ライブの概要
はい、どうも。今回はTRUE LIVE tour PLAY vol1 Recorder Tokyo公演に行ってきたよって話をしようかなと思います。
いやー面白かったね。まさか二部構成になっていると思ってなかった。まずはね、ホワイトサイドということで、こちらは愛の歌を最初に歌ったり、
あとは、あんまり盛り上がる曲っていうよりかは、聴かせるバラードだったよね。そういう、さっき言ったらラブソングみたいなのが多かったでございましてね。
いつもね、結構有名なおつるさんのオタクがセットリストをあげてくださっているので、パッと見ると、
ジョイハートから始まって、フローズンがアコースティックギターでしょ。恋の意味、愛の理由。これが初歌唱だったんだ。
確かにあれこれ聞いたことないかもと思った。思いました。
4番目と5曲目。4、5曲目は、セルフカバーということで、トゥルーさんが原沢美穂さんとして活動している、やってるよね。
作曲、作詞、
どっちだっけ?今、ちょっと飲んでいるので、お待たせしました。 ごめんなさい。どっちかです。
セルフカバーをやって暮らすことで、東京はファイナリー?
リシアブレードってなんだっけ? リシアブレードって何の曲だ?これ分からなかったんだよね。調べますね、今。
最初に調べとけよと。 リシアブレード。
ブレードってどこなんだろう? パレートじゃねえ。
ブレード。 今ね、酔ってるからね、結構フリーダムですよ。
天聖貴族なんだ。ファンフェスキルで投げ上がる。 あれか、私がこの作品切っちゃったんだよね。
なんかやべえ奴みたいなのをわかってるよ。 エンディング主題歌だ。そうだったんだ。
これちょっと分からなかったね。
5曲目がワルキューレンのアライブでございました。
トワイトサイドの方で、これ9曲目がまた、 今回大阪、仙台、東京の3公演で全通特典でおつるさんと写真を撮れるそうなんですけど、私東京しか行っておりません。
9曲目の日替わり曲がDream Solicitorということで、こちらはさすがに盛り上がった。
ファイトサイド最後がレコーダーというか、こちらライブタイトルになっているので、当たり前のようにやるよねということで。
とりあえずトゥルーさんのライブでは初めて、私多分いろいろと言ってるけど、初めて休憩15分ということで、
ありましたね。珍しいなと思っておりました。 全部で24曲で、後半のブラックサイトの方は次の僕へという曲から始まり、
で、論体最強の盛り上がり曲分身、それでSOSですね。
エンスラのゲーム版の主題歌だったはず。 こちらエレキリーダーで入れておりました。ここから先が
セルフカバー曲でございまして、ジェネンシスですね、青いエールさん。 ワルキューレ2つ、一度だけの恋ならと、ワルキューレは諦めないでございますね。
で、一番最後のMCの方で 告知があったんですけど、とうとうねセルフカバーアルバムっていうのが出まして、
それを引っ掛けたライブもあります。 私はファンクラブなので、東京は行くけど京都をどうしようかってちょっと迷っておりますね。
来年なんで、ラブライブシリーズが もしかしたら2月のところでライブをやるかもしれない。
その時に、どっち選ぶの?って言ったら、流石にラブライブ行きたいなと思うんだけど、
ブルーさんは好きだしずっと追ってるから ブルーさんのライブも行きたいみたいな感じでございますね。わかんないけど、そうなる。
で、やっぱり東京公演。 いつも通りクトアニメ30誌ってことで
言っちゃダメなんだけど、 その企画が本当に揃ったユニーズオリエーターから始まりまして、
飛竜の騎士でしょ、ディバイスペルでしょ。 この3曲、もう鉄板だよねと。
セルフカバーと今後の予定
鉄板さんの殺人セットで言ってたこの3曲。 それぞれあんまりアニメとしては
成功はしない。 成功はしないんだけど、ドビー曲というか盛り上がる曲でございます。
最後の最後は多分これ東京公演が限定だったらしいんだけど、
先ほども言った通り、おつるさんのトップオタクの一人であります方が載せておりましたが、
ハンドスケープということで一番最後ね。めちゃくちゃ盛り上がったね。 まあいいけど面白かったよ。
なんかちょっと私が気になってたところもちゃんと書いてくださっていて、 セルフカバー曲っていうのが2番飛ばしてるらしいですね。
なんかねちょっと違和感あるなぁと思ったんだけど、そういうことかと。 さっき見て思いました。
やっぱりね、おつるさんのライブね。
FC前方はマジで飛ぶ。みんな飛ぶ。 最近のライブだと、みんなジャンプしてないですよね。
そういう文化がないんですよね。 昔ね、水木奈々さんの方はみんな飛んでたんだけど、それも年々ね、
私もね結構年をとってしまいましたが、まだ飛べます。 飛べるんだけど、周りのオタクたちがなんか全然飛ばなくなっちゃったんですよね、水木奈々さんのところは。
飛ぶときは飛ぶ。さすがにエターナルブレイズは飛ぶけど、それ以外の飛び曲もあんまり飛ばなくなってるんだけど、
おつるさんはマジで、アニメイベントオタクの中でも、
めちゃくちゃ厄介というかね、こういうね盛り上がる曲が大好きな人が集まる。
集まるから、あんまりね、オルスタは行きたくないんだけど、今回のね、昭和女子大のホールがあるんですよ。
そこ行った時は、平和だった。 平和だったというか、2回目ね、昭和女子大のホール行ったんだけど、
なんかね、椅子がね、結構広かった。広かったし、なんかね、多分ね、改装したんじゃないかなと思うぐらい、すごく綺麗だったし、
飛びやすかった。 私ね、飛ぶの大好きなんで。飛ぶの大好きだから、おつるさんの現場に行くんですよ。
もうね、あんまりね、飛ぶ文化があるライブを作ってるところがなくて、なんかね、止まんないですよね。
他のところ。だからちょっとね、おつるさんは定期的に行きたい。 水木奈々さんですが、そういう元もばーっと文化がなくなってきてる中に、
ドゥルーさんはね、街でみんな飛ぶ。 特にね、FC。
飛ぶし、なんかね、なんかね、ヘトバンするし。
この空間が好きだから、1回か2回行きたいですよね。
今後、次がビルフォードライブの方でやるそうなので、こちらも行きたいんだけど、平日、金曜日休めるかどうかかなっていうのがあります。
その後は先ほども言った通り、セルフカバー曲ともう一つ通常のライブをするそうです。
京都また行きたいんだけど、京都めっちゃ高いし、外国人がいっぱい、海外の方がいっぱい居すぎて、
あんまりね、古き良き京都をね、味わうっていうことができなくて、
別に行かなくてもいいかなと思う。 結局またね、全通特典っていうのがあるから、今度はちょっとね、ゲットしてみたいなっていうのがあるんだけど、
多分ね、東京だけで良さそうかなと、今のところは思っております。
はい、10分になりそうなので、今回はアニソン歌手であるTRUEさんのイベントでございます。
TRUEライブツアープレイボルボルワーデコーダーについてのお話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね!
