不動産投資についての悩み
国内で不動産投資をしています。現在、借り入れゼロで、 家賃収入が50万円です。1年後には100万円くらいになる予定です。
そこで満足するか、持っている不動産を散歩に利用して、 また不動産を増やすか悩んでいます。アドバイスお願いします。」
バブルという時代が昔、昭和の頃にありまして、
不動産を借りて、借りたお金で、また不動産を買って、
ずっと何度も繰り返し続けるというのをやって、持っている不動産をバンバン増やすというので、
めちゃくちゃ儲けた人たちというのがバブルの時代だったんですよ。
結果としてどうなったかというと、ほとんどの人が売り逃げ失敗という、
不動産の価値が下がると、不動産の価値が下がるので、
散歩価値がなくなるので、お金を入れてくださいと言われるので、
持っている不動産を売って、銀行にお金を返して、
持っている不動産を売るというのをいろんな人がやり締めたので、
結果として不動産の価格がどんどん下がって、不動産の価格がどんどん下がるので、
そこにお金を借りている人たちというのが、銀行からお金を入れてくださいと言われて、
持っている不動産を売ろうとなって、不動産の価格が下がってというのをずっと繰り広げて、
それになるかどうかなんですよね。不動産を金借りて持ち続けるというのをやると、
それにならなきゃいけないんですけど、現在、借り入れゼロというところで、
家賃収入50万であれば、まだリスクがないので、借り入れをした場合って、
不動産価格が下がったときに、同じようにバブルと同じように、
銀行にお金を返さなきゃいけないから、不動産を売るという状態になっちゃうので、
日本の不動産が上がり続けるのかどうかというところによるんですけど、
結局、人口動態でいくと、今年、日本中の都道府県、全ての都道府県で人口が減ったんですよ。
確かバブルのときは、東京都は減ったけど、千葉とか仙台とか大阪とかは増えたよねみたいなところで、
増える地域と減る地域、ほとんど減る地域なんですけど、というところだったんですけど、
去年1年間の結果、日本人は人口が80万人減って、全ての都道府県で人口が減ったということになるので、
長期的には日本って人口減っていくよねっていう状態なので、
いまいち金を借りてまで不動産を買うというのはどうなのかなというふうに僕は思ってません。
ただ、ある程度コロナ禍も終わって、経済は回復貴重ではあるので、
なので回復貴重の中で不動産を買って、結果として賃貸収入もありつつ、
ここら辺が見極め時だよねっていうところでちゃんと売って、
そこでお金が回収できるのであれば、それはそれでうまく儲けたよねってなると思うので、
なので、売りの見極めをしなきゃいけないんですよね。
過去のバブルと不動産市場
市産が、例えばニューヨークで不動産持ってますっていう人だと、
ほぼずっと価値が上がり続けるんですよね。めちゃめちゃ上がって下がったりとか多少あるんですけど、
基本的にはニューヨークって島なのでマーカッタンとか土地が限られてるので、
ニューヨークで不動産持ってると基本的にはずっと上がり続けるので、
なので売り時を見極めるというのはあまりやらなくてもいいんですよ。
パリも山手線の内側ぐらいの面積しかないんですけど、
そこで新しい建物を作ることができませんっていう法律なので、
昔ながらの古いアパートって言われてるんですけど、
それも基本的にはずっと不動産の価値が上がり続けてるんですよね。
なので不動産で儲けたいのであれば、僕はなぜ日本の土地を買うのかっていうのをちょっと聞きたいんですよ。
日本の不動産屋ですとか、いい物件を知ってますとか、
こういうのが売りやすいよねっていうノウハウがあるんですっていう人であれば、
僕は別に日本の不動産やってもいいと思うんですけど、
単純に投資として不動産を考えるのであれば、
投資で考えるんだったら東京じゃない方が良くねとか、日本じゃない方が良くねっていう。
なので、別に自分の持ってる知識っていうのがそんなに役に立たなくて、
単に不動産に入りたいっていうのであれば、
他の国の不動産の方が安全なんじゃないかなというふうに僕は思うんですけど。
最近は増税に対する批判で自民党の支持率が下がってる傾向ですが、
ヒルフさんは増税についてどう考えてますか。
私は増税は賛成で国民負担率65%くらいが生かさず殺さずで、
ちょうど良いのかなと考えてるんですが、ヒルフさんの意見を聞きたいです。
生かさず殺さずをずっとやった結果、日本の場合は高齢者優遇措置があるので、
若者が結婚しなくなって、子供を産まなくなって、
結果として少子化がどんどん悪化しているので、
経済が発展しないのと、海外からこの国に投資してもしょうがないよねって思われているので、
国民負担率がどうこうというより、
受続可能な状況になっているかというところの方が大事だと思うんですよ。
国民負担率が30%でも持続可能であればまずいし、
逆に国民負担率が70%でも持続可能な構造であればいいと思うんですよ。
日本の場合は明らかに日本人が減っていて、少子化が悪化しているので、
持続可能な構造ではないんですよね。
なので、持続可能な構造にするために若い人には納税義務を課さないとか、
例えば30歳まで住民税払わないとか、
所得税を払っていっぱいお金を持ってるんだからみたいな感じで、
若い人はそんなにお金を払わないでお金を貯めておいて、
結婚している夫婦の子供を持っている率はそんなに悪くないんですよ、日本は。
どんな人が結婚しているかというと、
20代で年収700万以上の人の95%ぐらい結婚してるんですよね、確か。
要するに装飾家とか結婚が遅くなっている晩婚家とかいろいろあるんですけど、
言うても金があるやつは結婚するんですよ。
金がないやつは結婚できないんですよ。
要は金がない同士結婚してもしょうがないけど、
お金がある人と結婚したいっていう人と、
お金があるから別に結婚してパートナーがいて、
子供がいても大丈夫だよねっていう人は、
この人と結婚するかっていうので結婚するので、
若い人にお金を持たせるほうがいいんじゃないかなと思ってます。
自民党の支持率が上がっているのは増税のせいではない気がするんですよね。
増税って言うこと増税してないですよね。
増税と持続可能性
サラリーマン増税するかもって言われてるだけで、
社会保険料とか上がってますけど。
大手二輪中古車販売の好状況です。
今話題の大手中古車販売と同じく非上場なんですが、
ネットニュース等のコメントを見ていると、
整備士なのに年収1000万とかありえないとか言われてました。
教員の所扱ったように年収1000万がありえないって頭おかしくないですか。
高知に高いから安くしろって言われますが、
あなた殺しましょうかって毎回言われます。
整備士の対抗っておかしくないですか。
ひろくさんの意見を教えてください。
手を抜いてる整備工場と、
ちゃんとやってる整備工場の見分けがつかないっていう問題だと思うんですよね。
なじみの整備工場を持ってる人っていうのも、
そんなに今はいないと思うんですけど、
割と車の改造をやる人って結構なじみの整備工場を持ってたりするんですよ。
改造してもらうのもこの人にやった方がいいよねとか、
なんとなく車の調子が悪い時にこの人に見てもらった方がいいよねとか、
必要のない所を見てくれて、これ変えた方がいいですよとか、
これはまだ変えなくてもいいですよとか、
この人の車にとってこうした方がいいですよってちゃんとアドバイスを出してくれる人っていうのも
世の中にはいるんですけど、
そういう整備工場がどこにあるのか人は分からないんですよ。
なので車検のために整備工場に行かなきゃってググって、
自分の地域で一番安い所に整備があるので、
一応車検は通るんだけど、
別に本来だったらここちゃんと変えた方がいいよねとか、
逆にここ変えなくてもいいみたいなところを勝手に変えちゃって高く請求されるみたいなのが割と多いんですよ。
そういうところの整備士って別に安かろう悪かろうだったりとか、
儲けてやるぜっていうところだったりするので、
整備士である人の従業員に対してきちんとお金をちゃんと払った方がいいっていう構造の経営者がいないので、
そこらへんのちゃんとしてる人とちゃんとしてない人の見分けがつかないっていうところが問題なんじゃないかなと。
例えば料理とかって、魚を切ってご飯の上に乗せるお仕事っていうのがあって、
それがカタカナで寿司炉みたいな名前のところだと1個100円とかで売ってるんですけど、
有名店になると1個1000円、2000円で売るわけじゃないですか。
やってるのは魚の死んだ身を四角に切って米の上に乗せるっていうので、
どっちも同じように米の上に魚の死んだ死体を乗せてるっていうのが一緒なんですよ。
でもそれがこっちの死体乗せるのはすごく美味しいし、味も美味しいし、
こっちの死体乗せるのは適当に機械でやってるねとかそんなに上手じゃないよねっていうのもあって、
そこがこの人だったら10倍の値段払ってもいいけどこの人はダメだよねっていう見極めがちゃんとできるんですよね、日本人の多くの人は。
整備士に関してはまだそういう構造になってないっていうのはあるんじゃないかなと思います。