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2023-07-26 05:38

EP.023 運転中にキレること。 / デカイ車に乗ると気が大きくなる。 他

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今回のテーマ:
運転中にキレること。 / デカイ車に乗ると気が大きくなる。 / 子どもが怪我をさせた。家まで謝罪に行くべき? / 父が貸した200万の回収。 / コロナワクチンの都市伝説。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Xt4-clIAx6s

サマリー

彼は運転中にキレることについて話しています。また、彼はデカイ車に乗ると気が大きくなると感じることもあると述べています。彼は他の話についても言及しており、自動車の運転中に怒りや文句を言う人が多い現象について話しています。

運転中の怒りと自己投影
運転中に友人の子供の愚痴を聞いていたときの話ですが、一度、母親が前の車に近づきすぎているときに、突然ブレーキに起こっていたという話をしていて、
いつも近づく、俺怪我する。普通に離れればいいのに、なんで近づくんやろ。バカな。簡単なことやのにと呟いていました。
それを言うと、親は逆切れし、あっちがわざとブレーキを踏むから悪いと言っていたようです。
この話により、この世にかけらず、突然のブレーキに怒ったり文句を言う頭の悪い人が小学生にもおかれされるという現象が起きているのですが、
りょくさんはこの現象についてどう思いますか。基本的に、自動車を運転している人は、気が大きくなるというのが心理的にあるらしいんですよね。
それに、例えば、ヤクザ映画を見た後に映画館を出た人は、自分が喧嘩が強くなった気分になる、みたいなのもあったりするんですよ。
アメリカの心理学部か何かでそんな論文があったと思うんですけど、マフィア映画みたいなのを見た後だと、自分が強くなった気がして、喧嘩になったら勝てるような気がするっていうのもあって、
それは目で見たヤクザ映画のキャラクターに対して、自分が自己投影だったりすることによって自分も強くなったって感じちゃうんですけど、
車もそれがあって、人間の身体感覚っていうのが、車を運転している人ならわかるんですけど、車の右後ろとかって本来自分ではないんですけど、
だいたい車はこのサイズだよね。こうやってハンドル切って曲がると、ここはぶつかるよね、ぶつからないよねっていう、自分の身体感覚が車のサイズまで拡張している形で意識している人が多いんですよ。
なので、それができない人って逆に車のサイズと自分のサイズがわかんないので、車のバンパーぶつけたりするんですけど、車の運転がうまい人ほど、自分のサイズを車のサイズだと認識して、
こう曲がった場合はここ大丈夫だよね、みたいな感覚になるんですよ。なので、でかい車に乗っていると、自分がでかくて強くなったという認識になっちゃうんですよね。
ありがちなのが、軽自動車に対してなめた運転をする大きな車を乗っている人が多いっていう。乗っている人間の強さと車のサイズは変わらないんだけど、
大きめの車だとブイブイ言わせて、ちっちゃい車がいたらどけよとか、お前道譲れよっていう感じになっちゃうんですよ。
なので、別に追い越し車線で小型車で100キロ走ってるんだったら、別に後ろから来てる車が100キロで同じまま100キロでいけばいいんだけど、
小型車だったらよく寄るべきだよねとか、あいつがずれるべきだよねみたいな、そういった錯覚が発生してしまうんですよ。
なので、基本的に自動車に乗っている人っていうのは自分の感覚っていうのがずれてしまうので、おかしなことを言い出すっていうのがよくあることなので、
人間ってそういう生き物だよねって話なんじゃないかなと思います。
この質問の人の中で出てくる家族とかが頭を上げるんじゃなくて、割とそういうふうに認識する人が世の中多いという話でした。
謝罪と回収の問題
先日、子供が同じクラスの子に暴力を振るったと学校から連絡があり、初めてじゃないし相手の親が怒ってると言われ電話で謝罪しました。
その後、病院に行くと聞きましたが、子供からそんなにひどい怪我だとは聞いてませんでした。
それから、向こうの親は連絡もつきません。風邪の噂で今まで直接謝罪に行かなかったことにも怒っていると聞きましたが、その日のうちに電話連絡をしたにもかかわらず、また家まで出向くべきなのでしょうか。
はい、家まで行ったら謝った方がいいと思います。
基本的には子供に対して何かやられたというのと、親はマジガチギレモードになることがあるので、最大限できる限りの謝罪をするっていうポーズをすることが大事です。
本心で思う必要はないので。なので、本心で思うのではなくて、ポーズとして謝りに行くというのをやった方が、その後のトラブルは少ないんじゃないかなと思います。
父の相続で判明したのですが、父が3年前にノミトポノの街で口約束で返した200万円を返ってきません。
住宅ローンが返せなくて借りたようですが、ちなみに相手は創価学会の会員です。
父が好意にしていた弁護士に頼んでいたようですが、費用対効果などが事態がほとんど起きません。
相手は散策しているわけではなく、少しずつですが、他に借りている人にもうちにも、最近十数万円ですが返ってきました。
返してもらう良い手はやはりないでしょうか。
本気で追い込む気でいるのであれば、普通に小学で家庭裁判所に持って行っちゃってください。
200万だから家庭裁判所じゃないか。
地方裁判所に行って借金を返せという裁判をしちゃってください。
本当にお金がなくて返せないという話だと思うんですよね。
お金がなくて返せないからちょっとずつ返すってなってるんですけど、
多分いろんな人に借金していてちょっとずつ返すっていうのであれば、
返そうと思えば一人分をバーンて返すっていうのはできると思うので、
裁判まですると優先的に返されると思うので、
裁判をするというのも手だとは思うんですけど、
奇妙な信念と都市伝説
そこまで請求すべきなのかなっていうのは、
一度会ってみて話をするっていうのでもいいんじゃないかなと思いますけど。
今晩あるアーティストAのツイッター、コロナワクチン接種した後は25年寿命が短くなる。
このワクチン接種でターボガンにかかる人口削減するためのワクチン、
イベルメクシンにガンガン治る。俺の知恵も治った。
イベルメクシンのバンドメンバー全員に私の名前を受けた。
りょくさんはもう飽き飽き聞き飽きたと思いますが、
こういうことを語る人って本気なのでしょうか。本気だと思います。
こういう世界って本当にあるんだと都市伝説語れごっこみたいで面白かったです。
自分の見たものだけを信じる人というのは世の中にいるので、
8割ぐらいの人が神様いると思っていたりするので、
人は信じたいものを信じるんじゃないでしょうか。
05:38

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