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歴史的ラジオを行いますよ。10月19日、2024年。ここからは人類は変わったと言われるであろう。
おお、覚えたと。
本当は昨日なんだけど。
ラノベっていう考え方って、俺ね、昔から知ってたじゃん。聖書はラノベ。
それは知ってたね。
知ってたよね。でもさ、それは本当に限られたコンテンツばっかり言ってたんだよ、なぜか。
言ってた言ってた。
自分の都合のいいように。
昨日、ダーウィンの進化論がラノベって言ったときにね、あーぽんってなったんよ。
あーぽんなんだ。
へー。
だって自分の気に入らないものをラノベって知ってたじゃん。
うん。基本的にはね。
いや俺はそういう基準では言ってなかったけどね。
神々が出てきたらラノベとかそんな感じ?
そうそう。
ラノベっぽいからラノベって言ったんだもんね。
俺もそうだったんよ。ほぼ一緒だと思う。
でもやっぱりさすがにね、進化論をラノベって言ったことがカギよ。本当に。
なるほど。
そして世の中は、ちょっと話にずれるかもしれないけど、あらゆる制度があるじゃん。
制度と制度がうまく噛み合わない状態っていうのがあるよね、たぶん。
その状態は、ラノベの認識不足が引き起こしてるんじゃないかと思った。
おー。
原因は。
ラノベってわかってないからってことだよね。
うん。一番わかりやすいのはあそこよね。イスラエルとパレスチナだよね。
おー確かに。
めちゃくちゃわかりやすいよね、あそこは。
これラノベ戦争っていったら誰も気合が入らないよね。
フジョシとやってることが一緒みたいな。
ラノベのために命を懸けるってことになっちゃうじゃん。
うん。なるなる。
それだけでもすごい効果があると思うんだよね。
もうね。
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でもそれだと今までと一緒じゃん。
だから向こうの身になってみると、自分たちの持ってる聖書だけがラノベって馬鹿にされてて、
腹が立つだけになっちゃうんですよ。
そうだね。
そうだよね。それこそまた西洋が何か言ってるわーになるわけじゃん。
なるなる。
違うんですよ。西洋も。
要はブックカバーをつけて早川文庫って書けばいいんじゃない?聖書に。
そういうことです。
いいことだね。合ってた。
全部に模絵を書いて、「聖書だぞ!」って書いてください。
なるほどね。
読んでくれないと、「ねっ!」とか書けばいいわけね。
もしくは長文の。異世界にありがちな。
俺の聖書がこんなに分厚いはずがないみたいな。適当な。
いいんじゃない?それで。
それは冗談として、要はラノベだと。
ラノベっていうところはやっぱ重要なんですか?
そうだね。ストーリーって言うと真面目だよね、まだ。
そんなことわかってるよっていう人がいっぱいいるだろうね。
現代にもなれば。
そこも今日の話題なんだけど。
たぶん俺が初めて思いついたわけじゃないよね。ラノベ家計画って。
そう?そんなことないじゃん。初めて聞いたよ。ラノベまで行ったのはね。
ラノベまで行くかどうかは別として、ストーリーでもいいから、
世の中の書物をすべて均一化してフラットにするっていう考え方。
この考え方を思いついた人は、たぶん今までの歴史の中で250人はいると思う。
少な。全人類で250人しかいない。その中にお前一人入ったんですか。
どれだけな。
でも全部認められなかった。無視されたと思うんだよね。
まあ無視されたと思う。特に昔はね。
隣の国の聖書も認めましょうみたいなことを思っちゃえば、
250万人はいたと思うよ。
いやそれ全然ニュアンス違うよ。
違う?
隣の聖書を認めましょうはダメだよ。
え?要は認めてやろうってことでしょ?
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ああそうか。両方とも素晴らしい価値があるみたいな。そんな感じは乗り越えた。
崇めよ。そのポイントは崇められてることでしょ。無条件に。
だからあえてラノベを使ってるわけでしょ。
そうだね。
うん。そうなんですよ。
ってダメか。
うん。ダメだね。だからラノベっていうのは新しいと思いますけどね。
やっぱり250人いったわ。
うん。250人いったね。
なんで250人は失敗したんだろう。
ラノベって言ったら100%失敗すると思うけど。
ラノベって言ったわけじゃないと思うよ。
言ったわけじゃないけど。
いろんな表現方法をして訴えたと思うんだよ、その人は。
そうだよね。
一生懸命命を懸けて。
全部幻想だみたいな言い方を絶対したことある人いるよね。
なんで受け入れられなかった。
まあね、命を懸けてるからじゃない、みんな。
みんな自分のラノベが大事すぎたんだよね。
そうそう。
基本的には。
そう。ラノベでしょ、自動説って。
そうだね。相対性理論からしてみればひよこみたいなラノベですよね。
比べるな、そこはね。
全部ラノベなんだから。
違う違う。
比べるからいけないんだよ。
いや違う、そこが間違ってると思う、俺。
そうなんだ。
なんか比べちゃいけないっていう意識は余計だと思う。
へー、そっかそっか。
ラノベ同士。
ラノベと分かっていれば、
あがめようが、比べようが、戦おうが、何しようがいいわけね。
いいですいいです。
なるほどなるほど。
どんどんやってください。
これ昨日も言ってたよね。
いいんですよ。比べて。
もう完全にシンプルですね、考え方として。
そう?
分かりやすいよね。
分かりやすいと思うんですよね。
ただ表紙に早川文庫って書けばいいだけなんだよ。
分かってもらえないね、でもこれは絶対に。
なんで?
なんでダメなのかも分かるよね。
分かんない。
分かんないんだ。
支えてるからですよ、心を。
これしかないと思うけど。
支えててもいい。ラノベに支えられてればいいってこと?
無理だね、ラノベじゃ人の心は支えられないね。
何をそんなに支えてるの?
よく分かんない。何をそんなに支えてるの?
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これはちょっと現代人的な発想だね。
人生は基本的にはしんどいものなんですよ。昔からね。
で、そこで作り話して、なんか救われた。
まあアルヨ教が一番典型?
うん、典型典型。
アルヨラノベを作ってるわけでしょ。
でもアルヨ教も、
かもしれないね。うふふ。楽しみだね。って言えばいいだけじゃん。
天国あるかもね。
確かにね。
あるんじゃいいって言わなくていいじゃん。
確かに。
あるかもねでいいじゃん。
なんで人殺し合うんだろうね、それ。
ほんとだよ。あるっつっただろ。
分かんないね。
殺し合うまでいくのはいろんな他の事情も絡み合ってるんだけど、
怒り合ってるのは間違いないからね、あいつら。
うーん、分かりません。
でも問題はそこなんですよ。
心の支えになってしまっているからなんですよ。
なんかその説気にいらないな。いつもそれで逃げないか、お前。
逃げてない。
心の支えなんですよ。
進化論が俺の心の支えですから。
いやー、支えじゃないな。全然支えじゃないな。
進化論をラノベだと認めて何か変わった?
ないね。
あ、でも俺は一応ね、アルヨ教に支えられてはいるよ。
ほんとに?
ほんとほんと。
でもまあ、昨日どう思った?
いいんじゃない?
アルヨ教もラノベでもいいよね。
いいね。
何か変わった?
いや、変わらないね。
いい例じゃん。
心が不安定になって鬱になって、明日病院行こうとは思わないね。
だよね。
全然変化はないね。
だよね。
うん。
もともと俺はそういう気持ちだったからだけどね。
ただの俺の設定を出すっていうのは自覚があったから、アルヨ教は。
だから変わらないのは当たり前だね。
アルヨ教じゃなくてアルカモヨ教じゃない?
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長いか。ネーミングが。
ネーミングはアルヨ教で、それを本気にしてるかしてないかの違いだよね。
まあだから内ヨ教の人と出会ったときにどうするかっていうだけの問題だよね。
うーん、そうだね。
これはあるんじゃいっていうのと、ないんじゃいみたいな。
気にならない、これは。
これは俺だけの支えだから。
LGBTなんじゃいっていうのと、LGBTQXなんじゃいっていうやつよ、これは。
そうだね。
っていうように、ココのやつはみんな言ってるじゃん。
言ってるね。
そこまで向きにならないようにしましょう、みたいなメソッドがあるわけじゃん。
一定の距離感をとって。
ゆっくりしか変わらないから、みたいなことは言ってるよ。
だよね。
みんなそうなろうとしてるんだよ。
なろうとしてるよね。争いたくないから。普段に。
だったらラノベも受け入れられるんじゃない?
ラノベかー。
名前が悪い?
名前が悪いな。
でも俺ストーリーじゃダメだと思うんだよ。
ストーリーはわかってますよって言われるから。
神がおっしゃられた翻訳をしてるだけですから、ストーリーですよ。
みたいなことは言いそうだね。
特にコーラン。
いやそうじゃなくて、俺が言った。
違うんですか。
セリフとしてね。
あなたのストーリーは、私のストーリーとは違いますけども。
うーん、そう。
って言うじゃん。これ重たくない?
あー、重たいか?
言い換えるよ。
あなたのラノベは、私のラベット…。
変わるんだ。
意外とラノベって口が回らないんだよね。
あ、わかった。ラをちゃんと発音するからダメなんだ。
ラにしようや。
ラノベイ。
ラノベにしようや。
あなたのラノベは、私のラノベとは違うけど、
まあそういうセリフの使い方ね。
軽いじゃん。
軽いよね。軽いというかもう聞く気をなくすよね、その人の話。
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なんで?
なんか知らんけど。ラとか言うし。
シンカロン・ラノベはなかなかいいよね。
いいよね。
俺シンカロン・ラノベをね、心の支えにしてるんだよね。
心の支えまで言っちゃダメなんじゃない?
なんで?ラノベだよ。
心の支えってなんか重たくない?
重たいかな。でも何かを心の支えにしていないとさ、不安じゃない?
不安っていうのがよくわからない。ラノベの世界にいるんだよね、俺。
おー、そういうラノベなんだ。割とサイコパスラノベかな?
サイコパスラノベを、俺は生きてるかもしくは演じてるかのどっちかだと思うんだけど。
なるほどね。サイコパスラノベっていうジャンルないよね、たぶん。
最近増えてると思うよ。
そうなの?
うん。チェキンさんとか。
ああああ。確かに。
サイコパスってへっていう人増えてきてない?
増えてる増えてる。
あれはサイコパスラノベを生きてる人たち。
おー、なるほどね。確かに。
岡田斗司夫さんあたりがもう見始めて増えたような気がする。
そうだね。
基本的にああいう人たちの特徴は、心の支えがなくても生きている。
愛を知らないって感じですよ。
平たく言うとね。意外な視点を提供するのはだいたいサイコパスだね。
それが流行ってるよ、ちょっと。
なんで今こんな細かい話してるんだ?
そうだね。今日はぶち上げる日だから、あんまり長引かせないほうがいいんじゃない?
てかもういいんじゃない?
ほんとだよ。じゃあまとめよう。
いろんなラノベがあると思うんだけど、それはラノベです。
だからラノベだ。
心の支えの問題に最後になったから、これはどうにかしなきゃいけないんだけど。
だからサイコパスの話になってるのか。
そうなんだよ。最後の問題ですよ、これは。
俺は、心の支えにしようが何だろうがいいっていう派閥に入ったね。
それはどう?
心のラノベみたいな。
は?
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心を支えるラノベがあるんだよね、世の中には。いろんなラノベがあるけども。
ちょっとそいつだけ別格ラノベってことでいい?
おお、なるほど。分けるんですか、わざわざ。
だってなんか、心のラノベなんでしょ?
軽くないラノベなんでしょ?
軽くないね。じゃあヘノベになっちゃうね。
ライトノベルだからラノベだよね。ヘノベになっちゃうね。
ヘノベになっちゃうじゃん。ヘノベだと何言ってるかわかんないじゃん。
ヘノベって初めて聞いたな。
まあでも、ラノベよりヘノベのほうが軽そうに聞こえるね、発音。
ヘノベ軽いな。
ヘノベで心救われるの?
ヘノベで心救われるっていうか、まあ。
ヘノベには無理じゃない?ちょっと荷が重いね。
そう?
うん。その発音では無理だと。
盛り下がると思うよ。
音でなんとかしようとしてる?ひょっとして。
そういう話になってきてる?
いや、それも狙ってるよ、いつも。
音だなって思うよ、ある程度は。
なるほど。音で始まってるからね、概念なんで。
だからストーリーっていう音とラノベっていう音を比べて、
ラノベを選んだだけの話だよ。
あ、そうなんだ。音なんだ。意味じゃないんだね。
意味じゃない。
本当にヘノベで賛同してくれれば、それはもう勝ったようなもんだ。
ヘノベ、ヘノベって一生懸命言ってもダメだと思う。人間。
盛り上がれないと思います。
ヘだもんね。
さすがにヘではね、人は盛り上がれないと思う。
多分これ、全世界共通だと思うよ。
全世界共通でハヒフヘホがダメなんだよね、確か。
力が入らない。ハヒフヘホでは。
普遍的だよね、人類は。
ラはすごい強いじゃん、音として。
でもラーっていう、日本語のラがきついだけで、
ラナーが大丈夫か。
話さっきから大丈夫だもん。音に集約していいもん。
ララララーララーブソーンつってね。
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でもちょっと突破口が見えたよ。
やっぱね、ヘノベは捨てません、今日は。
しょうもない思いつきだと思ったんだけど、捨てないんだね。
とりあえず。
ヘド…
ヘド、言えてない。
ヘノベはね、いいと思います。
暫定で残しておくってことね。
残しておく。
じゃあ今日はあまり突き詰めないでいこう。
ほい。
ここまでにしよう。
ほい。
では。
ほーい。