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こんにちは、とも、ともりんです。
推し散らかしチャンネルでございます。
こちらは、漫画家若林友ことともりんが日々思っていることを配信させていただきます。
さて、今日の配信は、ちょっとつらつらどうしても言いたいなと思ったので収録で上げさせていただきます。
今日伝えたいなと思った内容が、やっぱり私、漫画を描くことが好きなんだというのを改めて感じた話をさせてください。
実際に、お仕事として一件お仕事をいただいていたものを納金して、今お客様と修正がここというふうにご意見をいただいて、その修正待ちをしているような状態です。
本当に分かったんですよね。
自分がお仕事をいただいて、漫画を描いて、そして次はイラストの依頼が来ているので、今度はそちらの打ち合わせをして、それからお客様が望む絵を描いていこうという状況に今至ります。
でね、言いたいことっていうのは、やっぱ好きだなっていう、もうこれ単純なんですよね。
確かに私は人にアドバイスすることも、ビジネスサポートすることも、もちろん顧問とか、コンサルとかそういうことも好きですよ。
性格上私好きだから、ゼロイチが。
で、そこを考えていたんですけど、自分っていう存在をニッチな戦略でどうやったらいいのかなと思って、考えていたら漫画とコンサルを一緒にしたらいいんだなと思って。
で、そう思っているときに、ゆっかさんの配信を朝聞いたんですよね。
で、その付加価値の話をされてて、はって気づいたんですよ。
あーそういえば、起業して6年経って、カネカネってなっているときは全然儲からなくて。
でも、熱量がめちゃくちゃこもっているときって、障害が障害を生んでくるんですよね。
っていう、自分もそういった経験があって。
で、今回漫画はずっと昔からの夢だったから、漫画を描きたいってなって。
私は本当に人に恵まれているので、入っているエイビジョンの皆さんが正直本当に支えてくださってて。
で、やっぱりね、そういう繋がりがあるからこそ、私はお仕事をいただけたりするんですね。
で、思ったんですよ。ありがたいって。
で、このありがたいっていう思いをどう表現したらいいのかなと思うと、私はそれを漫画にしたらいいのかなと思ったんですよね。
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この、やりたい目標とか、絵を描きたいとか、漫画家になりたいっていうのを、いやいや無理だろうって打ち消しがちだけど、
それを打ち消しさえずに、漫画描けるし、ゼロイチサポートできるから、それが私の商品。
例えば私がイラストを注文されたときに、その人のビジネスサポートできるし、
例えばその人に4コマとか商品紹介漫画、自己紹介漫画を描いてほしいと言われたときに、
その人からビジネスの相談をされたらアドバイスができるっていうのは私の付加価値なんだなって、
そのユクカさんの朝の配信を聞いて思ったんですよ。
んでそこで、あ、そっかって、それが私の日知戦略になるんだなーって気づけたんですよね。
なんかありがたいことに、私は器用裕福で、先生、動画の先生もしたり、ココナラ講座の先生もしたり、
行政のテレワーク講座もしたり、食欲運営校の動画の先生もしたり、
本当は占いとかしたり、できることが多いんですよね。
自分を表現して、アクリルで絵を描くっていうこともすごく好きな画家でもあるから、
器用裕福っていうのが私にとって、結局何やさんっていう状態だったんですよ。
よく言われてたの。専門家になりなさいってさ。
でもね、違うのよ私。専門家じゃないんだよね。
多才なんですよ、多才。だからそれが売りなんですよね。
有名人でもいるじゃないですか、多才な人。
有名人じゃなくても、企業のサポートとかコンサルしてる人でも多才な人とかたくさんいるじゃないですか。
だから私はその多才なまま、それを友ちゃんが好きだからって表現できるようにすればいいんだなーって、
改めて感じました。本当に分野が変わって分かった、分野が。
クリエイターっていう分野を増やして、私の中で目線が変わったんですよ。
先生とかコンサルだったらまだ教えるアドバイスだけど、
クリエイターだったら自分の作り出すもののエネルギーもあるし、
これはお客様との対話もすごく必要だから、
今まで培ってきた一対一でのアドバイスとか、
そういったもの、あと相手が望むものを、
こっちが言葉にして形にして、それの差をなくしていく作業ができると、
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本当に選ばれる自己紹介漫画を描ける人、商品紹介漫画を描く人、
相手が求めるアイコンを描ける人になるのかな、
イラストを描ける人になるのかなって思ったんですよ。
尊敬してる漫画家さんがアンジュ先生って言って、
確か彼女今2000万くらいなのかな、稼いでらっしゃってて、
私は彼女を目指してるからアンジュ先生みたいな絵を描くし、
ゆるいコミックマスカルは好きだからゆるい絵を描くですね。
自分が尊敬してる人がそういった絵を描くから。
で、本当に思ってるだけの段階と、
動いて結果、動いた状態が来てから思ったんですよね。
あ、動いてもっとこうしたかったとか、もっとこうしようとか、
こうしたらいいんだとか、次の時はもっとこうやって、
こういう風にレスポンス早くしてこうしようとか、
悩んだらすぐに聞こうとかっていうのも、
やっぱりね、いろんなビジネスをしてるからこそ、
分かるのにも関わらず、カテゴリーが変わっちゃうと、
うって、あの初心者だしみたいなマインドが
降って出てきたりするけど、いやいや待ってと、
ビジネスとしては私6年やってるんやから、
何初心者ぶってるんですか私さんと思って、
ぱっと気づいたんですよね。
でも本当にこれは、追い癖なんでしょうね。
逃げる癖もあるし、進める癖もあるし、
いじける癖もあるし、私なんてってまだまだ思っちゃう。
そんな癖が頭の中で今でも出てきてるからこそ、
クリエイターとして動くってめちゃめちゃ大事だなって感じました。
もしもしクリエイターでどうしていいか分かんないっていう人は、
クリエイターこそ私は本当にマーケティングだってめちゃくちゃ思っています。
それは大好きな、私はずっと展覧会とか行くのが好きな人で、
お家でもずっとダリとかピカソとかモネとかを見るような、
本当に画家が大好きな人でした。
そういった方の物語とか戦略とかを見ると、
大体貴族とか王様とか囲ってくれる人がいるんですよね。
あと教会とか。
そういった囲ってくれるところが大体のニーズになり、
お客様になり、やっていけるから、
みんな本当にクリエイターって戦略なんですよ。
ヨーロッパは分かりやすい。
マジで本当にそういった展覧会があって、
そこでお客様をゲットして、
校出、お抱えの画家になって、
もう一生安泰な暮らしができるみたいな。
そんな風にヨーロッパの画家の人たちもやられてるんですけど、
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そう思うとね、
やっぱり昔のヨーロッパの時ですらそんな風にやってるんだから、
じゃあ私はクリエイターとして絵を描くだけではなくて、
自分の営業マンとしてやらないといけないよなって思ったんですよね。
クリエイターするぞって、漫画家するぞって思ったときに
その視点がきて、絵が上手い下手ではないんですよね、正直。
だって私が好きなコミックエッセイの人、絵上手い系じゃないもんって、全然。
倉玉さんとか。
私ん家の人とか。
上手いから崩してる人と、
倉玉さんとか安寿先生とか、基礎とかそういうのはなくって、
真似してやってる感じで、それでも売れてるじゃないですか。
だから私は正直倉玉さんとか安寿先生を目指してるから、
そこをじゃあ自分が目指す、求められるような、
自分を求めてくれる層に対して、
どんな人が求めてるかを考えて、
これから動いていったらいいのかなとか思って。
どうしてもね、頭の整理したくて今、収録をしています。
本当にね、昨日アディさんが、
どんな人に自分が求められるかを分かって動くと、
全然変わるよってライブで言ってて。
そうなんですよね。
で、今日もオギさん、オギ友さんの朝のライブでも、
こういう風な自己紹介漫画とか書いたらって、
オギさんから言われたんですよね。
で、もしやってたらあれだけどって言われて、
で、プラスの意味で、
こうやってスタイフで繋がっている人たちは、
コメントでしか会話したことない私に、
こうやって、
なんだろうな、ちゃんと意識をかけてくれているんだなと思うと、
私にとってのどんな人にっていうのは、
スタイフで仲良くなった人とか、
今まで自分とご縁がある人とか、
今まで自分とご縁がある人に対してするのが、
いいんだろうなって思って。
もちろん心機が必要なのは、もう100も承知ですよ。
だからこそ、
まずは自分の繋がりがある人たちのどんどん漫画家にして、
漫画にして、
そしてそこからその人たちとの繋がりがある人が、
どんどん来るっていうのが、
理想的だなって思ったんですね。
でも実際私が紹介を受けている経験があるのは、
本当そうやって紹介って受けてくるんですよね。
一個一個仕事を丁寧にすると、
紹介って訳の分からないところから来たりするんですよね。
だから、
それは分野が変わっても同じなんですよね。
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漫画であろうと、コンサルであろうと、先生であろうと。
だからこそ、私は結構、
すぐね、怠け癖が出たり、
王兵になったり図に乗ったりするタイプなので、
謙虚にしながら絵の技術も上げつつ、
相手が本当に求めている絵柄っていうものも追求して、
求めているものを求めている時に、
そして友ちゃんでよかったって、
友ちゃんに描いてもらってよかったって言われるような漫画家になりたいなと思ったので、
これは自分の頭の整理のために、
配信をさせていただきました。