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はいどうも、ということで引き続きTRUEさんのライブの話をしようかなと思います。
今回はTRUE 10周年アニバーサリーライブフォルスの方のお話をしようかなと思います。
今回はFAD横浜という会場で開催されたんですけど、開演がなんと19時ということで、
私が東京に住んでいて、職場も東京なので定期ダッシュして、なんとかギリギリで間に合った。
会場に着いたらすぐ曲が始まってたので、本当に1分1秒遅れていたら、1曲逃していたという感じでございますね。
今回のライブなんですけど、前日がTRUEというライブタイトルになっておりまして、
こちらがビルフォード横浜で開催された、先ほど私の1つ前の収録で話したんですけど、
アコースティックライブみたいな感じで聴かせるライブなんですけど、このフォルスの方ですね。
フォルスはいつも通りめちゃくちゃ盛り上がるというかね、もうオールスタンディングなので、
なんか私は後ろの方に、開演ギリギリで着いたので後ろの方にいることになったんですけど、
前の方はTwitterのXの感想を見てるとかなり圧縮があったそうで、地面に足がつかないみたいな感じでかなり押されていたらしいです。
私はかなり後ろの方でまったりとしておりました。
今回なんですけど、1曲目が初披露の10周年記念ソングTRUEという曲になるんですけど、
こちらはまだ発売されていないので、今後発売されたら買おうかなと思っております。
今回のライブなんですけど、TRUE×フォルスということで、前日は聴かせるライブ。
本日お話ししているフォルスというのが暴れまわるライブです。
いつも通りですね。
今回に関しては、分身だったりディバインスペル。
飛竜の騎士はなかったけど、この2つが縦続きになったらみんなめちゃくちゃはしゃぐよねって感じで、かなり良かったライブでございます。
あとはあれかな。
良かったんだけど、やっぱり最近のライブだとオールスタンディングっていうのがかなり減ってきて、
後ろはスカスカだし、前がギュギュという、もっと全体的に前に行った方が良かったかなと思うんですけど、
なんかね、オタクが全然動かない。
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ライブハウスって良くも悪くも少し治安が悪いのが私が好きなライブなんですけど、
なんかね、私がずっと後ろにいたせいもあるんですけど、オタクが全然動かなかったね。
昔、やまえの前はかなり荒れていた現場なんだけど、こうやってね、なんかいろんなことがあると、
世代交代と言いますか、あんまりオールスターになれてない人たちがいっぱいいるんだなと思っております。
ただ来年この10周年記念イベントっていうのがまたライブ開催されて、そちらがまたオールスタンディングなので、
さすがにそこはかなりありそうなので、私ファンクラブ入ってるんだけど、
前の方にはいくけど、一番前にはいかずに第一作ぐらいのところを撮ろうかなと思っております。
今回のイベントの話に戻すと、
全体的な中で論体というか、あんまりアニメ曲をやったことはやったんだけど、少なかったイメージがありますね。
だいたい2024年、春アニメか、春アニメでこの響きユーフォニアムが最終回というか、
主人公の大前久美子ちゃんが3年生になって、3年生の平穏を描いたっていうことで、
このユーフォニアムの曲が2曲入ってたのかな。
その他のアニメの曲っていうのがあんまりなかった。
先ほどのディバインスペルっていうのがアニソンなんですけど、それぐらいかな。
他は多分、シンシアリンもアニソンだから、
だいたいその2つ以外は基本的には響きユーフォニアムのアニソンを歌って、他は論体というイメージが強かったですね。
もちろんこの2024年、夏アニメの杖と剣のウィストリアのエンディング曲。
今回初披露というか、前日のビルフォードライブで初披露したので、
今回のこのフォルスステージでも本人のギター演奏ありで歌ってくれたのが良かったけど、
それ以上にこのトゥルーというビルフォードライブとフォルスというこのFADのオールスタンディングライブのギャップがすごすぎて、
アレンジ一つでこんなに音楽を感じ方の違いをこの2日間で感じることができてかなり良かったかなと思います。
今後はどうなんだろうな、今までファンクラブ設立されてからホールへのイベントが多かったんですけど、
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来年はZIPの東京ということでオールスタンディングの中ではかなり広いライブになるんですけど、
今後ホールっていうのが減っていく感じがするので、来年のライブどんな風になるのかちょっと不安になりつつ楽しみでもありますので、
またこのおつるさんのライブ行った時にお話ししようかなと思います。
ということで6分30秒になってしまいましたので、今回はトゥルー10周年アリバーサリーライブフォルスFAD横浜の感想でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
