株の勉強からロボアドバイザーへ
30代全館給食中です。以前、自分で株の勉強をしていたものも、なかなか上手くいかず、ロボアドバイザーの積立投資に変更しました。
引き続きの積立価格が多かったのか、資産の3分の2がそのロボアドバイザーに入っています。 状況とやるときには、生活がきついこの投資を見直したいのですが、
全額引き出してやめるか、一部引き出して最低額の1万円ずつ積立てるのか、積立と1万円下げるか悩んでいます。そもそも大金なければ、投資は無謀でしょうか。
全額引き出して普通預金に入れておく方が無駄なので、本当に必要な金額だけ使って、それ以外はどこか積み立てに入れておくので良いと思います。
割といろんな株を売買した人でも、いろんな売買をした結果よりも入れっぱなしだったインデックスファンドの方が利益が大きかった。
一生懸命株のことを計算して名柄を選んで買うよりも、入れっぱなしにした方が楽に儲かるというのがあったりする。
言うほど自信がある人以外は、安全な投資信託だったりインデックスファンドだったりにぶち込んでおく方が良いと思います。
ウォーレン・バフェットさんという人がアメリカで今でもトップ10に入ると思うんですけど、結局インデックスファンドにぶち込んだ方が儲かるよね。
個別株でファンドとかでやってもそんなに儲からないよねっていうので、20年後にどっちが得しているのかっていうので勝負しようぜって言い出して、
何人かの投資ファンドのファンドマネージャーとかが参加して、ウォーレン・バフェットはSP500っていうインデックスファンドに全額突っ込んで、
その他のファンドマネージャーとか自分たちのファンドっていうのをお金作りました。10年後どうなりましたかっていうと、SP500に突っ込んだバフェットが大勝ちしたっていう。
なので、よほど株の能力がある人でもない限りはインデックスファンドにぶち込んでおいた方が10年とかを考えると得だよねと。
1年で倍にしたいとかになるのであれば、それはそれで個別株とかにしなきゃいけないですけど、10年20年とか時間を味方にするのであれば、
インデックスファンドに丸々突っ込んでた方が何も考えなくて儲かるよっていうのがあったりするんじゃないかなと思います。
とはいえ、僕が言ったからやったら損しましたって人もいるかもしれないので気をつけてください。
マイク持ちやライターの利用
編集者さんとのZoom面談、何を心がけるべきでしょうか。私は23歳の29歳の時、不当解雇されたと会社を訴えて総額で数千万円の若い金を獲得しました。
1年の待機を書籍にまとめて出版したいと思い、原稿と企画書を出版社に持ち込んだ頃、まずは面談したいと提案してもらいました。
出版社によります。自費出版的な出版社で出版するときにお金を払ってくださいっていうところはまず逃げてください。
一応名のある出版社であれば基本そんなことじゃないですけど、ただ原稿者は原稿者なんとかブックスみたいなので、自費出版があるのでそこは気をつけてください。
結局その本を出したとして、その印税が何パーセントですかっていうのと、自分がお金を払う可能性ありますかっていうのは一応確認した方がいいんじゃないかなと思います。
ただその面白い体験をしたことと、ただそれで面白い文章を書けるかどうかっていうのはまた別の話なんですよね。
ひょっとしたらライターさんをつけた方が上手くまとめられて面白い本になる可能性もあったりするので、
なのでこれは直接書くよりライターさんをつけた方がいいかもしれませんよっていう提案があった場合は上手く乗った方がいいんじゃないかなと思いますけど。
昨日第2回AI披露記を見て進化に乗っておきましたがマイクを持ってたのは昔の癖ですか?
何回かマイクを持って喋ったことがあるんですよ。PCのファンの方がマイクを拾ってしまうのが良くないのではないかという仮説を立てて、
そのマイクを持って喋るというのを何回かやったことがあるんですけど、その時の動画をベースに使われたんじゃないかなと思います。
今36歳ですが今はのままでいかないます。今は年収700程度です。
例際企業のためこれより先はあまり取れませんが、今からキャリアアップする転職をする勇気がありません。何でかアドバイスいただけますか?
とりあえず転職サイトでいろんなとこ申し込んで、その受かるところがあったら面接してみて、
自分給料いくらくらいになりますか?というので、自分の給料が上がるんだったら転職すればいいし、
上がらないとか全然応募しても面接してもならないのであれば、自分この程度なんだなというのが分かるので、
客観的に自分がどれくらいなのかというのを意識してみるといいんじゃないかなと思います。
コーチングって何ですか?資格のないコンサルみたいな。最近うさんくさいサイド借り上げの兄ちゃんのコーチングに勝てます。
そもそもコンサルって何ですか?経営方針の決定に責任を取りたくない人がやというイメージ。
だいたいやってます。コーチングは経営それ自体のアドバイスじゃなくて、経営者が物事をどう考えるか、生活環境をどうするかっていう
ライフスタイルの方のアドバイスをする人がコーチングというのでやってる人が多いんじゃないかなと思いますけど、
そもそもコンサルって何ですか?って相談に乗ってお金をもらう仕事です。
経営方針の決定に責任を取りたくない。いろんな経験を持っている人の話を聞いた方が結果として正しい判断ができるよね。
IT系に全然詳しくない人がそのIT系のどういう技術があるのっていうのを聞いて、
うちの会社の中でそれが入れられるものがあるよみたいなので、じゃあITコンサルの人を雇うみたいなのもあったりするので、
経営方針というよりはむしろ専門家、例えば法律の問題だったら弁護士を雇うみたいな感じで、
専門家を雇って自分の会社に活かすっていうのが多いんじゃないかなと思います。
ひるくさん、こんばんは。恐怖オールバックという曲が流行ってますが、内容が変わっていく曲が印象的です。
これを視聴者がコピーして動画をこぞってあげています。音楽のこのような新しい楽しみ方をビジネスにつなげるとコンテスト暗いしか思いつけませんが、
ひるくさんが何かお金につなげるアイデアはありますか。ニコニコ動画というサイトで音楽をあげる人がいたら、
それに合わせて絵を作ったりとか動画を作ったりとか歌ってみたっていうのをやる人がいたりっていうので、
割と昔からある構造だったりするので、まとめサイト的なものを作ってこういうバージョンがありますよみたいなので、
広告の収入をちょっと得るみたいなのができるんじゃないかなと思います。