転職失敗と新しい仕事の選択
ひろゆきさん、初めまして。25歳、社会人です。 7年間、銀行で勤務して、倉庫の安全管理業務に転職しました。
今月で2ヶ月経過したのですが、体の調子が良くないです。 手が震えたら、気がしたり、声がこもったりします。
転職失敗したのかなと思ったのですが、 早めに新しい仕事を見つけた方がいいですか?
それとも、3年勤めた方がいいですか? 持っている資格は、日常武器2級、FP2級、ワードエクセル、パワーポイントを持っています。
さっさと転職先をしてください。 もともとデスクワークの銀行から、倉庫の安全管理みたいなブルーカラー系に行ったら、それで仕事が合わないというのは、多分、自分の体が一番よく知っていると思うので、さっさと転職カットしてデスクワークに行った方がいいんじゃないかなと思います。
事務仕事が良くできる後輩がいるのですが、すごく苦手です。 現場で一緒に動いていると、事務ばかりで全体を手伝う気がありません。
現場採用なので、事務も大事ですが、利用者が最優先だと思いを伝えても、行動は変わりません。
後輩の周りは評価が高く、自分がズレているのかもしれません。上もあまり強く言わないので、期待できないです。
私は今後どんな立ち位置で仕事をしていけばいいのでしょうか。周りを見ることができていないのでしょうか。
はい、愛ちゃんさんが周りを見ることができていません。
現場第一である事務は後回しで良いと愛ちゃんさんは思い込んでいるのですが、会社の別の人は事務も大事だよねと思っています。
なので、後輩が考えを変えるべきではなく、愛ちゃんさんが考えを変えた方が良いと思います。
周りがどう思うかが重要であって、自分がどう思うかというのは後回しなんですよ。組織で動く場合は。
なので、現場第一だと愛ちゃんさんは思い込んでいるんですけど、組織の他の人は事務もちゃんとやっている人が大事だよねと思っているということなので、
その組織で仲良くなるためであれば、そこの上司だったり周りに合わせた方がいいんじゃないかなと思います。
はじめまして、ゆるゆくさん。自分は音楽を作っていて、YouTube、ニコニコ動画等を投稿しています。周りの音楽の中はマーケティングが全てという人が多いです。
自分の作品はネットでは再生回数も少なく、M3CDの即売会でも30枚程度しか売れません。
好きな音楽を作るだけで楽しかったですが、最近はいろんな人に聞いてもらって難波だと思い、どうしたら自分の作風を好きになってくれそうな人たちに自分の音楽が届けられるでしょうか。
似た作風のファンの人にちゃんとアピールすればいいんじゃないですか。
何の音楽をやっているかわからないですが、例えばパンクをやっているんだったら、別のパンクのグリーンデイズ好きだよねって言っている人がいたら、同じような感じでやっているので、僕の良かったら聴いてくださいとかいうのをうざがらみするとか、
同じジャンルが好きな人に絡むっていうのをやればいいんじゃないかなと思います。
ただ基本的には多くの人に聞いてもらいたいというのであれば、マーケティング需要というのは僕は正しいなと思いますけどね。
いくら良いものを作ったとしても、それを見てくれる、聴いてくれる人がいなかったら誰にも知られないというのが事実なので、マーケティングは結構大事ですよ。
例えばインドネシアでめちゃめちゃ良い音楽を作っている人がいたとしても、あなた方探さないじゃないですか。
良い音楽を作っていれば誰かが見つけてくれるはずだって思っている人が、じゃああなた良い音楽探してますかっていうと、探してないんですよ。
自分の良い音楽は誰かが見つけてくれるはず。でも俺は良い音楽を探さないぞって言って自分の音楽を作ってるわけじゃないですか。
変ですよね。なので良い音楽が見つけられるはずだって思ってる人が、世界中の良い音楽をずっと探していろんなものを見てるんですよって言うんだったらまだ僕は説得力があると思うんですよ。
僕みたいにいろんなマイナーの音楽をずっと探していて、YouTubeでもチャンネル登録者数が100人以下のチャンネルも全部再生して聴いてるんですよって人がいたら、
投資トラブルの難しさ
おーすげーな、そうやって音楽聴くんだって思うんだけど、他人のは聴かないくせに俺のは聴かせたいみたいな。いやいやそれわがままじゃねーの。
こんばんは。私は田舎の中小企業へと就いた20代後半の者です。会社では約1年半働いているのですが、社員のやる気が本当にありません。
田舎だからなのか、与えられた仕事だけをこなし業種的にイベントもしたのですが、私が与えないと動き出しません。社員は全員10年以上与えられています。社員が自ら動き発言できる環境にするにはどうすればいいですか?
会社を自分で作ってください。多分、もともと都会で働いてた経験があるんだと思うんですよね。
都会で働いてた経験のある人だと意識の高い人が多いので、割と自分たちで仕事を作るべきだよねと思っている人が多数派だったりするんですよ。経営者も含めて。
地方の場合って、同じことをやり続けてずっと同じ給料をもらって同じ生活をするということが幸せだよねと考える人が多数派であることが多いんですよ。
人の考えを変えるというのはすごく難しいので、人の考えを変えるぐらいだったら、自分でやって自分で成功して、こういう考えで儲けた方がいいでしょっていうふうに思う人をその田舎の中で別な場所で探す方がいいんですよ。
同じことをずっとやり続けた方がいいよねと思っている人が多い会社に勤めていると思うんですけど、でもその会社の外に出てみると、結果を出した方がいいよね、今までのやり方じゃやっぱり田舎って良くないよねって思っている人もいるんですよ。
なので自分で成功してそういう別の考えを持っている人を探すでその仲間をどんどん増やしていくという方が結果としては長期的にはうまくいくんじゃないかなと思います。
同じことをやり続けて逃げ切れるよねと思っている人の考えを変えるのって多分不可能なんですよね。
なので不可能なことに挑戦するよりは新しく事業を起こして成功させるっていうまだ可能性が成功する可能性のあることをやった方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
仮にその中小企業でうまくいったとしても、上がった利益全部持っていかれちゃうんですよ、その会社の人たちに。
それよりも自分で利益をちゃんとコントロールして、じゃあこういうイベントやった方がいいよねって時に、そのイベントに再投資できるようにした方がいいと思うんですよ。
例えば一回イベントやって成功して、利益が50万ぐらい上がりました。
じゃあこのイベントをもう一回やって、月一とかでやった方がいいじゃないですかって時に、その50万もったいないから使うの嫌だって言い出したら、
会社のオーナーの意見が絶対なので、せっかくイベントでうまくいったのにそのイベントもう一回やるとか再投資するってならなかったりするんですよ。
すげえムカつくじゃないですか。なので自分がうまくいったらこれをどんどん広げていこうっていうのは自分が権限を持ってないとできないので、
自分でやった方がいいんじゃないかなと思いますけど。知人に投資のお金を貸したらその投資が失敗。お金が返ってこなくて困っています。取り返すのは難しいですか。
はい難しいと思います。自分で投資するべきで他人にお金を任せて投資するというのは、基本的にはトラブルになるだけでうまくいくことはほとんどないです。
他人からお金を預かる投資の法的な問題
他人のお金を預かって投資をするというのは違法行為です。
他人のお金を預かって投資をするというのを合法にするために、投資賃貸の金融業の登録免許だったりとか、証券外務員資格忘れした。
営業するときも資格がいるし、お金を預かるんだったらお金を預かる会社も資格が必要。その資格がない場合は違法です。
なので他人からお金を預かって投資をするは基本違法なんですよ。なので違法行為をするようなやつがまともなやつのはずないじゃないですか。
なので知り合いにお金を預けて運用してもらうというのは基本的には犯罪者にお金を預けるということだと思ってください。
今晩は無名のエッセイ漫画家です。先月のスペシャル読んでいただきありがとうございます。
元、某掲示板創始者の有名な方が後書きしか書かないと公言されているのを知って、書籍購入していました。
最近は後書きも書かないそうですが、原稿量は発生しますか? いいえ。
また、印税両率はどのくらいだと思いますか? 印税は一般的な印税率だったりします。
私の原稿量は度肝抜け役者です。 イルクさんならどう投げ交渉されますか?
僕、原稿量はゼロです。
毎夜作書に泣きながら書いているのは、絶縁したアルチュー親が孤独死した。 全話無料、ログイン不要です。よろしくお願いいたします。
原稿量で稼ごうという考え方自体は間違いの時代になっていくと思います。
原稿量欲しいよね。毎月の安定収入欲しいよねという気持ちは分かるんですよ。
でも、漫画家という作業って、売れる作品を作るという、毎月給料をもらえる仕事ではなくて、当てに行く仕事なんですよね。
なので、何か書いてたら毎月原稿量とか給料をもらえる方が楽だよねっていうのは気持ちとしては分かるんですけど、
ちゃんと当てに行って大金を取りに行くっていうのをやるべきなので、
なので、原稿量を稼ごうとするっていうので行くと、逆に当てに行くっていうのをしなくなっちゃうんですよね。
何書いても給料をもらえるんだったら、当てに行かなくてもいいじゃんってなるんですよ。
なので、大きく当てに行くっていう覚悟をちゃんと持ってやるっていうのが、僕は漫画家としては必要なんじゃないかなと思うんですよね。
なので、自称漫画家で、もう漫画も書いてない、面白くない漫画しか書けないピョコタン先生っていう人がいるんですけど、
ピョコタン先生、いまだにTwitterの自分の肩書き説明に漫画家って書いてるんですけど、
あの人、ユーチューバーなんですよね。ユーチューバーで、あとポーカー強いっていうので海外にポーカー行って動画上げたりとかって、
ピョコタンの漫画見たことあるけど面白いと思ったこと一度もないんですよ。でも稼げていると。
なので、あの人は原稿量っていう人ではないと思うんですけど、っていうので、ちゃんと当てに行くっていうのをやった方がいいんじゃないかなと思うんですけど、
先日初めて異世界ひろゆきの企画会議に参加させていただいたんですよ。
異世界ひろゆき漫画が世の中には2つあるんですけど、僕は企画会議的なことをちゃんとやったことが一切なくて、
上がってきた原稿にいいと思いますとか適当なことを返すっていうのをやっただけなんですけど、
新章に入るにつれて、こういう展開を考えているのですが、ひろゆきさんはこう考えるんですよねっていうのが来たので、
全然違いますっていう話をしました。それは一般的にはそう思うのでしょうけど、その方向で行ったとしても、
もともとの問題は実は解決しないので、もう一段階上の考えをしないといけないんじゃないですかっていうのを、
エマニエル・トッドの本とかを例に出しつつ説明をするみたいなことをしました。
なので、ちゃんと漫画の監修の仕事をしている感があるなと思いました。