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はいどうも、てことで自分のコミュニティについて話しようかなと思います。
多分タイトルのままちゃんと喋れると思います。
初期サポーターの魅力をゼロにするという話をね、ちょっとしようかなと思います。
実際にやるかどうかわからないんですけど、
まあね、フィナンシーユーザーね、いろんなタイプの方がいらっしゃいまして、
まあね、たぶんね、ちゃんとね、集客、コミュニティオープンした、開設した瞬間に、
ちゃんとね、集客をね、頑張っていれば、それなりには集まるかもしれない。
ただね、そういう集まった人たちっていうのの中には、
やっぱりね、トークンがね、マーケットオープンしてから3日後ぐらいには売ってしまう方々がいっぱいいらっしゃいます。
初期サポーターになったけど、3日後に売られてしまってね、
ロックアップ会場ごとにどんどんどんどん売られてしまって、
全然ね、魅力がないコミュニティの出来上がりになっております。
それをね、防ぐというかね、もう意図的に起こすみたいなことをね、
花からやってあげれば良さそうかなとちょっと思ったんですけど、
私がこのフィナンシーをダウンロードした理由というかね、
した時は、トークンっていうのがあんまりね、
前面に出ていなくて、そもそもね、
2年前、3年前か、3年ぐらい前になっちゃうんですね。
3年前からね、私使ってるんですけど、
あんまりね、トークンの価格に関して、
上がり下がりの話って全然しなかった。
そもそもね、私がよく言っていたハスキネムちゃんもね、
コミュニティが閉鎖されてしまったんですけど、
ハスキネムちゃんのところはね、
本当にね、トークンの価格の話したのね、
初日だったかな、それか3日後ぐらいかな、
なんかね、間違ってね、大口の人が売ってしまったっていうことをね、
おっしゃっていて、その人がね、買い戻しをしたんですよね。
なので、まるごと収まったはず。
そうね、ちゃんとね、初期の頃からトークンの価格が下がると、
コミュニティ全体のね、魅力っていうのがなくなってしまいますよっていう、
おっしゃっている方が何人かいて、
間違っていた方がね、ごめんなさい、
トークンをね、価格ちゃんと買い戻しますみたいな話になって、
トークン価格がね、元に戻ったんだっけ、
それぐらい戻ったんですよね。
というかあんまり気にならなくぐらいに戻ったんですよね。
そこから先ね、トークンの価格に関しての話題全くありません。
それはまあ、多分ね、コミュニティ閉鎖まで、
ハスキミネムちゃんをどうやって広げようかみたいな話をね、
したいっていうかね、
運営さんがあんまり動いてくださなかったから、
熱量がめちゃくちゃ高かったんだけど、
うまくいかなかったっていう事例がございます。
私のコミュニティ考えた時に、
おじさんのコミュニティが魅力たっぷりのわけがない。
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去年まで私はサラリーマンで頑張ってたんですけど、
今年の今月か2月からね、
フリーランスとして仕事をやってるんですけど、
そのところで事業っていうのがない、
これから作れますよっていう話なんですけど、
そこのところでトークンの価格というかね、
トークンの魅力、初期サポーターの魅力をね、
サポーター、ホルダーの皆様に提供することが多分できません。
多分じゃない、できない。できないので、
そう考えた時にもうはなからね、
このコミュニティは応援っていう意味で、
支援してほしいみたいなことを言う。
そういうことによって多くの人からの支援、
金銭的な支援っていうのはいただけないかもしれないけど、
私を応援してくださる方からお金をいただいて、
それを元にメディア運営をしていこうかな、
メディアサイトを作る、
そして運営をするみたいなことをやってあげることによって、
初期のペバハン税だったり、
原子回収税っていうのをはなからね、
参入させないだったりね、
それをやってしまったらね、
そういう考えがない人もこのコミュニティ魅力がないから、
支援するのやめようみたいなことで、
極端に支援額が下がってしまって、
電話のトラで言うナッシングみたいな感じになっちゃうかもしれないけど、
それやるの少しアリなのかなと思って、
それがね、やっぱりどんなに考えても、
初期サポーターの魅力、
トークンを持っていることに対しての魅力っていうのが、
なかなか出せないのが現状。
それだったら他のね、
私と同じコンサル生の皆様がね、
素晴らしいね、多分コミュニティを作る、
正確に言うと、素晴らしい事業があるからこそコミュニティを作りたい、
みんなに応援してもらいたいからフィナッシュを使うっていう、
だからになると思うんですけど、
私はね、いいコミュニティを作るための研究をしたいみたいなね、
ことがありまして、
そのためにメディアサイトを作りたいから、
資金を取っていただきたいって話をしております。
そのためのフィナッシュコミュニティを作りたいっていうね、
ちょっとね、多分ね、他のコンサル生とは違うね、
アプローチみたいな感じでやろうとしてるので、
どうしても多分ね、あんまりね、
金額的に集まらないかなと思っていて、
それだったらね、もうね、初期サポートは魅力ゼロ、
トークンのね、こういうゼロからね、
みんなでね、こういうね、ことをやれば、
一般人のね、おじさんのコミュニティでも、
多くの方にね、最終的に支援していただくね、
そういうことを皆さんと一緒に考えるみたいなのも、
やるのもありなし?やっぱりなし?
わからないけど、パッと頭の方、頭に浮かんだので、
ちょっと収録してみました。
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はい、ということで、今回自分のコミュニティ、
初期サポーター、魅力ゼロ、トークン、
こういう特典、魅力のゼロについてのお話でございました。
実際やるかどうかわからないけど、
それをね、ちょっとパーッと頭の中でね、
こういうのもありなのかなと思ったので、
収録して終わりました。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またね。