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ざんていラジオヒストリー、ぺん銀です。
眠い猫です。
今日はね、歴史をやろうと思います。
おぉ、歴史、はい。
古典ラジオだと思っていただければ大丈夫です。
イメージ的に。
はい、わかりました。
今回の主人公は、
ウィリアム・ペンさん。
ペン君と呼ぼう。
はい。
この人の生涯を物語風にしました。
第一章。
第一章、はい。
王様に使える家に生まれる。
1644年です。
イングランドで。
はい。
内戦の嵐が吹き荒れていました。
王様対議会派が争い。
なんか王様が処刑されたりしているような時です。
はい。
そんな激動の時代にロンドンで生まれたのがウィリアム・ペン。
はい。
お父さんは海軍の総督のウィリアム・ペン。
同じ名前?
はい。
まあ、貴族ですわ。
王国側だと大川。
非常に有能でございましてですね。
ペン君?
このお父さん。
お父さん?
超エリート軍人の息子という肩書みたいな感じでペン君が生まれたわけだね。
父親からの期待が大きくて、
立派な貴族になれ!というふうに。
王に仕えろ!
あと、出世コースもほぼ決まっているような状態ですね。
はい。
大変そうだね。
だって王もさ、処刑されたりもしているからさ、
王に仕えろってちょっと怪しいよねっていう気はするよね。
第2章。
若きペンは頭が良かったんですって。
この頃から名門だったんだね。
オックスフォード大学に入学します。
でも、その学生たちはね、
当時のイングランド国教会の形だけの信仰に飽き飽きしている人たちがいましたって。
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ペン君もそうした宗教思想に触れちゃって、
ある説教者の話を聞いたときに、
稲妻のような衝撃を受けます。
はい。
その言葉を言いますよ。
神と人間の間に豪華な教会も、
偉い司祭も必要ないのではないか。
これはね、ちょっとヤバい思想だったんだよね。
あ、そうなの?
当時は。
教会が偉いからさ。
あとその国と教会って結構一体化してるから。
へたしたら国家反逆思想みたいな感じなんだよね。
その人たちは、礼拝とかを拒否したり、
変なルールにも反抗的だったりして、
いろいろ問題を起こすグループに入っちゃったわけよね、要は。
そしてオックスフォード大学、大学処分になります。
実劇堂。お前を貴族にするために育ててんだ。
みたいな感じで。
リートコースから吹き飛んだ息子に対して怒りを表にしました。
はい。
第3章。
クエーカーとの出会い。
なんかペン君はさ、大学辞めさせられたけど、
仕事はあるんだよね、やっぱり貴族の仕事が。
なんか監督するようなやつがね、地域を。
で、アイルランドに送られたりして、そこで、
再び運命の人に出会います。
はい。
まあ、人の名前は置いとこうか、置れなくてもいい。
つまりその人はクエーカーの指導者でした。
クエーカーの指導者。
クエーカーというのはまあ、要は宗教の一派だと思っていただいて、キリスト教の。
まあ、信仰宗教だろうね、その当時として見てれば。
クエーカーはかなり変わった集団でした。
これもね、さっきと似たような感じなんだけど、
神は誰の中にも宿っています。
生殖者なんて不要です。
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豪華な教会も不要です。
身分制度はいらないです。
え、貴族だけど、みたいな。
あと戦争は反対です、みたいなことなんですね。
当時としては相当な革命思想に近いんだけど。
ペンは完全に魅了されてしまいます。
第4章。
当然、こんなかぶれちゃったらお父さんと仲悪くなりますよね。
お父さんは王を守れって言ってるわけだから。
でもペンは効きませんということで。
父発狂。
いやでも、父は頑張って普通にしろ、普通に出世しろっていうふうに何度も説得するんだけど、
それでもペン君は信念を曲げませんでした。
第5章。1668年。
刑務所へ。
ついにペン君は捕まっちゃいます。
いろいろやってたからね、多分。
主に宗教活動、クウェーカーの宗教活動をしてたんだろうけど。
盗獄されます。
あの有名なロンドン島にも収監されたそうです。
普通ならここで心が折れるらしいんだけど。
ここで牢の中でペン君は本を書き始めます。
それがベストセラー。
有名な本の名前を言います。
ノークロス、ノークラウン。
どっかで聞いたことあるよね。
聞いたことないです。
ノーミュージックノーライフ。
音楽なくして人生なしみたいな意味じゃないですか。
ノーミュージックノーライフね。
多分その文法と同じで、
ノークロス、十字架?
十字架なくして王冠なしっていうことですね。
ノークラウンだから。
つまり王様とかは宗教ないと成り立たないんだよみたいな話だよね。
そういう意味みたいですね。
これが売れましたと。
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ここまで何か質問ある?
なんかポンポン言っちゃってるけど。
大丈夫?
この本は結局何が言いたいんですか?
多分さっきみたいなことだと思う。
教会はいらないとか。
戦争反対もあるだろうし。
偉そうにしてる聖職者とか。
要はそれの仲間の王様とか貴族とか。
そういう奴らをぶっ殺せぐらいの勢いだと思う。
革命を起こせみたいな。
クエーカーたちはそういう過激な人だったから、そういう本だったと思うよ。
俺も読んでないからわかんない。
宗教がないと王様も存在しないよねってこと?
そう。
だから宗教の方が偉いよって言いたいってこと?
そう。
しかもその宗教も今は堕落してるから、私たちの考える宗教が一番素晴らしいはずだってことだと思う。
ちょっとイスラム教に似てるんだよね。
間はいらないみたいな。
私と神が一対一で話すんだみたいな。
中抜きすんなみたいな。
そういうことだと思うんだよね。
時代的にも多分、カトリックに反対するプロテスタントがめちゃくちゃ戦争してるみたいな。
そういう時代背景もあると思うけどね。
うん。
とにかく堕落した奴らが嫌いなんじゃないかな。
要は父も堕落してるってことだよね、こうなってくると。
第6章。
何回か捕まってて裁判にもなったりするんだけど、裁判で通常は裁判官が有罪にしたければ、
売信制だったんだけどね。
売信たちもだいたい裁判官の言うこと聞くもんなんだらしいんだけど、
あんまり売信の意味ないけど、
この時ばかりはペン君をみんな助けたいっていうことで、
全然裁判官の言うこと聞かないんだって。
ちょっと仕組みわかんないんだけど、
なんか売信が監禁されて食事も与えられないみたいな状態。
えー?
それで折れるか折れないかみたいな話になってるんだけど、
やってることが変なんだけど、
みんなそれでも折れなくて最後まで。
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ペン君は結構自由の身になったみたいな逸話があります。
これは結構、後に影響を与えたらしいよ。
売信員は負けてはならないみたいな。
国に。
国に。
たぶん今みたいな三権分立とかはっきりしてなくて、
裁判官ってほぼ国みたいなもんだったと思うんだよね。
そこにイギリスは売信みたいなのを滑り込ませることに成功してたみたいな感じだとは思う。
いきますよ、次。
第7章。
1681年。
父親はすでに亡くなっていました。
でもね、ここで急展開します、このお話は。
なんと国王はペンのお父さんにでっかい借金してました。
返済が面倒だった国王はある提案をします。
お金は払えないけど、アメリカ大陸の一部の土地で払うとか言い始めたんよ。
まあいいですよってことになって、アメリカの土地をもらいました。
借金ちゃらねってことで。
そこにペン君は名前をつけました。
森っていう意味らしいんだけど、シルバニア。
でも国王はお父さんのことが大好きだったらしくて、
ちょっとシルバニアじゃ物足りないって言って。
ペン君の森にしようって言って。
うん。
さあ、どうなったかというと、答えてみてください。
わかります?
ペンシルベニア?
正解!
ペンシルバニア、ペンシルベニア、どっちもいいんだけど、
爆誕です、ここで。
本人は少し恥ずかしかったそうです。
笑
第8章。
ペン君は考えます。
せっかくだったら、クエーカーだからね。
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クエーカーっぽい国作ろうってなったわけよ。
彼は植民地運営に乗り出していきます。
当時としては驚くほど先進的な方針を掲げます。
宗教の自由。
これクエーカーだけじゃないってこと、何でもいいってことだね。
裁判の権利をみんなに与えよう。
あと、広い自治、意味が広い自治みたいなのとか、
財産権を保護したりだとか、
議会制度をしっかりするとか。
意外と今だったら普通のことを、
この1600年代にやってるってことは相当革新的だったらしいですよ。
そのおかげで多くの移民が集まってきました。
だんだんこのシルバニアファミリーが出来上がってるわけですよ。
第9章。
ペンの物語で一番有名なのがここです。
普通の植民地政策っていうのはインディアンたちね、
ネイティブアメリカンとほぼ戦ったりしてたんだけど、
彼は部族のネイティブインディアンの指導者たちとお話し合いをしますと。
伝説によれば、大きな二例の木の下で有効条約を結んだとされております。
ちゃんとこれは有名な絵にもなっております。
ただもしかしたらこれはおひれはひれついて美談になっている可能性はあって、
ペン君もやっちまってはいたんじゃないかっていう説もありますね。
ある程度はね。
比較的平和な関係が作れたみたいよ。
第10章。
ペン君は新しい土地も設計します。
都市。すごいね、都市。
その名はギリシャ語でキョウダイアイっていう、フィラデルフィア。
聞いたことある?
あるね。
キョウダイアイっていう意味だったんだねって思って、ちょっとびっくりしたんだけど。
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今はなんか合成魔薬でゾンビの町になってるらしい、あのフィラデルフィアですね。
はい。
でもあれなんだよ、アメリカ独立?
そうだ、7月4日独立250周年記念らしいんだけど、独立したときの首都はフィラデルフィアだからね。
アメリカが。
なんか京都みたいなもん。
はい。
多分、知らんけど。
どういう感覚なんだろうね、アメリカ人にとっては。
フィラデルフィア?
でも、重要な都市ではあるんだろうね。
意外とね、綺麗な街を作ったみたいよ。広い道路とか、公園とか、清々とした区画とかね。
頑張りました。
はい。
第11章、いろいろ大変だったんだけど。
うん。
なぜかクウェーカーは平和主義なので、軍隊持たなかったんだよね。
結構大変なことで、これ。
うん。
以上、11章終わり。
はい。
短っ。
第12章。
はい。
1688年にですね、イギリスで名誉革命が行われました。
はい。
名誉革命って聞いたことある?
うん。
なんかちょっと調べたんだけど、これ日本語訳悪すぎじゃない?と思って。
実際は、グロリアス・レボリューションだから、すごい革命とか、栄光の革命?みたいな、グロリアス的な話なのに。
名誉革命って言われたら何?ってならない。名誉革命したの?みたいな。
誰が訳したんだろうね、これ。
うん。
で、イギリスはフランスみたいに、めちゃくちゃ激しくやるわけじゃなくて、結構ぬるっといく感じなんだよね。
王様は残すけど、権利だけ取っていくみたいな。
で、この時無欠革命だったから、素晴らしい。血を流さずにね、うまいこと王様を下ろして。
議会っていうのが強くて、議会の力をちょっとずつ強くしていくような、ぬるっとしたやり方なんだよね、イギリスは。
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しかもフランス革命よりまだ100年も早い。フランス革命1789年だから。
イギリスは一気にやるんじゃなくて、ぬるっとどんどん強くなっていくみたいな感じ。
どっちにしても、その当時の国王は失墜したので、それと関係しているペン君たちね、もう反逆者扱いですよ。
とりあえずペンシルバニア州は没収です。
せっかく作ったのに。
で、イギリスに帰って、いろいろあったんでしょうね。
逮捕されそうになったり、どっかに身を隠したりみたいな。
そして最終章。
1700年代に入ると、結構健康も悪化したり、脳卒中を繰り返したりしてまして、徐々に言葉を失っていきました。
1718年、ロンドンの近郊で静かに人生を終えます。
74歳。
以上です。
ザンテイラジオ。
いやー、どうですか。ペンシルバニア州の置いた地がわかったんじゃないですか。
そうですね。
最後に言うと、ペンシルバ、ペンギンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ザンテイラジオ。
なんか不思議だね。王様にたてつくけど、王様からもらった土地でいろいろやって。
やっぱり全部その辺はお父さんがすごい好かれてたから、王様に。
その息子ってことになって、それを利用してペンシルバニア州作った感じになってるよね。
だから、よく考えたら王様に感謝しなければいけないよね。
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そういうことになっちゃうんだよね。
たてついちゃダメだよね。でもやっぱ信仰は別っていう話なんじゃないかな。
だって借金だって別にね、借金返してもらっただけで、別にペン君自体はね、王様と仲良くなかったわけだから。
だから募集された時に気づいたかもね。
あー。
王様のおかげでこれできてたのかみたいな。
そう言われてもそうだね。それはそう。
なんか自分でやってる気になってたけども。
うん。辛辣だね、ネムさん。
自分でやってる気にはなってたけど、ただのお父さんに言うこと聞かなかった息子が、お父さんのおかげでお金が入ったみたいな。
それでいて。
もらった気になってたけどもらってなかったんだみたいなことだよね。募集されるってことは。
うーん、まあね。
だから借金の返済って言われたけど、そこも騙されてたんだみたいな感じしない?
騙されてた?
だって結局募集されるってことは自分のものになってないわけじゃん。借金の返済だって言われて渡されたのに。
あー、そういうことか。
まあでもその辺のルールって曖昧だったんだろうね。
国王が気が変われば、植民地って自治のある植民地とイングランド本国の直轄?植民地っていうのを両方あったらしいんだけど、
多分そういうのも王様の一言で切り替えられるみたいな話なんかもしれないね。
だからペンさん、私話聞いてる時点では全然もう国とか関係なくペンさん独立して、アメリカで活動をしてたっていう雰囲気で聞いてたけど、
イギリスからしたら、イギリスから派遣してるイギリス人のペンさんが頑張ってますっていう状態だったってことだよね?
そうそうそうそう。そこにコミュニケーション不足かなりあるね。
あるある。で、それがたまりにたまったのが、それこそ独立宣言ですよ。独立戦争。
もうアメリカの人たちはイギリスの言うことを聞きたくないっつって。
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それで最後に、まあだいぶ後だけどね。独立、えっとなんだっけ、250年前だから1776年。ペン君が死んでから60年ぐらい後だね。
やっとこういうイギリスとのごちゃごちゃがなくなって、独立勝ち取りました。
バンザーイっつってやるよ、たぶん。7月4日にやると思うよ、また盛大に。
じゃあこの、ペンさんアメリカに渡って、いいことしてた風の感じあるけど、移民が増えたとか、原住民と話してとか。
風味ある風味。
風味あるんだけど、そのペンさんたちのやってきたことから独立したいってことだもんね、この独立宣言は。
そんなことはない。ペンさんたちがやってきたことを引き継ぎたいわけ。
ペンさんはイギリス人として、やってるんでしょう?
そっからもう独立したいってことじゃないの?
イギリス人にされてるんじゃなくて、もうアメリカはアメリカ人で、この州だったりなんだりを作っていきたいんだっていう独立じゃないの?
だからペンさん帰っていって、バンザイみたいなことなんじゃないし、わかんないけど。
そういうことではない?
ちょっと違うね。
ペンさんは、じゃあ、フィラデルフィアの人たちからしたら、英雄みたいな人ってこと?
たぶん、いてほしい人だと思う。
で、直轄地になって、別の役人が来たんだろうね、イギリスからペンさんの代わりの人は、たぶん不評だったと思うよ。
あー。ペンさんがせっかくいい都市を作ったのにっていう感じ?
そうだと思う。詳しいことはわかんないけど、いろいろ直轄地ってだけで、イライラするんだと思うんだよね。
ペンさんのときは、まだ直轄地じゃなくて、ペンさんに任されてたじゃん。ペンさんが自由にできたわけよ。
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で、しかもペンさんはたぶんイギリスが嫌いだから、そういう作り方だったと思うんだよね。
で、そこでみんな過ごしてるうちに、だんだんイギリスのことが嫌いになっていくよね、みんな。
で、ペンさんが返されたのもたぶん怒りだと思う。
ペンさん、イギリスになんで帰ったんだろうって思うんだけど。
帰ってこいって言われたんじゃない?
それは従わなきゃいけないんだ。
たぶん。お前がペンシルバニアにいたら、お前の言うことを聞くじゃないですか、人民は。
それが気に入らないから、とりあえず帰ってこいってことじゃない?たぶん。
たぶんね。知らんけどね。
これもなんか矛盾してるよね。
ペンさんは、王の力はないよっていう活動をしてました。
イギリスで革命が起きました。王の力はぬるっと、だんだんと。
下がると。
下がるっていうのはペンさんもやりたかったことでしょ?
あー。確かにそうだね。
それなのに、王の力がなくなったから、ペンシルバニアも没収されるし、ペンさんも帰らなきゃいけないっていうのが。
そうだね。たぶんそこが、イギリスのぬるっと革命の特徴なんだと思うんだよね。
完全に王をぶっ殺して、フランスみたいに。
すっきり入れ替わったんだったら、ペンさんも喜ばしいと思うと思うんだけど。
結局別の王を立てるわけよ。小っこい王。
いまだにいるじゃん、イギリスって王様。だから殺さない。
ずっと続けて、なんとなく崇めてみたいなのを。
やるような民族というか、お国柄だから、なかなか複雑だよね。
だから、血が流れないっていう賢い人たちでもあるんだけど。
だから本当にぬるっとしてるから、嫌われるんじゃないかな、世界では、イギリス人は。
はっきりしないんだ、あんまり。
こういう時は議会が、都合が悪くなったら王様がっていうふうに、切り替えていくんじゃないかな。
それに翻弄されるペン君みたいな話になってくる。
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だから、アメリカにとったらペンさん来てよかったなぁの部分もあるけども、
本人としては本当に何やってたんだろうって感じになるね。
取り上げられて?
うん。帰んなきゃいけなくなって。
でもその間楽しかったからいいんじゃないの?ペン王国作って。
うーん。
ちょっと夢見ちゃったんじゃないの?
帰ったら帰ったで、隠れなきゃいけなかったり、捕まりそうになったり?
そう。
不思議だね、なんか。
なんか結構、カオスだよね、あの頃って。
うーん。
何がどうなってるかも、多分自分たちでも分かってなかったと思う。
未来の俺たちから整理してくれないと。何やってるか分かってなかったと思うよ。
うーん。
でもその結果、アメリカはできましたよね、っていう感じ。
結果的に、フィラデルフィア首都になったってすごくない?って話。
別に、しようと思ってたわけじゃなくて。
うーん。
だから、王様の権利みたいなのがめちゃくちゃだって話だよね。
めちゃくちゃだね、そもそもが。
うーん。
多分、もう16歳とかだからさ、だいぶバカになってんだと思うんだよね。
それはフランスだけどね。
バカ息子にバカ息子を重ねる感じで、とんでもないことになってたと思うんだよね。
でもそれを大好きな人たちもいるわけだから、新しい議会派の人たちも大変だよね。
王様が大好きなやつを全部ぶっ殺すわけにもいかないし、
残すかー、みたいな感じだと思う。
めんどくせえが残すかー、みたいな。
マグナカルタって言って、王様の権利をすごく抑制するような憲法を作ったりしたのがこの頃だね。
これは憲法の始まりで、権力者を抑えるのが憲法っていうことなんだよね。
人民を抑えるのは法律で、みたいな。
で、アメリカはね、最初から王様いないから、よかったよね、みたいな。
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うーん。
いきなり議会から始まって。
新しいからね。
新しい国だからね。
でも確かにペン君、俺結構いい人ってふうに喋ってたけど、
確かにそれはあるわと思ったわ、今。
ん?
お父さんの7光でもらった土地だなって思ったわ、今。
国王が借金してたにしろ、
国王もペン君のお父さんのこと大好きだったんだろうなと思って。
ペンさんはいい人なんだよ。
だけど、ペンさん側から言うと騙されてたってことよね。
騙されてたことになるのかな?
え、分かってたの?
この王の力が弱くなったら没収されるだろうなっていうのは、
分かりながらやってたかもしれないってこと?
分かりながらではないね。
すっかりもらった気で。
すっかりもらった気だったと思うよ。
ただ、まさか王様がひっくり返るとは思ってなかったと思うね。
え、自分も王様嫌なのに?
うん、嫌なのに。
要はクエーカーは結構ちっちゃい集団で、
ギャーギャー言ってるだけだったと思うんだよね、当時。
ギャーギャー言う、いるじゃん、よくギャーギャー言うだけで本気でできるとは思ってない集団みたいな。
うんうん。
極端なこと言って。
だから、できるとは思ってなかったけど、
グロリアス革命起きたわみたいな、びっくりみたいな。
自分とは別のところでよ。
ところでね。
しっかりした人たちがマグナカルタ作って、
しっかりと、しかも戦争をせずに、
革命起こしちゃったよ、びっくりだと思うよ、多分。
で、ちょっと喜んだと思うんだよね。
やったーっつって。
まあでも王様はいなくなってはいないけど、
革命は成功したらしいみたいな。
素晴らしいっつって。
でも、喜んでたら没収なって言われたんだと思う。
この何だろうね、何でこの、何でその意地悪なの。
いや、そもそもその。
そこほっといてくれてもよかったじゃん、別に。
うーん、多分ね。
そっちはそっちでやってるんだからさ、もう王様からもらった土地として。
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でもその、もらった、あげた方の王様は悪い王様じゃん。
その、革命を成功させた側からすればさ、
悪いやつの手先ってことになるわけよね、ヘッドしたら。
勝手にね。
だから、お前手先でやってただけだよ、みたいなことを突きつけられたわけよね。
そうそうそう。で、多分その時一番発展してたんだよ、ペンシルバニアが。
上手いかったんだよ。
欲しいって思ったんだと思うんだよね。
なるほどね。
あれ?これ没収でいいんじゃね?って言って、没収したんだと思うの。
やばいね。
そういうことか。
うん。
そういうことだ。
そういうことだね。
権利をが欲しかったのか。
そう。
支配する。
そうだね。
そういうことか。なるほど。
でも別にその当時では、よくあることだから、
悔しいとは思うけど、楽しかったんじゃない?って思ったけど。
シルバニアファミリーは。
うん。
思う。
ね。
うん。
俺知らなくて、ウィリアム・ペン君のことを。
うん。
今回初めて知って、面白いなと思って。
そうだね。
物語風にしてみました。
はい。面白かったです。
良かった。
じゃあそういうことでね。
はい。
ありがとうございました。
コテンラジオ風でした。
そう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。