1. ざんていラジオぉ
  2. 357. 世界圧
2023-10-18 08:24

357. 世界圧

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00:06
スピーカー 1
世界は圧かけ装置説、ラジオ。
スピーカー 2
圧かけ装置ですか?
スピーカー 1
はい。圧力釜みたいなものだと思っていただいて、宇宙は。
スピーカー 2
宇宙ですか?
スピーカー 1
宇宙ですね。
スピーカー 2
地球のですか?
スピーカー 1
地球ももちろん含まれますね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
読略すると、
三角の形成成長には圧が必要というこの間の説から、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
実は世界は圧力釜みたいになってて、
どのとこにも普遍的に圧がかかるような場なんじゃないですか?
スピーカー 2
っていう説です。
スピーカー 1
なるほど。
わかりやすく言うと、自然淘汰とかはすごい圧がかかってるよね。
スピーカー 2
そうね。
で、進化していくと。
生存競争ですか?
うん、そうです。
敵死者選択ですか?
スピーカー 1
うん。
なるほど。
単純な時代が長く続いたじゃないですか、割と。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
でもこれ前回でも話した黒い三角、リーダーだよね。
うん。
でももしかしたらそんなに意思がないのかもしれないっていう。
うん。
これは圧によって勝手に押し上げられた人もいるのではないかと。
スピーカー 1
そうだね。
思いました。
結構いるよね。
でもさっきの龍之介くんみたいに、
自分からどんどん周りに圧をかけていくタイプの黒三角もいるような気がするんですよ。
スピーカー 2
いますね、います。
スピーカー 1
基本的に話が長い人はみんなそうです。
スピーカー 2
それは人間の意思みたいなものが圧を生んでるとも言えるわけよ。
スピーカー 1
そうだね。
するとそこに高い三角が生まれる。
スピーカー 2
いや、俺もね、やってるよ。
スピーカー 1
お前もやってるの?
うん。
何をやってるんですか?
スピーカー 2
意思を放ってるんですよ。
逆さの意思を広めてるね、やっぱり。
スピーカー 1
そうだね。やってるよね、実は。
スピーカー 2
何なんだろうね、これ。
スピーカー 1
それは宇宙の法則ですよ。
スピーカー 2
少なからず他人に圧をかけようとしてるってこと?俺は。
そう。
嫌なやつじゃん。
スピーカー 1
脳みそがそういうふうにできてますから。
そして人間の体は有限でしょ?寿命があるから。
03:05
スピーカー 1
基本的には圧がかかってるわけよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もちろん人間だけじゃなくて、人間をそれが意識できるからすごい圧になってるんであって。
時間というものは存在した時点で圧がかかってるわけですよ。
時間が何かはよくわかんないけど。
宇宙の法則も一度も一つでしょう。
そうだね。
こっちは時間的な圧ですね。空間的な圧は密度と。
時空ですか、また。また時空ですか。
すいません、世界に言わされている。
世界に言わされたということで、ちくわのケツの方から圧がかかってて、ぎゅーっと中に通過させてコンパクトにして出すと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういう圧がかかってるんですね。
スピーカー 2
じゃあよ。
スピーカー 1
仕方なくやってるんですよ。
スピーカー 2
これが逆さ逆さ言ってるのは、そのうちの一つに過ぎないってこと?
スピーカー 1
そうです。
誰が要請してるん、この圧は。
いや、だから仕組みなんです。
スピーカー 2
仕組みか。
スピーカー 1
それがこの宇宙に存在する生命として、当たり前のように圧というものはあるわけね。
機能としてね。
スピーカー 2
それを反映した存在なので、そういう行動を取ってしまうのも仕方がないよね。
スピーカー 1
これは弱い人と強い人がいる、個人差で。
スピーカー 2
圧に高感度で働いて何かを吐き出す人と、別に俺何でもいいよっていう人もいるわけよ。
スピーカー 1
今日は黒い三角の圧に流されて動くだけの人っていうのは結構いるわけよ。
道具としてね。黒三角。
それは本当に圧に弱いタイプで。
自分からチューブになるようなタイプではないと。
それがだんだんチューブ化していき、最後には三角になるというグラデーションなんですよ。
だから強い弱い人がいるんです。
なるほどね。またNさんの話をしてなんだけど、圧を感じないんだけど。
稀に見る圧がないやつなんですね。
06:04
スピーカー 1
不思議だよね。
そこからしても銀さんは圧がない人って見えてるじゃない?
どうなんだろうね。
スピーカー 2
稀に見る圧がない人から居心地がいいみたいな。
出さないからね。
圧の持っていく場所がすれ違ってるんだよね。
スピーカー 1
それは一緒に同じ密度を高める間柄としては大事なことなんじゃない?
スピーカー 2
密度を高める間柄とは何?
スピーカー 1
要は一つの家に二人住んでるわけじゃん。
他の場所よりだいぶ密度が高いでしょ?
スピーカー 2
高い高い。
スピーカー 1
その場では同じ趣味を持ってたりすると、圧と圧がぶつかるじゃないですか。
スピーカー 2
圧苦しいね。
スピーカー 1
それはないってことなんだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
全てがすれ違う感じがいい。
スカスカしてるんですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
密度問題。
スピーカー 2
でも趣味は同じ方がいいみたいなことを。
それこそ最もらしく言われてるよ。
スピーカー 1
確からしく。
あれはね、夢ですね。現実ではないです。そんな場所はないです。
存在しないです。地球上に。
スピーカー 2
なるほど。確からしいの話はしてもいいんかい?
ややこしくなるからね。
スピーカー 1
2回にしよう。
今回もう質問がないようでありましたら締めていただいて。
そうですね。確かに。圧は。
確からしいですか?
確からしいんじゃないか、この圧は。圧説は。
確からしいに行きたくてしょうがないと感じるんだけど。
そういう圧を感じるんですかね。大丈夫ですか。
いや、大丈夫です。
締めましょう。では、また来週。
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