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こんにちは、アラフォーワーママセラピストの表西）かおりです。
このチャンネルは、34度低体温、冷え症、生理不順、不妊などなど、
超絶体調不良だった時に東洋医学と出会って、不調を改善して妊娠・出産した私が、
心と体を築きや、体質改善のヒントをお伝えしていきます。
今日はですね、先月まで3ヶ月間、アメブロトップブロガーでありスタエフSPPの
いがらし花凛さんの情報発信系の講座、発信力プラス略して発プラを受講していたんですけれども、
その花凛さんから応援メッセージをいただいたので、感じたことを話そうかなと思っております。
この応援メッセージというのはですね、
発プラの企画で受講する前とその後、今後の展望などについての振り返りをシェアすると、
花凛さんから一人ずつ素読みですとか応援メッセージを音声でいただけるという企画になっていました。
私についての強み、強み&応援メッセージを音声でフィードバックをいただきました。
私の強みなんですけれども、私の強みはふわっとした雰囲気。
一方で、東洋医学についてサロンをやっていたりですとか、自分で今まで体調が散々な状況だったんですけれども、
そういう試行錯誤してきたという経緯があるので、東洋医学の専門性がある。
この2つが強みというところで、これからの発信についても、ふわっとした雰囲気と専門性を掛け合わせてもっと出していったらいいのではというお言葉をいただきました。
ちょっと個人的にすごい自分でびっくりしたことなんですけど、このふわっとした雰囲気って強みなんだって思いましたね。
自分自身でもちょっとふわふわっとしてるところがあるなっていうのは自覚はしているんですけれども、
それがコンプレックスまでいかないんですけれども、もうちょっと真のある人になろうとか、もっとちゃんとしなきゃとか、スタイフでしゃべるときも吐き吐き話そうっていうのを頭に置いてやっていたんですよね。
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カリンさんのスタイフをよく普段から聞くんですけれども、まさにカリンさんって吐き吐きされてて、ずばっと自分の考えを言われているので、
初プラの講座でも皆さんのスタイフ聞いてると、やっぱり皆さん芯が通っていて、吐き吐き話されていて、話すのが上手だなっていう印象がやっぱり皆さんあるので、
私もそういうふうに話そうっていうふうに考えていたんですよね。
でもね、カリンさんから別に吐き吐き話したりとか、ちゃんとしたことを言わないといけないって思わなくていいんですよって言われて、
私それ聞いて、吐き吐き話すことが美徳だと思っていたので、
あ、吐き吐き話さなくていいんだっていう、吐き吐き話さなきゃいけないブロックが外れました。
えーって思って、あ、吐き吐き無理に喋らなくていいんだっていう気づきもある一方で、
カリンさんに、私、吐き吐き話さない、話そうとしているっていうのを見透かされているんだなっていう、
カリンさんってすごいって改めて思いましたね。
カリンさん、ワンオペで子育てもされていて、本業の仕事もあって副業の方も忙しくて発信されていて、
講座生も20人ほどいて、そんな中でブログを見てくださったりとか、
私自身のことも、それだけ見透かされているってことは、しっかり一人一人を見ていないと分からないと思うんですよね。
そういう中で、しっかり一人の人として見てくださって、
改めて、すごいなっていう、脱帽ですっていう感じでした。
しかも、ただ強みを一言二言言うだけじゃなくて、これからの発信をどうしていいのかっていう、
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どうしていったらこういうふうに良くなるよっていう、未来の展望っていうんですかね、具体的に切り口を教えていただいたので、
すぐ取り掛かれるなって思いましたし、具体的に分かったので、気持ち的にも楽になって、
これからの発信も楽しんでできそうだなって思いました。
今回、佳林さんからメッセージをいただいて、改めて思ったことなんですけれども、
やっぱり、なりたい自分、理想の自分ってあると思うんですけど、
私の場合は、はきはき早口な人に憧れるんですけど、頭の回転が早い人とか、すごく憧れるんですけど、
それをいくら真似たところで、借り物の自分なんですよね。
自分でも無理しちゃうこともあると思いますし、
それって他の人から見た時にも、やっぱり違和感があるんじゃないかなって思うんですよね。
逆に、自分が今持っているものを生かしていった方が、自分って楽に生きていけるし、
より輝いていけるんじゃないかなと感じたりもしました。
ということで、今、不調を感じている方が少しでも軽やかに希望を持って生きていけるように、
私が過去、経験してきて、実践してきた中で、実践してみて、
身体のために良かったことですとか、日々の生活の中で身体のためにしていることなど、
自分自身楽しんで発信していきたいなと思っています。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
それではまた。
