1. ざんていラジオぉ
  2. ネ732. オモチャー【よるいね..
2025-01-17 1:11:54

ネ732. オモチャー【よるいねこ🐈‍⬛】

spotify
💩ながいです

ワクワクおもちゃ🧸
ウイスキーとウォッカ🥃
使用感
別物(希望)
言っていっていい
逸脱
めちゃくちゃ愛の派閥△
(•ө•)
自分が愛される自信がない
どぉ?
あるよ!
少なくとも、、
ナイスボート🚣
確信
長期戦
ほっこり
フラット
サイテー
別れる準備ができすぎている
保険
愛の不正利用
人のせいにすんな
エンディング

ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
https://stand.fm/channels/616ac4aaafa93b18fc01d9eb

#コラボ収録
#重いカルチャー=オモチャー
#文化

2024/12/?

サマリー

このエピソードでは、大人のおもちゃに関する対話が展開され、女性の自己理解や快楽についての話が深まります。ゲスト同士の軽妙なやり取りを通じて、おもちゃに対するワクワク感や使用感について意見が交わされています。おもちゃの使用に関する夫婦の考え方や、それに伴う感情についても語られています。男性と女性の視点から、愛とおもちゃの関係が深く掘り下げられています。さらに、愛情の認識や自信の無さについても深く掘り下げられ、特にNさんを通じて愛されている実感や愛情表現の難しさがテーマになっています。愛や自己防衛の心理についても議論され、ペンギンさんが他人の影響を受けやすい様子が紹介されています。認識の重要性や愛の真実についての深い洞察が提供されています。

オモチャの魅力について
ざんていラジオ、ぺん銀です。
ぺん銀猫です。
あくまでも、暫定の話をするラジオです。
はい。
本気にしないで、聞いてくださーい。
さて、今日は何の話ですか?
あの、オモチャーの話なんですけど。
オモチャーね。わかるよ。
アダルト。
アダルトオモチャですか?
ガンプラじゃないですか?
すいません。
アダルトグッズのオモチャの話でした。
ガンプラじゃなかったんです。
そうなったか。まあ、どっちもワクワクするから大丈夫だよ。
あ、ほんと?
うん。
ワクワク。
そっか。
そっか、オモチャってワクワクするんだ。
するね。
忘れてました、そんな気持ちを。
何言ってんの?
え、オモチャに対するワクワクする気持ちなんてさ。
純粋にオモチャにワクワクする気持ち。
そうそうそうそう。
これはいい話になりそうだよ。そっちでいくならば。
え、だってだからさ、ガンプラにも、ペンギンさんは今でもワクワクするわけでしょ?
するね。
だけどさ、私はその、オモチャに対してワクワクする気持ちはもう忘れてたって話よ。
あ、じゃあ今一回アダルトから外れた話だね。
そうそうそうそう。
ちょっとわかんなくなっちゃった。
いや、それはね、たぶん私のせいだと思う。
あ、そうなんだ。
じゃあ、特にオモチャみたいなものは持ってないっていうか。
そうだよね、持ってないよね。
オモチャ、そうだね。
大人は持ってないものなのか。
でもさ、ほら、好きでずっと持ってる人もいるじゃん、絶対。
いるいる。
まあ、オモチャじゃなくてもぬいぐるみとかでもさ、あるしさ。
ああ、ぬいぐるみはあるよね。
大人になってもシルバニアファミリーが好きとかさ。
いるいる、ミッキーもね。
ハッピーセットのオモチャを集めるとかさ。
え、推しグッズとかはどうなの?一応延長線上じゃない?クリアスタンドとか。
ああ、そういうのはだから買わない。
なんか、日常で使えるものだったら買うかもしれないけど。
なんか、作家さんとかイラストレーターさんとかが多いから、その作家さんが毎年出してるカレンダーを買うとか。
はいはいはいはい。
一応ワクワクするものだから、オモチャと完全に言えなくはない。
だってカレンダーだったら普通のカレンダーでいいわけじゃん。
うんうんうん、そうね。
大人になったらあれか、絵画とかか。
うん、そう、だから。
絵画に数十億円かけるってのはおかしいぐらいのワクワクよ、その頭。
ワクワクはもうなんか次元が違うよね。
でも今日は大人のオモチャの話です。
大人のおもちゃの役割
はい。
いいですか?
どうぞ。
女の人は自分の体をね、ある程度自分で開発した方がいいと思ってるの、私は。
うん、なるほどね。
割とさ、初期の段階でよっぽどテクニシャルな人とかに出会ってない限りは、
女の人が自分で快楽をちゃんと感じられる体になるのは難しくって。
急に楽しめないってことだよね。
うんうんうん、そうそうそう。
だから、自分で自分はどうしたら感じるとか、
どこが気持ちいいとか、ここまでしたら痛いなとか、
そういうことを自分でわかってたほうがいいし、
そうだよね。
自分の体とはいえ、わかってないわけだよね。
そうそうそう。
そういうのをさ、なんか教えてくれながらしてくれるような人と付き合ったことがあるとかだったら、
いいけど、そうじゃない場合はわかんないことが多いから、
で、ちゃんと気持ちよくなれる体になるために、
自分で開発するっていうのはしたほうがいいと思ってて、
のほうがなんか問題が少なそうだよね。
うんうんうん、そうそうそう。
でさ、その時に、私はなんだけど、自分の指でなんかできないの。
そうなんだ。
できる人もいると思うけどね。
そうだね。
俺も自分の指でやるしね。
普通すぎる。
で、その時に登場するのが大人のおもちゃなわけなんですけど、
そういうことだね。
だからそれ、女性はさ、自分で使う用の大人のおもちゃをね、
あの、持ってても全然いいと思うわけよ。
いいと思いますよ。
うん。
ちょっと、比べられると困るよね。
いやだからそれがね、なんかね、話したかったことで、
うんとね、ある裏赤おじさんみたいな人がね、
女性が自分でおもちゃを使いすぎると、
対人ではなかなか感じにくくなるから、
使いすぎないほうがいいみたいな、使いすぎないでほしいみたいなことを言ってる人がいたのね。
解説してたんだ。
で、でも私が思ったのは、
例えば、お酒に例えます。
最初からさ、ガブガブ飲める人いないじゃん。
いないね。
なんかだんだんだんだん、量がたくさん飲めるようになってくる。
そうだね。
まあまあ私たちはお酒飲めないんだけど、
飲めないんだけど、でもなんか通常さ、
まあでも仕組みはわかるよ。
ビール、例えば1杯で酔っぱらってたのが、
3杯飲めるようになってとかさ、
ビールの後に違う飲み物も飲めるようになってとかさ、
だんだんなんか飲める量が増えてきたりとかさ、
うん。
するイメージあるじゃん。
イメージとかいうか、まあ事実だと思う、そこは。
事実?
うん。
でさ、それが、例えばビール3杯で限界な人もいれば、
ビール飲んで、焼酎飲んで、その後なんかさらにウイスキーとか飲んでとか、
そこらへんまで行ける人もいれば、
最後にウォッカまで行く人いるじゃん。
いるね。
ある中だね。
それ毎日やってたらそうかもしれないけど、
でも飲むってなったらそこまでしたらもう最高に気持ちよく酔える、
みたいなさ、人もいるわけじゃん。
でさ、それとさ、酔っ払うのが人によって量が違うのと一緒で、
快楽の頂点の限度みたいなのも人によって違うと思ってて、私は。
それは違うだろうね。
ね、だから、例えば人間が、人間を簡単に言うと男の人が女の人を気持ちよくさせる技術の限界がウイスキーだとして、
大人のおもちゃがってことだよね。
そう、大人のおもちゃがウォッカだとするじゃん。
だから、限界がウォッカな人は、結局行く、行き着く先はウォッカだったわけよ。
まあそうだね。
で、ウイスキーの人は人間の男の人で十分だし、もちろん。
もちろん、おもちゃでもいけるけど、男の人でも大丈夫。
そういうことか。
そう。
なるほど。
だから、おもちゃを愛用しているAさんとBさんがいて、Aさんはウイスキーで、が限度の人。
Bさんがウォッカの人。
だったら、どんだけ使いすぎても、Aさんはウイスキーなわけ。
そうだね。
そう。
確かに。
そう。
結局同等ってことになるわけだ。
そう、だから、使いすぎたから、全員がおもちゃじゃないといけなくなるって思ってるのは違うぞって思ったの。
そうだね。
ウォッカの人だけがそうなるよね。
そうそうそうそう。
確かに。
自分がウォッカである可能性はわからないから、気をつけるに越したことはないんだけど、全員がそうじゃないぞってことだよね。
そう。
なるほどね。
これは言えてるな。
だから、もしウォッカの人がその時のお相手なんだったら、じゃあ行くのはおもちゃに任せましょうでいいじゃん。
諦めましょうと。
そうそうそう、張り合うなと。
落ち込むなと。
そうそうそうそう。
この人はウォッカの人なんだから、ウォッカまで行かないと酔えない人なのよ。
ウィスキーじゃ酔えない人なの。
そうなんだよ。
もともと。
だから、
なるほどね。
そうそうそう、気にすんなだし、
気にすんなし、どうしようもないってことだよね。
そうそうそう、どうしようもないし、
他の人探せと。
そうそうそう、ウィスキーとかビールの人とかハイボールの人を探せばいいわけ。
そうよね。
なるほどね。
その全員が全員ウォッカまで到達するわけではないみたいな。
確かにね。
ウォッカの人ではないみたいなね。
っていうのが私の持論。
なかなかおもしろいね、それ。
うん。
確かにね。
で、その上で、恋とかは盲目になり、
その人しかいないってなると、
そう考えられないよね。
他に行けばいいじゃん、という。
あー、なるほどね。
考えにならないから、世界の終わりになるんだよ。
もうだめだ。
俺は、だめだと。
勝てないと。
そうかー。
でもおもしろいね、その考え方。
うん。
ありえるし。
ありえるしじゃなくて、たぶんそうだね。
だよね。
そうなんだよ。
個人差があるからね。
そうそうそうそう。
全員がウォッカまで行かないと酔えないわけじゃないという。
でもちょっと今、ウォッカの人がかわいそうになってきたけど大丈夫かな?
なんで?人で行けないから?
そう。ちょっとだけ。
それはあれだな。
その人の考え方によるな。
まあそうだね。
別にさ、おもちゃでも行ければいいっていう人もいるし、
なんかその人もさ、
C君がたった一人の相手だって思ってるのに、
C君がどんなに頑張ってくれてもいけない私、みたいな絶望はあるかもしれないじゃん。
ありそうだ。
でもだよ。
でも、そのさ、女の人は、なんていうの、女の人はじゃないか。
別に行くのがゴールじゃないから。
ああ、そういうことか。
いろいろありますか。
そう、セックスはね。
行けなかったら、ダメなセックスとかでもないからさ。
男もだけどね、別に絶対行かなきゃいけないってことはないってことか。
そうなんだね。
それが自分でもわかってればいいし、
お互いにわかってたら、別に全然、
ね、行けないからって絶望することではない。
ああ、そういうことだね。
使用感と感情
という大人のおもちゃの話でした。
なるほどね。
で、どうですか、使用感は。
あ、えっと、
ほんとね、私は今ね、自分で使うようなは持ってなくて、
えっと、なんか、2人でするときに使うみたいな。
なんていうの、普通の、いわゆる普通の。
あのね、女性用みたいのもあるわけ。
えっと、セルフプレジャー用みたいな。
そういうのは持ってなくって。
2人用ってなんだ?
2人っていうか、だから、普通のやつ。
普通のやつ?ローターみたいなやつ?
ローター。
男性機の形、ペニースの形をしてるやつ?
うんうん。
ペニースの形をしてるやつ?
うん。
1人でできるじゃん。あれ?
うーん、うん。
ん?
1人でもできるよ。
うん、だよね。2人用っていうのがちょっと初めて。
2人用っていうか。
2人で楽しむ用に買ったってこと?
夫が買ったからね。
あ、そういうことか。
それは2人で楽しむ用だわ。
うん。
順に。
じゃあ、セルフプレジャーじゃないじゃん、それ。ほぼ。
うん、それ用には使ったことない、その夫が買ったやつはね。
あ、そうなんだ。
だから、今は自分で使う用は持ってない。
あれ正直楽だからな。
楽?
汗かかない。
でもなんかその、ちょっと複雑な気持ちなの?
何が?
その、えっと、自分ではないもので感じているみたいな。
あー、いや、俺はそれは思わないけど。
あ、思わないんだ。
うん。
じゃあいいね。
うん。
実際どうなの?どっちがいいとか。
あの、どっちとかはない。
ないんだね。
別、別物。
出た、別物。
だし。
希望の言葉。
あのね、どっちも気持ちはいい。
うん、そうだろうね、それは。
やる意味、やる意味がない。
いやいやいや、だからさ、そのさ、裏赤おじさんのことで言うと、その、おもちゃに虫なれちゃったら、
おもちゃじゃないと気持ちよくないみたいになるわけじゃん。
うん。
そういうことはない。
別物ってことね。
うんうん。
だし、なんかね。
信じるよ。
うんうん。
あの、何て言うの?なんか。
これに嘘つく意味ないか。
最終的にはやっぱり、おもちゃじゃない方が気持ちいい、私は。
あ、そうなんだね。
うんうん。
なるほどね。
うん。
おもちゃの使用についての考察
でも別物としか言われてないから、
はい。
一末の不安はあるよね。
どう別物なの?みたいな。
うん。で、結局どっちが?みたいなね。
うん。
どう別物なの?
やっぱりさ、人工のものを。
なんか異物感っていう言葉を使った人もいたな。
うんうん、そうだね。
人工のものと生身の人間の、なんか、何て言えばいいんだろうね。
潤滑も使ってる?その時は。
使ってない。
使ってなくても痛くないんだ。
痛くない。
あ、そうだ。
あの、痛かった時は使ってたけどね。
うん。
よく濡れてらっしゃるというか。
うん。
これ恥ずかしくないの?全然恥ずかしそうじゃないの。
いやでも、その話したからじゃない?さっき。
あ、そうか。
別に何にも、なんか露骨でもないし卑猥でもないよね、みたいな感じで。
そうなんだよね。
むしろこれを広めましょうって話だから。
そうそうそうそう。
だからその夫婦の性愛の話、夫婦でおもちゃを使うかどうかとか。
例えば旦那さんがおもちゃをすごい使いたがるんだけど私は嫌だとかさ。
うんうん。
なんか、もしかしたら本当におもちゃ使ってみたいなと思ってるけど、
勇気が出せなくて、買えないとかっていう人に、
いや私は使ってますよと、持ってますよと、とかさ、そういうのが別に言ってってもいいと思ってるから。
別物ですよって。
そうそうそうそう。
っていうことを男性に伝える?
そうだよね。
愛の理解とコミュニケーション
とかね。
それでさ、なんでさ、私さ、おもちゃの話ずっとしたいと思ってたけどしてなくてね、
たまたまおもちゃの話になったから、ずっとしたかった話をさ、やっとできたのね、今。
あ、そうなの?
この、ウイスキーとウォッカの話。
あー、そういうことね。
うん。
そうか、持論がね。
そうそうそうそう。
自分の中で。
そう。
あーわかる。
このね、持論ができたときには言いたくてしょうがなくなるんだよな。
うんうん。
はいはい。
まさかここでしゃべれると思わなかった。
そう?
ね。
え?
思ってなかった。
しゃべる流れが。
流れができたね、なんかね。
そう。
ありがとうございます。
いえいえ。
これは放送してもいいんですか?
なになになにを?
おもちゃのくだりのとこ。
ウイスキーとかウォッカとか。
あ、それは全然いいよ。話したかったことだから。
いや、おもちゃの話も別に全然なんにもろこずじゃなかったでしょ?
うん。
でさ、そのあとだよね、たぶんそのあとに、なんだっけ、あ、わかった。
あれだ。
えっと、実際どうなんだって話した。
うん。実際どう違うのかが知りたくて。
そうそう、全然別物っていうのの。
うん。
あ、それも全然ろこずじゃないよね。
うん。
私が言ったのはさ、やっぱりおもちゃは人工物の感じがする。
うん。
そしておもちゃじゃないほうが気持ちがいい。
うん。
し、違いは何かと言われれば、そこまで言えなかった気がするけど。
うん。
なんかやっぱ体温と。
体温あるって?
うん。あとさ、そのさ、
あの、おもちゃが挿入されてるときとさ、
うん。
この、おもちゃじゃないときの、
うん。
えっと、なんていうの、感じてるのはそこだけじゃないっていうかさ、
うん。
たとえば体が密着してたらそこも気持ちいいわけよ。
あ、そりゃそうだよね。
だからそういうので、やっぱり、
総合的にね。
そうそうそうそう。
おもちゃのときはね、結構体離れてるからね。
そうそうそう。
まあ離れないでもできるけどね。
できるけどね?
できるけどね。
え?
体は密着したまんまでもできるけどね。
できるね。
できるよ。
工夫してください。
いやなんか、恥ずかしがらせるのにもってこいじゃん。
あーそうだね。
だって自分は冷静なんだよ。
そうだね。
で、ちょっと屈辱的なわけですよ。
女性がこんなおもちゃで、みたいな。
勝手に俺が思ってるだけかな。
あーいやいや、わかるよでも。
こんなおもちゃがいいんですか?みたいな。
うん。
実際に言われたことあるけどね。
うん。
屈辱的ですって。
うんうんうんうん。
私だからさ、前は嫌だったもん。
あーそうだよね。
今はそんなに嫌だ、嫌悪感とかはないけど、前は嫌だったかも。
そうだよね。
うんうん。
まあまあまあ、スパイスですよ。
なんか盛り上がりそうだな。
ん?
ん?
何が?
いや、俺が女だったとして、それをやられると盛り上がりそうな気はしないでもない。
へー。
ちょっと。
Mだからね。
Mだからね。
でもこれもおかしい話だよね。
ん?
殴られて喜ぶのと似てるよね。
なんで屈辱を受けて喜ぶの?
なんだろうね、この逸脱したら楽しいっていうの。
わかんないけど、そういうのってあるんじゃない?
そうだね。
と思うよ。
なんかまた真面目な話になるけど、
うん。
セックスって逸脱してないじゃん。
だって生物的には。
してない。
当たり前じゃん。
うん。
なんで逸脱してるような気がするんだろうね。
逆じゃない?
だから恥ずかしいものとか隠さなきゃいけないものとか、
なんかこう、卑猥であるとか。
あのさ、あ、そうだそうだ。
これ一個言いたかったのがさ、
このタイミングで言うべきかどうかちょっとわかんないんだけど、
おっと?
あの、私たちはさ、
うん。
えっと、三角でもないし、
うん。
一回いい回あったよね。カオスの回だと思う。
あ、そうだ。
カオスでもない。
カオスを望んでもないし、
あ、そうだ。
三角でもない。
あ、そうだ。
じゃん?
そうそう。
でもさ、でさ、
うん。
で、私たちの立ち位置は、
うん。
ぐ、には、
うん。
全然納得してないんだけど、
うん。
かといって、
うん。
三角に対抗してやるぜ、
って言ってさ、
うん。
何かを、何かをしようとしてか何かをしでかしてさ、
うん。
警察に連行される人は、
何してるんでしょう?って感じじゃん。
なんか、あんまり逆さを名乗ってほしくないぐらいの、
うん。
人だよね。
セリフとしてはあれだもんね。
三角でもない、カオスでもない、逆さだ、部分もある。
あ、でもそこまでいくとやっぱカオスの方に近いのか、その人は。
そうなんだよ。
そうだね。
カオスに近い。
そうだね。
うん。
それだけです。
なるほど。
まあでもね、
うん。
巻き込まれることはあるよ。
うん。
気をつけよう。
うん。
近づかないでおこう。
うん。
って思ってますけどね。
近づかない。
何かこう、めちゃくちゃ三角な人とか、めちゃくちゃカオスな人には近づきたくなる。
あー。
なるほどね。
うん。
そうね。
それはそうよ。
うん。
じゃあ私がさ、めちゃくちゃ三角な部分もあるかもしれないもんね。
あると思うよ。
自分で自覚をしてないくらい自然に。
うん。
うーん。
あると思うよ。
いや、自覚してると思うよ。
してる?
してるんじゃないかな。
そう?
隠してるだろ。
隠してる?
疑い。
隠してる三角の部分を?
何か信じるものはあって、そこは譲れないみたいなのがあるよね。
自分の中にね。
うん。何かはあるはず。
なんだろう。
わからん。
でも例えばさ、愛に関して結構自信ありそうな雰囲気があるんだよな。
うんうんうんうん。
それも何かがちゃんとあるからじゃないか?確信みたいな。
うん。
分かったって言ってたよ、こないだ。
うん、言ったよ。結構前から私は確信を持ってるよ。
おいおいおい、ちょっと待って、一番聞きたいことだけど。
この時間から2時だけど。
あの、私明日休みだからいいけどさ。
うん。
寝たほうがいいんじゃないですか。
うーん。
大丈夫ですか。
もう言える状況なの?だいぶ前からわかってるってことは。
うん。
それともそんなに、よくあるじゃん。言語化できてないとか。
すごい、もう一言で言える。
あれ、早っ。
うだうだな、説明がない逆に。
あ、そうなんだ。
うん。
え?
から、一言で違うよって言われたら違う、みたいな。
おー。
ことではある。
え?収録で言うべきことなのかな、これ。
別に、今聞かせてくれるなら聞かせてほしい。
わかんない。
えっと、じゃあさ、今言って、
じゃあもうちょっとちゃんと、
あのー、証拠を揃えてこい、みたいなさ。
のがあったら言ってよ。
うん。お願いします。
えっと、
特にもっきんさんのほうが強いけど、
愛がわからない、みたいな。
うん。
私は思ってる、勝手に。
その、もっきんさんのことあんまりわかんないから。
ああ。
あれだけど。
でも、筋金入りなんじゃないかと。
かなあ。
うん。
ペンギンさんの話を聞く限りでは。
ああ、でも俺もそう思うな。
うん。
俺結構ひよるからね。
ひよる?
どういうこと?ひよる?
いや、愛のほうに肩を持ったり、
そもそも理解しようとしたり、
疑問してること自体が。
ああ、そうか。わかりたいような気持ちもある。
ひよってます。
うーん。
ひよってるやついるです。
うーん。
えっと、
もっきんさんはひよらない。
あ、そう。
でも私はこうじゃないかなって思ってるのは、
まあ、もっきんさんのほうがそれが強いけど、
一応二人とも、
えっと、
愛がわからないっていう結論に達してるんだけど、
そういう結論にしてしまってるんだけど、
えっと、本当はというのかなんていうかわからないけど、
自分が愛される自信がないの。
おお、なかなかなことを言いましたね、今。
うん。
だから、ぺんぎんさんもずっと不安なんじゃん。
Nさんが本当は合わせてくれてるんじゃないかを、
80歳になっても思ってるかもしれないのは、
自分が100%というか、今100%っていうのはないかもしれないけど、
ないよね。
愛される自信と不安
不満とか合わないところとか違うところとかあるからね、
100%ではないかもしれないけど、
でも、この人からは完全に愛される、愛されている自信がないんだよ。
なるほど。
だから、それはなんでかっていうと、
もっきんさんの例は私はわかんないからちょっと置いといて、
ぺんぎんさんの例で言うと、
自分はさりげなく淡々とずっと同じ調子でいたのに、
あなたに愛されているかどうかわからないって言われたり、
あなたの気持ちはわからないって言われたり、
何考えてるかわからない。
そう、何考えてるかわからない、私のこと本当に好きなのかどうかがわからない、
愛情が伝わってこないみたいなこと言われるわけじゃん。
うん、確かに。
そうすると、じゃあこの、自分のこれは何なんだってなってくるじゃん。
なるほどね。
それを愛情として受け取ってもらえないんだったら、
これはじゃあ愛情じゃないんだな、きっと。ただの優しさ。
はいはいはいはい。
っていう風な結論に至ってるわけ。
なるほどね。
だから、そして、
その自分のさりげなく淡々とずっとでは、
愛してもらえなくなってるわけじゃん、今までが。
まあね。
ね。
まあ、うん。
Nさん。
理解されない。
そうそうそうそう。
愛情の認識
それを愛情としては、なんか納得してもらえなくて、
もっと表現してほしいとか、もっとはっきり言ってほしいとか、なんとか、
ってなる、なって、まあ分かれてるわけじゃん。
そうだね。なるほどね。
っていうことは、自分の、
繰り返したね。
それを繰り返したね。
そう。
この今の、自分のありのままの自分の、
では、どうも愛されないんだな、
になっている。
なるほどね。
で、それを言ってこないNさんが、
登場しました。
登場したね。
親、今までの人とは違うぞ、ってなるわけじゃん。
なるね。
で、結婚生活をしているわけなんだけど、
で、何も問題がないのに、っていうのは分かんないけど、
何不自由な。
そうそうそう。
いや、問題がなさすぎる。
うんうんうん。
だから、うまくいってるわけなんだけど、
ずっと、
疑ってる。
そうそうそうそう。
まあね。
うん。
どう?
いや、おおむね合ってると思うんだけど、
愛されてる自信がない、
っていうところが、まあ堂々巡りになるかもしれないけど、
愛とかないなら、それもないよね。
だから、愛がないってことにされてきたわけ。
あー、されてきたのね。
そう、ペンギンさんの1年、1年半で、
あなたは愛がないよねにされてきたわけ。
そうだね。
だから、じゃあ、
あ、じゃあポイントは、
ないとしたやつがいるってこと。
俺に対して。
そうだよそうだよ。
あー、なるほど。
ないとしたやつが、まあ何人かいて、
洗脳されてるってこと、俺。
ないんだぞーって。ないんだぞないんだぞーって。
ないってことにしたんだよ。
で、最後に自分でないってことにしたと。
そう。
で、結局、
愛されなくて別れてきて、
愛される自信もなくなり、
まあ、いっかと。
あなたのって、愛がないよね、も言われてるから、
じゃあ、愛なんてないじゃん、になったんだよ。
あー、ないほうがしっくりくるからね。
そう。で、ないってことにした。
ないってことにすると。
したし、だからわからないってことにした。
うん。
いうふうに解釈をした。
なるほどね。
愛される自信
そう。で、これ。
よく言われる、母親に愛されなかったからだ、みたいなのがあるじゃん。
あるね。
心理学者が言う。
親の愛情を受けなかった、みたいな。
それとは全然違うね。
違う。だから、なんか、
その優しさの許容の大きさと、
本当に人を好きになったことがないでしょ、みたいなことを言われたりすることに、
例えば、親が離婚してるとか、そういうことが関係してるのかどうかっていうのは、
私はわからないけど、全然全く。
関係してないと思うよ、そこ。
全く関係してないんだとしたら、
この彼女説の方が強いね。
どうも自分の思っているものは、愛情として認識されない相手に。
どうもね、どうも違うようですね。
だからそうした方が嫌嫌だから、愛なんて言ってないよ、優しさって言ったじゃん、みたいな。
そうした方が自分が傷つかないから。
なるほど。
でもただの言葉だよね、優しさも愛も。
だけど、
私はモッキンさんもペンギンさんも愛情がちゃんとあるよって言ってるじゃん。
それがさりげなく淡々とずっとなんだよ。
そうだね。
あるの。
あるんだ。
あるの。あるんだけど、それをないってことにした方が楽だから。
なるほど。
そうしてるの。
なるほど。
うん。
なるほどって何回言った?今俺。
じゃあ俺は愛されてると認識してもいいってことなんだね。
少なくともねむねこさんからは。
そうですね。
そうですね。
まじで?
うん。
えー、それは新しいね。
そうなんだね。
愛とか何とか言ってたらさ、大丈夫。
うん?
安定あるもの。問題じゃない。
うん。
なんか知らんけどその辺にいっぱい浮いてる愛みたいなやつ。
なにそれ。
地球、地球上に。
それを感じれるんじゃないの?愛を知ってる人。超宇宙的な。
違うの?
えー。
分かってるんだよね。愛のことが分かってるんだよね。
だってさ、それは自分の気持ちだもん。
だよね。
うん。
はっきりと分かってるんだね。俺を愛してると。
そうだね。
言ったね、普通に。
えー?
えー?
アメリカ的なやつ?
まあ、そうだろうね。
たぶん、最初の話に戻るけど、家族に行ってらっしゃいとか、お休みとか、愛してるよって言うじゃん。
うんうんうん。
それに似た感じ?とも違う。
それはなんか違う気がするの。家族だもん。
家族に対する愛してるよも、私はそんなに重くないつもりだよ。
あ、そうなんだ。
いや、別に、えーっと、なんていうの。
何があっても、助けるとか、何があっても、守るし、何があっても。
そうそう、お父さんがよく言うやつ。
応援してるし、みたいなさ。
そういうのはもちろんあるけど、子供だからね。
うん。
だけど、私は別に日常的に愛してるは言わないし、言わないけど。
思ってるだけ。
思ってる。
とは違うよな。やっぱり守るっていうのが入ってくる。
じゃあさ、なんかよくあるじゃん。
海で、ペンギンさんとモッキンさんが溺れています。
はい。
私はボートに乗っていて、一人しか助けられません。
どちらを助けますか?ってあるとするじゃん。
哲学的だね。
そしたら、私が死ぬから二人で助かってほしい。
は?
そういう愛。
何言ってんの?
それは言い過ぎじゃないの?
じゃあ例えば、もっと変な話するよ。もっとわけわかんなくするよ。
わかんないね。ごめんね。
かなり難しいね。
難しいね。
難しくしてどうするの?
いやー、だから、あのさ、
でも今日はなんか愛してるって言われただけでよかった気がする。
言ってないけどね。
言ってない?
うんって言っただけだけどね。言葉で言ってないけどね。一言もね。
そこ否定する必要ある。
いや、あのさ、
少なくとも、少なくとも、私には愛されてるって言ったじゃん。
なんで私を選んだの?ふざけたつもり?
どういうこと?
だって少なくとも愛されてる人は、Nさんでもいいし、もっきんさんでもよかったわけじゃん。
ペンギンさんのことを愛してる人。
んー?
ペンギンさんのことを。
いや、でももっきんさんは、愛のことわかってないから、
俺を愛せるわけがないじゃないですか。
いや、愛してるに決まってるじゃん。
決まってるんだ。
何を言ってんの、今さら。
この双子は。
いや、そんなのはもう、愛してるという確信を持ってる人にしか、
それは言えない言葉じゃないですか。
え、どういうことどういうことどういうこと?確信を持ってる人?
愛について確信を持ってる人?
そうそう。
私のような。
Nさんも確信を持ってるふうに見えないし、もっきんさんも持ってるふうに見えない。
だから、見えない人から言われたからとて、みたいな。
んー。
まだ確信を持ってる人に言われたほうがいいよ。
でもさ、今さ、ねむねこさんには愛されてるって言ったじゃん。
ていうことは、私からの愛を感じてるってことでしょ?
ちょっとね。
ちょっと?
感じたんで。
あ、ちょっと感じたの?
そうそう。
どの辺で?
ほっこりしたの。
ほっこりしたの?
どの辺が?
どの辺が?
なぜ?
愛しみの意味
いやいやいや。
ん?
まず、俺は、自ら愛というものをないものにしたと。
うん。
いや、あるよと言っていると。
うんうんうん。
このねこさん。
うん。
あるよ卿なんですよ。あるよと。
うん。
言った上で、
うん。
じゃあ、俺のことを愛してるってこと?って言ったら、
うんうんうん。
うんって言ってくれたわけよ。
うんうん。
ほっこりって感じ。
何かおかしいこと言った?今。
いやー、分かんないけど、おかしい。
おかしい?
うんうん。
え?
でも、確信を持って言ってくれないことには、
うん。
だめですよね。
うん。
そう。それが言いたかった。
分かんないけど。
ねこさんは、
はい。
どうしても伝えたいと、
うん。
っていうことはあるよね、たまに。
どうしても伝えたいこと?
うん。
愛はないわけじゃなくて、あるよっていうことを、
うんうんうん。
ペンギンさんにも、もっきんさんにもあるよ、みたいなことを、
うんうん。
伝えたいわけですね。
うん。
それを今一生懸命伝えてるけど、
うん。
なかなか伝わらないっていう状況なんだよね、今。
うん。
どう思います?
え?
早く別れよとか思わない?大丈夫?
思わない。
あ、気になってね、そこが。
なんで?だってもう、
愛の話は長期戦だって最初から言って、
言ったよね。
そうそうそうそう。
でしょ?
よかった。
そんな簡単にさ、
長期戦に。
そんな簡単にさ、
愛がわからないとかないものだと思ってるっていう人をさ、
この、なんていうの、
喋るのが下手くそな私が、そんなすぐ説得させられるわけないじゃん。
なるほど、そういうことか。
うん。
でもね、ちょっとわかったよさっき。
ちょっとわかったでしょ。
ほっこりみたいな感じ?
うん。ほっこり。
とかなんか、
安心とか。
安心に関しては、安心はいくらでもあるんだよな、今。
それは安心でしょ。
人からの?
いや別に、NさんにしてもBさんにしても、
安心してですよ。付き合える感じですよ。
ほっこりとは違う感じだね。
ほっこりとは違うの?
うん。ただの安心だね。
一緒に生活しててほっこりすることあるでしょ?
なんかさ、ほっこりすることあるでしょ?
あるか、そういうの。
うん。あのさ、
あるな。
ちょっと面白かったりさ、
くすってなっちゃうこととかさ、
あの、あるじゃん。
あるね。
でしょ?
そして安心がある、安心があるんでしょ?
あるある。
愛じゃん。
説得されてんなぁ。
もっきんさんと喋っててもさ、
思わず笑っちゃうこととかさ、
なんか本当にこういうところが面白いなとかさ、
歌ったよとかさ、
ほっこりしたね、そういうのね。
でしょ?
確かに。
愛じゃん。
あれが愛なんだ。
その、なんかさ、
歌ったよの時のさ、
愛しみって言うんだよ。
その時の感情を愛しみって言うの。
あー、愛しみか。
そう。
愛しみね。
そう。
あんまり使わない言葉だよね。
うん。
愛くるしいとは違うの?
まあまあほとんど一緒でしょうね。
一緒よ、愛くるしい。
ほっこりも、Nさんと生活しててほっこりもさ、
それが愛しみなんだよ。
愛しみね、なるほど。
うん。
愛しいと。
愛って糸って読むんだね。
ね。
すごい。
愛しいんだね。
それがさ、Nさんがさ、
うん。
経済的にも精神的にも自立してるじゃない。
うん。
なんかこの、いつだって出ていける恐怖あるわけじゃない。
うん。
それを考えると、
愛はわからないって言っといたほうが楽なのよ、自分が。
なるほど。
うん。
愛しみって、下のものに対する感情になってない。
あ、そうなの?
なってない。
いやいや。
まあ、愛くるしいとかになるともう完全に下に見てるよね。
愛しいは、別に下のものってなんだ。
可愛らしいな。
あー関係ないかな。
愛の理想的な関係
愛しみ、おじいちゃんとかおばあちゃんでも。
いや、おじいちゃんとおばあちゃん、完全に下ですけど。
いやいや、じゃあ対等でもありますよ、愛しみは。
かなり俺そういえば、今思いったのよ。
フラットにこだわってる。
うんうんうん。
フラットな人を愛しいって思われた。
あのさ、でもそれで今思ったけどね、
本当はお互いに、精神的にも経済的にも自立している2人が
共に生活していることこそが、一番理想的なフラットな関係じゃないの?
理想的だね。
だからそれを手に入れている、ペンギンさんは。
まあ別に今後どうなるかはわかんないけど、
でもお互いに、もし無関心だったり、嫌だったら一緒には暮らせないわけじゃん。
暮らせないね。
結婚しように思い至らないわけでしょ。
そうだね。
だからそこには愛があって生活しているっていうことじゃない?やっぱり。
そうだね。
何かしらはあるんだろうね。
愛しみがあるんだよ。
愛しみなの?それは。
だってさ、もしかしたらだよ、
毎日30分のマッサージがNさんの人生の最大の喜びかもしれないじゃん。
マジで?
毎日の一番の幸せかもしれないじゃん。
かもしれないね。わかんないよ。
Nさんについては私はもう本当にマジで妄想というか、想像だけで言ってるけどずっと。
だってまあ妄想しかないよ。
俺もわかんないもん。
でもさ、もういいよ触らないでにはならないわけじゃん。
そうだね。
こんなに毎日一緒にいるのに。
Nさんがやってくれないのなわけじゃん。
うん。
やってほしいんだよ。
そうだよ。
うん。
金払えって感じだよ。
おい。
おい。
もう本当に最低。
最低。
お金に換算しだしたのマジで最低。本当に。
でもなんか、あれか。
別れる準備ができすぎてるのか。
と今一瞬思った。
うん。
失くした時に傷つきたくないがばっかりに。
うんうんうん。
準備をしすぎてるんだ。
そうそうそうそう。
可能性はあるな、それは。
うんうんうん。
いやーめちゃくちゃ俺あれじゃん。
心がやっぱり。
ビビリちゃう。
傷つかない準備は。
完璧なんじゃないのもしかしたら。
そうそうそうそう。
普通いなくなっても大丈夫みたいな。
うんうん。
そういう感じか。
だからずっと、Nさんは自分のことを、
愛してるから今一緒に暮らしてるんだを、
半分ぐらいは信じないでいてるのよ。
保険としてね。
そうそうそうそう。
ありえる。
うん。
いや、ただその保険は正しいやり方なんじゃない?
ね、私も思った今。
あの、こいつは何があっても俺と離婚しないだろうの勘違いがさ、
うん。
余計亀裂を生むわけじゃん。
うん。
だから、一緒にいるのは当たり前じゃない。
そう。
かもしれない。
そう。
自己防衛とマッサージ
って思っているっていうのは、大事だよね。
大事だよ。
だからマッサージ頑張って。
かわいい。
もっと?
うん。
ちょっと俺に群馬絵が上がりかけてるけど。
いやいやいやいや。
愛とか言い始めたら怠けるんじゃないの?
違うよ、何を言ってんの。
愛は違うじゃん。
安心しきったらまずいんじゃないの?
違う。
愛と安心しきるは別?
違う。
違う。
えっと、愛があるの、ちゃんと。
あるんだ。
あって、安心とかほっこりがあるわけ。
はいはいはい。
だけど、そこにあぐらをかかない。
うんうん。
当たり前と思わない。
うんうん。
それも愛じゃん。
おーそっちも?
そうだよ。
あーそっちもか。
調子に乗ってたらさ、こいつはどうせ俺と離婚できやしない。
には愛がないじゃん。
なるほど。
それ愛?
それはなんかもう、フラットでもないし。
こいつに限って愛を連呼したりしないか?
なになに?
俺、愛されてるし、とか。
うん。
愛の不正利用が多いんじゃないですか、世の中。
うんうん。
そう考えると、愛の派閥の人たちに相当ご迷惑をかけてるバカ野郎がいっぱいいるみたいですね。
愛の派閥?
愛の派閥?
愛の派閥。
人たち?
うん。
もういろいろいるわけじゃん。
いい人もいるし、クズがいるわけですよ、愛の派閥にも。
そいつらが愛の評判を下げてるわけよ。
愛の評判を下げるか。
うんうん。
それが俺らに伝わって、やっぱダメだな愛は、みたいなことになるわけ。
あー。
そいつらのせいでね。
うーん。
人のせいにすんな?
人の、あーなるほど、今人のせいにしたね。
うん。
あー確かに確かに。
そう。
あいつらがそういう行動をするから。
でもさ、ペンギンさんはちょっとあれなんだよね、人に影響を受けやすい人ではあるんだよね、もともとね。
だけど、なんかさっき私、宗教の話、キリスト教が、っていう時も、チラッと人のせいにすんな?って思ったのよ。
うーん、確かに。
あの、だから、
キリストも他人だからね。
そう。だから、その宗教の人は、それにすがりたい人たちで、それが必要ない私たちもいるんだから気にすんなって言ったの。
なるほど。
その人たちに影響を受ける必要はない。
その人たちのせいで、性が悪くなった、悪い印象になった、というふうに考えなくてもいい。
なるほど、気になるんだよね、でもねー。
愛の影響
気になるのか。
気になるねー。
あのさ、これなんで私さ、ずっと前から思ってたのに言わなかったかって言うとさ、
もっきんさんの話を聞いた時にそういうふうに思ったの。
で、なんで思った時すぐ言わなかったかって言うと、あまりにも失礼じゃない?
ちょっとね、さっきから失礼だよ。
いや、まあいいんだけど。
それが結構前だから、まあまあ出会って間もないというかさ。
間もないときにそれいきなり言い出したら。
そんなに間もないってわけでもないけど、
でも結構前なの、これを思ったのは。
一番最初に本当に愛の話を教えてみたいな話をしてた時らへんかなと思うんだよね。
結構初期じゃん。
愛の講座みたいなものなんだよね。
最初にした時らへんだから、これいきなり言ったら超失礼じゃん。
だね。
と思ってずっと言わないでいたの。
言わないで正解かもね。
ねえねえねえ、収録ってさ、ライブってさ、2時間超えると編集できなくなるんだけど。
あと10分だね。
ちょうどいいんじゃないの?
3時には終わるよ。
すいません。
大丈夫です。
今日はね、超勉強になった。
本当に?
マジで。
ムカついてない?
ムカついてない。
でもね、まさかそんなに説明できる人がいると思わなかったな、愛について。
すごいな。
だって愛してるからね。
お、言った。
あらあらってないな。
あらあら首が出たな。
さすがに9時に起きてた。
01:11:54

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