#7-A “しない方がいい”節税もある!?会社にお金が残る「正しい節税」とは?
2026-07-20 21:39

#7-A “しない方がいい”節税もある!?会社にお金が残る「正しい節税」とは?

節税を意識しすぎるあまり、お金を浪費しているだけのケースも!?今回は、しない方がいい節税/した方がいい節税の両方について触れ、企業にとっての節税との向き合い方を解説しました。


*番組の感想はXに #正しい財務賢い税務 でぜひご投稿ください

*質問や相談、詳細情報などは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://fukasawa-cfo.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ まで 


【セミナー情報】

〜財務・会計セミナー〜 儲かる社長と損する社長

*東京商工会議所 大田支部主催

▼内容

  • キホン①:意外と気づかない!?黒字経営でも会社は倒産します。
  • キホン②:実は重要!キャッシュフロー経営の考え方
  • キホン③:キャッシュフローの種類と関係性
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▼開催日時

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▼セミナー形式

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▼参加費

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▼定員

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【番組概要】

中小企業専門社外CFOの深澤健太(27)がお送りする、「会社のお金」のお悩み相談ポッドキャスト。

200社以上の決算書を見てきた経験から、中小企業の社長に知ってほしい財務・税務の知識をわかりやすく解説します。

毎週月曜日朝配信で、

  • A面:財務・税務のお悩み相談

  • B面:深澤の楽屋裏トーク、パーソナリティなど

を交互にお届けします。


【MC】

深澤健太|公認会計士準会員・中小企業専門社外CFO


1998年生まれ、東京都練馬区出身。大学で学年ビリになる中、「どうせやるならてっぺん目指せ」という祖母の一言で公認会計士を志し、大学3年から2年でストレート合格。大手監査法人の金融部門で3年経験した後、税理士法人へ。現在は税理士と中小企業専属の社外CFOとして経営者の右腕として伴走中。2児(赤ちゃんと猫)の父として子育てにも奮闘中。

HP ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://fukasawa-cfo.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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【サポートMC】

江川みどり|フリーナレーター・MC

岩手県盛岡市出身。 IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。趣味は料理、アート、猫など。

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正しい財務、賢い税務〜ゼロから学ぶ会社のお金の話〜

produced by 株式会社midnight sun

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サマリー

今回のエピソードでは、「しない方がいい節税」と「した方がいい節税」について解説します。節税を意識しすぎるあまり、決算前に慌てて車や備品を購入したり、不要な保険に加入したりする行為は、実際には会社のお金を浪費しているだけであり、銀行からの評価も下げる可能性があるため避けるべきです。一方、お金を使わずに税負担を軽くする方法や、どうせ使うお金や積み立てるお金を税メリットのある形にする方法が「した方がいい節税」であり、経営セーフティ共済や賃上げ促進税制などの国の制度を活用することが推奨されます。賢い節税の目的は、会社にお金を残し、会社を強くすることにあります。

番組概要とワールドカップの話題
正しい財務、賢い税務。 この番組では、中小企業専門の社外CFOである深澤健太が
ゼロから学ぶ会社のお金の話をテーマに、中小企業の社長さんのためになる 財務、税務の話をお届けします。
今回はサポートMCのみどりーぬと一緒にお送りします。 みどりーぬ、よろしくお願いします。
サポートMCを務めるフリーナレーターMCの みどりーぬこと江川みどりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 まず初めにお知らせです。
10月初旬に大田区商工会議所さん主催の オンラインセミナーで講師を務めさせていただきます。
この番組とも重なるような中小企業、個人事業主向けの 財務に関する話をしようと思っています。
日東と詳細情報は今後このポッドキャストでお知らせしますので ぜひお楽しみにしておいてください。
はい、ということでお知らせありがとうございます。 皆さん要チェックでお願いします。
そんなね、我々、今日は7月の頭の方の収録日なんですけれども、 今話題なのはね、ワールドカップということで。
福田さん見てますか?
当然、全部リアルタイムで。 日本製はね、見てました。
当然なんですか?
当然、義務だと思って見てました。
そうなんですか?義務ですか? でも結構厳しい時間帯の試合も多かった印象なんですけど。
この前のブラジル戦は2時から見て、4時ぐらいに終わって、 負けちゃって、そっから1時間悔しすぎて、寝れなくて。
5時からまた7時ぐらいまで2時間だけ寝て、会社向かいました。
そうだったんですね。でも私の友達にもそういう、 友達の、またちょっと友達みたいになっちゃうんですけど聞いた話だと、
本当悔しくて、このままだと何もできないから、 ちょっとどか食いしようとか、なんかそう言ってる人がいたらしいんですよ。
本当ですか?僕も会社辞めようか迷ってました、あの日は。
会社行くの?ってことね。
いやいや、辞めようかどうか。
え?その日に?
悔しすぎて。
やっぱ皆さんそれだけ応援されてた方、悔しさもあった試合だったと思うんですけれど、
はい。
ちょっとその悔しさをバネにできるかどうかわからないんですけど、 われわれも熱いポッドキャストをお届けしていきたいと思います。
はい。
節税の基本:法人税等の種類と計算方法
はい、今日も元気にいきましょうということで、 今回はですね、ズバリ節税をテーマにお話ししていきたいと思います。
はい、われわれこの番組名にもですね、「賢い税務」と入れてるくらいなので、
きっとリスナーの皆さんも、ちょっと税務について、節税について知りたいなって思ってらっしゃる方も多いと思うんですよ、深澤さん。
はい、そうですね。皆さん気になるところだとは思います。
はい、まさに節税はですね、今から企業を準備されてる方や社長さんが気になっているテーマだと思うので、
特に今回はですね、中小企業の社長さんにとっての賢い税務とは何なのかというところを深掘りしていきたいと思います。
はい。
はい、では早速ちょっとテーマに入っていきたいんですが、そもそも企業が支払う税金っていうのはどんなものがあって、
それはどういうふうに決まっていくって、まずはちょっとこの初歩的なところから教えていただきたいです。
はい、まずですね、会社にかかる税金っていくつかあるんですけれども、
おそらく一番イメージしやすいのが、いわゆる法人税、法人が支払うべきお金なんですけれども、
正確にはですね、法人税とまた地方法人税、あと法人住民税と法人事業税とあるんですけれども、
まとめてざっくり法人税等って呼んだりします。
あ、それまとめて法人税って一応呼んでいいというか。
そうですね。
なんか面白いですね、新宿何々新宿駅がいっぱいあるみたいな。
法人税にもいろいろあるんですね。
そうなんです、はい。で、他に皆さんが払っている消費税なんかもですね、会社は納めております。
はい。
で、この法人税等がどういうふうに決まるかというと、いろんな計算式あるんですけれども、
シンプルに会社の利益ですね、売上から現価とその他の経費を引いた、残りの儲けの部分に税率をかけて計算します。
はい。
ですので、利益が多ければですね、その分税金も多くなると。
ここさえ押さえておいてもらえればですね、今日の話はだいぶ分かりやすくなるんじゃないかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
「しない方がいい節税」とは?
でもまあ、言ってしまえば、結構何事にもって言っちゃあるかもしれないんですけど、節税はもうするに越したことがないのかなって思うんですけど、どうですか?
そうですね、まずそこはですね、私が一番今日お話ししたかった部分ではあるんですけれども、
はい。
結論言うと、したほうがいい節税と、しないほうがいい節税っていう部分があるんですね。
え、しないほうがいい節税もあるんですか?
そうです、はい。
え、何ですかそれは一体。
しないほうがいい節税っていうのはですね、
はい。
税金を払いたくないからという理由で、決算前に慌ててお金を使っちゃうっていうパターンがしちゃいけない節税になります。
え、ダメなんですかそれは。
はい。まずどういうことかっていうと、例えば決算前に利益が今年多くてそうってなると、税金を減らすためにどうすればいいかってわかりますか?
使うお金を。
そう、お金を使って経費の部分を上げると儲けが少なくなるから結局税金を少なくできますよね。
え、なんかね、いいんじゃないかなって思っちゃったんですけど、はい。
例えばよくあるのが、決算前に慌てて利益出ちゃうからじゃあ車用車、車を買いましょうとか、
はい。
備品をまとめて大量に買ったり、あと必要以上に保険に入って生命保険に加入して、その分経費を計上しようっていうようなことが多いんですけれども、
はい。
経費が増えるんで確かに利益が減って税金も減っていくことになるんですけれども、冷静に考えてほしくてここに関しては。
はい、冷静に。
例えば会社にかかる税率ってだいたい30%ぐらいなんですけれども、100万円例えば使って利益を減らしても減る税金ってどんぐらいかわかります?
同じってことですか?
100万円使って税率が30%だとしたら、もし仮に100万円その分利益があったとしたらそこに100万円に対して税金ってどんぐらいかかります?
100万円に対しては税金、
30%だから、
30万円。
ですよね。
はい。
これって100万円使って30万円払う税金を減らしてるだけなんですよ。
あー、まあそうだね。
つまり残りの70万円って会社から出てってるだけなんですね。
まあ確かに増えちゃってますね。
そうです。
だから結局1万円の税金を減らすために3万円使いましょうみたいなことを結局やってるんです。
例えばその100万円の用途が本当に必要なものであれば全く問題ないんですけれども、
決算前に利益が出そうだからっていう理由だけで余分な車を買ったり大量の備品を購入したり生命保険に加入したりっていうのは節税としては実は全く意味がないんですね。
うーん、確かに。
そのときの決算前に慌てて節税だってやるときに本当に必要なものってなんで選べないというか。
ありがとうございます。素晴らしい質問です。
なんで決算前に慌てて急いで税金を減らすために何かしなきゃって思うかというと、
結局事業計画をうまく作れてないからなんですよね。
ああ、急に思いついたことですもんね。
そうです。事業計画をうまく作れてないから結局利益が自分が想定していたよりも多く出ちゃって、
その分どうすればいいかわからないという状況が出てきちゃうというのと、
もう一つは過剰に税金を払うことを嫌がりすぎているというのが一番大きいと思います。
ああ、もうあんまり深く考えて細かく考えずにもう税金悪みたいな。
とにかく何でもかんでも節税した方がいいんじゃないかっていう思考になっちゃってるってことですね。
そうです。前回かどっかの会議かで忘れちゃったんですけども、銀行評価の話をしたと思うんですけれども、
銀行って決算書を見るじゃないですか。節税をすると会社って赤字になりますよね。
当然経費を計上して税金を払いたくないと赤字になるんですけれども、赤字企業に対して銀行ってお金を貸さないんですよね。
結局目先の税金のためだけに節税をしてしまうと将来のキャッシュを圧迫してしまうというような事態になっちゃいます。
なるほど。だからそういうことが起きちゃうんですね。決算前に慌ててやると。
はい。
これもあれですか、やっぱり知らないっていうのが大きいんですか。税金に対するイメージとか。
変な話だってね、その決算前にこの時期にはこの予算書が来るってわかってるじゃないですか。
はい。
だけどそこまで考えられずにその時期になってようやく気づくみたいなことにどうしても皆さんなっちゃうってことなんですか。
そうですね。知らないっていうのも当然その通りですし。
また一番大きいのはやっぱり税金を過度に嫌がっているのが一番大きいんじゃないかなというふうに思います。
結局会社を大きくするためには利益を出してその分は納税をしなきゃいけないので。
ですので必要な納税はしていただいてちゃんと利益を会社に残していただくっていうのが一番いいのかなというふうに思います。
なるほど。これがしない方がいい、要注意な節税かなって思うんですけれど。
はい。
「した方がいい節税」の具体例
でも反対にするべき、した方がいいっていうのはそれ以外っていう話になってくるんですか。
おっしゃる通りです。
おーなるほど。
はい。した方がいい節税っていうのはですね、ざっくりお金を使わずに税負担を軽くする。
もしくはどうせ使うないしは積み立てるお金を税メリットのある形にする。この二択だけなんですよね。
これはぜひしてほしい節税の二つになります。
はい。
さっきの悪い例が余計なお金を使って利益を圧縮する、利益を消すというものだとすると賢い節税っていうのはキャッシュを減らさずに税金だけを抑えるっていうようなイメージです。
キャッシュを減らさずに税金だけを抑える。
はい。例えば代表的なものですと、経営セーフティ協債、正式には中小企業倒産防止協債という制度があるんですね。
なんかありがたい、ありがたそうな名前ですよ。
これどういうものかっていうと、お金をかけて積み立てていくんですけれども、そのかけたお金が全額経費になってその分節税になるんですよ。
へーいいですね。
なんですけれども、ポイントはそれをかけ続けて一定期間続ければ、解約したときにそれがまるまる全額戻ってくるものなので、結局外部に積み立てながら節税もできるというような制度になっています。
そんな制度があるんですね。
そうです。お金が要するに消えない制度になっています。
これもうみんな知っておいたほうが。
そうです。これはもう中小企業であれば絶対に入っていただきたい制度の一つなんですね。
これってでも結構知られてないんですか?意外と。
そうです。これは一般的にはそこまで有名というか入っている経営者も多いんですけれども、知らない経営者も実はめちゃめちゃ多くて、絶対入っておいたほうがいいですよというふうに、もし入っていない社長さんがいたら私は必ずお伝えしています。
これは国がやっている制度なので、ぜひ皆さん入ったほうがいいと思います。
他にもですね、会社が賃上げをしたときに会社の税金を軽くする賃上げ促進税制とかって聞いたことあります?
なんか名前だけ聞いたことあります。賃上げ。
そうなんですよ。会社が給料を上げた金額に応じて税額を軽くするという制度なんですけれども、
あとはそれとか機械や設備とか買ったときに使える中小企業向けの税額向上とかいろんな制度があるんですね。
あとは具体的なもので言うと40万円未満のものを購入すると、それが一括でその木に原価消却で経費にできる特例とかっていうのがあるんですけれども、
ここら辺の制度って全部国がどうせやることとか買うものに対して国が税金のご褒美をつけてくれてる制度みたいなイメージなんですね。
そうなんです。
だからこれって企画知ってるか知らないかの話でこれこそ。
確かに。
だからこういうのを取りこぼさないことが本当の意味での節税のメリットかなというふうに私は思っております。
なるほど。なんかこんなに制度として用意されてるっていうのが知らなかったです。
なんか自分で調べて一個一個やっていくってイメージはなんかあったんですけど、
なんかこうやって制度になっているなら本当知るか知らないかの差だなって思ったので、
あらかじめ知っておくのは大切ですし、深澤さんもそれこそお客様に合わせてもし知らない方がいたら先ほどもお伝えするっておっしゃってたので、
なんかそういうところは積極的にその制度を活用した方がいいですよね。
はい、おっしゃる通りです。
なるほど。ありがとうございます。
節税改善事例の紹介
じゃあちょっとここまでですね、節税、そもそも企業においての節税は何なのかっていうところと、
した方がいい節税、そしてまさかのしない方がいい節税もあるっていうところを教えていただきました。
実際にですね、深澤さんがサポート、節税のアドバイスであったりとかサポートをされてて、
経営状況が改善した事例さんとか、事例さん、企業さんと事例さんが当たっちゃった。
ごめんなさい。改善した事例とか企業さんがあれば教えていただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私が実際にサポートしてきた事例さんでいうと、
まずですね、そのお客様なんですけれども、約年収で言うと2億円ほどの電気設備を作っている会社だったんですけれども、
私が担当したのが今年だったんですけれども、毎年決算前になると、
今年も利益が出そうだから何か買わないとというような相談を受けていたらしくて、
駆け込みで備品を買ったり、それこそ保険に入ったり、
前任の税理士さんもですね、別の保険の税理士さんが担当されていたんですけれども、
利益が出た分、経費ガンガン使いましょうというような感じだったらしくて。
問題点はですね、節税自体はできていたんですよ。
当然経費を使って所得を圧縮しているので、当然税金自体は少なくなるんですけれども、
結局手元のキャッシュがもうなかなか増えていないというような部分で、
それこそ自己資本も薄いままだったので、銀行評価も伸び悩んで、
結局銀行から借り入れができていない状態が続いちゃっていたんですね。
何をやったかというと、結局税金を減らすための出費をですね、全部やめてもらったんですね。
先ほどおっしゃっていたしない方がいいってところですね。
そうです。保険も見直してすべて解約していただいて、意味のないものは全部解約していただいて、
無駄な備品の購入だったりというのは全部やめて、
代わりにさっき言った倒産防止協裁のような積み立てながら節税できる制度に切り替えて、
もう一個はですね、設備がずっと古いままだったので、新しく設備を購入し直して、
さっき言った一括で減額消却できる制度を使って意味のある節税を図ったということなんですけれども、
結果どうなったかというと、無駄な出費がピタッと止まったので、
手元キャッシュは当然増加していますし、利益が残るような体質になったので、
自己支本が厚くなって、結果銀行から評価がかかって借り入れも、いざというときの借り入れができるようになったと。
これが今年の決算が終わった後に社長様がおっしゃっていたのが、
今までの節税は結局お金捨てただけじゃんっていうふうにおっしゃっていたんですね。
ですので実際にこういうことを改善していくと、無駄な節税というのはキャッシュを捨てているような感じになっちゃうこともあるので、
ぜひ皆さん見直してほしいなとは思います。
まさに今おっしゃっていただいた、しないほうがいい節税をしちゃっていたのを一個一個改善していって、
したほうがいい節税のみに切り替えていったという結果ですよね。
そうです。おっしゃる通りです。
本当にそれで評価まで無事にちゃんと上がってというところで、本当に成果が出ている事例だなと思いました。
賢い節税とそうでない節税の違い
そんな事例もいくつかあると思うんですけれど、ちょっとまとめ的にと言いますか、
今回のお話で言うと、ではズバリ賢い節税とそうでない節税っていうのはどんな節税というふうに言えますか?
そうですね。賢い節税とそうでない節税の違いはですね、目的がそもそも違いますよという部分で、
そうでない節税、賢くない節税という部分は、税金を減らすこと自体をゴールにしちゃってるということで、
だからそのお金を使って利益を消してしまうと。
ただ賢い節税というのは、ゴールが会社にお金を残すこと、会社を強くすることをゴールとしているので、
その手段としての節税を図っているんですね。
ですので節税が目的ではなくて手段となっている。ここが一番の大きな違いかなというふうには思います。
まさに賢い税務、このサイトにもなっております。賢い税務をするには目的であったりとか、
そもそもの節税のイメージっていうところ、本当の意味での節税を考えていくところから始めるのが大切でしょうか?
そうですね。まずはですね、皆様の社長様には覚えておいてほしいのは、覚えておいてほしいというか考え方を回答してほしい部分は、
利益を出して税金を払ってお金を残すことをですね、ぜひ怖がらないでいただきたいなというのが思っていて、
税金を払うこと自体は悪いことではないですし、むしろ会社が儲かっている証拠でもありますので、
その上で税金がもったいないからっていう理由の出費をまずやめてほしいと。
これだけで会社のお金の残り方というのは全く変わってくるので、
もう一歩先に進めるなら、顧問税理士とかにですね、使う予定のあるお金という部分をベースにして相談してほしいなというふうに思っていて、
税金を減らすために何を買えばいいっていうような聞き方ではなくて、
もともとやろうとしていたこの年で税金が軽くなる制度とかありますか?みたいな感じで聞いていただけると、
返ってくる答えの質も全然変わってくるんじゃないかなというふうに思います。
まず聞き方から変えるっていうところ大切ですね。
ではもう本当に最後のメッセージ的な形でお伺いしたいのは、
節税の本当のメリットとまとめ
節税の本当のメリットについて最後教えて締めたいなと思います。お願いします。
ありがとうございます。節税のメリットなんですけれども、言ったように賢い節税をすればですね、
会社の決算書も綺麗にしながら、銀行の評価を上げながら会社に残すキャッシュを増やすことができるのでですね、
ぜひ皆様いろんな優遇制度だったり、あとは賢い節税をですね、担当の税理士さんとかに聞いてみてですね、
お金を減らさずに税金を減らせる方法をですね、考えていただければとてもいいなというふうに思っております。
はい、ありがとうございます。ということで今回は節税をテーマにお話ししていきました。
今回は初めて扱う節税のところだったので、入り口の部分をちょっと皆さんと一緒に、
そもそもの考え方とかをね、考えていけたらなと思ったんですけれど、
さっきね、種類聞いただけでもたくさんあったので、またどこかの放送でですね、詳しくお話ししてみたいなと思いました。
正しい財務、賢い税務。お聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ、正しい財務、賢い税務でXに投稿いただけると嬉しいです。
また概要欄にありますホームページで、事業内容やセミナー情報などについて紹介しています。
詳しく知りたい方はそちらをチェックしてみてください。
それでは次回もお楽しみに。
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