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はい、どうも。ということで、とうとう見ましたよ。ラブライブスーパースター3期の最終回12話ですね。ずっとずっと見ました。
いやね、めっちゃ泣いた。いやー久しぶりね。というかね、ラブライブスーパースターとかね、ラブライブの中でもかなりね、ハマった作品、まあ1期からね、ハマっておりまして
まあね、さすがにね、ファーストツアー、22公演中、12公演参加しただけあってね、この最終回はね、本当に泣いたね。
いやーやっぱりね、私が何回も言ってるように、デビューシングルの始まりは君のそわをどこに使うのかっていうことをね、考えていてね、多分ね
フォースライブあたりから話したと思うんですけど、この始まりの君のそわをね、まあ卒業ソングとして1期生が歌うんじゃないかみたいなね、話を確かフォースライブあたりから言ってたはずなんですよね。
それがね、本当に現実になってね、あのイントロ流れた瞬間にバーっとね、涙がポロポロポロポロ流れてきましたよ。いやその前から泣いてましたけど。
いやーね、ただね、その後は11年で歌うことになって、なんとなくだけど、その始まりの君のそわっていうのが、まあね、このゆいがおかの卒業ソングとしての定番になるんじゃないかなっていうね、まあね、その話はね、妄想でしかないし、
そのね、きなこちゃんたちだったよね、そのね、まるがでいてちゃんととまりちゃんがね、その卒業するときにこの始まりは君のそらを歌い続けるっていう、うん、卒業ソングとして定着するんじゃないかなとちょっと思っております。
まあ、このWライブスーパースター12はですね、3期の12は本当にいろんなことが一気に回収されておりますね。例えばね、もう衝撃的だったのが、このね、とまりちゃんがね、そのかのんちゃんのことを憧れてるっていうのがね、あんまりに見えてきていなくてね、そのね、かのんちゃんが身着けているリボンをくださいっていうね、シーンがあったんですけど、あそこは本当にえーみたいな、え、とまりちゃんってそんなにかのんちゃんのこと好きだったの?みたいなね、憧れてますとかね。
とまりちゃんのね、あのー、口からね、そういう言葉をはすられるっていうことがね、すごくね、意外でした。
いやー、なんか、そのとまりちゃんがね、そのスクールアイドルの素晴らしさにその目覚めたのっていうのが、うん、あのね、姉ちゃん、まあお姉さんの夏美ちゃんだと思ってずっと思ってたんだけど、そうじゃなくて、そのね、一緒にね、
そのリエールにね、加入する前に、とまかね、とまかのーてとして、そのね、マルガレーテちゃんと、しばやかのんちゃんと、おにつかとまりちゃんの3人で活動していた中で、そのね、うん、あの先輩によって、このラブライブというかね、このスクールアイドルの素晴らしさに気づいた。
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そう、それがね、本当に姉ちゃんなんじゃないかなとずっと思ってたんだけど、実は違ったというかね、そのスクールアイドルのその活動を通じて、しばやかのんに憧れるようになったっていうね、そこが回収されてしまったというかね、その衝撃的な事実でございますね。
あとね、これはある程度は予想していたけど、新部長に関してはやっぱりめいちゃんでしたね。これはね、2期の時は、とまりちゃんだっけ、なつみちゃんか、なつみちゃんの方が、当時、2期の時は新1年生としてね、その4人が入ってきて、そのね、4人を結構引っ張ってきたというかね、影で支えてきたのがなつみちゃんだから、
2期終わりの時点では、ちーちゃんの、ちーちゃん部長からなつみちゃん部長に変わるんじゃないかなと思ってたんですけど、
この3期が始まってから、なんかね、めいちゃんがね、新2年生、新1年生を引っ張る描写っていうのがね、たびたびね、描かれていて、これもしかしたらなつみちゃんよりめいちゃんの方が部長に抜擢されるんじゃないかなと思っていたら、最終回のところで新部長はめいちゃんだみたいな話になっておりますね。
こちらに関しては、たぶんね、一番最初のラブライブのミューズのところで、矢澤にこちゃんの部長から小泉花植ちゃんへのね、部長が変わっていた、その辺のオマージュなのかなと思っておりますね。
この3人に共通することが、スクールアイドルが大好きってこと、誰よりもね、スクールアイドルが好きってことをね、押し出していたので、そういう意味ではめいちゃんが結構的人だったのかなと思っておりますね。
本当に3期そういう描写が多かったからこそ、そうなるんじゃないかなと思ってたので、こちらに関してはね、あんまりサプライズ感がなかったですね。
作中内では結構ね、そういうサプライズ感みたいなことで描かれていたけど、この3期を通じて多分そうなんじゃないかなと思っておりました。
あとは、クークーちゃんのアイドル入りというかね、芸能界デビューするというかね、芸能地の卵として事務所に所属するという決意をしたのが結構意外だったかなと思っております。
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こちらに関しては、ずっと歌い続けるという夢を持って、一回上海の方に帰るという話になるけど、上海の学校と両立して、いつか歌えるようになりたいみたいな話があって、事務所に一緒に入るのがスミレちゃんということで、その辺の描写はどこかにまた見たいかなと思っております。
こちらに関しては、もしかしたらね、クースミと呼ばれる新しいユニット。ユニット名はわからないけど、それが組まれる時もあるんじゃないかなと思っております。
あとはね、本当に言うと、2期どうしたのっていう。2期の失敗というか、2期のぐちゃぐちゃなストーリーがなければ、本当に素晴らしいね。いろんな人に勧めたいんですけど、1期は良かった。2期がダメダメで、3期は良かった。良かったというか最高だった。
多分ね、ラブライバーみんなではないかもしれないけど、そう思ってる人多かった。アニメオタク2期どうにかしてくれという話だったよね。3期めっちゃずっと良かったような気がする。
話がダメだっていうのがあんまり思い浮かばなかったかな。正直2期はそういうのいっぱいあった。あったから、2期の時にはあんまりお勧めだよっていうのは言えなかったんだけど、さすがに3期はめっちゃ面白かった。
私の推しが主人公だからこそ面白かったってめちゃくちゃ言われたけど、そうじゃないよね。そうじゃないと信じたいぐらい。
意外だったのが、この時点で続編が発表されなかった。ラブライバーにちょっと不満があったのが、2期の最後のところで劇場版につなげる伏線みたいのがあって、それがすごく泣いちゃって。
私の持論としては、アニメはアニメでしっかり終わらせてほしいっていうのがあって、ミューズの時もサンシャインの時はあれだったけど、特にミューズの時なんて劇場版やるよみたいな伏線があって、最後の最後にどんでん返すみたいなことがあって、素晴らしい劇場版があって、締めだったんですけど、
ラブライブスーパーさんに限っては、しっかり1期、2期、3期と渋谷花音ちゃんの高校1年生から高校3年生の卒業までをしっかり描いてくれたっていうのがすごく評価が高いかなと思っております。
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この出来だったら、私は何箇所か、来年から始まるツアー参加したいかなと思います。今のところ東京公演1つ当ててるので、ブルーレイ今週発売しますのでそちら買って、もう1つの東京公演当てる。
先週落の大阪も行きたいから、そこを待つ2箇所は行きたいですよ。あとは、私の推しである渋谷花音役、伊達さよりさんの故郷である宮城県でライブがあるので、そこからただね、その会場が駅から歩いて40分ぐらいかかるシャトルバスとか出してくれないと、
車持ってない人間にとっては行くの大変なところなので、そこをどうするかなんだよな。たぶん行くと思う。こちらに関してはいつも連番してくださる方がいらっしゃるんですけど、その方と喋って、東京、大阪は一緒に行こうよね。
他のところは相談しましょうかって話になってたんで、たぶん私は宮城公演に関してはぼっちで行くことになりそうかなと思います。ちょっと脱線してしまいましたけど、本当にね、このラブライブスーパースター3期の12話最終回でございますね。
ある意味予想通りで、予想通りじゃなくて意外なところもいっぱいあったんだけど、こんなにしっかり終わらせてくれるとは思ってなかったんで、すごく泣いたね。泣いたし、本当に卒業まで描いてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいでございました。
ということで今回はラブライブスーパースター3期だったり、そもそも見聞きから振り返っていろんな話をしましたけど、ラブライブスーパースター3期最終回12話、すごく良かったよという話でございました。ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。