00:06
どうも。どうも。第二人格の2号です。よろしく。
うるせぇ。うるせぇ。
はい?
第一人格です。よろしくお願いします。
元気ないね。
え?
元気ないね。
すいません。
うーん、まだまだだね。まあいいか。続けよう。
世界陸上見た?
見た。今見た。
あー。
うーん。
アブドゥル、アブドゥルだったね。
サニーブラウン・アブドゥル・ハキームっていう日本人がゴリゴリの日本語で面白かったね。
いきなりハキハキハキームするね。あなた。
つまんねー。お前つまんねーな。
うるせぇな。
ふふふ。
さ、なんかそっちがなんかしきる感じになるよね。
なるねえ。なっちゃうね。で、まあそっちが仕切ってや。
わかった。どうですかね。あの、ハキムさんのネイティブジャパニーズぶりは。
あー、もう走りとかどうでもいいんだ。聞かないんだね。ネイティブすぎだね。
あとで話そう。走りは。
走りはいいですか。
最後に1分ぐらい。
あー、確かに。まあねえ、ガチでって言ったからね。あ、ガチでじゃない。マジでって言ったからね。
すねえ。
そうですね。まずそうですねっていうのは日本人よ。答える前にそうですね。
っていう俺らの見方は、あれなんじゃない。差別的なんじゃない。
そうですね。
でも差別的じゃないんじゃない。だって意外だったっていうのを言うのは差別じゃないじゃん。
そうだったね。
差別なのはバカにするのが差別らしいよ。
バカ。
そうそう。なんかね、黒人の真似をわざとするってやつが今結構ね、罪深いらしいよ。黒人の鉛か。
白人が黒人の鉛を真似するとダメみたいよ。
そうすねえは?鉛を。
そうすねえ。あ、そうすねえ鉛か。
あれは若者鉛。
若者鉛だからいいんだよ。
若者をバカにしてる?
そもそも黒人と日本人ってどっちが上だ?
その前提が必要だよね、差別って。
前提が。
たぶんね、日本人のほうが上なんだよね。
03:05
上だから、日本人の鉛を指摘しても差別にはなりません。
ただの面白みです。
でも日本の中にいたら、白人の少数派だから差別対象なんてない。
そうか。そうだね。でも今オレゴンだから。
日本の中にいて、日本語が上手い真っ黒な奴がいて、
ゲハハハって笑ったら、これは傷つく人いるね。
オレ日本で生まれたのに、なんで笑われてるんだって。
そっ。そっすね。
うざいやん。喋る気なさそうだよ。
そっちばっかり頑張っちゃってさ。脳のリソースがさ。
脳のリソース、今テンション上げることにしか使ってない。
それはダメだろ。
じゃあ筋肉の話しよっか。
なんで?筋肉?
筋肉はできるよね。バカでも。
筋肉の話って何?
速いねって話。速いね。
あー今の走りの話?
いやいや面白くないよそれは。
全然面白くないよね、話としては。
まあでもさ、小田祐治的にはさ、
日本人が初めて世界に7番目に速くなったよ。
なったね。
それを感動させようとしてたよね。
させようとしてたし、なんか自分は仲いいぜみたいな。
親戚ポジショニングしてたよね。三角的な。
あれはひどかったね。
で、ちょっとサニー君はオウってなってたよね。絶対。
ここで無限にもできんなっていう感じで大人の対応してたよね。
偉い!小田祐治より大分大人!
まったく。
だめだあんなやつ司会させたのは。
これもあれだよね。三角で一度上に登り詰めたものに文句が言えなくなるやつだ。
もちろん。
これはもう全然筋肉の話しする気ないからね。筋肉なんかどうでもいいからね。
テンション高いところすいませんけども、5分過ぎたよ。
じゃあもうちょっと一旦切りますか。
06:02
もういいんですか?
疲れたよ。
言うこと言った。
言うこと言った。
分かった。
はい。では。
はい。
はい。
ありがとうございました。
お前誰だよ。お前は誰だよ。