00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
ティーモビル
安いミントモバイルってのがあってさ、聞いたことある?
ミント?知らない。
日本でいうと格安SIMって言うらしいんだけど、
SIMロック、アンロックされたものだとSIMを変えて安くなるみたいなのを、
最近、節約しようっていう妻と家族会議を始めたんだよね。
ほら!それまた次の。
それでミントに変えようやってて、
130ドル月々払ってたのよ、ティーモビルの時は2人で。
で、ミントに変えるとギガ数によって変わるんだけど、
とりあえず2人で70ドルぐらいに下がるのね。
半分も見せるけどめっちゃ安い。
安いでしょ。それに変えない手はないぞと思ってね。
03:00
ほんとだ。
変えようと思ってミントのサイト行って、
プリペイドだからSIMを買って、
届いてアクティベートしてる時にティーモバイルに連絡して、
ピンナンバーを聞かなきゃいけなくて、
最初にピンナンバーを登録してるらしいんだけど、そんなの忘れててさ。
聞くのにティーモバイルに電話したら、
611ってカスタマーサポートみたいなところに電話して、
そこでリセットして、知ろ知ろって言われたのね。
ここでは教えられないって言われたんだけど、
で、そのカスタマーサポートに電話して、
待たされた時間が1時間半なのね。
出た。
出た。
さすが。
それがもう久しぶりにね、こんなイラつくことあんのかとか思ってね。
さすが。
ちょっと久しぶりに体験したんで、シェアしとこうかなと思って。
ありますか、そんな体験。
DMVに電話するときは2時間を待つっていう覚悟でみんな電話しますよ。
DMV、そうなんだ。
ドライバーライセンスとかは使うDMVというところがある。
何のために電話するの、それ。
なんか、例えば、あ、そういえば私も免許ずっと届いてないんですけど、2年前から。
とかね、私それリアルな話まで電話してないけど。
そういうのめんどくさいよね、マジで。
そう、ほんとでもだいたい待たされるけど、ベライゾンで、ティーまでそんなに待たされる。
しかもピンナンバーを聞くだけなんだよ。
そんなの教えろよと思うんだけど、そこに絶対あると思うんだけど。
だからもうそれがね、めちゃめちゃなんだそれって思って。
とりあえずピンナンバーをそこでリセットして、
なんでキャリア買えるのみたいなこと聞かれて、
いやいやそっちの方が安いからとか言って、じゃあねってガチャンって聞かれたんだけど。
ちょっと腹が立ったっていう話ですね。
でも無事に買えて、なんら支障なく使えてるんで、
おすすめですよ、アメリカに住む方。
もしいたら。
ただそのSIMロック、アンロックしないといけないので、
契約期間とかの最中だとダメかもしれないけどね。
そうね、確かに確かに。
ただ今の契約期間もないよね。
何にもないと思う。だいたいマンスリーですからね。
そうそうそう。いいですよ、たぶん。
いいですね。私は会社の携帯なので、会社と個人が一緒の携帯なので、
06:04
そうそうあれだけど、すごい今見てるけど安いと思って。
そうなんですよ。ちょっと長くなっちゃったけど、そんなヨタ話でした。
ヨタ話?違うな。
世間話です。
はい、いってきまーす。
はい。
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今回はですね、ブラジルにお住まいで、
中妻キャリアネット代表でいらっしゃる三浦あずささんのインタビューの4回目でございます。
はい、前回までがね、そのキャリアコンサルタントとしての活動とか仕事の掘り下げみたいなことを聞いてたんですが、
今回は未来を意識したお話で、
女性の働き方とかね、
キャリアとか教育、そんなキーワードが出てきたり、
あとは思い出の曲とエピソードね、そんなのも伺っております。
はい、では聞いていただきましょう。
はい。
先週まではね、日本の働き方とか三浦さん自身の仕事に対する姿勢みたいなのを伺ってたんですけど、
今からちょっと未来をお意識してなんですけど、
これも僕がみんなにしてる質問で、あなたにとっての幸せって何ですかっていう質問なんですけど。
いやいやいや、自分に自信を持って生き生きとしてる人が増えることです。
うーん。
具体的に言うと、
私とか、ちゅーずまキャリアネットとか株式会社トーチとかに関わった人が幸せにつながったり、
モチベーションが上がっていくことで、イメージでいくと太陽みたいになりたいと思ってるんですよ。
太陽でファーファーファーって明かりを照らすと、それでみんなが前を向いたりとか。
エネルギーをもらってね。
エネルギーを渡せることが幸せですね。
うーん。
次分かりやすいな、でも太陽になりたいってのは。
なりたいなりたい。
すごいインパクトありますね。
政治会で言うときに太陽になりたいって出てるかもしれないですよ、私と。
09:01
キャッチコピー、太陽になりたい。
キャッチコピー。
なるほどね。
まあね、でもそれはそうですよね。
みんながこう暗闇で下向いててるところにバーンって明かりが出てる。
あーって上向いて笑顔になってくれたら、それはハッピーですよね。
はい。で、それの結果、今まで二の足踏んでたことにチャレンジしてみようっていう気持ちになる。
で、そこで一歩踏み出すとできることが増えるから元気になってまたもっとチャレンジしていくんですね。
そうすると、世界の幸福度ランキングが日本121位とかだったんですよね。
やりがいを感じているかどうかっていう。
低いですよね、いつもね。
あれが上がって50位とか、あれがもっと上がってて、
日本って幸せな働き方をしている国なんだというふうにスウェーデンのことを思われているみたいに
日本は働き、人が生き生きとしているっていうような世の中になっていきたいという思いがあります。
うん、なるほどです。
ありがとうございます。
じゃあ、てんてん。
未来を意識して、何かこう、自分に、まあこれ話出たかな?
化していること、習慣化していること、継続していることなどありますか?
そうですね、これ2つありまして。
仕事とか働くパーソンとしてみたいなところでいくと、
いろんなアンテナを張ってます。
情報に関してアンテナを張ってます。
今こうなっているのはリンクトインとニュースピクスで、
興味あるとかいう話以外にもザーッと見るんですよね。
社会っていうテーマだったら全部見て、
そこで自分の関連するものってなんだろうっていうのを、
1つの事態の事象を思い出して、それで考えるようにしていたり、
あとは、いろいろな情報に関して、
それこそ大学の時のゼミ、自主経営ゼミを15年ぶりに再開して、
毎月のようにゼミを開催しているんですね。
大学時代の友達たちと。
そこで逆に、人から勧められた本を読むっていうのを、
テーマ関係の話をしているんですけど、
自主経営ゼミというのは、
自主経営ゼミというのは、
人から勧められた本を読むっていうのを、
テーマ関係なく読む。
それはだから、あんまり面白そうじゃないなと思っても、
とりあえず読んでみるってことですか?
そうです。自分は絶対読まないテーマを、
逆に交換している感じですね。
どれが興味あるのかというので、
例えば、フェイスブックも最近あるんですけど、
シェアしていることで、
これ面白いなっていうアンテナが広がっているので、
今は何でも結構面白いんですけど、
女性に関わるなとか、誰かに関わるなとか。
12:05
人がオススメしているのをまずは見てみるとか、
自分で決めた以外のものもシェアを広げるっていうのが一つで、
それに関してニュースピクス、リンクというのがいいなと思うのは、
そういう人がコメントしているんですよね、一つの記事に対して。
そういう時のコメントを見て、
ああ、こういう視点があるんだっていうのを、
確かにね。
1日、リンクというのだと1時間くらい見てますかね。
でもコメントがあるものって、やっぱりその人をある程度知っていると、
この人のフィルターを通った後にこういう風に考えているんだっていうのは面白いですよね、それは。
面白いですね。
そこをざっと見て、そんなに深く考えずに見て、
頭に留めて次に発生するっていうのを訓練するのと、
あとはさっきの新しいテーマ作りというか、
鳥の目、虫の目、魚の目は、これ意識してないんですけど、
ずっと多分教えてもらってから、日常生活に取り入れていく。
それは結構染み付いているというか、癖になっているというか、
習慣化されているんですね。
あんまり継続って意識がなかったです、このインタビューを受けるまで。
そういえばっていう風に思ったっていう。
なるほど。
あとは心の健康を保つっていう意味で、
30分間の筋トレっていうのをしています。
YouTubeみたいな。
心の健康を保つためにフィジカルの筋トレをしているんですか。
筋トレをしているんですか。
そうそう。デトックス。
例えば瞑想するとかいろいろ皆さんやられていると思うんですけど、
やっぱり汗を流す。
筋トレで瞑想しているってことですか。
そうですね。筋トレしながら考えてますね。
仕事以外の時間を持って、
頭を使わない時間をあえて作るっていう。
なるほどね。
僕も実は筋トレしてるんですけどね。
本当ですか。
確かにやっぱり体を動かすことで、
頭の中がリフレッシュされるっていうのはわかりますし。
僕でも筋トレしてる時に最近耳からいろいろ聞いちゃうんですけど、
それをやめた方がいいのかなって最近思ってました。
本当ですか。
ボーっとした方がいいのかなとか。
一時は1時間100分の筋トレ、
それこそYouTubeで100分コースってあるんですね。
音楽を流しながら。
まあまあ長いですよね。
そうっていうのを見ながらだったんですけど、
それがすごい良くてですね。
そうなんだ。
仕事で煮詰まってたことがその100分の間に結構思いつくんですよ。
こうやって運動しながら。
15:00
メモを取って。
それをインストラクターが言ってるのを一緒にやりながら。
そうそう。
インストラクターも声じゃなくて文字で出てるから、
何も音声も出てこないんですよ。
へえ。
次はこの運動みたいな音楽の流れに合わせたダンスしてるような感覚で
体を動かしてると。
なるほどね。
ボーっとしてるはずが閃いて。
閃いちゃったでしょ。
まあでもそれはいろんなアンテナっていうか、
幅広いものが頭の中に入ってて。
そうですね。
何かくっついてどこかとどこかが繋がって閃くんでしょうね。
なるほどね。
これはすごい良いですね。
ただ100分運動する時間が最近ないので、
30分にしてるんですけど。
ああ。
でもね、心のメンタル。
心のメンタルじゃない。
一緒か。
メンタルの健康を保つためにフィジカルトレーニングをするっていうのが面白いですね。
そう。
逆の発想ですねそれ。
そうなんですよ。
瞑想やってみたんですけど、
それこそ、
田倉さんと同じように、
私もその間に聞きたくなっちゃったりとかするので、
運動すると聞くってことが動きながらだからできないから、
もうできない環境にしたっていう。
なるほどね。
そうか。
本当だから僕、
散歩するときとかイヤホン付けっぱで色々聞いてるんですけど、
それをやめた方がいいかもなって最近思い出してます。
空白の時間を作った方がいいかもしれない。
そうそうそう。
脳を休めるというかね、
大事だと思います。
ありがとうございます。
じゃあちょっとね、
次の質問が僕は楽しみにしてたんですけど、
はい。
直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョン。
はい。
そうですね。
ありますか。
将来的なビジョンとしては、
女性が働きたいときに、
いつでも働ける社会の実現。
さっきのカムバックしやすいとか、
挑戦するっていう世界で、
キャリアを中断することが怖くない社会。
を実現したいと思っています。
なるほど。
これはチューズマキャリアネットの
代表に就任するときにもおっしゃられてましたけど、
もう一回言うと、
女性が働きたいときに、
いつでも働ける社会にっていう、
スローガンみたいなコンセプトですかね。
そうですね。
私の個人テーマでもあるので、
そのために、
今直近として何をやってるかっていうと、
実際、
中断をしている女性が、
仕事に就くことによって、
チャンスを得て、
それを認知していくことによって、
働ける人たち、
働きたいけれど、
働けない人たちがいるっていうのを、
知ってもらうこと。
なるほど。
18:01
そこを企業と、
働きたくて働けない人たちをつなげて、
そこの選択肢を広げる。
チューズマ経験が、
例えば企業の経験で、
企業の経験で、
応募条件とか、
こういう人が欲しいっていうふうに、
人材紹介会社に言うときの、
チェックラーにつくくらい、
認めてもらえる社会にしたい。
確かにね。
言語の幅だったり、
文化の幅が広がってるっていう、
メリットって言うと、
ちょっとあれかもしれないけど、
チューズマさんの、
日本でずっと働いている方よりは、
そういうのも広いそうだし、
あと少子化だしね、
働けるマンパワー減ってるし、
すごい本当に意義のあることですね。
聞けば聞くほど。
そういった方たちの機会を増やすっていうことと、
同時に、
その人たちが、
心を疲れたりとか、
自己肯定感が下がっている方たちが多いので、
あなたは一人じゃないよっていうので、
居場所ここにあるよっていうので、
その人たちの居場所作り、
サードプラットフォーム、
サードプラットフォーム、
この人たちの居場所作り、
サードプレイスを作る場所としても、
交流会とかコミュニティをもっともっと増やして、
今、私たちの団体555人で伝えたんですが、
チューズマ、世界中で10万人いると、
統計では出てるんですよね。
ほう。
なので、まだまだその対象者は、
そうですね。
いるので、
その人たちに、
私たちのこういう団体があるよ、
と伝え、
機械をどんどん増やして、
人の数分だけ、
ロールモデルが作れると思うので、
そうですよね。
想定している仕事以外にも、
もっとできることはたくさんあると思うので、
それをどんどん挑戦して、
機械を作っていきたいというのが、
チューズマキャリアネットとして行うことで、
個人としての夢っていうところでいくと、
自分の会社の事業をどんどん拡大していく、
そういう、
そういう、
自分の会社の事業をどんどん拡大していく、
うん。
ことを考えていまして、
で、あとはキャリア教育というのも視野に入れていまして、
そのさっきの中断しても、
もう一回復帰できるっていうのの、
実際体験している人、
さっきの京都銀行の元常務取締役の先生が、
話を聞くことによって、
私も企業家の人たちの視点が分かったように、
はい。
一回やめて、
もう一回いろんな会社とかをしたり、
している私たちの立場から、
大学の講義、キャリア教育を、
できれば中学校ぐらいからやりたいんですけど、
へー。
中高大と、
一体、
って思うと。
それはもう、
だから日本に帰らなくてもいいのか、
日本のその教育システムだったり、
そのキャリアのところに入っていきたいって感じなんですよね。
そうですね、はい。
へー。
それを政治家として、
ずっとやりたいんですけど、
自分の夢として、
はい。
思っています。
21:01
それは、
政治家にならずとも、
政治家になってってことですか?
そうですね。
ならずとも、
まず今、
今、慶応の研究もやっているので、
そこから先生とか目指して、
道も今、
準備しているところなんですけど、
そうですね。
それ以外にも、
教育の授業を、
カリキュラムに入れるとなると、
国の教育授業になるので、
本部省とかもね。
そこを早々やりたいですし、
今でいくと、
政治家になってほかにやりたいことでいくと、
さっきの、
カムバックしやすいとかいうので、
人事制度ですね。
副職制度を取り入れている会社は、
まだまだ少ないので、
そういうカムバックを、
うーん。
していく仕組みとか、
仕事を渡し続ける。
海外に行っている中途までも仕事を渡すとか、
育休、産休中にも仕事を、
少なくともやっていて、
スキルが途絶えさせないとか、
やりたいことがたくさんあります。
それも、テクノロジーの発達で、
それもやりやすくもなっていますしね。
ええ、そうですね。
今まではね、
さすがにできなかったかもしれないけど。
うーん。
いやー、応援します。
ありがとうございます。
日本を、
より良い国へ、
そして世界を、
より良くしてください。
より良く、はい。
他人事じゃないですけどね。
一緒にやりましょう。
そうですね。
いやー、じゃあちょっとね、
これは質問じゃないですけど、
今後活躍するであろう、
若い世代や、
日本在住の方たちに、
メッセージをいただけたらなと。
はい。
まず、やってみてくださいと。
気になることがあったら、
やってみてください。
一歩踏み出した勇気によって、
大きく変わっていくので、
やってみてくださいと。
で、あの、
皆さんメッセージするものとしては、
特に女性たちは、
複数の選択肢と、
何歳からでもやり直しましょう。
きっと何歳からでもやり直しが
できるような社会には
まだまだなってないんですけど、
皆さんの一歩によって、
世界が変わっていくから、
一人一人が1%ずつでも
変えていくことによって、
300人集まった300%とか、
掛け合わせでどんどん広がっていくので、
皆さんの一歩が
次世代の一歩にも
関わるっていう風に思うので、
そこをチャレンジして
いただきたいと思っています。
あーもう、
これは刺さる政治家さんの
演説みたいな感じでしたけどね。
皆さんの一歩が、
一票がみたいな。
24:01
本当にすみません。
いやでも本当におっしゃるとおり。
本当にでもね、
リアルにその一票が変えますからね。
変えますからね。
小さいように見えて、
実はその一歩って大きいんですよね。
そうですよね。
これは海外にいるからとか、
日本にいるからじゃなく、
どこにいてもその一歩は出せるんですよね。
今日、まさしく今からでも。
はい。
これ今ね、
胸にグッと来てる人たちがいるかと
思うんですけども、
もう歩き出してくださいっていう。
すぐに。
失敗を恐れずに。
すぐに。
明日やろうじゃなくて、
今ですよ。
今グッと来たら今やれる小さいこと
何でもいいから、
チャレンジ。
それこそ運動するでもいいと思うんですね。
筋トレ今話し聞いたから、
5分やってみようって。
一歩やることで自信もつながるし。
今日の僕ね、
夜の散歩はちょっと
イヤホンなしで行ってみます。
これ新しい一歩ですけど。
一歩ですよ。
とにかく、
将来的には
やり屋、
教育の角度から
中からも
おそらく上からというか
政治的な
ところからも
変えていきたいなっていうのが
ビジョンでいらっしゃるってことですね。
そうです。
じゃあ最後のあれですけど、
思い出の曲とエピソード。
リスナーさんからリクエストがありましてですね。
聴いてみたら面白いと思います。
素直に聴いてみます。
いいですか?
はい、チェルノンです。
私はですね、
カラーズっていう
カラーズって
狼のかぶり物をした人たちなんですけど。
顔出さないで。
そうそうそうそう。
あの人たちが歌ってるですね。
マンウィズアミッションっていう
方のカラーズっていう
曲が思い出の曲です。
マンウィズアミッション。
マンウィズアミッション、はい。
それは何か。
このエピソードとしては
ちょうどこれがそれこそ
リクルートの時の新卒採用の時に
インターンシップ、学生のインターンシップをやってた時に
27:02
このカラーズという曲を使って
学生たちに向けた最後のメッセージで
動画を作ったんですね。
インターンシップを振り返ってっていう時に。
なるほど。
メッセージとしては
みんな違ってみんないいっていうことを伝えたくて
カラーズ。
それぞれの色があって特徴があるっていうのなので
キャリアってそれこそ
人の数だけあるし
作っていくものだと思うので
そういったカラーズで
みんな違うのが当たり前だし
違っていいっていうのを
そこでも実感しているし
今も大切にしている価値観なので
今もこのカラーズを聴いて
へー。
大切に思い出しています。
まあね。
いろんな色があって
違っていいっていうことですね。
へー。
じゃあちょっと僕も聞いてみよう。
ぜひぜひ。
正しく今
ブラジルに来て思うんですけど
ブラジルって人種差別をNGにしてるんですよね。
国自体で。
会話していても
人種の違いって言い方しなくて
ディフェレンチって言って
違いだよねって
ただ単に違いだけだよねって
それこそ顔とか外見のことも
何も言わないんですね。
みんな綺麗で
かっこいいとかかわいいとか
そういう話もせず
違うんだからそれは当たり前
みんな美しい
みんな輝いているって会話になるので
その考えがこのカラーズにも当てはまるし
すごいブラジルに来てよかったなと思うのは
そういう価値観も
違いを実感している。
なるほど。
ディフェレンですね。
そうですね。
それも違うからこそ面白いし
違うからこそ価値があるっていうね。
そうそう。
ありがとうございます。
先週だったっけな。
昨日の一昨日かな。
僕サーフィン大好きなんですけど
サーフィンのワールドチャンピオンを決める
ファイナルの大会があって
それがカリフォルニアの
トラッセルズっていうところで
やったんですけど
ワールドサーフィンの
世界一番2位の
ブラジル人の
世界一番2番3番が
全員ブラジル人なんですけどね。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。
ブラジルヤバいっす。
ヤバいですよ。
おっしゃる通り
世界の美女も
上位10人のうち6人が
ブラジルが占めてるっていう
突き抜けてる感がヤバいっすね。
俺はこれだけやって
世界一なったるぞ感がね。
半端ない。
サッカーとかもそうですけど。
そうかそうか。
何でしょうね。
国民性文化なんですかね。
違っていいんだよ。
30:01
失敗してもいいんだよ。
何でもいいんだよみたいな
楽しもうぜみたいな
そこに行ききっちゃってるっていうか。
あると思います。
教育もそれこそ褒めて伸ばすので
怒られることがほとんどなく育つって。
ヤバいっすねブラジル。
ヤバいって言うだけで
すいません変な。
ごめんなさい僕今ちょっと焦ってまして
あと5分で終わらないといけないですけど。
あとおすすめの本と映画があったら
ちょっと伺ってみたいなと。
そうですねおすすめの本は
渡辺一子さんが書かれた
置かれた場所で咲きなさい。
中妻になって
こっちに来た時に
最初に読んだ本ですね今の。
それもだから
メッセージ的には
共通してる部分があるんですかね。
はいありますね。
今の毎日でも
新しい選択肢は見つけられるし
その一歩
そういうことで変えていけるから
今の状況の中で
何ができるかをまず
考えることがスタートして
それを元に
やるかやらないかって
次のフェーズになっていくんですけど。
なのでまずは今を。
そうですよね。
まずは置かれた場所で
何ができるかを考える。
ちょっとそれも気になる。
あとね
映画ももしあれば聞いといてもいいですか。
映画がね
あれば別にやる。
これっていうピッタシなのが
すみません思いつかずで。
大丈夫です。
すみません。
ちょっとね盛り上がりすぎてね
いろいろハプニングありでしたけど
楽しかったです。
ありがとうございます。
なんとか
終わりというか
全て収録ができたそうで
これ撮れてなかったら泣いちゃいますけど
じゃあちょっとねまた
皆さんねいろいろこのリンクなり何なりは
貼っておきますのでね
それから将来的に三浦さんが
政治家になられたら清く一票を
お願いしますということで。
ぜひお願いします。
じゃあ今日は
ブラジル
カンピーナスからですね
チューズマキャリアネット代表兼
株式会社トーチ
COOでいらっしゃる三浦あずささんに
お話を伺いました。
三浦さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあちょっとねごめんなさい
次の人が今入ってきたので
ありがとうございました本当に。
また連絡させていただきます。
はいありがとうございます。
こちらも楽しかったです。
ありがとうございます。
そうだな一歩からやらなきゃなって
33:20
ちょっと思いました。
何その反省モード。
いや本当おっしゃる通りで
それこそ筋トレとかもそうですけど
いや1時間もできないやらないっていうのと
5分だけ毎日やろうっていうことですよね
って思った。
俺もね
明日やろうはバカやろうなと思った。
って毎回いつもいろんなこと思うんだけどな。
そう毎回思うんだけどな。
そう。
毎回思うんだけどな。
まあね難しいよねでもね
本当にだから
それは人それぞれでいいと思うんだけどさ
最後の話じゃないけど
うんうん。
カラーみんないろんな
みんな違ってみんないいなんだけどさ
うんうん。
そうね。
おっしゃる通りで。
そんなにやっぱり特にね
女性の力とか
女性が
女性の力とか
そういう世の中を変えるっていうことは
なかなか自分の世代じゃ起こらないこと
かもしれないけど
うん。
やっぱり今動くことで
後世に伝わるものがあるっていうのは
本当に三浦さんのおっしゃる通りですよね。
いやでもね
多分その世界が変わっていくスピードも
上がってるはずだと思うから
確かに。
そのね昔はもうこんなことやったってのは
もう変わらないんだろうなみたいなことが
多かったかもしれないけど
そうね。
割とさ情報の伝達も早いしさ
そっかそっか確かに。
そう波を起こすのはしやすくなってると思うから
そうかもそうかも。
だからね
本当にこういう夢じゃないっていうかね
さっき先週の話だったっけ
宇宙に行く話とかだってさ
うんうん。
俺らも行けるんじゃねって普通に思えるからね
もしかしたら
もしかしたら行けるかもねってね
うん。
そうねそうね。
だからね
まあでも本当にでも日本を本当に変えるなら
やっぱり政治家になって中から
こう変えていかなきゃいけないんだろうなと思って
そこに本当に突き進んでるのは
すごいなって思いますね。
素晴らしいですよね。
うん。
本当に。
いやー
変わるでしょう。
うふふふ。
ねえねえ。
だってこうみんなの意識がさこうやって
一個一個
さあこれを聞いて何かを感じる人が
これだけじゃなくてもさ
絶対増えてるはずだもん。
って思うけどね。
この後に私たちが動くことによって
変わるんですよ。
36:01
そうなんですね。
このポテキャストの収録が終わった後に
はい。
5分何かをするっていうことで
変わるんですよ。
俺はね
公正労働者で
変わるんですよ。
俺はね
公正労働省のウェブサイトを見ようと思った。
素晴らしい。
それでいいと思う。
そこに何が書いてあるのか見たことがなかった今。
そうかそうか確かに確かに。
うん。
しかも俺ぶっちゃけさ
選挙に行ったことがないわけよ。
プラステミスさん選挙権。
まあ俺20歳ぐらいから
もう来てるからなんだけど。
そっかそっか。
まあただやろうと思えばこっちからも
できるのか。
在外
なんだったっけ
忘れちゃったけど。
在留、海外在留届けみたいな。
できると思うんだけどね。
それも
そうでしたね。
動けてないしね。
だからそういうのにやっぱり興味持たないと
いかんなと
毎回反省させられますなあ。
ほんとですね。
勉強になりますね。
いやあ。
いやあ駄菓子の話してる場合じゃねえなあこれは。
そうだよ。
なんのグミがうまいとかね。
ダメなのよ。
まあそういうのもね
大事ですけどね。
そういうのないとね
しんどくなっちゃうからね。
今後ほんとにあの政治家になられるんじゃないかな
なんて思いますよね。
思いますよほんとに。
ね、それもやっぱりさあ
先月の話はね
パーカッショニストの話で
小さい頃にパーカッショニストを見て
衝撃を受けて
実際プロになってる方の
二階堂さんの話でしたけど
まあ今回もね
三浦さんはその
土井たかこさんのね
演説を聞いて
その空間で
みんな大人たちが泣いてるっていうのの空間で
衝撃を受けて
それが今でもだから原動力になって
こっちだっていうのはね
やっぱり政治家になっていくんだろうな
ってそう思いますよね。
ほんとですね。
いやー
より良い
日本を
より良い世界をですね
どうやって締めたらいいんだこれ。
ちょっと感動に浸ってます。
ありがとうございました。
本当に素敵なお話をありがとうございました。
ありがとうございました。
39:00
リアルアメリカ情報
よっ
このコーナーでは
最新のビジネス生活情報を
アメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
今回はですね
うん。
私初めてアメリカで歯医者に行きました。
初めて?
何年いるんだっけ?
6年?
6年
6年くらいかな。
まあじゃあ虫歯は
別に多くないタイプなんだなきっと。
いや
最後に歯医者に行ったの3年前くらい
日本かなって感じなので
日本に帰った時にってことね。
帰った時に行ったんですけど
まあ虫歯めっちゃありまして
あ、そう。
で、まずそもそも
仕組みが分からなかったんですよ。
アメリカの歯医者の。
仕組みって何?
あ、保険とか。
そうそう保険とか。
虫さんはアメリカで歯医者は行く人ですか?
えっと
最初の頃は日本に帰った時にやっぱり行ってましたね。
で、最近はこっちで行くけど
保険聞いてないから
キャッシュですね。
やっぱりそうなりますよね。
うん。
私は一応会社でデンタル保険というのが出ているんですが
うん。
まず保険の話で
日本とは違って
健康保険と歯科保険と目の保険とって
別々なんですよね。
そうですよね。
大抵歯科とデンタルとそのビジョン
えっと何ていうの
眼科は
いいプランじゃないと入ってないよね。
そうなんですよ。
だから会社によっては
健康保険のみです
っていうところもすごく多いし
はい。
で、うちの会社は
デンタルだけは提供してくれてるんですけど
うん。
もちろんすごくいいプランではないので
ちょっと
いいプランではないので
高いんですよね。
高いから会社の負担も大きいんだもん。
めっちゃ大きいの。
経営側の視点から見るときついんだろうなと思いますよね。
きついと思うんですよ。
ほんと高くて。
まず入ってるわけですよね。
会社も入ってくれてるし
会社も払ってくれてるし
私たちもパーセンテージ割合が決められてて
毎月払ってるんですよ。
で、その保険に入ってると
その保険が利くネットワークの歯医者っていうのが
決まっていまして
その保険が利く歯医者をまず探していかなきゃいけない
っていうところから始まるわけです。
そうですね。
それでここは入ってる、ここは入ってないとか探して
予約をして
私は近所にあるとこ見つけたので
予約をしましたと。
42:00
で、基本的にどのレンタル
そもそも何?歯が痛かったの?
なんか
あれですよ、定期検診のとこだの。
チェックアップしたかったの。
うん。チェックアップが大体どの保険でも年に2回ついていて
無料でレントゲンとチェックだけはするよっていう
なるほど。
のもあるんで
よしじゃあ無料ってことだから行こうって思っていくじゃないですか。
うんうん。
で、まず行って
保険の範囲内だよねとか色々聞いて
OKOKとか言いながら色々レントゲンを取られました。
で、歯医者さん来ますと
ここ、ここ、ここ、ここ、ここ虫鼻ねって言われますと
めっちゃあるやんってなって
まあ薄々息づいてたんでしょ?
まあだいぶ薄々息づいてたんですけど
痛くはないので
まあ大丈夫だろうと思っていて
そうそう。でもギリギリ神経には行ってなかったんですけど
結構ちょっと神経に行きそうなくらい深い虫歯もあってみたいな
で、かぶせ物のクラウンをしなきゃいけないねみたいな話とかで
OKOKとかドキドキしながら聞いていて
そしたら歯医者さんの診断が終わった後に
ファイナンス担当みたいな人が来るんですよね
ああ、どういうプランで行きますか?みたいな
そうそうそう、受付の人っていうかファイナンス担当の人が多分いて
その歯医者の人と一緒にううんうんとか言いながらすごいこういう感じで聞いてて
OKOK、じゃあ分かった。この歯医者さんが診断したやつでいくらかかるか
予想、エステメイトを見ると
私に虫歯が4つくらいあってクラウンもフルクラウンとハーフクラウンを
フルクラウンが1個、ハーフクラウンが2個かな
ありましたと
そのパネルでわーって見て見てって言われて
一番最初にオススメのやつが
ファイナンス担当の人が来て
ファイナンス担当の人が来て
ファイナンス担当の人が来て
わーって見て見てって言われて
一番最初に大きい数字を見せられて
これ見て見て、日本円でね
90万が30万に下がって
30万を10万円保険でカバーされるから
あれだよ払うのはたったの25万だよって言われた
すごい楽しそうに
びっくりするよね
びっくりするじゃないですか
みつさんはもうこっちのアメリカの感覚だから
そうなるだろうって予想だと思うけど
日本の人は
逆にね、日本に行ってね
じゃあ今日は250円ですとか言われて
それにビビるからね
心配になりますよね
いいの?本当にこれでいいの?
それでいいんですかって
なるんです
問題なのは私は毎月保険料金を
毎月保険料金を会社に渡して払っていて
45:04
いてのこれね
いて、引かれた後に
意味が分からんよね
そうそうそう
結局、もうちょっと安くなる方法はとか
こことここを直すの後にしたらとか言っても
やっぱりファイナンスの人も上手いから
でもあなたが私のシスターだったら
やっぱり今日やってほしいと思う
お手遅れになる前にね
そうそう
確かにおっしゃる通り
芝は進行していくので
早くやっても後にね
神経の方行っちゃって
ルートキャナルって言うんですけど
ルートキャナルをやるんだったら
3倍ぐらいお金かかるから
その通りだなと思って
オッケーって言って
オッケーじゃあ分割にするねって言って
6回分割でいいかなとか言われて
すごい完璧にファイナンスを組まれて
そうそうそう
リシー?リシー?
リシーじゃないな
インターネット
リソク?
インターネット
分割にかかるお金は必要ないから
6回でいいかなとか
オッケーじゃあここにサインしてみたいな
最初に払えますっていうのを
まずサインさせられるんですよね
これちゃんと払いますって
でもオッケーって
じゃあ今日から治療ねって
その場でガッツリ治療
ほぼほぼ8割ぐらい
そう
そう日本の場合は
なんか申請の都合があるみたいで
歯医者も一遍にできないっていうのがあって
そうなんだ
短い単位でできないんですよ
わざとあれしてんだわざとじゃないけど
せざるを得ない
本当は一気にできるけどせざるを得ないんだね
せざるを得ないから
日本はやっぱ3,4ヶ月とか多分かかる治療なんですけど
私はほぼほぼ1日でも終われるみたいな
感じでもう完全にクリーニングされて
もう完全に削るところまで削られて
クラウンの形をとって
今仮のクラウンが入ってるから
3週間後にまたクラウン届いたら
それだけかぶせるだけねって言われて
あとは25万分の請求が
毎月分割にしてくるだけだよみたいな
それ頑張ってほしいな
ほんとに
ほんとに
ほんとに
ほんとに
ほんとに
もうそれ頑張って働こう
ってなりますよね
いやマジでね
もうその医療費は
まああのね
こういうことあんまり言っちゃうあれだけど
歯医者と車屋さんは
うん
言われるがままじゃない俺たち
そうね何もできないから
分かんないよ
ほんとここぶっ壊れてるよって言われたら
ああそうですかっていう
詳しい人なら分かるけど
どうすかって言うしかないからね
歯医者にね
これやらなきゃって言われたらね
いやここ大丈夫人とか言えないもんね
そうそうそう
まだ神経いってないからとか言えないし
分かんないもんね
そうそう
48:01
だからやっぱアメリカの
医療費はちょっと半端ない
半端ないっていう
この25万とかは全然普通だよねって感じで
こっちの人にも思われます
そう
もうだから病院行くのはね
そっちの経済面でね
やばいですよ
そう
たぶん具合悪くても
ここの病院は自分のネットワークに入ってないから
行けないとかなっちゃいますよね
それはねプランによって
自由に行けるプランと
そうそう
そのネットワーク内に行かないといけない
っていうのがあるけどね
いろいろあるんですよ
そういう意味でもね
日本の健康保険のシステムは
素晴らしいんですよね
素晴らしい
あれは
けど大丈夫かなって心配になっちゃう
心配になっちゃうけど
まあまあ税金払ってるってことだもんね
そうね
手間かなわれてるってこともね
いや本当よっていう
リアルに
歯医者に行ったらこうなったってお話でした
じゃあ余計にあれですね
仕事に意欲が
そう仕事してないと
仕事して
仕事して
歯私の刈り歯を払わない
モチベーションが上がりますね
頑張ります
でも自分を追い込むことによって
モチベーション上げるっていう
それもいいことだと思うけどね成長
いいことですね
うん
そうそう
頑張ってください
健康を維持するために働きますってことですね
そしてちゃんと歯を磨きましょうっていう
歯磨いてる
歯磨いてフロスして
クチュクチュペしてるのに
でもあれもあれみたいね
体質というか
遺伝的なところもね
でももうこれを機に絶対
虫歯になりたくないって思って
もっといろんな
対策をしようと思いました
なんかそういうテクノロジーが発達しないのかな
もっと
虫歯にならない
なんかね
飲んどいたら絶対に虫歯にならない
とか
虫歯
小っちゃい
小っちゃいさ
チップみたいなの入れといたらさ
そいつが虫歯菌たちに悪さをしてさ
うんうん
こう戦ってくれるとかさ
ないね
ないよね
ないです
はい
そんなところですか
ということでリアルアメリカ情報でした
はい
51:02
締めのコーナーです質問
はい質問
じゃあ2つ質問を出すから
好きな方で答えてください
OKです
洗濯の頻度って
何日に1回
もう1個は
最近笑ったことは何ですか
全然かけ離れてる質問だな
それを2つ
じゃあ洗濯にしましょう
洗濯の頻度
俺何でこれ聞こうと思ったんだっけな
まあいいや
お願いします
そうだ
洗濯私は3日に1回ぐらいかなって感じですけど
さおりちゃんはちなみに今一人暮らしというか
ルームメイトだと住んでて
どういうシステムなのか
自分のやつを
自分のやつは自分で
まあそれはそうだよな
そうそうそう
3日に1回なんだ
みきさんは
いや俺はね
妻が
日本に帰ってる時とかが結構あったんですけど
最近ちょっと減ったけど
コロナで
で僕一人の時は1週間に1回なんですよ
うん
で
今は
妻がいる時は
月水金
だから
2日に1回
うん
へー
でやりすぎじゃねえと思って
というのがですね
あの
僕ガレージで仕事してるんですけど
はいはい
ガレージがオフィスなんで
そこの
僕のデスクの後ろに洗濯機か
君たちがいるんですよ
ガランガランガランガラン
これがね
うるさくてね
もうまた
また洗濯しすんのって感じになっちゃったのが
一つ
うん
そしてあとなんかね
老いっ子
兄貴の子供が
うん
一人暮らしを始めるターンですよ
今年からね
おおー
大学行って
ほんでなんか洗濯も
家でやってる時はさ
お母さんがやってくれてたからさ
毎日やってたらしいね
へー
てか俺は子供の頃確かに毎日洗濯した
確かに
実家
うんうんそうだね
それもなんか今思うと意味わかんないんだけど
毎日やんなくてもいいのかな
でそのまあ
一人暮らしになるから
あんた洗濯自分でやんなきゃいけないよって
一週間で1回ぐらいでいいんじゃないって言ったら
いや俺毎日洗濯するよって言ったらしくて
それが
なんかその
面白かったのが
一つ
なるほど
まあその2つの理由により
ちょっとなんか
それを質問してみたんですけど
この質問になった
洗濯機で思い出したんですけど
はい
アメリカってドライヤー
乾燥機が必ずあるじゃないですか
54:01
ああー
そうか
そう日本はないんだけど
必ず必ずと言っていいほど
洗濯機と乾燥機があって
セットだねそれ
で乾燥機が
そうそう乾燥機と洗濯機が
別になってて
その乾燥機の方はガスで
乾燥させる
っていうのが多分
通常のパターンなんですけど
そうかそうか
そうそう
あのね彼の家でね
一体型乾燥洗濯機
はいはいはい
電気でできる一体型を買ったんですよ
うん
で量は全然できないけど
電気のコンセント1個で
入れておけば
洗濯そのまま乾燥もやってくれる
ああ一気通貫ってことだよね
入れ替えなくていいってことね
そうそう
すごい便利で
はいはいはい
ただ時間が3,4時間ぐらいかかる
うわ長ぇなそれ
ちょうど長い
でも便利
ガスを引かなくていいから
どこにでも置けるっていうのは便利
そうか
確かになー
それが違うのか
日本で
あれだもんね
干してるから
日干しだったからか
だから
頻繁にやらないと
かも
いけないってこと
よくわからないけど
とりあえずこっちで洗濯するって
洗ったらそばから乾燥機だから
それで終了だもんね
そうなんですよ
そうか
それは便利ですよ
でも3日に1回やるほど量たまる?
あんまりたまんないから
ちょこちょこ
ちっちゃい量を払うみたいな
こまめにやるんだ
コインランドリーでやってんの?
ううん家にあります
じゃあ別にいつでもできるんだよね
そうそうコインランドリーの人は1週間に1回とか
ためてやらないと不便だけど
へー
まあなんか素朴な質問
素朴な疑問
確かに面白い
いいと思います
ということで
今回お届けしたインタビューの内容と
リアルアメリカ情報のインフォメーションは
ブログに掲載しております
podcast.086.com
podcast.086.com
または1%の情熱物語で
検索してみてください
はい今回はね
ブラジルカンピーナス在住
三浦あずささんのお話
4回にわたってありがとうございました
ありがとうございました
そして皆さんからのね
お便り
レビュー
そしてパトロンさんからのご支援も
引き続きお待ちしております
はい
今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
また来週お会いしましょう
みんなで