ジャケギキの紹介
ハラカドでジャケギキ、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながら面白いことをあがく番組です。
ミソです。
モーです。
トモキです。
はい。なんかよくわかんないですけど、僕はね。全然わかんないですけど。
はい。
ちょっと、わかんないんで、モーさん、お願いしていいですか。
本当にわかんないじゃん。
本当にわかんない。
あの、本当ね、日本は暑い中、皆さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
戻り帰りのトモキさんもお疲れ様でございます。
夏本番ということで、今月中にですね、
私たち、ジャケギキっていうのの先行イベントに出ることを収録することになっておりまして、
なっておりまして。
お二人本当に何にも知らない状態で、
そういうのも面白いかなと思って、よろしくお願いします、今日は。
お願いします。
あの、ミソちゃんはジャケギキのことすらわからないみたいなので、
ジャケギキについてちょっとご説明しますと、
ジャケギキっていうのは、ジャケ買いっていうレコードのなんかジャケットを見て買うみたいなのがあったのかな、そういうの。
これからインスピレーションを受けたということで始まった、
2年前とかにもう1回参加させてもらっているイベントなんですね。
主催者は富永誠さんとおっしゃって、
第5回ポッドキャストアワードの教養部門で優秀賞を取られた、
アドバタラジオという広告業界の方なんですけど、
その方がもう本気人っていうのかな、
なんか思いついて、
ポッドキャストをみんなに広めたいみたいな感じで始めてくださったんですけど、
だからジャケットっていうのは私たちないから、
アートワークをLPの大きさにプリントアウトしてくださって、
それを飾ってくださって、
それを見に来た方が、これいいなと思って聞き始めてもらえたらいいな、
みたいなイベントなんですけど。
アートワークの重要性
みそっちゃん覚えてますか?
え?何を?
これ話したよね、前も。
え?嘘?
本当に知らない顔をしていた、今。
いやそんなはずはないんですよ。
2年前にやって、
それでそのLPサイズの本当に印刷もプロの方が印刷してくださったので、
めちゃくちゃいい感じで私たちの手元に届いたので、
それを協力リスナーの方に、お人方にプレゼントしたっていうの覚えてないですか?
なんかキーワードみたいなのを作ってね、
これに最初に答えてくれた人にプレゼントしますよ、みたいなね。
覚えてません。
忙しいからね。
いろいろあるから。
そうですね。
忙しいキャラになってるな、俺。
そうですね、忙しいキャラですね。
そういうことで、そういうのを一回やらせていただいたんですけど、
今回もぜひね、その時にアートワークについてもう少しね、
いろいろどういう感じで作ったのかっていうのを説明してもらいたかったんだけど、
そういう機会が持てなかったんですよね、実は。
作ってくださったトムキさんには話してもらってないと思うんです。
ああ、あのアートワークをね。
についてね。
ちょうどね、そういったことを話してくださいっていう先行イベント、
それが今話してることなんだけど、
なんでかっていうと、それを話しながらいろんな番組の方たちがこれを配信して、
それで何が本当のメインかっていうと、
クラファンを始められるので、そのクラファンに参加するっていうことで、
その参加を表明すると、LPサイズのものを飾っていただけるっていう順番なんですよ。
分かりますかね。
だから今撮ってるのは別に、もしかしたらこのイベントに参加されてる方でも、
もしかしたらLPサイズのものを原稿に飾っていただくかどうかは分からないっていうか、
なんていうのかな、分かる?
分かった。この音声配信っていうのと、このLPサイズを飾るっていうのはちょっと別物になってるみたいな。
なるほど。
分かりますか。
なんとなく。
それで今日はこんな感じで、私たちはそのジャケ劇についての話をね、
したいんですけど、とりあえずまずは1個目は、
だからトモキがこのアートワークをどういう気持ちで作ったかみたいなのを話していただくっていうのと、
もう1個あって、私たちその配信に出ますって言って私言っちゃったので、
1つ指定されてる番組のアートワークを皆さんに見ていただいて、
その印象を言っていただくっていうのがあるんですよ。
おお。
急に振ってるんですけど、それ後でちょっと。
向いてなさそう。
だから言ったでしょ?これたくさんの人に聞いていただくから、
ちゃんとわきまえてコメントしてほしい。
そうだね。
ちゃんとね。
お願いしますね。
オフ会の感想会みたいにならないようにね。
そう、本当に皆さん思いがあってアートワークっていうのを作ってらっしゃるわけですからさ。
日本語もおかしいですけど私の。
はい、ということで、あとはジャケ劇のイベントについての、
なんか期待とかあったら、突然振ってるんですけどちょっと考えておいてもらって話しながら。
あとね、指定のジングルがあるのでみそちゃんに後でそのジングルを入れていただくっていう感じで、
それで8月中に配信をするっていうのが決まりごとです。
はいはい。
では、そういうことでですね。
もう時間もどんどん過ぎてしまうので、
まずはね、このアートワーク、私ね結構好きなの。
あの民生化のアートワーク。
民生化?鉄製かね。
鉄製かね。間違えてる。それも間違えてるけど。
結構好きなのよね。
知ってた?私がアートワーク好きなの。
いや、よかったですね。知らないですけどよかったです。
結構色合いが好き。
色合いね。
あとはまあみんなから言われるのはよく、なんでフクロウがいるのって誰にも気づかれてないんですよね。
意図が。
なるほどなるほど。
ただ一番集中してるのはウンチのことだったり。
はいはいはい。
まあまあ、アートワークのテーマというか何を思って作ったかってことですよね。
このフクロウはね、鉄学といえばっていう感じのヘーゲルの名言であるミネルバのフクロウは、
黄昏時に飛び立つという名言があるわけですよね。
名言自体がね、注釈がいろいろいるんでめんどくさいんですけど。
ミネルバのフクロウって、ミネルバって知恵の神ですよね。
知恵の神が飼ってるフクロウみたいなのがいて、象徴のフクロウみたいなのがいて、
その知恵の神が飛び立って空から俯瞰して、結局見える、全体像が見えるのは、
歴史みたいなのが一段落して終わったときにやっと振り返ってみてわかるよね、みたいな、
ヘーゲル流のややこしい格言みたいなのがあるわけですけど。
それをもじってね、当然フクロウを描いたというところなんですけど。
このアートワークの左下の方に書いてあるこのやつですね。
ミソネルバのフクロウは暁に猛を飛び立っちゃうっていうもじり方をしたわけですけど。
別にこのミソと猛はただ入れたかっただけっていうのがあるんですけど。
俺らはそんな何も知らないし、
なんだろうな、黄昏に飛び立ったところでどうせわかんないから、
もう暁、夜明けというか朝日に昇ったらもう飛び立っちゃおうぜみたいな。
見切り発車で行っちゃおうぜっていうこのフクロウにミソさんが連行されて、
猛さんが見送っているという図ですね。
哲学者の描写
なるほどね。
猛さん、怠け者が右端のほうにいるわけですけど。
もう勝手にやってねーみたいな、バイバイみたいな。
そういう絵を浮かべていたというところですかね。
だから背景に暁、日の出が出ているという感じなわけですよ。
日の出だったんだ、あれ。
区別つかないよね。
そっか、動いてない。
知ってました?この漢字は。
私?
こういう意味があったっていうの。
全然知らない。
連行されてた。
全然知らない。
私も初めて知りました。
バイバイとか言ってるのは可愛い怠け者に描いてもらってよかったなって思ってただけで、
もう2年もやってるのに結構初めて知ってすごい感動しました、今。
よかったですね。
このジャケ劇のおかげで説明する機会をいただけて。
そういう強い思いがあって。
ありがとうございます、いろいろ考えていただいて。
そういうの考えたら好きなんで。
それを知るつもりもないという対話っぷりがたまんない。
説明するのも野暮じゃないですか。
たぶん聞いたことあるような気はするんだけど、たぶんちゃんと聞いてなかったんだろうな。
失礼な。失礼なやからだな本当に。すみません。
本当ごめんなさいね。
あとさ、絵の、絵じゃない。
テツセカのGの中に絵があるんですよね。
ミンセカと同じシリーズっぽいんですけど。
アテナイの学童ですね。
誰だっけこれ、イケランジェルじゃなくてラファエルが描いた。
哲学者がずらーっと並んでるという有名な絵なわけですけど。
これを文字の中に入れたいっていうのはめちゃくちゃ考えてたんですけど。
哲学者めっちゃいるんで、どこを切り取るかが大変なんですけど。
やっぱり中心はプラトンとアリストテレスなわけですよ。中心にいて。
この2人がずっと喧嘩してるっていう絵なんですけど。
その2人をどうやって中心に持ってくるかなっていうのに苦心したみたいな。
なんとかこのテツセカの背のところに左側にプラトンがいて、右側にアリストテレスがいるみたいな絵になっていますよっていうね。
実は左の端のほうにソクラテスの顎も映ってるんですけどね。
なるほどね。
全然知らなかったけどね。
そうそうそうそう。
やっぱりよかった、話してもらう機会があって。
一応インスタを始めてるんですけど、この番組の。
え、そうなんだ。
知らないっていうのがすごい。
知らないよね。
でも何にも投稿してなかったんだけど、今回このせっかく前回ね、そのLPサイズにするには画像がすごい荒かったので、専門家の方がすごい大きくするために頑張って画像をすごい解像度を上げてくださったんです。
はいはいはい。
それがあるので、その画像をちょっとインスタに貼っ付けてみたらですね、なんかテツセカのアートワーク変わったとかって言ってきた人がいて、どうしてなんか変わったって言ったら、なんか下のほうに文字が入ってるとか言って、なんか見えてなかったみたいな。
まあね、確かに。
普通に聞くだけだと。
残念。だから私びっくりしちゃった。え、変わってないよって言ったんだけど。だから、やっぱLPサイズに大きくしてもらったら、いろんな人に見てもらえて嬉しいかなと思ったり。
そういう意味があるんだね。なるほど。
そういうことでインスタの方にも上げさせてもらっています。それで富永さんがまた、そのジャケギキっぽいアートワークをっていうことで、なんか吊るして、どこかに壁に吊るしてるみたいな感じの、なんていうのかな、アートワークを作ってくださってるんですよ、参加者に。
だから、もしよかったらそれを今回は入れていただけたらと思いますが、それもインスタに上がってますので、探してみてください。
はい。
インスタって何使っているレベル?
いや、何使わないでしょ。
でもインスタのID多分持ってないよ。
あー、まあな。
あ、そうか。
僕も、まあ一応あるか、一応あるけど。
まあでもない方がいいです、あれは。本当に時間が消えていくので。
なるほどね。
はい。で、じゃあそういうことで、じゃあいいですか、言い残すことはないですか、そのアートワークについては。
そうですね。
うん。
もう少し、なんかエンジョイしていただくっていうか、なんか聞いていただいて。
あとは、なんかこう、あのフクロウの目がバッキバキなんですよ、よく見るとね。
そうだよね。
バッキバキに充血してるんですよ。
それは。
そのヤバさを感じてほしいっていうか、その、あとこう、ミネルバって実は戦闘の神でもあるじゃないですか。
アテナだよね、あれね。
そうそうそうそう。だから、あの、やったろわみたいな、なんかこう、なんか、知恵とかじゃねえんだよみたいな。
その勢いみたいなのをこう乗せてるみたいなね。
飛び立っちゃろわみたいな。
なるほどね。
誰もわかんねえよっていう。
でもさあ、でも作った時にツッコむの良かった話なんだけどさ、モンさんと僕はいるけど、トモキ先生いないよね。
ああ、まあだからこのフクロウでいいのかなみたいな。
ああ、そういうことね。
目がバキバキの人だっていうことね。
そうそうそうそう。
ああ、なるほどなるほど。
私、ただ寝不足なのかと思ってました。
徹夜で勉強したけどわかんなくて飛び立っちゃったみたいなね。
それもあるかもしれないよね。
ごめんなさい。
もう行ってみるみたいなね。
ごめんなさい。
あるかもしれない。
あとなんかないですかね。
本当、原門って今一番ポップな新しいビルディングで流行ってるとこらしいんですよね。
聞いたことある。
原宿の交差点のところにできたところで。
だからたぶんそこに行くきっかけっていう感じで行かれる方とかもいるかもしれないから。
なるほど。ちょっとふさわしくないですね。
大丈夫、他にもっとおしゃれな番組の人とかいるから大丈夫だと思うんですけど。
そうだね、薄まるからね。
私はね、このね、フクロウの色合いが好きなんですよ。
この紫とグリーンとちょっと青で。
これあれっすね、なんかハチドリ電力のあれ見てインスパイア受けましたね。
え、ハチドリ電力ってどんな犬?
ほぼパクリなんですけど。
え、そうなの?
鳥どうやって抽象化しようかなーみたいなことを思ってて。
なんかハチドリ電力のステッカーが貼ってあったんで。
あー、なるほど。
あー、なるほど。こういう色合いなんだね。
なるほどなーみたいな。
どうやって抽象化すりゃいいんだとかね。
なるほどね。
でもフクロウに見えることがすごいね。
フクロウこんな色じゃないの?
すごい。じゃあそんな感じでほんとね、行かれた方はぜひその辺を見ていただけたらと思いますね。
はい、ありがとうございます。
ジャケ劇の開催
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケ劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWave公演のもと全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ劇。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
では次の課題というかですね、
ステーの番組がですね、私たち今からそこ見えるのあるかな。
なんか見ていただけるの。
スポティファイかなんか開けられるかな。
開けてますよ。
趣味の番組なんです。
ちょっとごめんなさい。
失礼な。
ちょっと待ってくださいね。
全部ちゃんと言うとですね。
趣味発見むしゃむしゃラジオというのを開いていただけたらと思うんですけど。
趣味発見むしゃむしゃラジオのアートワーク
そのアートワークを見てお二人が感じることとかこうなんかあったら。
それをちょっとお話しいただけたら。
かわいい。
今探していただいてる間に実は私ね、この趣味発見むしゃむしゃラジオには
ゲストというか1回出ておりまして。
聞いたことある。
あるかな。
何人かやっぱり樋口塾の方とかも、
界隈の方みんな出てる方もいらっしゃって。
DJ石川さんって言って本当にDJなんじゃないと思うんだけど。
DJ石川さんと名乗ってらっしゃる方がパーソナリティで。
で、人の趣味を聞くっていう番組なんですよね。
どうですかね。
すごいね。
私はいろいろ思ってることがあるから。
どうですかね。
このアートワークを見た感じで。
かわいい。
かわいよね。
緑が好きなんだろうなっていう感じ。
もう一回、ちゃんと心を込めて言ってくださいね。
よく見て。
よく見て。
文字がね、むしゃラジのところがね。
これどうやって書いたんだろうなとかめっちゃ思った。
ほんとだね。
手書きしたのかな。
え、そうなの?
あり得るよね。
ツールで使ったのかもしんないですね。
すごいな。
なんかね、マリモみたいだなと思って、かわいいなと思ったんですよね。
でもさ、そのマリモみたいだけどさ、
そのマリモのつながりがわからないんですよね。
マリモに意味がこもっているのかどうかが。
番組詳しい人はきっとさ、それはわかるんだろうけどさ。
ちゃんと聞き込んだことがなければちょっと、
わかんないなーって感じはする。
見ただけではね。
それはね、手伝い方ってそうだけどさ。
だから聞いてみたくなりますよね。
趣味発見ラジオとか書いてらっしゃるしさ。
なるほど。ほんとですね。
すごい。どういう番組なのかな。
スマホを聞きながらマイクでっていうのも、
多分人の話を聞きながら喋ってますよっていうのを示してるんだろうし、
お便りショッキングみたいな、そういうイメージなのかなって感じもするし。
かわいいよね。
今も変わってなければなんですけど、DJ石川さん、
Spotifyについている、シェアして一緒に録音するっていうのあったの覚えてるかな。
ズームとかじゃなくて。
流行ってたよね。
今もあるのかな。
ないんじゃないかな。
それでね、本当に初めて、全然喋ったことがないんだけど、
30分ぐらいバーって私とかの趣味を聞いてくださるっていう、
そういう感じなんですよって言っちゃダメか。
だって、ジャケ劇なのにさ。
言っちゃダメだよ。
まずい。
まあそうね。そうか。そういうことか。
番組の趣旨とか知らずに、
タイトルとこれだけでどういう印象を受けるかとか、
そういう話なんだろうね。
むずいけど。
理解するのはね、内容を理解するのはむずいと。
まあそうね、インタビューする感じなんだよね。
でも何のことかなって思うよね。
やっぱりそういうふうな番組に聞きたくなるかなっていう。
確かにムシャムシャの意味がちょっとわからないけど、
人の趣味を発見するのが好きすぎて、
もう食べたくなっちゃって、
それだけでもうお腹いっぱいになるみたいな、
ジャケ劇の開催
そういう性癖みたいな話なのかなと思いましたけど。
そうなんだろうね、たぶんね。
そうなんだろうねって。
え?
肯定された。
え?なんで?普通にそう思ったけど。
まあそっか。
なんか趣味をいただきますっていうことなんだと思います。
ムシャムシャいただきますみたいな感じなんでしょうね、きっとね。
だからこちらもたぶんこのDJ Shikaさんのこのジャケットも
たぶん飾られると思うのでね、
ぜひこれを聞いた方は見に行っていただいて、
聞いていただけたらなと思ったりします。
ありがとうございます。
ということでですね、
今回のイベントについての話はこのぐらいでいいんですけれども、
どうですか?日にちはですね、
11月の28日から12月の2日、
原宿の原門3階なんですけれども、
こういう内容はすべてジングルの方に入っているので、
私が今言うことじゃないんですけど、
お二人にちょっとお伝えしないといけないので言っちゃったんだけど。
11月の28日から12月の2日、3日?
ポッドキャストの文化
2日です。
それで、どうですかね、皆さんね、
一応もう日にちも決まってることなんで、
もしよかったらお二人で行かれてみてください。
私はちょっとむずいと思うのでね。
はい、わかりました。
もうさん代理として伺います。
もしね、すごいよろしくお願いします。
原宿みたいなおしゃれな街とか行くと爆発する可能性があるんでね。
ちょっとね、怖いからね。
ちょっと15分ぐらいで去りたいと思います。
ちょっとみそさんと裏腹歩いてきますわ。
裏腹って何?
裏腹って何?
裏腹、クレープとか食べますわ。
やばい、死んじゃう死んじゃう。
なんか抹茶とかが流行ってるみたいなので、
抹茶ラテとかそういうのもしよかったらね、
ご試食いただいたりとかしてください。
はい、じゃあどうもありがとうございます。
あの本当にね、ジャケ劇の開催していただく主催者の皆様、
本当によろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
頑張ってください。
ということで、私が最後一応言った方がいいか。
では今日も最後までテツセカを聞きいただきありがとうございました。
Spotify、Apple Podcasts、Listenで配信しています。
番組を気に入っていただけましたら、
お聞きのアプリで番組フォローや高評価ボタンをしていただけると嬉しいです。
感想、ファンレターお待ちしています。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただくか、
ハッシュタグテツセカをつけてつぶやいてください。
いつも感想いただく皆様本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
自分がやってる番組とか自分が聞いてる番組っていうのはさ、
オシャレとは程遠い番組なわけよ。
そうするとさ、原宿とかっていうところのイメージと全く乖離しまくってんだけど、
もうさんとかはやっぱ原宿に見合ったポッドキャストっていうのも
いっぱいあるっていう風に思ってらっしゃいます?
オシャレな番組って多いんですか?やっぱり今。
多いんだ。
もちろんもちろん。やっぱりデザイナーの方とかがいたりして、
そういう方とか、だからこのDJ石川さんとかも、
あと富永さんとかもそうだけど、アドバタイズの広告業界だとか、
やっぱり音楽プロデューサーの方とか、
あと動画プロデューサーとか、なんていうのかな、
そういうイベントプロデューサーとか。
この前ね、この画像をやってくださった方とかも、
やっぱりすごいそういうデザイナー系の方だったりとか。
なるほど。
じゃあそこに青柳兄弟のアートワークをぶち込みましょう。
ほんと。あれどうしたの?最近変わったの。大丈夫?
絶対面白いって。
ほんとよ。
もうなんか一つだけ光ってるよ、なんかみたいな。
もう大丈夫?あれ。
大丈夫でしょ、別に。
あれじゃあ、もしよかったらジャケ劇に、まだクラフト間に合うので、
絶対面白いよ。
ぜひLPサイズにしていただくのはいかがでしょうか。
検討します。
検討してください。
検討してください、ぜひ。
ぜひぜひ。承知いたしました。
隣でもいいし、私たちの。
そうだね。
なるほどね。でもほんと、今ポッドキャストはいろいろ広がってますしね。
なんかそれこそ、ともきさんの強度の英雄小泉慎二郎なんかも最近話題になってますもんね。
ポッドキャスト始めた後。
そうなんすか。
上の方にいたよ、確か。
そうなんだ。
そういう状況らしいんでね。これからますますの文化情勢がなされていくんじゃないかなと思いますね。
楽しみです。こういう話はありがとうございます。
確かに。
そうですか、よかった。ほんと突然でね、ほんとこういう番組は他にないかと思うんですけど、メンバーが何も知らないというね。
そうだね。
相談もしない、相談もしないっていうね。
あれはポッドキャストウィークエンドを出るときも相談してないから、まあいいかなと思って。
本当にいいです。
ありがとうございます。
今年もポッドキャストウィークエンドを楽しみにしてますよ。
あるのかな、わかんないよ。
まあね、確かにね。
そんな感じで、じゃあ皆さんぜひ、どこだっけ、はらかど?
うん。
はらかど来てください。11月28日から12月3日まででしたっけ?
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
そんな感じで、ありがとうございます。
ありがとうございます。