1. 禅ねこの教養ラボ
  2. 教養ラボを開講します!
2024-10-19 03:54

教養ラボを開講します!

番組名とテーマが決まりました。

学んだことをPodcastでアウトプットし、教養と自分自身の”軸”を身につけることを目指します!

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今日はいつもとオープニング違うんですけれども、これから始めさせていただきます。
教養の可能性と自分自身の可能性を追求する、禅ねこの教養ラボ、開講いたします。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、これまではオープニング普通に挨拶してたんですけど、
今日からはこのオープニングでいこうと思います。
チャンネル名も、禅ねこの教養ラボということで、ついに決まりました。
テーマもですね、教養というテーマ、私自身が教養の学識を放送大学で取得しましたので、
この教養学識というものを全面にアピールして、教養の可能性の追求と自分自身の可能性の追求ということで、禅ねこの教養ラボ、よろしくお願いいたします。
で、今日話したいテーマは、教養の可能性について僕が考えることですね。
教養の追求というのは、僕は本質の追求だと思っています。
ちょっといきなり教養から本質って、ちょっと飛躍が過ぎるかもしれないんですけれども、
僕は教養というのも好きだし、本質というのも好きなので、教養を身につけて、そこから本質を見る力を自分自身養っていきたいなと思っているので、
教養の可能性、そして本質を身につけるということを目指していきます。
どうしてこれを目指していきたいかというと、これからは時代の変化が早くなると思います。
特にAIの対等によって時代がガラッと変化していくと思います。
そうなった時に、僕自身が考えるのは、自分の軸を持ちたいなと考えています。
自分の軸というのは、自分の考え方の軸であったり、価値観の軸であったりというものを、
この時代の早い変化に惑わされないように、自分の軸を身につけたいと思っています。
その軸を身につけるというのが一つ、教養と本質を身につけるということだと考えています。
なので、そのためにこれからこの教養ラボというもので、僕自身は情報発信をしていきたいと考えています。
AIのせいで時代の変化が早くなるというふうに言ったんですけれども、
僕自身はAIを否定するつもりはあまりなくて、どちらかというと結構使っている方だとは思っています。
なんですけど、AIというのはツールであって、使う人間がメインだと考えています。
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なのでツールだったりテクニックというのは、どちらかというと枝端の部分、
いわば本当にこのツール、枝端がものすごいことになっているんですけれども、本当にすごいんですけれども、
それを使うのは人間、メインは人間、主体は人間なので、主体の人間の軸だったり本質だったりを強化していきたいなと考えていますので、
それでそのためにも教養を身につけるということを僕自身もやりますし、本質を見抜く力というのも養っていく。
なので、教養の可能性と自分自身の可能性の追求ということで今回からやっていこうと思います。
では今後ともよろしくお願いいたします。
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