1. ざんていララオぉ
  2. ▽620. 負債が歩いている
2024-09-19 03:06

▽620. 負債が歩いている

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify
00:00
3分間聞いてやるのコーナー。 俺がね。
そうです。お願いします。 はい、お願いします。 やっぱりさっき情報をもらったからね。それに付随する案を考えました。
お返しですね。 お返しです。
犯罪者っているじゃん。 あれって市民に迷惑をかける存在だから、
嫌われてるじゃん。 俺はね、それだけじゃないと思うんだよね。
その、 罪はそんなものではなくて、
まず犯罪を起こすとですね、
警察の人数が増えるんです。 もう増えるね。犯罪者が増えたからね。
それは回り回って税金で養わなければいけなくなるんです。
当たり前だね。 当たり前です。
そこまで考えて迷惑なんだよね。 刑務所とかね。
あと法律が増えると、 なんかよくわかんないけどめんどくさくなります。
行きづらくなるね、普通の人。
その法律を作るのにも人件費がかかります。
万事が万事、コストがかかるんですよ。
確かに。
すべて税金として持っていかれます。
なくていい交渉だね。
他のことに使えたね。
そういうことなんや。
国が力を持つと税金が上がるというところが今回のポイントなんだよ。
へー、どういうこと?
犯罪がどうとかではなくて。
税金が上がるっていうのは、さっきの負債が上がるってことだからね。
うん、もちろん。
むしろ国の力が上がるほうが嫌だから。
なるほど。
犯罪者のどうとかよりも一番嫌だから。
国は犯罪者を増やせばいいってこと?
国は犯罪者を増やせばいいです。
あとは、戦争すればいい。
戦争するのが一番国の力がアップするね。
まあこういうありきたりなことなんだけど、
一応3分でしっかりと伝えとこうかなと思って。
簡単に。
仕組みとしては間違ってない。
仕組みとしては、負債が見えるって感じ。犯罪者を見たら。
あ!負債だ!こいつ負債だわ!みたいな。
なるほど。俺のね。俺の負債が増えた。
あ、ちょっと機械音になってるけど声が。
ああ、そうなんだ。
はい、そういうことですね。
負債が歩いてると考えてください。
03:01
了解です。
了解です。では。
はい。
03:06

コメント

スクロール