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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西）かおりです。
このチャンネルでは、冬になると34℃の低体温で、極度の冷え性、生理不順、不妊と診断などなど不調のデパートだった私が、
36℃まで体温が上がって妊娠・出産を叶えた体質改善のヒントや日々の気づきをお伝えしていきます。
今はですね、旦那さんと息子がお散歩に行っていますので、ちょっとその間にサクッと軽く撮っていこうかなと思います。
今日は2月18日、日曜日なんですけれども、昨日2月17日は毎年この日が来ると息子の誕生をすごく感じる日なんですよね。
といっても2月17日は息子の誕生日ではないんですけれども、息子は10月生まれなんですけど、
2月17日は息子がお腹に来てくれた日なんですよね。
普通、出産予定日の計算の仕方って最終の生理の日だと思うんですけれども、
私たち夫婦は一度ちょっと不妊治療の移植に一度トライしてみようという形で授かった子が今の一人目の息子なんですけれども、
その移植をした日が2月17日、昨日でした。
なので息子の誕生日は、実際は秋なんですけれども、息子の実際の誕生日が来ると誕生日っていう実感がもうあんまり実はないんですけれども、
2月17日が来るたびに逆に息子が来てくれた日っていう、この日に移植して息子が自分のお腹の中に来てくれたんだなっていうのをすごく感じる日なんですよね。
この日が来るたびに移植した日のことをすごく思い出しますし、朝早く行ったんですけど、移植したくないなって当日は朝はすごくやっぱり不安だったんですけど、
移植が終わってちょっと休憩して帰ったとき、帰り道は自分の中に子どもが来てくれたんだなっていう、自分は一人じゃないんだなっていう思いもあったり、
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2月17日、もうちょっとしたら桜が咲いて、桜並木の下を来年の春は息子と一緒に歩けるんだなって思ったなっていうのを思い出す日なんですよね。
この日が来るたびにその時のことを思い出して毎年、あの日があったこそ今があるんだなってすごく感じる日なんですよね。
実はですね、私2月17日が誕生日なんですけれども、移植が決まった日は自分の誕生日移植するのかってちょっと思っていたんですけど、なんか不思議なことに、
移植日が2月17日で、妊娠したかどうかっていう判定日が3月3日、ひな祭りの日だったので、なんか変な話なんですけど、なんか不思議なことに、誕生日で判定日もひな祭りで悪い日じゃない、むしろすごくいい日だから、
絶対子供は自分のとこに来てくれるって変な確信があったんですよね。そういう思い出があります。
実際にひな祭りですけど、実際は男の子でちょっと面白い感じだなって思ってるんですけど、そんな感じで2月17日はどんな日よりも私はこの日は息子の誕生を感じている日なので、
自分の誕生日というより、どちらかというと息子の誕生日という感覚があるんですよね。そんなこんなで、昨日は自分の誕生日ではあったんですけど、自分の誕生日っていう実感が本当になくて、どちらかというと息子が来てくれたみたいな感じを感じる日でした。
ちょっと取り留めがなくなってきたので、ここらへんにしようかなとは思っているんですけれども、昨日は自分の誕生日だったということで、ちょっと何かしらお誕生日企画をやりたいなって思っていますっていうのをちょっと昨日思い浮かんだので、
今日はもう全然準備ができてないんですけど、ちょっと何かしら考えて企画していきたいなって思っています。
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今日はここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。それではまた。
