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はい、どうも。ということで、先ほどポッドキャストラボさんに入っているよという話で、私が質問したライブだったり、収録前に何か発声練習等やっていることはありませんか?みたいな質問をしたところ、多くの回答をいただいたので、実際にやってみたというシリーズで、
先ほど落語をやるといいですよというアドバイスを受けて、そもそもそういや、声優さんを目指せばいいんじゃないというか、声優さんがやっていることを実際にやれば上手くなるんじゃね?という落語をやってみたらいいんじゃないでしょうか?みたいな話を受けて、
そっか、そもそも声優さんになればいいんだ、みたいな。いや、なるつもりはないんですけど、声優さんがよくやっている練習をネット上でいっぱい落ちてたりするんで、それ見てやれば、このラジオ収録の質を上げることができるんじゃないかと思いまして、俺は声優になる、みたいな。
実際にならないんですけど、声優さんを目指すように練習をする、みたいな感じでやってみるのもありじゃないかなと思って。こちらはアドバイスを受けて、そういや、こういうふうにやればいいんじゃないかなと思ったので、こちらに関してはアドバイスをいただいたというか、アドバイスをいただいて、私なりに何かできないかなと思って考えたところ、声優になるっていう。
声優にならない、ならないんですけど、そういう声優を目指している人たちが何をやっているかっていうのを調べて実践すればうまくなるんじゃないかっていうことを今思ったので収録しておりました。
声優さんが何かよくやっていること、よく言うのが、ハチミツを舐めるみたいな、喉のケアですね。そちらの方面でハチミツを舐めるみたいなことをおっしゃっていましたね。
昨日、先生、あ、昨日じゃなくて日曜日か。日曜日に私がラブライブ、はすのそらのお渡し会に行ったよということで、私の結構前の方でお渡し会を参加した方が、キャストに向かって喉のケアをしてますかみたいなことを言って、それ聞こえたので、
何かハチミツ舐めてるよみたいな話を聞いたので、ハチミツを舐めるっていうのはすぐにはできないかもしれないですけど、ハチミツ入りののだめを舐めるぐらいだったらすぐにできそうので、先ほどアドバイスいただいたリップを塗る、
プラスハチミツの網を舐めるみたいなことをやってあげるのもいいのかなと思いまして、実際には声優になる、ならないけど声優になるように、声優になれるような練習するみたいな感じでやっていきたいと思います。
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ということで、3分になりそうなので、俺は声優になるってお話でございました。実際になりません、なりませんけど、それぐらいの気持ちでやってみようかなと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。またね。