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はいどうも、てことで今回、2020年秋アニメ、1発目でございます。
嘆きの亡霊は引退したい、こちらの作品についてお話ししようかなと思います。
まあなかなか面白かったというよりか、多分面白かったって感じたのは、
この作品が私が好きな表現の監督さんがやられてるっていうのをTwitterXの方で初めて知って、
まあそれは好きになるよねっていうことで、こちらの作品は多分最後まで継続しようかなと思います。
まあ何と言ってもね、このヒロインのね、ティノちゃん、ティノちゃん、ティノちゃんがかわいすぎる。
武道家というか、この嘆きの亡霊は引退したいっていうのが異世界のお話でございまして、
このティノちゃんっていうのがちょっと武道家みたいな感じなんですけど、
なんかねYG、解決が素晴らしい、作画が素晴らしくて、かわいい。
主人公はね、この嘆きの亡霊というギルドのマスターなんですけど、
その周りのメンバーが強すぎて、実は自分が足を引っ張ってるんじゃないかなと思って、
本当はこのギルドを辞めて、引退したいっていう話なんですけど、そのままタイトル通りなんですけど、
引退したくてそれを仲間に打ち明けたところ、
なんとね、それを言った当初はギルドマスターっていうのが決まっていなくて、
その仲間のメンバーから、主人公がギルドマスターに敵意だから、
君やりなよ、あなたやってくださいみたいなことを言われて、
ナーナーで引き受けて今の状況になっております。
今回の1話の話は、このギルドマスターというか、ギルドハウスみたいなところで、
この嘆きの亡霊というギルドが、久しぶりに新人をスカウトするんじゃないかという噂が立ってしまっていて、
それで多くの冒険者がこのギルドハウスにいるという状況で、
たまたまその主人公が居座ってしまったというか、
本当は辞めたくて辞めたくてしょうがないんですけど、
新しい新人さんを見る立場で、仕方なく来ないといけなくなってしまった。
それでね、自分が誰でもいいから、自分が身に着けていたアクセサリーをポンと投げて、
これを取ったものに、有名なギルドを推薦状を書くみたいなことを、推薦状というか推薦するよという話になって、
この新人冒険者だったり、名のあるというか、かなり有名な冒険者がこのギルドに入りたくて、
みんなで格闘というか乱闘していたところ、このギルドハウスが壊れてしまって、
結局はその主人公が謝りに行くというのが1話の話でございました。
主人公はこのギルドを辞めたいんだけど、この嘆きの亡霊というギルドを辞めたいんですけど、周りが勘違いして、
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主人公を英雄というか、主人公を素晴らしい人間と、勝手に思っていろんな行動をしてしまうという勘違い系の非正解物語でございますね。
今のところこの嘆きの亡霊というのが火曜日の11時半、夜の11時半なのでかなり見やすいかなと思いますし、
先ほども言った嘆きの亡霊というこの作品は、監督さんが私が好きな表見の監督さんなので、引き続き見たいかなと思います。
あとSWCメンバーというか、ちょっと関係があるのは、なんとこの作品、斎木いろゆるさんが出ておりますということで、これは見るしかないでしょうって感じでございましたね。
4分になりそうなので、今回は2024年秋アニメですね、嘆きの亡霊は引退戦の1話についてのお話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
