お仕事として日本からのお客様のツアーコーディネーションを5日間付きっきりで担当。結構疲れたけど高級不動産物件もたくさん見れたし素敵なホテルに泊まれてよかったなぁと振り返る金曜の板倉です、こんにちは。
「1%の情熱ものがたり」104人目のインタビュー、最終エピソード。
愛知県海部郡出身。本屋で夢中になって寝過ごし騒ぎになるほどの読書好き。図書カードを毎日埋めていた少女時代は神童と呼ばれることもあったそう。高校時代のアメリカ留学でホストファーザーの発作に居合わせた経験から医療の道を志し、薬学部を経て大学院で薬学博士号を取得。大学教員として生薬や漢方の研究・教育に携わるエリート街道を歩む。その後、恩師の誘いで訪れた台湾で「中医師」という存在に出会い、それが転機となる。「漢方を教えていながら実践や臨床経験がない」というジレンマを抱え、周囲の反対を押し切って大学教員のポストを辞職。単身台湾へ渡り、ゼロから中医学を学び直す道へ。5年で台湾の中医師国家資格を取得。現在は台北や基隆のクリニックで、西洋医学と中医学の両面から患者一人ひとりに寄り添い、妊活や体質改善のサポートに奔走する日々。仕事哲学は「柔軟性・学びを止めない」。語り口と生き方にしなやかな強さを持ち、探究心と好奇心を原動力に前進し続けるかっこいい女性。そんな文乃さんの知的で芯のある情熱ものがたり。
4回のエピソードをとして、単純なストイックさとはまた違った感じで一本筋の通った生き方をされていらっしゃる、とても魅力的なかっこいい女性だなと感じました。またいつか近いうちに台湾行きたい!
それでは、お楽しみください!

▼Show Notes : Vol.416
・幸せ:毎日平穏に生き延びること
・美味しいものを食べて健康な体で
・綺麗なものを見て温泉でのんびりして温かい布団で眠る
・中国語勉強してた時は日記書いたり
・国家試験の勉強の時は願掛けとしてコーヒーを我慢したり
・台湾は外食が便利
・カジュアルな居酒屋はあまりない
・オンラインセミナーや講演をやっていきたい
・日本と台湾、両方を拠点にしたい
・自分が得た漢方などの知識を共有したい(教える)
・講座や大学の教授としてのポジション
・インスタグラムアカウントのフォロワー増やす
・専門家を目指す人に教えたい
・比較的メンタルは安定してる
・永住権:5年に一度台湾に入れば維持できる
・「なんとかなるよ」
・就職氷河期世代
・運が良いのかなんとかなってきてる
・望んだ未来を生きてる今
・人間の体を知りたい
・自分のことを知らないのは怖い
・海外に出たことで視野が広がった
・旅行と生活することは全然違う
・良いも悪いも多角的な目が養われる
・思い出の曲①:「嵐ヶ丘」鬼束ちひろ
・研究室でずっと聴いてた思い出
・思い出の曲②:能の演目の中の「三番叟(さんばそう)」
・五穀豊穣、天下泰平、邪気を祓う
・おすすめの本:「はてしない物語」ミヒャエル・エンデ
・空想世界と現実世界の境目
・本は自分でスピードを調整できる
・おすすめの映画:「愛がきこえる / MuMu」監督:沙漠(シャー・モー)
・外国に暮らすリスク
・麻辣臭豆腐(辛味があって臭い豆腐)
収録場所:ロサンゼルス⇄台湾 @ZOOM & Cleanfeed
リアルアメリカ情報 / アメスポ / 世界の駐妻 (〜)
・ブラジル駐在さん向けおすすめ観光スポットBest 3
*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。
(アメリカ時間で毎週金曜)
▼Interviewee Profile
小泉文乃 / Ayano Koizumi
中医師
Instagram@tcmd_phd_k
愛知県出身。日本で薬学部を卒業後、大学院で博士(薬学)を取得。大学教員として研究・教育に携わる中、共同研究のため台湾へ赴任し、そこで中医師という職業に出会う。この経験を機に大学を退職し、台湾の大学で中医学を学び直して中医師資格を取得。現在は台北市と基隆市のクリニックで診療を行い、妊活や体重管理を中心に、婦人科疾患、皮膚疾患、急性疾患、慢性疾患など幅広い症例に対応している。また、台北には多くの日本人が暮らしていることから、日本語で診療を受けられる中医師として、日本人患者の診療にも力を入れている。薬学研究者としての経験を生かし、西洋医学と中医学の両面から患者一人ひとりに寄り添った医療を提供をしている。
投稿 Vol.416|「なんとかなるよ」気づけば望んだ未来を生きている|中医師・小泉文乃(4/4) は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
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サマリー
中医師の小泉文乃さんが、幸せを「毎日平穏に生き延びること」と捉え、台湾での暮らしや今後の活動について語ります。中国語学習や国家試験前の願掛け、キッチンのない部屋で台湾式弁当を買う生活、日本と台湾の二拠点で漢方・臨床知識を教えたいという展望が紹介されます。小泉さんは、就職氷河期世代として周囲の紹介で道が開けてきた経験から「なんとかなるよ」と若い世代に伝え、海外で暮らすことで旅行とは違う多角的な視野が得られると話します。思い出の曲として鬼束ちひろの「嵐ヶ丘」と能の演目「三番叟」、好きな本としてミヒャエル・エンデの『はてしない物語』を挙げ、映画『愛がきこえる/MuMu』では外国暮らしのリスクにも重ねて考えます。台湾の食べ物では、辛味のある臭豆腐「麻辣臭豆腐」を勧めます。後半では、ブラジル駐在者向けにカンポス・ド・ジョルダン、グラマード、ジェリコアコアラの観光地を紹介し、治安や季節ごとの魅力、現地での移動や言語事情を説明します。最後に、願掛けや習慣について、嵐のコンサート抽選前に亡き祖父へ祈っていた経験などを語ります。
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