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2023-07-27 21:07

EP.024 松本人志と少年ジャンプ。 / 音楽番組が減った。 他

今回のテーマ:
松本人志と少年ジャンプ。 / 音楽番組が減った。 / 鳥肌実。 / 才能のある人が出てこれる居場所。 / 少年ジャンプについて。 / 産業として新人を育てる構造。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Xt4-clIAx6s

サマリー

中田敦彦さんは、松本人志さんが審査員を務めていることについて話し、松本人志さんの存在が若手芸人の売れる機会を作っていることや、音楽番組の減少に触れています。少年ジャンプは新人漫画家の登竜門として、松本人志さんがお笑い芸人の育成に取り組んでいると言われています。また、オンラインでの漫画連載も行われており、ビースターズやチェーンソーマンなどが人気となっています。

松本人志の影響とM-1の面白さ
中田敦彦さんが、松本人志さんが、お笑いでいろいろな番組の、その小レースM-1とかの審査員をやっていて、
松本人志さんという人があまりに存在としてデカいので、なので、そういう人の影響を受けすぎてしまうと。
なので、その審査員を降りた方が、何個か降りた方がいいんじゃないですか、というのを言ったらしい。
すいません、まだ僕、時間がなくて動画自体見たいんですけど、そういう話らしいんですよ。
僕、それが反対している理由というのは、松本人志さんが審査員をやっている結果、多くの人が見て、
そこで、じゃあM-1でこういう人がいるんだっていうので、結果として若手が売れるという構造になってるんですよ。
松本人志さんが審査員をやっていないR-1とかって、優勝しても全く売れないじゃないですか。何にもならないじゃないですか。
松本人志さんがやってないショーレースもいっぱいあるんですよ。
そういう視聴率が低いショーレースに出て、何か賞を持ったとしても、結局売れないんですよ。
なので、多くの人が見るようなショーレースというのが必要で、多くの人が見るショーレースというのは、
誰が審査員かっていうので人は見るんですよ。だって要は、誰だか分かんない新人が出ますよってなったら、面白いかどうか分かんないじゃないですか。
なので、審査員が松本人志だったら、島田信介だったらきっと面白い人がいるだろうねっていう信用のもとに、自分の時間を使ってテレビ番組を見るんですよ。
なので、その結果、ちゃんと大勢が応募して、その中で大勢が応募してるから、それは確かにそれなりに面白い人がいるよねってなるので、M-1の決勝戦って大体どれ見ても面白いんですよ。
で、人が面白いとは何かっていうと、一定のラインを超えた人は大体みんな面白いんです。
で、例えばじゃあ西木ゴイさん、面白いか面白くないかっていうと、面白いんですよ。
でも、西木ゴイさんはM-1で優勝したから面白くなったわけではありません。
昔からあの人たちはああいう人たちでした。
でも、西木ゴイさんを世間の人は知らないんですよ。知らなかったんです。M-1を取るまでね。
で、M-1を取った結果、こんな面白いおじさんたちがいるんだってなって、西木ゴイさんがバラエティーに出て、しょうもないことやるじゃないですか。
で、めちゃくちゃ面白いっていうので大爆笑することはないんですけど、ただハゲがおもろいことやってるわっていうのでほっこりする。
で、あのほっこりさせることができる人は他にもいっぱいいるんですよ。
でも、他にいっぱいいる人がスポットライトを浴びない結果、西木ゴイさんは仮にM-1取ってなかったら引退してたかもしれないんですよ。
今あれだけ稼いでて人気があるんですよね。
要はその実力があって本当に表に出たら人気があるかもっていう人は世の中にいっぱいいるんだけど、でもそうならないで引退したり仕事を辞めちゃう人っていうのはいっぱいいるんですよ。
芸人の世界とかタレントの世界とか役者の世界とか音楽家の世界とか。
クリエイティブとかアーティストとか芸能の世界っていうのは実力があったら必ずうまくいくというわけではなくて、実力があったとしてもうまくいかない人たちっていうのはいっぱいいるんですよ。
で、そうじゃない実力があるけどうまくいかない人をできるだけ表に上げるための場所っていうのでコンテストっていうのがあると、
新人なんだけど出て、この人たちいいじゃん面白いじゃんってなるっていう場をどれくらい作れるかっていうのはその産業が維持できるっていうのによるんですよ。
芸人に関していくと松本ひとしさんがM-1みたいな審査員やってますとか、もともと島田信介さんが作ったんですけど、滑らない話とかね。
滑らない話って僕が知らないわけかもしれないですけど、結構知らない芸人がたまにポッとアサインされることあるんですよ。
で、話が面白いとこいつすげーな面白いなってなるんですよ。
それは松本ひとしの滑らない話だから見るんですよ。
で、別にあそこに松本ひとしがいなかったとしても多分同じ面白さを担保できるんですよ。
滑らない話の司会が確かジュニアさんだった回もあると思うんですけど、あのフォーマットで出てみんな同じ話をするから十分面白いんですよ。
なので松本ひとしじゃなくてもできるよねは正しい。ただ松本ひとしの滑らない話ということでみんなが認識したから滑らない話という番組を見続けるんですよ。
なので松本ひとしという看板のおかげで人が見るようになる。なので審査員をその松本ひとしが降りるべきであるっていうので松本ひとしさんの出るショーレースが減ればそれだけ人はショーレースを見なくなってしまって新人が生まれる機会が減ってしまうんですよ。
でその中田さんの言うその松本ひとしイズムにみんな頼りすぎてしまうが良くないってそれは僕もそう思いますと。
なので解決すべき方法は中田さんが自分でショーレースを作るべきです。松本ひとしショーレースもありますよと。で中田敦彦ショーレースもあります。
で中田さんが面白いっていう人を表彰してでそれで多くの人が見て新人がそこで育つようになったらそれは松本ひとしイズムではない芸人の出口になるんですよ。
なので僕は中田さんがそのショーレースの審査員やりますっていうのであれば全然手伝うし全然そっちの方が正しいと思うんですよ。なのでその松本ひとしさんが降りるではなくむしろその同じようなショーレースで俺はこういうショーレースをやりたいっていうところで増やしてた方がお笑いのその面白い人たちが出る機会っていうのが増えると思うんですよね。
テレビ番組と音楽業界の変化
でTwitterでも書いたんですけどあの音楽番組ってほんと減っちゃったんですよ。で僕が子供の頃は桑原哲子さんがやってるベスト10っていう番組があってあのなんか知らんけど売れてる人っていうのをテレビに出ることによってこういう曲があるんだって知る機会があったんですよね。
で僕子供の頃にねあの小林明子さんっていう人の曲で題名忘れてた。もしも願いが叶うならっていう曲があるんですけど。であのもしも願いが叶うならって曲以外知らないんですよ。
他の曲歌ってるかどうかも知らないんですけど全然関係ないですけど同級生と同じ名前なんですけど。でっていうので割とその曲が良いものを知ることによって恋に落ちてた。ごめんなさい。恋に落ちてた曲でした。間違えました。はい。でっていうのであの割と有名な曲なんですけど。
であの高校中学生ぐらいになるとカウントダウンTVっていう曲あの番組がTBSの深夜でやってて。でその100位から1位まで流すんですけど。それで全く知らない曲とかもこういうのあるんだっていうのでトラブリューだったりL&Rだったりとかっていう。
カンだったりとか大島ブラザーズバンドだったりとかその当時の一発屋っていうので割と僕が好きなバンドっていうのを知ることになったんですよ。でもあの番組がなかったら多分一発屋って知る機会ないんですよ。でなんで一発屋っていうのが成立するかというとそのカウントダウン番組みたいなのがあってその結果この曲いいよねっていうので知ることによってその音楽を買うっていうので成立するんですけど。
今の場合ってその昔から有名なアーティストの曲ばっかり売っちゃうんですよ。タマのあのサヨナラ人類ってことなんですけど。で昔から有名なそのあのバンドとかアーティストが要はそのこのアーティスト好きだからこのアーティストの曲を聴きますっていうのがずっとぐるぐる回るって構造になっちゃっててあんまり新人に出てこないですよね。で音楽番組も今Mステぐらいしか残ってないのかな。
なのでそのなんかネット発でたまにそのなんかあのティックトックで入りましたって人だったりとかちょこちょこ売れるんですけど。もうそのネットで自分をセルフプロデュースできない人っていうあのバンドが出てくることがほぼないんですよね。
ブルーハーツとか全く売れなかったと思うんですよね。ブルーハーツにセルフプロデュース能力なんかあるわけないじゃないですか。
ブルーハーツとかじゃあその今野清志郎さんとかネットで何かやったらはいバン終了はいちんこなしから終了っていうのでたぶんもうバンされて終わりで。
誰も知らないままだと思うんですよ。
でも今野清志郎さんとかブルーハーツとかって今でも大好きって人いると思うんですけど、それやっぱり曲はいいんですよ。ただその曲が好きじゃないと、音楽に関係がないんですよね。
はいばん終了はいちんこ出したから終了っていうので多分バンされて終わりで誰も 知らないものだと思うんですよ
でも今の気をするのがブルーハーツとかって今でも大好きっていう人いると思うんです けどそれっぽり曲はいいんですよ
ただそのパフォーマンスでたまにやらかしちゃうっていう タイマーズっていう有名な今の業種のその曲があるんですけどタイマーズって名前で
マリファナ超いいよねっていう曲なんですよ だからそれはやっぱりありえないじゃないですか
っていうのがやっぱり生き残れたのはテレビの中で綺麗な部分をやるとか その音楽性が評価される部分もあるとかで
ライブに向いてる人たちなんですよ ネットには向いてない人たちなんですよ
だから鳥肌実さんっていう ちょっとキワモノ芸人って言われる人がいるんですけど
僕大学生ぐらいから鳥肌実さん結構好きだったんですけど 鳥肌実さんって今の人知らないと思うんですけど
鳥肌実さんが創価学会と喧嘩をしてますとか 山崎館版でバイトしてますみたいなネタをやるんですよ
だからテレビでも出ないと あの当時のネットの一部で出たりとかラジオの一部で出たりとかで すごいキワモノだったんですよ
でもネットだと多分バンなんですよっていう大川工業の人なんですけど
っていうギリギリのラインの人ってやっぱりセルフプロデュースできないんですよ なのでそういう人って今出てこないんですよね
っていうのがあるので 僕はテレビだから出る人たちっていうのもいるし ラジオだから出る人もいるし ネットでも出る人がいるっていうのがあるので
なのでそういういろんな才能がある人が世に出る場所 居場所を多くするべきだと思うので
松本ひとしさんが作る居場所もあれば 中田敦彦さんが作る居場所もあればいいよねっていうふうに思ってて
話長くなるんですけど タイトルが松本ひとしと少年ジャンプっていうのにしたんですけど
少年ジャンプと新人の育成
今でも一番売れてる少年漫画雑誌何ですかっていうと 多分少年ジャンプってみんな言うと思うんですよ 週刊少年ジャンプ
でも元々サンデーのが売れてたんですよ その前でいくとサンデーチャンピオンの方が売れてて
ジャンプが後発だったんですよね その当時にタッチとかを書いてる足立光さんだったりとか
西色唐辛子だったりとか Lだったりとかいろいろ書いてるんですけど 大体同じ柄なんですけど野球漫画だと書いてるんですけど
あと高橋あれ 目像一刻だったり犬夜叉だったりを書いてる 高橋隆子さんだったり
今だとコナンを書いてる作家さんだったりっていうので 割とサンデーは
大御所作家がずっと書き続けるっていうポジションなんですよ 高橋隆子さんね
なので青山さんだよね 元々刃っていう漫画を書いてた人が 今コナンっていう探偵物を書いたり 青山豪将さん
あと細野内彦さんとかもそうですね っていう昔から有名な作家さんがずっと書き続けるっていうサンデーのスタイルで
ジャンプは新人をいきなりアサインするっていうのを 結構やってたんですよ
鳥山明も元々新人なんですよね
ドクタースランプをやっていて ドクタースランプ面白ぇーっていうので
ただドクタースランプやめてーっていうので じゃあ寒風物書きてーって言われて
じゃあ寒風物でドラゴンボールってどうよ みたいな形でうまくいったみたいなのがあって
っていうので ジャンプって割と新人からいろいろ募集をして 新人の漫画をいきなり載せるっていうのをやって
で 筋肉マンって今でも連載してるんですけど 主演者で
筋肉マンっていう漫画が当時 ゆでたまごさんって書いてたんですけど
当時高校生なんですよ
その高校生に週刊の漫画の連載をさせるっていう
で 確かに他多分まだ連載してなかったと思うんですよね
初連載が多分高校生いきなり週刊少年ジャンプだったと思うんですよね
で セイントセイヤーの車田正美さんとかっていうので
割とその新人にいきなり大舞台で書かせちゃうっていう
で それが大人気になるっていう
その大御所じゃなくて 俺たちは新人を育てて
新人と一緒に読者が成長してくっていうのをやるっていうのが
ジャンプがやった手法なんですよ
今 筋肉マンって見るとストーリーひどいんですよ
子供が考えることだから
まず悪魔超人 正義超人というくくりの雑さ
いい奴は正義で悪い奴は悪魔とか
もうちょっとなんかあるでしょみたいな
世の中ってグレーゾーンとか
人によっては考えとか悪とかあるよねとかもなくて
はいこいつは正義こいつは悪みたいな
もうすごい子供的な二面さだったりとか
あとラーメンマン実は人殺しちゃってるとか
ラーメンマンもともと悪魔超人で
ブロッケンジュニアのお父さんを殺してるんですよ
少年ジャンプの育成の場
鯖織りしてキャメルクラッチでお父さんを真っ二つにして殺すって悪魔超人で
ブロッケンジュニアがなぜか正義超人として仲良くなるとか
いやいやいやすごいやりすぎでしょみたいな話とかあるんですけど
それはそれで子供もやることだから
子供も覚えてないんですよ
ブロッケンジュニアはお父さんをラーメンマンに殺されてるぞっていうのは
多分読者も作者も覚えてないんですよ
だから許されるんですけど
大人が見るといやいやお父さん殺したやつと仲良くするみたいな
っていうのがなぜかなかったことになっちゃうっていう感じの雑さ加減も含めて
新人を育てるっていうのが少年ジャンプが一番ですよ
なのでM-1だったりっていうのは見たこともない新人が出て活躍するっていうところが面白いんですよ
でもそれをなぜみんなが見るかっていうと松本ひとしがいるからなんですよ
週刊少年ジャンプでなんで筋肉マンみたいな漫画が成立するかっていうと
その横に黄骨の漫画がずっとあったからなんですよ
その時代だとフォクトの剣とかもあったし
でコチカメもあったし
でジョジョはその後かその前だとなんだ
ごめん忘れたなんか適当に探して
ウィングマンとか言ってたね
桂雅一先生のウィングマンとかの連載とかがあったりとかなので
なので割とそのいろんな大御所漫画があったんですよね
その後ジョジョが始まったりとか
ワンピースが始まったりとか
ナルトが始まったりっていうのがあるので
そういうのがあってその大御所の漫画があるから
大御所の漫画を見るためにみんな買うんだけど
その中で連載でしょうもない
キョウリュウ物語みたいなのが出たら潰れるみたいな
っていうのがちょこちょこそのレベルいいみたいなのが出て潰れたりとか
テンデショワルキューピットみたいなのがあって潰れたりっていうのがあるんだけど
結果として半端な漫画が始まったりとか
それが人気があったりとか
レベルいいっていう僕の中ではめちゃくちゃ面白いと思ってた漫画でなくなったやつがあるんですけど
でそれもハンターハンターの作者が書いてたやつなんでね
あとジャングルの王者ターチャンは漫画としてはひどいんですけど
アニメ版はめちゃめちゃいいみたいなのもあったりして
という感じで割とその新人がやっては失敗してっていうのを
週刊連載の中でやる中で
そのすげーレベルが高くなるっていうのがあったりとか
そういうのがあって
新人が失敗するとすぐに連載打ち切りになる
でもそのサンデーの場合は逆に応募書がやるので打ち切りにならないんですよね
なのでその打ち切りになるという形で新人ターチャンがあるのと
その打ち切りになるというリスクの中で応募書が書き続けるから
毎回毎回展開が面白いんですよ
要はその何かちょっとずつ週刊連載の中で
新人ターチャンがやるときに
新人ターチャンがやるときに
応募書が書き続けるから
毎回毎回展開が面白いんですよ
要はその何かちょっとずつ修行して
ちょっとずつ強くなっていくとかだと面白くないから
もういきなり修行終わらせて強くなりますとかってなったり
悟空とか突然でかくなるんですよ
もともと子供サイズだったのに
何か悟空いなくなって時間が経つと
いきなりサイズが8等身になってるみたいな
1日で8等身ですかみたいな
っていうその展開の速さみたいなのも
やっぱりその子供流れに面白いと思っちゃうんですよね
という感じでその応募書漫画が
すごい展開速くして読者を引き続けて
その読者を引き続ける間に
新人漫画が出てって
こういう作者いるんだっていうので
僕は昔ザ・桃太郎っていう漫画で
2話のマポトさんっていう
作家の先生が書いてる漫画が結構好きだったんですけど
それが終わっちゃって
その後サイバー爺ちゃんGっていうのをやって
それも微妙な感じで終わって
その後リベロの武田っていう
サッカー漫画を書いて
それも微妙な感じで終わったんですけど
っていう感じで
ただその終わったやつで
人でも作家として何回でも挑戦できる
みたいなところも割と面白かったりするんで
そういう感じで
新人の活躍の場というのを
ちゃんと用意するというのが
実はそこで作家が育つとか
産業が育つっていうのがあったりするので
なので松本ひとしさんっていうのは
オンライン連載の人気
ショーレースというのをやることによって
新人が育つ作家が育つっていう構造を作ってるんですよ
でそこにチャンピオンっていうので
バキの作者が出たりとか
バキの作者の娘さんが
チャンピオンで突然連載が始まったんですよね
で確かチャンピオンで連載が
ビースターズが始まったときに
バキの作者の娘だって言ってないはずなんですよね
で動物たちが主人公の学園モノで
なんかちょっと暗い感じで始まってる
不思議な漫画だよねっていうのを
ビースターズで始まって
でその中でやっぱりちょっとね
グロ要素が多少あって
でもストーリーとしては奥深いよねっていうところで
進んでからそもそもでも
これなんで連載できてるんだろうっていうところで
その面白いよねっていうのが決まってから
あれバキの娘っすっていう話が出たんですよ
でみんなああっていうので
要はやっぱりそのストーリー展開とか
そのなんかダークな部分とか増えて
チャンピオンっぽいけどやっぱり面白いよね
みたいな感じになるみたいなもあったりするので
なのでその要はその突然新人ですっていうところが乗れる
まあそのバキの娘だからっていうのはあると思うんですけど
とはいえ新人の漫画が登るっていうところで
やっぱりそのビースターズ面白いよねっていうのが
アニメ化しましたとか
でチェーンソーマンはオンラインからだよね多分
もともとあのオンライン版のジャンプコミックの
アプリから出てると思うんですけど
あれでそのオンラインで今は雑誌というのは限られているので
オンラインでいろんな新人が漫画化せて
その中で面白いやつっていうのを単行本出るよっていうので
チェーンソーマンとかスパイファミリーとか
あと怪獣8号とかも多分オンラインからスタートしてると思うんですけど
オンラインなのでページの枠がないので
ある程度能力のある人にはバンバン書かせようぜっていうので
で1回登録するともう無料で読めますよっていう
要はその漫画として年材をさせる必要がなくて
漫画として連載させようとすると
それなりにページを押さえなきゃいけないとかあるんですけど
別に落としてもいいんですよ
オンライン連載なので
怪獣8号とか突然連載止まったりするんですけど
確か怪獣8号止まってたよね
っていうのだったりとかチェーンソーマンとかが
止まったりとかもあるんですけど
っていう感じで徐々に進めていくっていう形で人気になって
単行本も出るしアニメ化されるしっていう構造になったりするので
なのでこれはジャンプっていうのは
新人を育てるというのを雑誌の方だけじゃなくて
オンラインの中でやるっていうのもやってたりするんですよ
でそれを漫画でやってるのは週刊少年ジャンプだし
お笑い芸人の育成
お笑い芸人の世界でやってるのが
島田信介さんとか松本ひとしさんっていうのは
お笑い産業を育てるっていうのを
ちゃんと意識してやってるんじゃないかなと思ってるので
なのでそのやり方自体があまり自分が好まないというのであれば
それは僕は他の場所を作るっていうのをやればいいだけであって
その松本ひとしさんが場所を作るというのを
止める必要はないんじゃないかなというふうに思ってるという
やたら話が長くなりました すみません
21:07

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