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はい、ありがとうございます。なんか、バースデーソングが、僕がそのタイミングで歌いだしたので、
あの、豊川さんとか他の人も歌うのかと思ったら、誰も歌わないっていう、あの、なんかこう、一人放置プレイみたいになっていたっていう、はい。
まあまあ、行ってみないとわかんないので。あとはその、割とボリビアのユニエンコンまでは結構お金かかって、下手すると100万円近くかかるんですよね。
南米までもそもそも遠いし、あとボリビアのその、ラパスっていう都市から移動するのも結構その、それなりにお金もかかったりとか。
で、行ってみてその、なんか3日間行ったけど全然雨降りませんでしたっていう人もいたりするんですよね。
うーん、なので、あの、こう人によってはこう何も見れないってこともあったりするので、あの、まあ1週間ぐらい浮きにいると、まあ見れる確率は結構高いらしいんですけど、
やっぱりその、2日3日滞在とかで行くと、見れないということが結構多かったりするので、なんかそこら辺はこう、お金のある人か時間に余裕のある人で、行くしかないんじゃないかなと思いますけど。
あのまあ普通にこうすると、7日間ぐらいかかっちゃうんですよね。あの、東手さんたちがエクアドルの行くのに確か30時間とかかかってるんですよね。
ヒューストンに行って、メキシコシティに行って、エクアドルに行って、みたいな感じで。
なのでその、まあアメリカにまず行って、でそこで次の日の便もあって、でそっから南米のどっかに行って、でボリビアラパスみたいな。
もしくはまあ2回ぐらいはまあでもトランジットどちらにしないといけないので、なのであのまあ2日3日ぐらいはかかってしまうと。
ラパスからもあの1日で行けたらまあ早く行ったよねっていう感じなので、基本的にはその僕らもあのラパスからはあの1回あのリャマを食べた。
なんだっけ、オロロっていう街に泊まったんですけど、ああいう感じで普通一泊するパターンか。
あとはあのその移動の時間がいいと、あのラパスからあのウェニまで電車があるんですよね。
たしか週に3回だけ出てるとかなんかそんな感じの電車があるんですけど、それに乗れるとあのラパスから1日で行けるみたいなのもあったりするので、
なのでそういうタイミングを無理して合わせるとちょっと早めに行けるかもしれないですけど、
あのそのゴールデンウィークで行きたいとかそのタイミング合わせることができないと、まああの行くのに3日、帰るのに3日っていうコースになってしまう可能性もありますね。
日本から南米は基本的に需要がそんなにないんですよね、アメリカ経由になっちゃうんですよね。
なのでアメリカでこうニューヨークとかヒューストンとかあのロサンゼルスとかトランジントになってしまうっていうので。
おめでとうって言ってくださいって言われるおめでとうって嬉しいか。
どうなんですかね、あのちょうど先々週かなんかのあのアベマプライムであの誕生日祝われるの僕嫌なんですよねっていう話をしてたんですけど、
それでまあこれが今週流れてあれあれと思ってるんですけどね。
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ニコニコ動画やニコニコ生放送などでやってるニコニコは8月5日にサービス再開が決定しました。
ただしニコニコミュニティだけがデータが消えてしまって復旧ができなくてサービス終了になります。
あらら、データがなくてやり直しっていうのじゃなくてもそのままなんだ。
でもコミュニティなくてもあれ生放送のユーザーの生放送ってユーザーコミュニティ自動的にできちゃうんじゃなかったっけ。
大丈夫かな。
当時14歳の弟が母親を大切にした約2000万円の指輪類を兄の鎮殺券を使って某買取業者は約80万円で売ってしまいました。
弁護士は警察に話をしましたが警察と相手にしてくれず逆に弟が身分査定で詐欺されて逮捕されると脅されました。
こうなった原因は父親が不倫してそのまま出て行きそれ以来お金1円もらってないからだと思っています。条件ください。
無理ですね。
結局その80万円で売ってしまった時点でもうそれは善意の、買い取った人は悪意があるわけではないので。
買い取った人がもう転売しちゃったよとか言っちゃうともう取り返せないんですよね。
なので転売先を聞いてその転売先の人から買い直すぐらいしかないので。
なので相談して同行とか法律的に同行はできないですね。
ガチでやろうとすると本当に身分査証、詐欺になってしまうんですよね。人を騙したっていう。
なので、その買い取り業者の人に誰に売ったのかっていうのを聞いて、もう買い戻すぐらいしかやれることはないんじゃないかなと思いますけどね。
買い戻すときに買い戻せませんとか、誰に売ったか教えませんっていうのであれば、それどうなんですかっていうのを裁判するとかはありだと思いますけど。
でもあまりお勧めはしないですけどね。裁判してその長い時間かけても。
成人小学校で80代女性が小学生にぶつかり怪我をして大津地裁小学生に88万円の賠償を命じたそうです。
多分裁判官って個別の案件というので、個別の事情を考慮することってそんなにないんですよね。
まだ僕判決文は読んでないんですけど、こういう感じだろうなというのが一応ニュース基地だと見て思ってるのが、
6割の治療費がたぶん220万円ぐらいかかったんだと思うんですよ。
治療費220万円かかりましたと。それを責任をどうやって割るかっていうので、裁判官の判断は6割の責任はおばあちゃん。
4割は子どもたち。その4割の子どもたちなので22万円かける4で88万円っていう。
そういう感じの雑な計算をして出した判決じゃないかなと思うんですよね。
ただ僕はそもそも論、子どもが学校に行って何かお金を払わなければいけないという状況を作るべきではないと思ってるんですよ。
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子どもはルールを守るべきじゃないかと。ルールを守らないで何かやらかしたんだから、それは責任を負うべきであるっていう人はいるんですけど、
それは大人がやった場合はそうです。大人は責任を負うべきです。ただ子どもというのは基本的に責任を負うべきではないです。
子ども同士が喧嘩した場合にどうなるかっていうと、治療費とか保険で降りるんですよ。
僕が知る限り、一般の学校ってほとんど学校の入る組合保険みたいなのが入ってて、
子ども同士で怪我をしましたとかってなると、そこの治療費って保険で基本降りるんですよね。何かぶっ壊しましたとか。
学校で野球をやっていて、そのボールが近所の家の窓ガラスを割りました。
その場合はその野球をやってた人たちで賠償しましょう。それは保険が適用されないからですよ。
子ども同士の怪我とか、子どもと職員の怪我とか、子どもと給食のおばちゃんとかの怪我は保険で降りるんですよ。
学校と関係ない人が事故を起こした場合は保険は降りないんですよ。
なので、学校に関係ない人を入れたという判断をしたやつが僕は悪いと思ってるんですよ。
子どもに走っちゃいけませんよって言っても走る生き物じゃないですか。
ルールを守りましょうというのを教えるために学校があるので、基本的に学校はルールを守れない奴らがいっぱいいるわけですよ。
100人か100人ルール守れるんだったら別に学校に関係してないじゃないですか。偉い人が言った通りにできるんだったら。
下校時間でもちゃんとみんなで並んできっちり歩きましょうって言っても、そうはできない奴がいるのが学校なので、
そこに保険が適用できない人を入れちゃいけないんですよ。
そこに保険が適用できないおばあちゃんという人が現れました。
そのおばあちゃんがぶつかって倒れてしまって、足の太もも骨折しまって、88歳で太もも骨折すると、
たぶん本当に歩けないまま亡くなっちゃうコースなんですよ。
なのでたぶん遺族や家族としてはふざけんなということで訴訟したって言うんだと思うんですけど、
一応そのおばあちゃんの言い分としては、グラウンドをグラウンドゴルフという愛好会に開放していましたと。
現状は子供たちが完全に下校した後に、高齢者の人たちはグラウンドゴルフで入ってくださいってなったんですけど、
事故が起こった当時は、何時からグラウンドに入っていいっていうのが明確になってなかったっぽいんですよね。
なので子供は下校の時間で、下校の時間って別にみんな走り回って帰ったりとか当たり前にやるじゃないですか。
早めに帰ってきたおばあちゃんがぶつかってしまったっていうのがあるんですけど、
そもそも保険が適用できない人を子供が学校にいる状態で中に入れるなという話なんですよ。
だって保険適用できないわけだから、何か起きたとしたら子供は責任を持てないわけだからっていう風に考えたら、
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なんで許可したの学校っていうので、僕はこれ学校の問題なんじゃないかなと思うんですよ。
空いてるグラウンドなんだから地域の人が使ってもいいじゃないかっていうのは論理としては分かるんですけど、
ただ僕はどんな時でも小学校は小学生を優先すべきだと思うんですよ。
なのでその地域の人たちがいくら使いたいと言っても、小学生に対して何らかの制限とかが加わるのであれば、
それは使わせてはいけませんっていう。
なのでその小学生が普通に生活、先生に言ったことを従わないも含めて、
普通に学校の中でやることに関して子供に何らかの責任を負わせるというのは、
僕はやってはいけないと思うので、
なのでちょっと裁判官の判断はいかがなものかなという風に思ってたりはします。
話しながらになりましたね。
朝倉みっくるさん負けてしまいましたね。オリンピックもですが格闘技にはパワーがありますね。
朝倉さんの見てないのでわかんないですけど、柔道は金メダルの試合を見たので面白かったです。
やっぱり決勝戦とかになるとレベルが上がるのと、
予選と決勝戦ってやっぱり違うんですよね。
予選とか準々決勝とか準決勝ぐらいだと、
次の試合もあるので割と結構みんな守りに行きがちなんですよ。
なので僕が見た試合の半分ぐらいは積極的に戦いに行かないということで、
教育的指導を両者受けまくるという感じで引いた試合をするんですよ。
ところが決勝戦とか3位決定戦とか、
もう次がないぞという時になるとめちゃくちゃアグレッシブになるんですよ。
なので決勝戦と3位決定戦だけはめちゃくちゃ面白いです。
あ、そんなアグレッシブにやるの?
基本的にはそれ以外の試合はあまり怪我しないようにとか、
変なポイント取られないようにというので結構引いた試合なんですよ。
なのでそこらへんのアグレッシブさが変わるのが面白いなと思いました。
不動産チームの滝島さんと一緒に見ました。