ジムトークのテーマと反省
ざんていラジオ、ぺん銀です。
むい猫です。
今日は何でしょう?
今日は、第1回ジムトークがありましたね。
ありました。
テーマが、セックスの成功とは。
とは。
だったんですけど、それの反省会もしました。
したね。
プラス、ちょっと質問したいことがあって、
ぺん銀さんが、自分はこうだったら満足かなっていうお話をしてくれたんですけど、
それについて、2つ言ってくれて、
で、そのことについて1つずつ質問があるので、いいですか?
どうぞ。
1個目が、エロくあってほしいと言ってました。
言ってたね。
で、そしたら、逆に、こういう、一旦してる最中でも、前後でもいいんですけど、
こういうのはちょっとエロを感じないなみたいな、言動とか行動とか何かありますか?
すぐに思いつくのは、汚れを気にするみたいな。
ちょっとベッドが汚れるとかさ、ソファーが汚れるとかさ、高いんですこれとか。
そういうのはちょっとっていう感じはするね。
そういうのは気にされるとってこと?
そうだね。
すごいなんか、俺以外のこと気にしてるなみたいな。
集中してないなみたいな?
そうだね。
なるほどね。
つまんないのかなみたいなことになるよね。
夢中になってないなと。
それかもう、やめたいから、そういうことを言ってるのかなと勘違いまでするよね。
絶対やめたいとは思ってないんだけど、そう受け取られる可能性もあるよね。
なるほどね。
他のこと気にすんなと。
それはそうだよね、でもね。
そうだよね。
ある程度ちょっと夢中になってほしいっていうのはあるよね。
そっか。
あとはさ、最中の指示出しみたいな感じのタイプの人だったらどうですか?
好きな人もいるんだろうけど、基本的に命令されるのがあまり好きじゃないから。
多分言ったと思うんだけど、そことかならいいんだけど、もっと指示をね。
もっと頑張れとか、もっと早くとかになると、難しいとこだけど、集中はしてることだからね、それはさっきと違う。
言い方じゃない?
言い方もあるよね。
そうだね、言い方だね。
あまりにもはっきりとした指示をしてると、
ちょっとエロくとは。
エロみがなくなるんだろうね。
よね。
上司かな、みたいな。
そうだね、指示の出し方も結構大事な、難しいね。
女性のみなさん難しいですね。
でも、伝え方だね。
伝え方が10割。
10割。
わかりました。
はい。
あとなんか、こういう感じの子がいて、なえちゃった、みたいなのはないですか、別に。
あんまり言いたくないね。
その、このあと、あれもあるけど。
言いたくない?
はい。
まとめになっちゃうけど、それ。
あ、わかりました。
わかりました、じゃあ次いきます。
うん。
2つ目が、
ペンギンさん、例えばこういう感じで、
したいねっていう話があって、
じゃあやってみようみたいになったときに、
それがうまくいったら、
満足だし成功かな。
それがセックスの成功みたいなね。
みたいな話をしてくれたんですけど、
じゃあ、うまくいかなかったら、それはもう不満みたいな感じで終わるのかなと思って。
そう、それがさっきの話の続きにもなるんだけど、
うん。
なんかこう、ひいちゃったとかさ、そういう表現をすると、
うん。
すんごい失敗みたいな感じしない?
うん。
だから、
私が、
うん。
最初にその成功なんですかって言ったときに、
うん。
次もしたいかどうか。
おー。
この人と次またしたいと思うかどうかじゃないって、
うんうん。
言ったんですけど、
うん。
その、じゃあ、その不満だったりとか、
うまくいかなかったとか、
なんか、
あ、わかった。
エロくあってほしいのに、エロみを感じなかったってなったときに、
うん。
それが次はない、この人とは次はないなっていう、判断するポイントになるのかなと思う。
わかったよ、今。
わかった?
俺が言いたいことが。
おー、自分が言いたいことがわかった。
はい。
なんか、その本編では、
うん。
そこがちょっと中心になってたんだよね、話題の。
うん。
次につながるかどうかみたいなので、
そうそうそう。
安心してくださいで終わったんだと思うんだけど、
うん。
そうじゃなくて、やっぱり次につながるつながらないの話をすると、
はい。
引く引かないとか、失敗はもうこの世の終わりだとか、
終わりだよね、世は続かないっていうことは。
うんうん。
そういう話になるんじゃなくて、
で、
もう成功と失敗っていうのを、
うん。
あまり重く考えずに、
はいはい。
いや失敗は失敗だろうと、成功は成功だろうと、
うん。
それを、
うん。
なんか決めたかったというか、決めたいというのもおかしいか、
あげていきたかったみたいな。
あげていきたい?
だから、終わりの話をするんじゃなくて、
うんうんうん。
あと引くとか、
うん。
あとものすごい大成功の話をしたりするのでもなくて、
うん。
私はこれが大好きですとかいう、
一応大好きと大嫌いの話になるわけよ、なんかセックスの話ってよく。
ほう。
こんなプレイが良かったとかさ、
こんな男は最悪だったとか、
あー。
そういう話ばっかりしてないと思って。
うーん。
そうじゃなくて、小さな成功と、
うんうんうん。
小さな失敗の話をしたかったんだっていうことに今気がついた。
あ、なるほどね。
うん。
うーん。
これがあれば、
うん。
失敗したら失敗したねって言って、
うん。
次に繋がるじゃんみたいな。
じゃあ次こうしてみよっかって。
そうそう。
うんうんうん。
それが言いたかったわ。
おー、そうか。
うん。
なるほど。
なんかやっぱりなんか、ねむさんが言ってくれた、
うん。
次に繋がるみたいなのとか思いやりとか、
うん。
それはそれでなるほどって思って聞いてたりしたんだけど、
うん。
うん。
事後が大事とかね。
うんうんうん。
それで繋がるんだみたいな。
いい話なんだけど、
うん。
繋がる繋がらないじゃないんだみたいな感じかな。
うん。
ジムトークというものは。
おー。
うふふふふ。
成功と失敗の重要性
あ、そうだそうだ。
これちょっと、
うん。
もちろん夢物語みたいなこと言ってるかもしれないけど、
うんうん。
ジムトークっていうのは、
うん。
繋がるのは前提ってことだよね。
うん。
だってジムだからみたいな。
うん。
ジムトークの特徴がわかったよ。
うん。
選挙とか政治とか、
うん。
好きとか嫌いでやるもんじゃないからみたいな。
うんうんうん。
ジムだからみたいな感じ?
うんうんうん。
そのノリで、
うん。
エロの話も、
うん。
できるかな実験だったんじゃないかなと思って。
そうだね。
うんうんうん。
いやー今自分で納得しちゃったわ。
あははははは。
うーん。
でもさその、
うん。
じゃあその小さな成功と失敗は、
うん。
やっぱり、
うん。
会話ができないとダメだね。
そうなんだよね。
うん。
そこまで話できない人もいるっていうか、
できない人が悩んでるっていうか、
そうなんだよね。
うんうんうん。
話せないってことは、
うん。
非常に重要なことだと、
うん。
やばいと間違ったら、
うん。
そうするとあんまり口が回らなくなるよなーみたいな。
うん。
なんか、
うん。
デリケートなことじゃん。
うん。デリケートだね。
で、
なんかその、
自分が自信がなかったりとか、
うんうん。
自分が責められたくないとか、
うんうん。
成功とか失敗とかいうふうに捉えてもないとか、
あーそういう話をするのも、
不謹慎であるみたいだね。
うん。
神聖な声で、
不謹慎であるみたいだね。
うん。
神聖な行為なんだから、
言葉はいらないよねーみたいな。
いやいやいや、
そういうタイプはちょっとあんまりやったことないけど、
違うか。
違うか。
逆にもっと、
うん。
あのー、
大切に思ってないっていうか、
おー、なるほどね。
2人で楽しむみたいなふうにも思ってないみたいなさ、
おー。
感じだと、
なんかこう、一方が良くしたいって思ってても、
はいはいはいはい。
話ができないみたいな。
そうだね。
でも一般的な風潮として、
うん。
特にラジオとかで、
そんな喋っちゃいけないみたいな風潮があるから、
うんうんうんうん。
それに引きずられるのもあるよね。
そうそうそうそう。
だから、私が、
うん。
生の話、
うん。
眠い猫で発信していきたいのも、
うん。
理由も、
と、
あとジムトークも、
うん。
なんか一緒かもしれないね、目的が。
そうなんよ。
ね。
その、そういうところで、
そのリアルでは、
話したり、
相談とか、
できない人にジムトーク参加してほしいよね。
確かに。
そうなるとやっぱり、
キリスト教が悪いってことになるんだよね。
やめなさいよ。
なんてことをタブーにしてくれたんだよっていう、
うん。
まあ、思うよね。
うん。
カットしときますけどね。
うん。
ということでね、何か他にありますか?
大丈夫です。
はい。
では、補足終わりということで。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。