2024-04-28 05:02

バーテンダ#3

#アニメ
#アニメ語り_ざいぺん
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はいどうも、ということで、2024年春アニメ、バーテンダー、革命のグラスの3話についてお話ししようかなと思います。
まあ面白かったっちゃ面白かった。正確に言うと、この作品を見るとカクテルの知識が増えるということで、
まあそういう意味では面白いとは言えるんだけど、物語的に面白いかって言われるとちょっと微妙な感じになっておりますね。
今回の話なんですけど、伝説のバーテンダーということで、日本で有名なバーテンダーが何とか賞、何とか忘れてしまったので何とか賞とさせてください。
この賞を取った伝説のバーテンダーが主人公のお店にやってきて、
カクテルの基本が詰まっているジンフィーズというカクテルを頼んで、主人公の力量を測るという物語になっておりました。
主人公が出したのは、お酒としては美味しいんだけどバーテンダーとしては未熟だよねっていうことをこの伝説のバーテンダーに言われてしまうんですよね。
ただお金は置かれていたので、味自体は多分認めていると思うんですよね。
というのもこの伝説のバーテンダーが結構意識しているのは、時間が経っても美味しいお酒。
主人公が今作って出しているカクテルっていうのは、お客様一人一人に対してカスタマイズされたお酒を出しているということで、
どっちを完璧な味を目指す伝説のバーテンダーと、お客様一人一人に対して最適なカクテルを出す主人公との対立というのがございまして、
Bパート、後半パートの方では、主人公が今引き抜きをされそうになっているホテルの会長さんとそのお孫さん、ヒロインの方がお孫さんなんですけど、
そのお孫さんに対して2人でちょっと勝負してもらって、同じお酒を出してくださいということで、出されたお酒、一口ずつ彼女が飲むんですけど、
一番最初にこのお酒美味しいって言ったのは主人公のお酒になりまして、このヒロインの女の子っていうのは会長に呼び出されて急遽、急いでこのお店にやってきたので、
体温が上がっているということで、出す時のカクテルを一度下げたお酒を提供して、最初の一口は美味しいって言ってたんですけど、
伝説のバーテンダーの方は時間が経っても美味しいお酒を提供しているので、一番最初の一口目は主人公のお酒が美味しいって言ってたんですけど、
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二口目、伝説のバーテンダーが作ったカクテルを飲んだ時、味がちょっと変わっているというか、味が変わっているというか、
味が変わっているというよりかは、主人公のお酒がだんだんと美味しくなくなっているっていう比較表現みたいな感じで、
伝説のバーテンダーが作ったお酒が美味しいということで、勝者的には伝説のバーテンダーだったんだけど、
一人一人にフォーカスを当てたカクテルを作った主人公の方が、ヒロインちゃん的には私は好きだよって言ってたんですけど、
主人公のバーテンダーは負けた時のショックというかダメージが大きくて、八つ当たりをちょっとしてしまったという話がこの3話になっております。
このバーテンダー、神のグラスっていうのは、話が進むにつれてお酒の知識が増えるんだけど、
どうなんだろう、そろそろホテルのバーテンダーとしての物語を進めてほしいかなと思っております。
そうじゃないとちょっとこの先見るの厳しいかもしれないですね。
毎回言ってるんですけど、今55作品アニメを見ているので、そろそろこれをどんどんと削っていきたいかなと。
今削りの対象になっているので、次の話頑張ってほしいというのがございます。
はい、ということで4分半、まあそろそろ5分になってしまいますので、2024年春アニメバーテンダー神のグラスの3話についての話でした。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー
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