で、宇宙だと水がある惑星って火星もないんだっけ?
火星、ちょっと待てよ。火星って。
専門外か。すみません。
ああ、ちょっとわかんないけど考えてみよう、今度。
なんかでも、そのなんだっけ、それこそさ、テラフォーミングとかさ、そういうのでしていくとしたら火星なんじゃないの?みたいな。
まあ、そうね。水あるんだっけ?ないのか。さすがに月はないよね、水。
ないと思うけどね。
ただなんか衛星で水っぽいものが発見されたとか。
あ。
いや、わかんないよ。なんかありそうじゃない?惑星とかさ。
確かに。
ああ。
で、これ水とかかってるからね。
あ、なるほど。
セーラー、マーズ。
はいはいはい。
まあ、セーラー。
セーラー、ジュピター。
なんで今マーキュリー外すんやと思って。
いや、あんま覚えてないよ。
あ、ほんと。いや、水ってマーキュリーじゃんみたいな。
なんで周りから攻めてこうかしら。
え、何の話かわかってますか?
もちろんね。散々セーラーで言ってたけど。
確かに。
セーラームーンのエピソードもまああるけど、ちょっとそれは今日は辞聴して。
絶対ないだろ。
いやいや、大学の時ちょっと衝撃的なことがあったけど。
あ、そうか。
ちょっとそれは言えない話。
言えない。
言えないような話。
あ、わかりました。
はい。
じゃあ水の話。
水の話。
で、タレス。
あ、タレス。
まあ、タレスがね、そういうことを言ってたっていうのは。
まあ、めちゃくちゃ有名なんで、もうこれはこれ以上僕も言いませんけど。
あ、そう。
あ、うん。これは、そうそう。
まあ、万物の根源は水であるっていう話で。
なるほど。
うん。あってはありますが。
はい。
人間とかね、地球の基礎になる水と人類の関わり。
まあ、特にその医学の面から話でいくと、何が人間の命を一番救ったかっていうのが言われてたりもするんだけど。
まあ。
水。
そう、この流れね、もう水しかないわな。
そうですね。
まあ、もちろんその統計とかでバシッと出すのは難しいけど。
まあ、最も言われるのがその水、特に上下水道の整備。
おお。
そういうのが、人間の命を最も救ったんじゃないかと言われて。
もちろん他にも、感染症に対してのワクチンだとか。
確かに。
あと抗菌薬。
うーん。
まあ、いわゆる抗生物質。
抗生物質。
そういうのも、かなりね、人間の命を救っているすごいことだけど。
まあ、水っていうのがすごく大事で。
確かに。
うん。で、じゃあ、いつからそんなになったんですかって話なんだけど。
はい。
水の、公衆衛生という学問がございまして。
はい。
で、これがまあ、19世紀のイギリスで誕生したと言われて。
あ、イギリスなんだね。
そうそうそう。
へー。
で、じゃあなんでイギリスって思うじゃん。
確かに。
うん。そしたらそれが、もうちょっと予想がついちゃったかもしれないけど。
はい。
産業革命。
ああ、はあはあ。
確かに。
まあ、18世紀から産業革命が起こって。
そうだね。
ね、なって。
で、やっぱりこう、都市に人口が集中すると。
はい。
まあ、やっぱりこう、劣悪な環境で労働者って。
そうだね。
ね、やっぱそのイメージあると思うけど。
はい。
で、それでやっぱりこう、感染症とかが蔓延しやすくなると。
ああー。
まあ、排水設備とかもしっかりしてないから。
ああー。
うん。
で、まあそのコレラだとか。
ああー。
ね、蝶地物だとかそういうの。
確かに。
うん。
で、汚染された水がまた川に行ってとか、それでまたその水でっていうので。
そうだね。
ね、そうそう。
で、まあちょっと容易に想像がつくかなと思うけど。
そんな中でこう、まあ19世紀半ばに。
はい。
チャドウィックって人が。
チャドウィック。
チャドウィック。
へー。
この人が、まあある論文というかデータを出して。
はい。
で、それがやっぱりその貧困、貧しい人ほど、まあ早いうちに死んでしまうというようなことで。
で、まあそういう話した時に、まあ上下水道の整備だとか。
はい。
ゴミ処理とかそういうのも大事だよというか、そういうのが必要なんじゃないかっていうのを提唱し始めた。
で、それが元で公衆衛生法っていう法律ができていく感じになってくるんだよね。
ああ、そっか。
法律であった。
あ、そうそう。その後もう法律が整備されて。
なるほどね。
前後して、まあその後かなぐらいに、そのジョン・スノーって人がまた。
またイギリス人なんだけど。
はいはい。
この人がその、まあある地区のその死亡、まあコレラによる死亡の調査っていうのをこうしてて。
で、そしたらその時に亡くなった人もこうマッピング、地図上にこうやったりしてたら、まあここの地区がすごい死亡率高いぞと。
へえ。
分かって、それがまああのある井戸の近くだったと。
はい。
ってことでまあそこの井戸のあの原因じゃないかってことで、まあ井戸封鎖というかね。
うんうん。
そしたらまあすごくこう死亡状態、死亡率が減って改善されたっていうのがあって。
まあそれがその近代的な疫学の始まりだと思う。
へえ。
だからまあやっぱりそういうまああの産業革命からの状況が重なってイギリスで早くもう問題になり始めたから研究が進んだって感じなのかなと思うんだけど。
ああ、なるほどね。
うん。
まあいずれにせよそのまあ水道の整備で、それでかなりこう改善されてて。
へえ。
まあちょっとね最近の有無と、最近とかね原因って分かる前にそういうのが整備がされたっていうのはまあ結構面白いとこかなと個人的に思ってて。
確かに。
だからまあちょっと経験的なところからこう始まっていくものでも。
ああ、なるほどね。
まあその空気が原因とか言ってたのはまあ一つには多分その昔からのその連綿とした医学の系譜みたいなのもあったのかなと。
ほう。
思って。
で、例えばそれこそずっと古くまでいくとまあヒポクラテスとかそういうホダイギリシャルぐらいでもその空気とか水とかそういう環境要因が原因でそういう問題が起こるというか。
へえ。
っていうのは漠然と言われてたりしたから。
ほうほうほう。
まあそういうまあ医学の系譜ってあったから。
うーん。
まああのそういうとこになんとなくこう悪い気というかその。
おお。
そう、もう原因となる細菌だとか微生物だとかってことは分からないんだけど。
おお。
うん。
それ空気感染みたいなこと?
ああ、まあ意味としてはその空気感染まで想定してたかどうかちょっとヒポクラテスとかは分からないんだけど。
そうだね、その場合はどちらかというとまあもしかしたらその天候だとか。
ああ。
そのまあ土地のあのまあそうだね、そこの水質だとかそういう話にもなってくる。
はいはい。
ガンジス川に行ったとき。
お、行ったんだ。
だいぶ前ね。
はいはいはい。
あの絶対入らないどこって思って。
あははは。
なるほど。
そのすぐ水にやられちゃうから。
うーん。
確かに。
人一倍注意してた。
ああ。
え、じゃあ入らなかった?
その時。
入らないです。
入らなかった。
おお、すげえ鉄壁の。
鉄壁。
いやもうすでにあのインド到着2日目でお腹壊してた。
ああ、なるほど。
洗礼を受けてたわけです。
洗礼を受けてた。
確かにね、ああそうだね、だからそういうことだよね。
もう端的に言うともうほんとそういう下水というか生活要水がもうまんまでね、流れてくる。
そうね、結構注意してたんだけど、やっぱり体がね、全然言うこと聞かず2日目で。
まあなかなか。
辛く。
確かにね、なかなか無傷でね、帰るの難しいかもしれない。
そうね。
いやでもほんとそういうことだと思います、感染症とインスと。
はい。
なのでまあその上下水道の整備っていうのが最も命を救ったと。
なるほど。
というお話でした。
はい。