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【公認】開会式はテレビで見てましたね。パリの開会式はずっと雨が降ってて、しかもみんな野外なので、なかなかあれはきついっすね。
雨で11時ぐらいまで外で待つっていうのは。で、もともと結構暑いんじゃないかって言われてたんですけど、今だいぶ涼しいんですよね。
朝方とか20度切るみたいな感じで。なんか朝倉みくるさん負けちゃったっぽいっすね。コメント欄に書いてあったので。そうなんだ、不運ちゃったんですけど。
ヒカキンさんが近いうちに子供生まれるとしたら、将来子供YouTuberにすると思いますか?
多分、8月1日だっけ。一応重大発表しますって言うんですけど、子供が生まれる日というのは基本的にコントロールできないので、
生まれる日はその生まれましたっていうところではないことが多いので、あるとしたら結婚しますとかそんな感じじゃないかなと思いますけどね。
朝倉みくるさんです。ミルクじゃないです。東京は相変わらず暑いみたいですけどね。
パリはそれなりに通信価値になってきました。 開会式セレモニーが物議を呼んでますね。
でも、ところどころ物議を呼ぶようなことをやるというのがアートであるっていうのが、わりと芸術がわかってる人の考え方なので、
全員が褒めるものってほぼなくて、全員が褒めるものって多分つまんないんですよ。
要するにほとんどの人はつまんないと思って見てなくて、褒めてる人だけ褒めてるみたいなので、
評価の高いものって、やっぱり叩く層と、これ面白いよねっていう層に分かれるっていうので、
ノートルダム寺院の前のところの警察の建物だったんですけど、あそこで首を切ったマリー・アントワネット的な人たちが歌ってるみたいなので、
メタルを弾いてるっていうシーンがあったと思うんですけど、あれとか多分子供が見たら泣くよねとか、怖がるからよくないよねみたいなのは絶対出ると思うんですよ。
でもそこでやりきっちゃうっていうのが、やっぱり文句言う人がいるんだったら言えばっていう、
そこらへんのアーティストの画の強さっていうのはあるんじゃないかなと思うんですけど。
東京でペピペピは世界観みたいなとは。でも東京はそういうのが好きなんだよねっていうので、別に上下とかじゃないと思うんですよね。
ペキンとかすごいお金かかってたよねっていうのに比べたら、やっぱりパリ五輪も結構しょぼいよねっていうところはあったと思うので。
なのでパリ五輪の開会式の良さはスタジアムの中ではないので、いろんな場所を使って撮ったりとか、演出でいろんな屋根の上を走ってる人がいたりとかっていう演出もあったと思うんですけど、
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ああいう感じでスタジアムの中に留まらないというところがむしろ良さとしてあったので、目新しい感じで。
テレビで見る分にはいろんなシーンが変わったりして、見栄えはしててそれなりに面白かったなと思ったんですけど、
ただあれをお金払って開会式行った人たちは本当かわいそうで、普通のオリンピックって会場でみんなお金払って全部見れるじゃないですか。
でも川沿いにいろんなところに会場があって、エッフェル塔の近くのバカさんとかが挨拶をしたところとか、
聖火のあるところのジュルリー公園のところとかって何箇所かに分かれてて、川沿いにチケット代を払った人がいるっていう状態で、
エッフェル塔で何かイベントが起きてるときって川沿いの人たちはひたすらモニターを見るしかないんですよね。
その他のところがあったらまたモニターを見るしかないっていうので、基本的には大体モニターを見るぐらいしかないんですよ、チケット払って行った人は。
そこは屋外なので雨ずっと降ってて、そこでひたすらモニターを見て音はよく聞こえないっていう状況なんですよ。
それを3時間ぐらいやらされるっていう。チケットを買った人だけ罰ゲームみたいな、そんな感じになったんで可哀想だなと思いました。全然わからなかったんですよ。
先生やってない、やってはいないと思うんですけどね。
セカーテンの話なんですけど、映像の中ではあんまり触れてないんですけども、東出さんと僕が南米を旅をするという番組で、
毎晩基本的に酒を飲んでしょうもない話をするっていうんですけど、
僕は映像の中では15年前って言ってるんですけど、それは僕の勘違いで、基本13年前と心の中では割り切って変換していただきたいんですけど、
13年前にもともと南米に行ってるんですよね、東出さんが。
13年前の時はお父さんが亡くなって、お父さん亡くなっている状況で旅に行くのどうなのっていうところで、
ただ家族が南米を遊びに行くとかいうのもそんなに人生の中で何度も機会がないから行ったほうがいいよっていうので、背中を押されていったっていうところで。
っていうところの、まだ東出さんが世間に出る前でモデルのバイトをし始めて、専門学校を卒業してとか、それぐらいのタイミングかな。
なので、ただの一般市民で、お父さん。結構尊敬していたお父さんが亡くなってしまうっていう。
お父さんがもともとその割と後派な人で、事故か何かで輸血をしてB型肝炎になったのかな。
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それで結構体調悪い状態だったんですけど、お店開いて、そこでずっと働いてて。
なので東出さんは基本的には料理するんですけど、料理は料理人であるお父さんに教わったわけではなくて、
家にお父さんとか、お母さんもお店で働いてるので、お父さんお母さんは家にいないので自分で料理をして食べるっていうので、
自分で料理をするというので覚えてったっていう。なのでお父さんが料理人だから教えてもらったってわけでもないですよね。
っていうので料理を覚えたっていうので、ずっとその仕事をしていたお父さんを割と尊敬してる状態だったんですけども、
お父さんがB型肝炎で亡くなってしまうっていうのがあって、また全然関係ない話なんですけど、
東出さんのお父さんが働いていた職場っていうのが、僕の知り合いの性格の悪い死んだ魚をしてるデブのヒゲ親父さんっていう人がいるんですけど、
その人のお母さんがやってる店で働いてたんですよね。なので実はヒゲ親父さんって東出さんのお父さんと何度も会ってるんですよ。
お母さんの職場に手伝いに行くと東出さんっていう人がいてっていうので、東出さんの息子さん最近薬師になったらしいよ、おへえそうなんだみたいな、
っていう異常な世間の責めなさを感じたんですけども。とはいえそれでお父さんが亡くなったので南米に行くっていうのがあって、
そこから13年間、皆さんも知ってる東出政宏さんの人生というものがいろいろあったわけですよ。
アフリカ編とか南米編とかでも映像を見てればわかると思うんですけど、東出さん子供めっちゃ好きなんですよね。
WILLっていう東出さんの映画があるんですけど、それでも子供と絡んでるシーンとかめっちゃ子供好き感出ちゃってるんですよ。
東出さん子供好きだよねっていうのは皆さんもわかる人はわかってると思うんですけど、
お子さんがまだ若いので、もし会えるとしたらお子さんが大人になって自分で会いに来る時だよねっていう話は割と東出さんとしてたんですよ。
東出さんって子供が会いに来たいと思う時にかっこいい昼夜でいたいっていうので、
自分は東京じゃなくて山でいろいろ頑張って、いつでも子供たちが来れるような場所を用意してっていうのをやってる人で、
なので子供に会えるとしたらは13年後、15年後だよねという話もちょこちょこしてたんですよ。
世界を渡り東で広域を置いてきた高橋プロデューサーがポエムをちょこちょこ書いてると思うんですけど、
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ザ・ラストーグ書く語り気みたいなポエムを出したんですけど、光と闇の境目って話で、
黄昏時っていう言葉が日本語にはあるんですけど、夕方ぐらいの太陽の光と夜の狭間の夕方を黄昏時と呼ぶんですけど、
その黄昏はもともと他がそれから来てるんじゃないかって言われていて、誰それって、誰にがで、それで他がそれなんですけど、
要するに暗くなってて、相手の人が誰だかわからないよねっていう、そういう時間帯というのはこの世とあの世が繋がる時間帯であるっていう、
そういう考え方がもともと日本であったりするんですよ。
現世を写し世と言って、神様とかいる世界を常世と言うんですけど、その写し世と常世の境目というのがその黄昏時っていうその夜と朝の境目の時間っていうのがあって、
で、そのユニエンコに行った時に、僕らがずっと見てるのは割とその太陽が上がってくる側を見てたんですよ。
だんだん明るくなるよねっていうので、その太陽が上がってくる側を見ていて、
で、その太陽が上がってくる側のほうじゃない、反対側の暗いほうにずっと東出さんは進んでっちゃってたんですよね。
で、結構な距離離れてて、オウマガトキっていう呼び方をしたり、
ヨミの黄色と同じですね、黄昏。
高間原はまた神武天皇とかが出てくる、ちょっと別のところになってくるんですけど、
お父さんを割と尊敬していて、青田の剣道をお父さんがやってて、東出さんも剣道やってるみたいな、そんな感じだったと思いますけど。
で、たぶん13年前もそういう感じでお父さんと向き合うみたいなことを多分ユニエンコでしたんだと思うんですよね、東出さんは。
で、そこで家族を失うということを自分の中で処理をするというのをやっていて、
で、東出さんのプライベートのことはもう皆さんよくご存知だと思うんですけど、
亡くなってはいないんですけど、家族と会えなくなる、ある種失うような状態がずっと続いているのですよ、彼は。
というところで、お父さんが亡くなったことと、家族を失うということっていう二重の悲劇というか、
まあでも自業自得だよねという意見もあると思いますけど、自分のせいでしょっていうのもあるんですけどね。
というのを抱えた状態で、昼間にユニエンコに行った時に、ユニエンコが最近この温暖化だったりとか、
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あとユニエンコのリチウムを採掘するみたいな話とかもあったりして、
あんまり雨が降らなくて、鏡張りにならないっていうのがあったんですよね。
で、景色というのは永遠にあり続けるものであろうと人は思いがちなんですけど、
例えば富士山とかって皆さんずっと永遠にあり続けると思ってるわけじゃないですか。
突然富士山見えなくなるとか思ってないじゃないですか。きっと行けば見えるだろう。
で、あの景色を、いい景色であるユニエンコというのをいろんな人に見せたいというのも東映産ありましたと。
で、ユニエンコ行ってみたら、もうあの景色見れねえぞっていうので言われて、もうあの景色見れねえぞ。
で、いつも会えると思ってた家族にもう会えないぞっていうところがあって、失意の中誕生日になると。
で、誕生日になって、で、その後なんかおっさんのよくわからないバースデーソングとバースデーケーキを出されるみたいなのがあるんですけど。
で、その後にユニエンコに行って、たかそれの黄昏時の闇と光の合間の方にずっと歩いていくっていう状況で。
で、僕は世界のあてに東でひろゆきを置いてきた。で、初めてわかったんですけど、
ほらそのマイクつけっぱなしの時の音は僕知らないんですよ。東でさんがどんな音を出してるかは。
だから僕のいないシーンとかのカメラもあったりし、東でさんが何言ってるかも僕知らないので。
なので東でさんあんなに泣いてるって知らなかったんですよね。
なので見てたらだいぶ泣いてらっしゃるなっていうのが。
とはいえちょっと畳まらぬ空気感はあったので、ちょっとみんな近づきづらい感じではあったっていう。
で、ユニエンコの乾いた状態で土砂降りの雨が降って、さらに僕らが湖に行ったら晴れてるっていう2つの奇跡が必要なんですよ。
車が壊れるっていう3つ目の奇跡があったっていうところなんですよね。
僕が言った15年後にまた誰かと来るんじゃないですかって言ってるのが、
子どもたちが大人になったときに見せたいときっと東でさんは思うんだろうなと思って。
それできっとたぶん連れてくるんだろうなと思ったんですよね。
っていうので言ってみたら、13年前だったって話なんですけど。
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僕別にウユニエンコに思い入れはないので、そこまででもないですよね。
結構省かれてるんですけど、エンコって別にウユニ以外にもあるんですよ。
ソルトレイクシティっていうアメリカの左下のほうにあるバスケットボールのチームがあって有名なところがあるんですけど、
そこもソルトレイクっていう通りエンコで。
僕が最初に見たエンコはトルコにあるエンコで見たんですけど、そこも割と雨が降った後とかって鏡張りになるんですよね。
なのでエンコっていうのは基本的に塩が固まって平面になって、その上に雨が降ったり、
普通に湖なので水が出たりすると水平でちゃんと鏡張りの状態になるんですよ。
なので実はウユニに行くよりトルコに行ったほうが鏡張り見れるんじゃねっていうのは僕結構言ってて、
旅行好きな人には結構言ってるんですよ。実はウユニに行かなくてもトルコで見れるよみたいな。
っていうのも言ってて、旅行の最中も別にトルコで見たけど見れるから別にウユニとかボルビアまで行く必要ないと思うんですよねって言ってたんですけど、
そこらへんは全部端折られて、一応見るってこともありました。
なので興味がある人だったら別にウユニで見れるとそれはそれで綺麗だと思うんですけど、
やっぱウユニの塩湖はめちゃめちゃでかいのでウユニで見るんだったりだと思うんですけど、塩湖だけで行くと実は世界中ちょこちょこあるよっていう。
ソルトレイク五輪ありましたね昔。
五輪、冬の五輪かな?
トルコの方が行きやすいですね。結構トルコ航空が、スターアライアンスで直行便で行けて安いし、
トルコ航空って飛行機の中はエコノミーでもインターネット使い放題だったりするんですよね。確か。僕が昔使ったときは。
ウユニ塩湖じゃなきゃダメなんだよ。東京産の場合はウユニ塩湖に思い入れがあるのでウユニ塩湖じゃないとダメだったっていうのはあるんだと思うんですけども。
僕は母ちゃんが死んだら泣くのかなと思ったら泣かなかった。
年取ると辛そうな顔をおくなるのでなんか楽になったのかなって感覚がまたかかったと思う。
年取った方が累戦は緩くなるという説はありますよね。