前回163回の続きです。前回が光編とすれば今回は闇編……? 小学校・中学校・高校で吹奏楽部で活動していた4人に集まってもらいました。4年生のピカさん、3年生のマフラーさん、ニコルさん、そして初登場のみょんさんです。偶然集まったのがパーカッションとホルンだけという偏った編成となりましたが、懐かしくもリアリティのある吹部のあるあるについて話し合ってもらいました。
番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。
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サマリー
吹奏楽部における辛い経験や人間関係の複雑さについてのエピソードです。特に打楽器の運搬や重さ、女性社会でのコミュニケーションの難しさが語られています。今回のエピソードでは、吹奏楽部の経験を持つ出演者たちが、楽器のパートや練習、コンクールでの苦悩や楽しみについて話し合います。また、指揮者との関係や演奏中の緊張、観客の反応など、吹奏楽部のリアルな内情にも触れています。経験者たちが厳しい練習や人間関係の難しさを語り、吹奏楽部の闇とも言える様々な苦労を明らかにしています。特に、無茶振りを乗り越えたことが今の自信につながっていることが強調されています。吹奏楽部の苦労や難しさが詳しく語られ、楽器に関するテクニックや練習の重要性についても触れられています。特にグリッサンドやホルンに関する思い出が話され、楽器演奏の厳しさと楽しさが伝わってきます。また、吹奏楽部の活動やその背後にある苦労、特に楽器に関する問題や部内の人間関係についても語られており、ホルンやパーカッションのメンバーが経験した辛さや練習の様子が詳細に描かれています。