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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮)(後編です。どうも、ロイ・草壁です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮)(後編です。どうも、ロイ・草壁です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮)(後編です。どうも、ロイ・草壁です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮)(後編です。どうも、ロイ・草壁です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮)(後編です。どうも、ロイ・草壁です。このポッドキャストは我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
イズちゃんがめっちゃアナウンスで言うやつ。絶対言う。だからさ、あなたの今年初めて、今年初参加ですけど、これからね、だんだんその知った顔が増えていくんじゃない?そうね、そうかも。我々さ、大津中にいてさ、結構東北のサウナとかに出会ったりとかするから、
その人たちとキュアで再会みたいなさ、あるよね。そうですね。なんのそうですねって。
ビンゴ大会の様子
今回後編ということで、サウナ&カプセルキュア国分庁レディースデーの後編をやっていきたいと思います。
というわけでね、後編ということで始めていきたいと思うんですけども。前回はどこまで?前回はですね、キュア国分庁の概要の説明とレディースデーの説明と、あと私のキュア国分庁の流れを説明した感じなんですけども、流れとしましては、
キュア国分庁、私がついてから、サウナ入って、アフグース受けて、ボディケア受けてるところで、ビンゴ大会始まって、みたいな流れがありまして。
ビンゴ大会はね、終わりまで言ってたもんね。そうそう、ビンゴ大会で宝井のパーカーゲットしたぜ!イエイ!あったかいぜ!ってとこまでですね。
じゃあ、そこまでですね。前編は。前編はね、そこまでですね。はい、ではここから後編のお話ということで、ビンゴ大会5!5!
ビンゴ大会5はですね。はい、これ何時ですか?
ビンゴ大会が6時からスタートして、私はボディケアをその時間を受けてたから、途中から参加して、ビンゴ大会終わったのが7時前とかかな?
多分そんなもんだったと思う。みんな最後まで景品が全部履けて、それも結構時間かかったんだけど、全部履けて、誰も当たってない人、じゃあこれって言って参加しようみたいなのを、みんなもらいに来てって言って。
それもさ、なんかサコッシュみたいな、キュアのサコッシュみたいな、すごい良さそうなやつで、それも欲しいって思ったんだけど、いいやつすでにさ、しかもそこで着ちゃってるからさ。
現場でもらったやつすぐその場で着てさ、カンナギの上から。カンナギの上から着てんの?うん、そう、寒かったからさ。
じゃああなた、パーカーをね。私が景品でもらった宝湯のパーカーね。白いパーカーなんだけど、それをキュアのカンナギの上から着て、すごい目立つ感じで着てて。
キュアも寒かったね。そう、キュアも寒かった。ちょっと寒かった。割と休憩室って寒いよね。
サウナ施設のさ、休憩室って、サウナ上がった人想定してるから涼しかったりするよね。結構ね。うん、暑くはない、暖かくはないよね。ないないない。
だからだいたい毛布とかね、ブランケットみたいなやつがあって、かける人はかけてねみたいな。
ね、それ前提じゃん。キュアもそんな感じで、みんなブランケットとかかけてたりとかしてて、さ、ひんやりしてたからパーカーすぐ着てさ、なんかぬくぬくしてたんだけど、
で、その後、あのイズちゃんがさ、自分のステッカー配り始めてさ、もらってない人これも配るよって配って、
え、いいなーって思ったら、はいどうぞって言ってもらった。
あのあれでしょ、マイケル・ジョーダンみたいなやつでしょ。あ、そうそう、赤いやつ。なんて書いてあるんだっけあれ。忘れたけど、あのステッカーもらって。
景品にさ、ジャーマングッズない?わかんない。ジャーマングッズあったのかな。あそこ遅れて言ってるかわかんない。
そう、最初の状態見てないからさ。でも、たぶんあったらここに共産でジャーマン加賀って書いてあるんじゃない?個人名ね。ジャーマン加賀様ってあるか。
載ってないとおかしいじゃん。ね、共産だからさ。確かに。ね、だからたぶんなかったんじゃないかなと思うけど、私がビンゴ当たった時にはもうすでになかったよ。
まあね、結構後半だったからね、当たったのがね。物販でも売ってなかったんだもんね。物販はね、なんか最初入った時気づかなかったんだけど、入口のそばに物販エリアっていうのがあったらしくて、
ただそこは何かお見送りじゃなくてお出迎えの人たちがすごいいっぱいいたから見えなかったんだよね。
あ、そんなにいっぱいいたんだ。すごいいっぱいいた。5、6人並んでさ、お出迎えの人たちが。
ああ、どうもみたいな感じのぐらい。そんな感じだったから。あんまりちゃんと見れなかった。ちゃんと見れなかった。だからぜひ行った時に見てほしいね。そうね。
ジャーマン加賀のグッズ忘れないってちょっとカレンダー入れといて。見れとこう。
で、あらかた終わってみんな、伊豆ちゃんとかスタッフさんはみんな吐けて、みんな参加者、参加者たちはご飯食べたりビール飲んだり、いろいろ楽しみながら各々ビッグやってたんだけど、
なんかもうそこまで来るとみんなご飯も食べ終わったし、じゃあ左室戻るかみたいな、だんだん吐けていったりとか、各々好きに行動し始めてさ。
で、私はどうしようかなと思ったけど、まあなんかちょっともうちょっとここ休憩室満喫するかと思ってさ、うろうろして、
あ、こんなとこで飯食べれるんだとか、こっちなんか喫煙ルームあるんだとかして、うろうろした後、またリクライニングに戻って漫画を読んでました。
なんか食べた?
食べてない。
あ、そう。
サメシ食ってないんだ。
サメシ食べようかなと思ってちょっと悩んだりもしたんだけど、なんかね、いまいちビビってくるものがなくて、
キュアはね、漫画の品揃えもいい。
あ、そう。
いい。めっちゃいい。最新感が置いてある。
人気の漫画の?
人気の漫画の。
チェンソーマンとか。
あるんじゃない?絶対あると思うよ。
あ、見てないんだ。
チェンソーマンは別にいいやと思って見てないけど、最新感が置いてあって、
えー。
漫画と会話
なんと言ってもさ、ちょっと脱線するんだけど、
はい。
宝石の国のさ、
おー。
最新感というか最終感。
もう最終感になったんだけど。
もう完結しました。
そっか。
完結しました。で、最後の話がまだ読めてなくて私、
うん。
完結どうなったんだろうと思って、
うん。
ずっと気になってたんだけど、それがね、置いてあって、
うん。
宝石の国置いてあるじゃん。やばーと思って読んじゃった。
うん。
え、最終回まで読んだの?
読めた。そこでだから最終感あったから、
うん。
最後の感があったから全部読めた。
読んだんだ。
読んだ。読んじゃった。
えー。ネタバレしないだろ。
あ、ネタバレはしないけど、
うん。
すごい話だよ。
アニメどうなったんだっけ?
アニメはね、だから途中までしか結局、
そうだよね。
アニメしてなくて、
なってないよね。
その後の劇展開の部分が、
劇ヤバ展開のところになるんだけど、
ね。
そこがね、アニメ化されてなくて、
アニメ化してほしい次第ではありますね。
ね。
あれ楽しみだな。
宝石の国を置いてあるのがね、まずすごいよね。
確かに。
普通のスパセンとかでも多分置いてない。置いてない。
あんまり見たことないよね。
あんまり見たことないし、
めちゃくちゃ置いてある、
漫画の種類いっぱい置いてあるとかだとあるかもしれないけど、
うん。
それぐらいのところじゃないと置いてないし、
うん。
しかも男性施設でしょ。
うん。
キュアだよ。
ね。
うん。そこまで広くないのよね、別に。
うん。
漫画のエリアも。
うん。
広大な漫画エリアがあるわけじゃなくて普通に。
そうだよね。
別にそんなに増書の数っていうのが多いわけじゃないよね。
うん。多い方ではないと思う。
うん。
なのに宝石の国置いてあるってヤバッと思って。
ね。
すごいセンスが。
誰が選んでるんだか。
そうそう。
知らんけどね。
知らんけど。
しかも最新刊であり最終刊っていう。
そう。
誰が買ったんだよみたいなね。
ね。しかも宝石の国ってあんま男性読まなそうな感じするしさ。
そもそも知ってる人があんまいないじゃん。
うん。だと思うんだよね。
まあ男性誌の連載ではあるけど。
うん。
ね。びっくりしたわ。だからつい読んじゃった。
はい。
ね。宝石の国についてちょっと語っちゃったんですけど。
うん。
これすごいすごい激ヤバな漫画なんで。
で、完結して12巻だか13巻だか多分それぐらい10巻ちょっとぐらいで。
うん。
完結してるんでもし読んでない方はぜひ読んでほしいです。
面白いね。俺読んでないけど口コミがめっちゃ面白かったよね。
そうそう。読んだ人の感想みたいなね。
アフグースの体験
あれヤバいからね。
うん。
そんな感じで漫画を読んだ後。
うん。
まあ浴室にね。まあそろそろ戻るかと。戻るわけですよ。
はい。
で、浴室に戻ったらもうその時点で7時半とか結構時間が経ってたんですけど。
うん。
あ、なんかもうそろそろ冷えてきたし早く入ろうって言って入ってまたシャワーとか浴びてる間にアナウンスがここでも。
イズちゃんの。
うん。
1時半から8時の間に。
第2弾のねアナウンスバイイズみたいなのがさ始まりまして。
はい。
楽しんでますかと。
うん。
お過ごしでしょうかとみたいな感じで始まって。
はい。
で、第2回の8時からアウフグース始まりますってアナウンスが始まって。
あ、始まるじゃんと思って。で、始まるじゃんって思ったんだけどその時点で私まだカランの前にいたんだよね。
うん。
カランの前に行ってなんかどうしようかなみたいな。
何を。
参加するかどうか。なんかもう結構さもう中にみんな入っちゃっててさ早くて始まるのが。
うん。
もう始まりますぐらいなところで私はどうしようかなみたいな感じになったわけ。
行くしかないでしょそんなの。
で、行こうかなどうしようかなってそろそろそわそわってしてたらさ。
うん。
札室の前で番人をしてるスタッフのお姉さんがさ入ります?入ります?みたいな感じで。
こっちこっちみたいなね。
そう。なんかやってくれてえ、行けます?行けますって。
うん。
力強い声で言ってくれてじゃあ行くかと。
行けますよそれ。
じゃあ行くかと。最後すいませんって出て出て出てって入って。
うん。
もう全然下の方でなんなら立ちとかでいいんでって端っこの方で。
じゃあすいませんちょっとお邪魔しますって言ったらなんかすごいさみんな優しいから。
うん。
やっぱねレディースデイに来るような人たちはさあの紳士的とか淑女だからさ。
うん。
すごい優しくて詰めてくれて一番下の端っこ開けてくれてさ。
うん。
すいませんそこ失礼しますってそこ入ってさ。でアフグス受けたわけ。
うん。
もうね暑かったね。楽しかった。
どんな感じなのそのアフグス。
あのねイズちゃんの相方のどう?
ラブリー。
トモちゃん。
そうトモちゃんのネッパーなんだけど。
うん。
トモちゃんのネッパーね割とね普通というかマイルド。
まあまあね。
うん。
なんかね。
激しくはなさそう。
激しくはない。ただやっぱさ2回目っていうかそのレディースデイの最後の回だったから。
うん。
アフロのなんかかぶり物をかぶって。
うん。
なんか踊ってたね。
ああそう。
踊ってた。でなんか振付でみんな踊ってみたいな感じ。
なんだっけちょっと曲忘れちゃった。楽しかったけどああなんか普通な感じっていうかよくある感じだなみたいな。
そんな感じのねネッパーだったよ。
まあ普通というかあれでしょ。だからまあ厚さ的に激厚ではないっていう意味ね。
ああそうそう激厚ではなくて。
まあでもサバミソってさやっぱなんかどちらかというとこう楽しい。
うんそう。
なんかちょっと章的なさネッパーじゃん。
なんかちょっと漫才じゃないけど。
そうね。まあイズちゃんのネッパーがねそういう漫談浪流っていうのを。
ね。
まあ激厚みたいなことはまああんましないと思うんだよね。
うん。
別に。
激厚っていうよりはなんかちょっと面白がらせてくれるような感じのアフグースで。
基本的にはなんかすごい待ってる感じだね。
満員をしてヘロヘロになりながら待ってた。やっぱね朝からずっとやってるから。
そうか。
朝9時からだからね。
午前の分ね。
午前の分。昼の分っていうのが朝9時から始まってるからさ。
ラブリー友人さん一人でやってんのかネッパーは。
だって女性レディースデイはさみんなね全裸だからさ。
うん。
さすがにねイズちゃん入れないよ。
イズちゃんはそうだけどなんか他の人いてもいいけどまあいないのね。
そりゃそうじゃな。
まあネッパーシーはいるわけじゃん。世の中でさ。
まあねネッパーシーはいっぱいいるけどやっぱ昼と夜でさネッパーシー変えちゃうとさ。
予約の時にえーあっちの方が良かったみたいなトラブルになっちゃう。
まあでも1時間ごとくらいにねやればね。
ね。2人対してでやればよかったんだけどね。
そこはやっぱ友ちゃんが頑張ってるんだよね。
頑張ってるのね。
すごい頑張ってる。
先続ということで。
うん先続は違うけどね。
レディースデイ。
あそうかもね。それはそうかも。
うん。
来年どうなるか分かんないけどね。
来年もやるでしょ。
やってほしい。
はい。
こんな感じでアフグース受けまして。
水風呂での再会
はい。
で私下の段にいたからまあなんだろうな平気だったわけ割と。
うん。
だから終わってみんな出て行って最後ちょっと上の段上がって最後の方に出て行ったんだけどさ。
うん。
でそしたら。
うん。
で水風呂に行くじゃん。
うん。
水風呂にさみんな入っててで私も入るわけなんだけど。
うん。
あれあの人知ってる気がするっていう人を見つけちゃって。
うん。
ここでびっくりイベント。
そういう意味ねイベントって。
あのだからそのレディースデイで仕掛けられたイベントじゃなくてエンカウントってことですね。
エンカウント。
エンカウントイベントが発生したと。
うん。まさに。
はい。
RPG的にエンカウントしてしまいまして。
はい。
えっと思って。
うん。
あのーって言ってさ声かけるわけ。
あー知ってるから。
知ってるからっていうか多分そうだなってほぼ確信があったからさ。
うん。
ただ水風呂の中で声かけちゃったの。
うん。
水風呂の中であのすいませんあのーいきなり声をかけられてちょっと不審かなと思うんですけどあのーつながりにいましたよねって。
ははははは。
声をかけたわけですよ。
そこね。
なんとね。
冒頭で言ったところも。
そう先にさネタバレしちゃったからさ。
ははははは。
ちょっと待ってよって心の中で思ってたんだけど。
うん。
もうさなんかまあしょうがねえなみたいなさ。
まさかのこの初参加でつなかんで出会った人と再会したってこと?
まさに。
それすごいな。
そんなことあるって感じじゃん。
ほんとだよ。
だってさつなかにでまあ我々は割とねつなかに行ってて交流とかもしてる方だけど。
うん。
もう一期一会みたいなもんでさ。
そうね。
ね。つなかんサウナ祭とか虫祭りとかで会う人たちもいるけど。
うん。
大体スタッフ側だったりするじゃん。
まあね。
そういう人たちは。
うん。
ね。一応に会いに行ったりとかはするけどさ。
ははは。
そんな生きてる人たちでわざわざさなんかちょっとSNS交換しましょうとかそういうのもするわけじゃないし我々は。
しないね。
全然しないから。
うん。
そんな一期一会だと思ってるしじゃあまたどこかでお会いしたらみたいなことをさ。
まあ一応言うけどまあ会わないだろうなみたいな。
そうね。関東勢なんでね。
そうそうそうそう。我々ね東京済みだからさ。
うん。
なかなかそういうこと難しいじゃん。
うん。
まあどっかで会ったら面白いねっていう気持ちで言ってはいるけど会えたらいいねの気持ちでは言ってるけどまさか本当に会えると思って言ってないじゃん心から。
まあまあまあ。
うん。でそこでまさかの会えてしまいまして。
うん。
いましたよね私ツナ缶でこない止まったあのものなんですけどっていう謎の自己紹介をして。
うん。
って向こうの人も気づいてくれて。
うん。
え?え?すごいですねみたいな。
うん。
覚えてますか?覚えてますみたいな話をそこまでの一連の流れを水風呂の中でするっていう。
ゆっくりもう出た方がいいんじゃないの?
しかもキュアの水風呂結構キンキンなわけ。
冷たいからね。
冷たいの。
うん。
でやってる間にあ寒いみたいになってあじゃあまた後ほどみたいな感じで先に出て行かれて先に水風呂入ってたからね。
うん。
出て行かれてあの露天の方に行って外気浴休憩しに行ってて。
うん。
で私もそのまま出て行って外気浴をして。
露天風呂での会話
うん。
であーどうしようかななんか別れちゃったからその後の話あーどうしようかななんかわざわざ追いかけるのもなんか難しい距離感じゃんそこって。
うん。
なんか追っかけて行くのもなんか変だしなんかでももうちょっと話はしたいし。
うん。
えーっとなーって思ってうんとりあえず寒くなってきたから露天風呂入ろうと思って露天入ってたら。
うん。
ちょうど来てくれて。
おー。
で露天の中で結構話したんだけどさ。
うん。
もうね彼女はねツナ缶いつだっけツナ缶の。
3つ目のサウナに入った時だからゴールデンウィークじゃない?
あー薪サウナツアーか。
うん。
だからあれか記憶が新しかったんだ。
うん。
じゃあ薪サウナツアーの時だ。
そうそうそう5月。
サウナでの出会い
でそこで会ってるからあそうそうそうだから仙台市、仙台市在住とは言ってなかったよね。
でも宮城県だって言ってなかった?
宮城県って言ってたんだよね。
言ってた。
でそこでその薪サウナツアーの時にご一緒してあのお食事のね時にね。
そうそうそう隣のテーブルで。
そう隣のテーブルでまあ割と若いご夫婦なのかな。
そうだと思う。
でなんかサウナハマりたてみたいな感じで。
そうそうまだそんなに1年とか2年とか。
でまあ宮城県のサウナ中心に回ってるんです。
で今回初めてやっとつながん来れたんですみたいなね。
ね。
楽しそうだったよね。
だからあの夫婦からもさその宮城県のサウナ情報とかね結構いろいろ聞いて。
ラストサウナ。
ラストサウナのことも聞いたし。
うん。
ねそれで行きましたしね我々も。
レディースデーの楽しみ
そうそれでねその情報で行きましたしね。
っていう嫁さんというか彼女とかその女性の方ね。
そうそうそうそう。
その女性の方ですよ私が出会ったのはキュア国分町で。
うん。
再びこんなところでエンカウントするとはという。
ね。
びっくり事件ですよ。
すごいね。
そんなことあるっていうね。
うん。
しかもレディスレイでね。
ウケるね。
面白いよね。
うん。
でもあの人相当ハマってたっぽいから。
うん。
まあやっぱ来たいんじゃないやっぱ仙台のねビッグイベントなんだよねキュアレディスレイって。
大イベントだよね。
ね。
あで彼女に聞いたら2回目の参加って言ってた。
あ去年も行ったと。
そう去年も参加して今年は2回目ですと。
まあやっぱりハマってんだろうね今。
ね言っててさ。
ただなんかあのマラソンにハマっててというかマラソンを始めてずっとサウナは行ってなくて。
久々のサウナでめっちゃ楽しいって言ってた。
やっぱ年一はさもう来るようになるじゃんあなたもさ来年も行くだろうしさ。
そう。
ね。
まあ彼女は2回目の参加じゃん私初回の参加でさ。
で最後にまあいろんな話をするんだけどこの宮城でそのラストサウナ行きましたとかツナカンサウナさん行きましたとかっていろんな話するんだけどさ。
もうそうそんなことしてたらあっという間にもう9時がさ終わりの時間だから。
もう8時にアフグース始まって10分ぐらいアフグースして水風呂入ってとかってやってる間にもうあっという間に8時半とかさ。
もうあれですよ出なきゃいけない時間9時までに出なきゃいけないから。
そうか。
体感が9時だからさ。
うん。
あなんかもうそろそろ時間ですねって言って。
って言う前にあれだ私もう1回サウナ行ってきますって言って彼女もう1回サウナ行ったんだ。
へえ。
やばすげえガチサウナ好きだなと思って。
まあだってあと1年入れないからね9話には。
9話にはね確かに。
まあ。
そりゃそうだ。
そうなんかオートローリーが始まる時間なんで行ってきますってさ。
でででって言ってさあそうなんだそのオートローリーそうなんだみたいな。
うん。
で最後の最後にさじゃあまたちょっとフロント前でお会いしましょうみたいな感じで。
うん。
別れてでみんなそれぞれ支度して。
うん。
でもうバタバタバタバタって9時ぐらいにさ体感手続きして。
うん。
フロントのところでまたちょっとちらっとお会いして最後に。
うん。
楽しかったですねよかったですねって言ってじゃあまた来年もここでお会いしましょうって言って別れてきた。
ははははは。
暑いよね。
うん。
すごい楽しかった。
1年に1回9話で再会するとね。
うん。
いいねそれ。
確実にさもう9話レディースではさその日しかないからさ。
そうね。
行けば会えるよね。
うん。
まあ昼の部夜の部で別れちゃうことあるかもしれないけど会えるからね。
やっぱ投資なんじゃないこれ。
そう投資の人がさ。
うん。
なんか死後にいたとかって話でさ。
うん。
やばいよね。
いやでも投資で行きたくなるっしょ。
すごいよね。
祭りだよ祭り1年に1回花火大会みたいなもんだからね。
ああ。
9話レディースで。
花火大会なんだ。
うん。
うん。
1年に1回の地元のね必ず行くっていう花火大会みたいなそういうもんでしょ。
ああそうだね花火大会でね。
1日を通してやるわけですよ。
花火大会はまあね夜からだけどね。
でもやっぱ昼間から席とか確保したりとかさ。
確かにねそういうことか。
するよ。
確かにね。
地元の毎年行く人たちは。
まあ我々あんまりそういう花火大会行ってないからあれだけど。
そうかもね確かにね。
そうするとね懐かしい顔と出会えたりするわけだよね。
そうそうそう。
地元のとね。
毎年ねこの季節はみたいな感じになるわけですよ。
それがさ男性専用のカプセルホテルっていうのがさ面白すぎるよね。
そう。
そこで毎年1回必ず会いますみたいなさ。
その歴史って何みたいな。
面白いよね。
レディースデイで会うっていうね。
楽しい思い出
男性サウナしかも宮城のね国分町のね。
そうだからこれはやっぱり1年に1回っていうのはそういう意味としては正しいというか。
もっとやってほしいけど1年に1回だからこそ価値があると。
プレミア感というかね。
祭り感が高まるよね。
そうです。
いやーなんかいろいろ含めてボディケアも受けてよかったし、
ビンゴタイトルも面白かったし、
もうトータルねお土産とかなんかいっぱい付いてたし、
もういろんな含めてすごい楽しかったですね。
だから過去いろんなレディースデイもそれこそ北欧とかニューイングとか。
そうね。
豊和田レインボーにも行ってるしねカルマルにも行ってるし。
サウナ東京も行ってるか。
佐藤も行ってるし。
いろんなレディースデイは割と参加してきた方だけど、
一番楽しかった。
今日は国分町レディースデイが。
まあね、仙台だしね。
全然違うっしょ。
違う。雰囲気が違う。
東京のレディースデイはもっとね殺伐としてるわけじゃないけど。
まあ結構ガツガツしてる感じがするし。
ガツガツしてる。すごいガツガツしてる。
まあガチな人たちが多いしね。それは。わかるけどね。
ガチ感がすごくてちょっと私は引いてしまう。
そこまでガチって言うほどのガチじゃないから。
好きではあるけど、ガチではあるけど、楽しく入りたいなあ勢だから。
そうね。あとまあ並ぶしね結構。
まあそれはさ男性からしたら当然の話だと思うんだけど、
なんかね、わざわざ入るのに普通のさ女性サウナをさ知ってる側だと
なんか並ぶのちょっと嫌だなあみたいな。あるからさ。
だからキュアの雰囲気がすごい楽しかった。
いいよね。我々さそのトウグムシ祭りとかさ、
まあ今年はスナ缶サウナ祭とかあったけど、
あのくらいの規模感みたいなのがねやっぱあってるよね。
そう。もうねみちみちにサウナ室詰まってる感じとか。
でもなんかゆるい、なんかちょっとおばちゃんのノリがあったりとか。
そうね。いい田舎感があるよね。
あ、そうそうそうそう。なんかガチじゃない感じが。
うん。
ゆるい感じがいいよね。
そうね。
よかったね。
すごいね。楽しかったですね。
はい。
はい。だから本当に行ってよかった。
で、この日はあれだもんね。ロイは普通に東京に帰って仕事してる日だから。
まあ普通に平日だからね。
そう。これはね10月の21日の火曜日なんですよ。
うん。
ね。月曜日。明けて火曜日だからさ。
そうね。
これは来年も仕事を休んで行かねばなりませんね。仙台までわざわざ。
はい。
その後9時に退官しなきゃいけないからバタバタって出るんだけど、
あ、その直前に出る直前に伊豆ちゃん捕まえて、
うん。
あの、ちゃんと達成しましたよ。課題を。
あ、宿題ね。
宿題。
うん。
なんだっけ宿題。
ジャーマンカガのテーマは何なのか聞く。
それ。
ちゃんとね、ジャーマンカガのテーマ聞いた。
さすがだね。それはね、もう教えてもらったからね。
うん。
我々さ、あのジャーマンカガのテーマ何の曲なんだろうっていうのが分かんなくてずっと。
気になり続けてたからね。
絶対普通にさ、世の中にあるはずの曲だからさ。
そうだって操作してかけてるの知ってるからね。
うん。知りたいけど曲調しか知らなくて検索できないっていうね。
そう。なんだあれ何語なんだみたいなさ。
ね、なんか歌詞なのかなんか分かんないけどちょっと喋ってる声が入ってるけど分かんないっていう。
全然分かんなくて、これはもう聞くしかないって言って。
で、ジャーマンカガはキュア国文庁所属だったんだよね。
昔ね。
昔、昔、昔。
だからキュアに行ったらその知ってる人がいるんじゃないかっていう狙いで宿題を渡されてたんだけど、
もうね、イズちゃんいたからイズちゃん捕まえて聞きました。
まあ絶対知ってるから。
絶対知ってるから。
最後にさ、お見送り。お見送りしてくれてたから、なんかいろんな人に話しかけられて捕まってたんだけど、
その合間を縫ってさ、あ、すいませんって言って。
あの、ちょっと聞きたいことがあって。
スパイスカレーの体験
ジャーマンカガのテーマってどれですか?って聞いて。
どんな質問だよって感じだから。
ね。普通にあーっていう感じで。
あ、ジャーマンカガのテーマね。あるよって。
これこれって言って出してくれて。
あ、じゃあちょっと写真撮らせてくださいって写真撮ってさ。
イズちゃんのプレイリストみたいなやつのね、写真撮ってさ。
写真撮らせてもらって。覚えられないと思って。
で、そんなこんなやってキュア国分庁出た後、
サメシですよ。
そうね、夜ね。
そう、サウナ入ったからさ。で、キュアでご飯食べなかったから、
サメシしようと思って。
サメシはカレーがいいなと思って。
カレーを食べに行きました。
なるほど。
カレーを国分庁のバーで。
国分庁のバーでカレー食うってなかなかの体験だよね。
スパイスカレーを国分庁のバーで食べました。
なかなかの体験だよ、それ。
すごい大人な感じするよね。
ね。
うん。
それはどこなの?
え、国分庁の。
名前とかないの?
サメシで行ったお店がラシンバンスパイス&ワインってとこなんですけど。
あ、もうそんな名前なんだ。
うん、そんな名前。
スパイス&なんだね、そこは。
そう、もうね、カレー、スパイスカレーがメインで出てて、
でも基本はバーなの、やっぱり。
うん。
バーだけどカレーもあるよって言って、
カレーだけでもどうぞ、カレーやってますみたいなのインスタで出てたから。
うん。
これならちょっと安心して入れるかなみたいな。
西尾城のね、そういう店行ったもんね、前。
あ、2階のとこか。
うん。
あ、行った行った行った。
ね、そうそうそうそう。
そんな感じかな。
でもそれよりもすごい入りにくい。
あ、そこも夜だったら結構入りにくいんじゃないかな。
確かにね。
板板とかないしね。
でもなんかもうザ国分町っていうか歌舞伎町みたいな繁華街の。
歓楽街感があるとこ。
の雑居ビル。
雑居ビルだね、うん。
なんかさ、よくさ、枠というか部屋板が書いてあって、
スナック何々、スナック何々みたいなのがいっぱい入ってる雑居ビルみたいなさ、
ビルあったりするじゃん、繁華街。
あったね。
そんな感じ。
そんな感じのとこの2階でさ、
ドアあんだけど、もうやってるかどうかわかんない真っ暗な開けづらい扉だよね。
うん。
あ、これ入れんのかな、やってんのかなみたいな。
入って行ったら入って行って、そろそろって入って行って、
あのカレー食べれます?って言って入って行ったら誰もいなくて、
マスターがいて、あ、いいっすよみたいな気軽な感じでやってくれたんだけどさ、
すごいそこのカレーもね、美味しかった。
へぇー。
ほんとにね、ザ・スパイスカレー。
あなたそういうとこ一人で入ったの初めてなんじゃない?
初めてだよ。
ね。
バーなんてさ、私もそんなお酒飲めないからさ、
うん。
行かないし、っていうか行けないし、そんなとこ怖いしさ、
ははは。
なんかさ、常連のさ、集まりみたいな常連で盛り上げたらさ、めっちゃ入りづらいじゃん。
まあまあまあ。
ね、一人でお酒飲む人だったら別にさ、
あ、やってんな、ぐらいな感じで全然入れるのかもしれないけど、
うん。
お酒も飲まないのにさ、えー、こわーみたいな。
ははは。
なんかだからね、たぶんね、テンション上がってたんだよね。
うん。
すごい楽しかったから、ふわふわしたテンションで、よし行ったろーみたいな。
うん。
すごい軽い足取りで入って行った。
でもそこのカレーもめちゃくちゃ美味しくて、
ねー。
ぜひ食べてほしい、これには。
そうねー。
ね、だってさ、今日は行くじゃん、年末に。
うん。
で、行ってほしい。
遅くまでだから、バーだからやってるってことだよね。
そう、だって23時ぐらいまで普通にやってるって言ってて、
うーん、じゃ間に合うかも。
私行ったのが29時半とかだから、全然間に合うんじゃない?
わかんないけど。
間に合ったら行きたいと思います。
ぜひ行ってみてください。
国分町のバー
はい。
はい。そんな感じですかね。
はい。というわけで、また次回もポートキャストお楽しみに。
はい、それではサンキュー。
アンドネクストサカツー!