1. 【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇ
  2. 2024.01.27 【パリーグFM/第..
2024-01-27 49:44

2024.01.27 【パリーグFM/第三弾:オリックスバファローズを語る】

出演>うにちゃん、zabo

▼うにちゃんの番組【ちょこっとバファエール】
https://stand.fm/channels/6146e6449ccb419e5f88c4fa #野球#プロ野球#オリックス /#バファローズ / #スタエフ野球部 

サマリー

パリーグFMの第三弾では、オリックス特集が行われています。ウニちゃんとのツーショットトークで、中島監督の頭の良さや選手との距離感の近さ、そして2024年のキャッチフレーズ「オリフォー」について話しています。オリックスバファローズの主力選手たちの成績も紹介されています。彼らは打撃や守備の技術でチームに貢献しており、特に中川慶太郎選手のバッティングが注目されています。また、オリックスの打撃は繋ぎの野球が特徴となっており、ギダや投売の回数も多くなっています。2023年のオリックスバファローズでは、若手投手陣や新加入選手に期待が高まっており、特に大谷翔平選手の活躍やカープとの戦いに注目が集まっています。そして、2024年のオリックスも楽しみにされており、オリックス以外のパリリーグ5球団の動向にも注目されています。特に日ハムについて話し合い、新監督の今江さんの印象や選手とのコミュニケーションについて語りました。

オリックス特集開始
今回は、パリーグFMの第三弾、オリックス特集でございます。
ゲストは、スタンドFMの配信者、チョコット・バファエルという番組をやってらっしゃるウニちゃん。
彼女とは共演歴もあるんですけども、ツーショットトークは初めてなんです。
ぜひ、この回お聴きください。
何度かご共演はあるんですが、ツーショットトークは初めてなんですよね。
今日はちょっと、ウニちゃんとのツーショットトークを楽しませていただけたらなと思います。
ごめんね、ムライアンさんね。
あ、ティークも来てくれた。こんばんは。
べかふぇというパトキャスト番組にウニちゃんは、バファローズキャストというコーナータイトルで2度ぐらい出てくださいましたかね。
はい。
ということで、ツーショットトーク初になるわけですけれども、
かつてやってたポトキャスト番組、ベースボールカフェキャンチュー星というタイトルのときに出てもらったんですよ。
ウニちゃんには。
で、今タイトルを改めまして、
それの新コーナー、パリーグFMというのを立ち上げておりまして、
僕ほっとくとパリーグ、巨人ファンなもんですから、ずっと触らずにいってしまうから、
今日は第3回になります。
第1回がホークス、第2回がハムときまして、
今日はオリックスを特集したいかなというふうに思っております。
いろいろご教授ください。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はスタンドFMで久しぶりの公開収録しております。
来てくださってるブライアンさんもTさんも、それからウニちゃんもご投稿くださいました。
BLC24という企画、いよいよ1月31日、もうすぐまで来てるんですけども、
総勢、総勢じゃないな、音声ファイルだけで言うと44ファイル。
すごいですね。
16時間半というね、長丁場のポッドキャスト番組の、
昨日時点で予約投稿が終わってまして、
もう一人ですね、春の選抜高校野球の出場公が決まる1月26日まで、
ちょっと待ってほしいんですという方がいらっしゃって、
その方のご投稿があればプラスがあって、
それを僕が聞いてから閉会の挨拶して終了ということで、
だいたい1月31日の0時00分から夕方までずらっとじゅじゅつなぎで、
行くという企画になっております。
すごい。
ウニちゃんもありがとうございました、ご投稿いただきました。
ありがとうございます、こちらこそ。
今日は1月21日、ついさっきまでゴールデンタイムにハマちゃん、
ダウンタウンのハマちゃんのジャンクスポーツってやってましたけれども、
ウニちゃんはそれ見ていらっしゃいましたか?
いや、ずっと見てなかったんですよ。
あ、そうですか。
結構ね、野球音声界隈は見たり見なかったりでワイワイやってたんですけども、
僕も見てなくって。
HDDに録画はしてあるので、また後日見てみようと思うんですけどね。
前日の1月20日はジョブチューンでもプレ野球特集しかやってましたね。
いよいよ2月の足音が聞き終え始めてですよ。
プレ野球もそろそろ始まりが近いのかなといった印象があるんですけども、
ウニちゃんもそれに間に合うようにというか、番組をリニューアルされましたね。
はい、そうですね。シーズンが終わった直後ぐらいに変えました。
ちょこっとバファエル。
スターFってあれなんですね、メインジャンルスポーツでサブジャンルが野球って分けられるようになったんですね。
そうなんですよ。
最近の話ですか?
多分最近だと思いますね。
ウニちゃんの番組もアップルの野球ポッドキャストランキングでも結構高いところにありますよ。
嬉しいですね。最近ポッドキャストも始めてみたんですけど。
ようこそいらっしゃいましたと。
とっても嬉しく思います。
ラジオトークもそうだしスタンドFMもそうなんですけども、
ポッドキャストに連携できて配信できるんですけども、
スタンドFMのそれからラジオトークもそうなんですけども、
あんまりポッドキャストの意識が少し薄いような印象もあって、
ぜひポッドキャストの方を盛り上げていただけたらなというふうに思っております。
僕は日本ポッドキャスト協会の中の人という体もありますもんですから、
多くの方に広めていきたいなというふうに考えてるんですけども、
ウニちゃんの直近の回で西川龍馬選手がオリックスに加入した代わりに、
人的保障で日高選手がカーブに人的保障で取られちゃったというお話をされていらっしゃいました。
なかなか考察2年目でプロテクトかけないというのも珍しいパターンだと思うんですけども、
この日高選手はウニちゃんをご存知でいらっしゃいましたか?
正直お名前ぐらいで実際の活躍ぶりっていうのはあまり認識してなかったんですけど、
これから活躍しそうだなっていうので注目はしていた選手でした。
そこそこがカーブに移籍という感じになりました。
代わりに入ってくるのが西川龍馬選手といった形になりますね。
キョウジンも昔々、考察2年目で奥村選手というのを人的保障でヤクルトに差し出したことがあったんですよ。
ご存知ですかね?奥村っていう内野種なんですけど。
いや、それわかんないですね。
この奥村選手っていうのがセカンドショートの選手だったのかな。
考察1年目から結構2軍で100試合ぐらいで出た。
機体の選手だったんですけども、そういう形でヤクルトに人的保障で移籍されちゃったんですけども、
そうそう、T君が今メッセージくれたけど、昨年に引退されまして、
今28歳ぐらいかな、10年プロ野球に携わって、引退直後、楽天の2軍コーチになったんですよ。
それぐらいヤクルトでの活躍も目覚ましいものではなかったかもしれないけれども、
プロ野球選手ってすぐ首になっちゃう厳しい世界なので、
考察で10年できたのは立派なもんだと僕は思ってるんですけどね。
その後、コーチ業ってなかなかなれないもんだなと思ってますからね。
楽天でご縁があったんだなと思って。
でもあれか、石井和久さんがGMだからか。
たぶん歴もかぶってるんじゃないかなと思ってたりもするんですけどね。
楽天は野村さん以来、ヤクルト人材が多い。
あ、そうかそうか、野村さんね。
ということで人的保障を。
あ、石井和久さんはかぶってない。
ありがとうございます。
中島監督とキャッチフレーズ
検索してくださるリストの方にありがたい話ですね。
それとね、うにちゃんの直近の回ではもう1個、
何というんでしょう、2024年のキャッチフレーズ。
オリフォーです。
オリフォーにダブルを2つつきますね。
そうです。
4メンバーを目指すということですよね。
Vが4つという。
ダブル。
2つということですね。
過去のキャッチフレーズどんなもんかなと思って振り返ってみたんですけども、
中島監督になる前に西村監督だったんですけども、
西村監督の最終年、2020年が、
ビーイノベーション、ハッシュタグ超革新系って言うんですね。
こういう。
一緒に残ってない。
でも真面目な感じでしょう。
そうですね。
ハッシュタグ超革新系っていうのは、
かつて阪神が超改革ってやって、
金本監督の時にね。
それが結構当時のプロ野球ファンは、
ハマってみんな言ってたんです、超改革って。
それに近いネーミングかなと思ってたんですけども、
中島監督が正式に監督に就任された2021年、
ガッチリマックス。
ガッチリマックス、はい。
2022年、全員でW、笑おうと。
笑おうということですね。
笑おう、はい。
2023年が、We Can Do It。
はい。
で、先ほど言われました、2024年はオリーフォーということで。
はい。
W、あるいはMがつくと。
そうですね。
何でしょうね、波のようなアルファベットを使うような。
あとは、なんとなくこう、ユニークな。
笑える感じの、We Can Do Itは違うけどね、印象のものになりました。
中島監督、3連覇を押されて、いざ4連覇を狙おうかといった形になってますけれども、
ウインちゃんから見て中島監督はどのように映るんですか?
中島監督は、頭が良くて、選手との距離が近い監督かなと思いますね。
距離感、はい。
はい。
結構、若いうちからコーチとかも兼任されている選手も、その時から若いですし、
選手との近い距離感でのコミュニケーションで、練習とかにも今でも一緒に参加したりとか、
いじったりとかしているので、すごい選手との距離が近くて、
雰囲気もすごく良くなっている、そういう監督かなと思いますね。
チームが明るくなった印象ですか?
はい、そうですね。
なるほどね。
オリックスって、何となく一軍の主戦力たちが若い印象があって、
彼らの人身把握術というか、兄貴的なポジションでいらっしゃるのかなというようなものですかね。
はい、そうですね。
中島さんにしても、阪急から入団してましたもんね。
そうですね、昔からオリックス、今のオリックスのチームに昔からいらっしゃいますね。
山田ひさしを受けたんですよ、あの人。
山田ひさしってご存じないですか。
はい、ご存じないと思います。
若いうちから山田ひさしのボールを受けてた印象ですか。
そうですね。
あとは星野東宗の超スローカーブをすべてキャッチした。
そうですね。
有名なキャッチャーですね。
有名なキャッチャーですね。
そんな監督で3連覇となりました。
中島監督にしたら各球団を渡り歩いた結果、いろんな勉強ができて、なるべくしてオリックスの監督になった。
そういうような印象もあるんですよね。
そうですね。
で、黄金期を迎えたというのも、彼の手腕の一個だと思うんですね。
はい。
その中で2023年、吉田雅貴が抜けたにもかかわらず優勝といった形になりました。3連覇といった形になりました。
吉田雅貴の穴っていうのは感じられましたか。
感じるときはぶしぶしありましたけど、でも終わってみれば全然抜けたことのあんまりダメージはなかったかなというふうに思いますね。
ああ、そこですね。
春先にはWBCがあって、WBCでも活躍された吉田さんですが、彼は日本に戻ることなくメジャーアメリカのほうに残ってといった形になりまして。
オリックスに関しては森戸坊や選手が入りました。森選手はキャッチャーですけれども、オリックスは同年、伏見選手も抜けましたね。
はい。
そもそも伏見選手も抜けたということもあって、森若月の2枚保守で行くというようなシーズンだったと思うんですけども。
打者森と保守森ではまた違った印象だと思うんですが、ライバルチームだったと、そもそも西部の選手だからね、ご存知だったと思うんですけども。
森選手の印象
まず打者森の印象を教えていただけませんか。
打者森の印象は、やっぱり強いですね。フルスイングで欲しいときにホームラン打ってくれますし、頼もしいなって、フルスイング見てて気持ちいいなって思いますね。
吉田ほどちょっと率は残せてなかったかと思うんですけど、でもチャンスで必ず結果を残してくれる選手だったんで、すごい頼もしかったです。
森選手2割QV4にホームラン18本打点が64といった数字が残りまして、本ルイダー打点ともにチームの1位なんですね。
オリックスは新打者トング選手を排出してますので、打率1位はトング選手なんですけども、森選手の2割QV4にというハイアベージを残しました。
そもそも2023年は、打率にしても本ルイダーにしても非常に低い数字を各球団が見受けられたんですけど、やっぱり投稿打底の印象でしたでしょうかね、シーズン通しで。
そうですね。トング選手が主打者になったとは言っても、特別そんなみんな打ってるというか、2割8分ぐらいをみんなが安定して打ってるなっていう感じで、バランスがよく言えばそんな感じでしたね。
飛び抜けた人がいなかったという逆の言い方をすれば。
ピッチャーがやっぱり素晴らしかったっていうのが大きいかなと。
なるほどね。では逆に保守森はいかがだったですか。
保守森は1年目にしてはすごいいいリードしてくれたんじゃないかなと思いますね。
あ、そうなんだ。
宮城投手ともすごい相性が良かったみたいですし、しっかりリードしてくれたんじゃないかなと思います。
森選手にしたらWBCでも選ばれそうな選手だったんだけれども、
異籍1年目ということで、たしか侍入りはお断りしたみたいなね。
辞退してましたね。
噂があって、それなりに異籍1年目で緊張して加入したという印象だと感じるんですけども、
それに伴って伏見選手が抜けてしまいました。
オリックスバファローズの主力選手
伏見の罠は何か感じられたか。
正直あんまり感じられなかったですかね。
あ、そうですか。
吉田の穴っていうところが一番注目されてたので、キャッチャーも森も入ってくるし、
あんまりその辺は若月森で十分叶えたかなと思います。
なるほどね。
ちょっと申し訳ないね。
お意見でいいんじゃないかと思いますけども。
今、森の話、吉田の話も出たので、攻撃陣に目を向けてみようと思うんですけども、
事前にこんな選手が大体多く試合に出たよっていうような面もラッキーを
うにちゃんに送ってるんですけども、
うにちゃんはくればやし選手のファンでいらっしゃるということを僕は記憶しておりまして、
今シーズンは127試合であり、2割7分ゴール、ホムラン8本、打たれんが39といった数字が残りました。
くればやし選手は2023年をどのような活躍に移りましたか?
本当に素晴らしい過去の中で一番いい成績だったんじゃないかなと思ってますね。
一時期3割超えるかみたいなところだったんですけど、そこはちょっとギリギリ惜しかったんですけど、
スタートが2軍っていうのもあって、最初は順調ではなかったと思うんですけど、
そこからずっと結果を残して、率を残せるようになったのが一番素晴らしいなと思います。
2割7分ゴールっていう数字っていうのはキャリア範囲なわけですね。
立派ですね。
なるほどね。ショートでこれだけ打てたら大したものだと思うんですけども、
でも打撃技術、それから体格の面から言っても、くればやし選手はまだまだこんなもんじゃないよっていうような。
そうですね。もっと上を目指してほしいなと思います。
岩田ジャパンにも選出されてたんですけど、怪我だったんですかね。
そうですね。それすごい残念だったんですけど。
なんかポスト坂本なんて言われてますね。
言われてますね。
楽しみな選手ですよね。
もうその怪我も癒えて順調な感じですかね。
そうですね。もう順調に練習していると思います。
ですかですか。
ホームラン王歴のある杉本選手、ラ王選手ですね。
彼は2023年は96試合出ました。2割4分2リン、ホームラン16本打ての41といった数字となっております。
杉本選手も怪我勝ちでしたからね。
そうですね。ちょっと今年は怪我で抜ける時期がなかったんですけど、
最後のほう戻ってくると優勝には杉本選手欠かせないなって思わせてくれたので、
盛り上げる意味でも打つという意味でも非常に頼もしい選手だなと思いますね。
ラ王を打ちますと打戦が活気づきますよね。
そうですね。本当にそうだと思います。
中心にドーンと彼がいるのはオリックスにとって大きなことだと思うので、
なかなか怪我なくシーズンを送っても難しいかもしれないけれども、
なるべく多く出てほしい選手だと思いますよ。
茶乃という選手、これがルーキーの選手でしたっけ?
ルーキーですね。
初年度から91試合出ました。2割3分7リン、ホームラン1本打てが23。
確か育成から上がってきたんだっけ?
そうです。キャンプで支配下登録されて出てました。
開幕スタムでしたよね?
はい、でしたでした。
茶乃選手の印象を教えていただけませんか?
茶乃選手は最後ちょっと失速しちゃったんですけど、
育成上がりでこんだけ打ってくれたら、足も速いし守備もしっかり守ってくれるので、
次のシーズンは1年走り切ってくれたらすごい強力なバッターになると思うので、
1年目としてはもちろん立派な成績だったんですけど、
2年目もっと長く試合に出られるようにしてほしいなと思いますね。
2021年のドラフトの2位の野口選手というのも、
足の速くてショートや外野も守れる選手。
茶乃選手とよく似た印象かなと思いますけど、全然違うものですか?
野口選手は増量して結構でかくなったので、
その分ちょっと重くなって足が遅くなったらしいんですけど、
どっちかというと、野口選手の長打力とかパワーの方で、
茶乃選手は軽やかにうまく打って走るみたいな、
そういう印象かなと思います。
そうなんですね。だからこれパリーグFMというコーナーを作ってね。
全然知らないけど数字だけ、あと印象値だけで喋ってるんですけど。
それでいろいろ教えてください、僕にね。
はい。
トング選手が収穫した、さっきも言いましたように取りまして、
3割7にコブラン16本、打点が49という数字。
出場試合数が113試合となっております。
はい。トング選手、そもそもキャッチャーだった印象があって、
収穫した、取るんだこの人がって思ったんですよ。
そうですね。
トング選手はどのように変わりましたか?
トング選手こそ、吉田正隆の代わりと言ってもいいぐらい、
すごい頼もしいバッターになってくれたなと思いますね。
キャッチャーもいるので、
もうやんないでしょ、キャッチャー。
もう打ってくれたらそれでいいっていう感じで。
日本シリーズとか、大事な場面で惜しいバッティングが多い印象があって、
結構引っ張ってたんですよね。
引っ張ってて、ライナーで取られるみたいなシーンが結構あったので、
吉田正隆選手みたいにコースを狙えるような、
打ち分けられる選手になると、もっともっとすごいバッターになるんじゃないかなと思ってます。
まだ道途中と。
そうですね。
覚醒の間があると言おうと思ったんだけど、
まだまだそんなもんじゃないよ、という感じですかね。
トング選手っていうのは、だいたいファーストも守ることが多いですか?
あるいはDH?
ファーストですかね、でも半々ぐらい。
半々ぐらい?
はい。
なるほどね。
ラオウ選手もいるし、T岡田選手もいるし、あるいは外国人の選手も。
中川慶太郎選手のバッティング
はい、多いですね。
なるほどね。
あと2名バッターを教えてほしいんですけどね。
中川選手、中川慶太郎選手ですかね。
135試合、たぶんレギュラー的な野手で一番出場した選手が中川選手なんですけども、
2割6分球理、ホームラン12本、打点額55といった、
数字以上にとてもチームに対して存在感がある印象が強い選手なんですけども、
中川選手の活躍ぶりはどのように見られましたでしょうか。
おっしゃるとおりで、数字以上に打ってるイメージはありましたね。
中川選手こそコース、宇宙間とか真っ二つで割るようなコースを狙った打撃をする選手で、
非常に上手いなと思いますね。
犠牲フライでいいときはちゃんと犠牲フライ打ってくれたりとか、
野球が上手いっていうんでしょうか。
欲しいバッティングをちゃんとしてくれるなっていう印象でしたね。
野球IQが高いみたいな。
なんかそんな感じですね。守備も上手ですし。
あといろんな打順打ちますよね、彼。
そうですね。守備も守れるし、打順もいろいろ打てるし。
頼りがいがある選手だと思います。
最後、バッタこれだけ聞きたいんです。
僕、オリックスの中で一番好きな選手なんですけども、
Mune Yuma選手が一番大好きなんですけども、
122試合に出場しました。2割4分後にホームラン2本、打点が22といった数字が残っておりますが、
まだまだこんなもんじゃないと思うんですよ。
彼のバッティング技術やなんやっていうのを見ると。
Mune選手をどのように見られますか。
Mune選手はやっぱり、守備がすごいんで、どうしてもそっちに目が行っちゃうんですけど。
サードですよね。
サードですね。素晴らしいフィールディングで欲しいんですけど。
バッティングはそうですね、チャンスでも結構打ってるイメージはあったんですけど、
Mune選手と比べると、ブランクとかもあったりとかして、
打撃よりも守備で活躍してるなっていう印象はありましたね。
そうですか。ただね、バッティングフォームを見るとすごく映えるというか、美しいんですよ。
オリックスの打撃スタイル
わかります。すくい上げる感じ、私もすごい好きですね。
もっともっと上がり目が見える選手だと思ってて、
Mune選手には非常に期待したいかなというふうに感じてるんですよね。
覚えておいて、僕はオリックス選手で一番好きな選手はMune選手です。
わかりました。覚えておきます。
一応ザラッと主軸のバッタのご紹介なんかさせてもらいましたけども、
チーム打撃なんていうのを見てみたんですね。
チーム打率でいうと、オリックスはパリリーグで第2位となってまして、
2割4分6輪、1位がフォークスで2割5分5輪ということになってるんですけども、
注目したのがギダの多さなんですよね。
オリックスが1位で114、2位がフォークスで110、3位以下が100位以下の98とか95とかになってくるんですけども、
ギダの印象はあります?
結構びっくりですね、その順位を聞いて。
ギセイフライとかバントとか、でも確かに投売とかはあまりしない分、
繋いで進めてっていう野球はすごいうまい印象があったので、
そこがその結果につながってるのかなと思いますね。
なるほどね。
送りバントだけがギダなわけじゃないからね。
あとは、京セラドームというのは非常に広い球場で、ギセイフライというのも多いことでしょう。
うにんちゃんが言われた投売で言うと、このパリリーグ6球団では一番少なかったです。
中島監督はキャッチャー出身の監督なので、
投売って嫌だなーって思ってるんじゃないかなと思ってたんですけども、
相手方に投売を仕掛けるっていうのは少ないんですね。
そうですね、少ないですね。
でも決して足の遅い選手ばかりじゃないと思うんだけどね。
そういう戦略なんですね。
でしょうね、きっと。
あとさっきも言いましたように、すごい広い球場だと思ってて、
ホームラン数が第6位となってますね。
少ないですね。
一番多かったのがセーブが118本。
2位がフォークスで108本で、
6位のオリックスは89本となってますね。
T君ですよ。福田周平が万全なら投売が増えそう。
出てる選手によるってことか。
今年は確かに福田選手なかなか出てこなかったですね。
そうなのか。福田選手も怪我だったですか?
怪我だったら不調ですね。ガイアがいっぱい出てきちゃったんで、
ポジションが奪われちゃったっていう。
そうなのか。
でね、ホームルイダは少ないだろうなと思ってて、
2ルイダも計上してみたんですけども、
1位。
220本で1位ですね。
いやでもね、長打でルイ残られるっていうのも嫌だもんですよ。
そうですね、流れもそのままになっちゃうし。
東京陣めっちゃホームラン打ったけど天が入らなかったんですよ。
非常に残念でしたね、これ。
でもどうですか?やっぱりホームランっていうのはプレ野球の花火だとは言われます。
そうですね。
あれ今何ていう名前?ペイペイドームって言うんだっけ?福岡の。
はい。
かつてはホームラン出にくい球場だったんですけども、
ホームランラグーンだったっけ?なんだっけ?できましたよね。
ラッキーゾーンみたいな。
ラッキーゾーン的なやつがね。
キヨスラドームにも欲しいわよとか思いません?
そうですね。
そうすると相手にも打たれちゃうなと。
もちろんそうです。可能性はある。
あのままで出にくい球場も面白いんで。
そうですね。
あれはあれでいいのか。
はい、わかりました。
じゃあ東京陣に行きますか。
コメントいただいてますね。
渡辺が9番なら投売する。
間違いないですね。渡辺ハルトもすごい足早い選手なんで。
渡辺ハルト。渡辺ハルトを動かし。
大学時代、投売失敗ゼロだった気がしますね。
それぐらい失敗しない選手なんで。
おー。2021年のドラフトの4位か。
はい。
9番なら投売する。なるほどね。
いろいろ出せる組み替えっていうのも。
石橋貴昭のゲートセブンというラジオを聞きますとね。
中島監督出てたかな。
なかなか固定で戦えなかったっていう。
打線を固定してできなかったっていうのも一個あって。
いろいろ入れ替わり立ち替わり選手が出てたんでしょ。
はい、そうです。
渡辺選手もよく出てたんですか。
出てましたね。
山本義信と山崎幸也の活躍
そういうバリエーションで戦い方も変わってくるんでしょうけどね。
東京陣に行きましょうか。
大エース山本義信選手。
筆頭にですね。
先発リリーフともに非常に安定した数字が見えるんですけども。
山本義信が16勝、山崎幸也が11勝ということこの2人が抜けるんですね。
2024年。
とりあえずまず山本義信行きましょうか。
2023年山本義信マウンドに上がったときのオリックスファン、
ウニちゃんの印象どのように見られましたか。
いやもう、ほぼ勝ちが活躍されるぐらいの素晴らしいピッチャーでしたね。
もうやることないだろうって思わせてくれました。
メジャー行くのも当然かなと。
防御要素1.21っていうのがですよ。
いやもう脅威の数字ですね。
伝説のピッチャーって言われる稲穂さんだとかこの辺と比べられるんですよね。
この山本義信選手ね。
幸也さんも11勝5敗といった数字でこれが彼もキャリア敗ということですよね。
新加入選手とリリーフ陣
山下俊平選手、2023年開幕投手でしたっけ。
そうでした。
彼も9勝上げてて防御要素1.61?こんな数字で起こってるんですね。
すごいですよ。
すごいですね。
最後怪我しちゃったんであんまり印象に残ってないかもしれないですけど。
いやでもまだだって20歳とか21歳とかぐらいですよ。
それぐらいですね。若いですね。
そうなんですね。
三宅選手も2桁勝ってた。
2.27っていう防御要素は大したものと思うんですよね。
加えでリリー夫人も非常に安定感があるかなというふうに思ってます。
おしなべて2点台ですよ。
すごいですね。
すごいですね。
ということで、巨人ファンの僕としては2023年のシーズン中に鈴木興平選手、
それからオフに近藤大輔選手を獲得させていただいております。
そうですね。
共に速球派ですよね。
そうですね。速いと思います、ストレート。
オリックスの今見たリリー夫人の名前、安倍宇多川、小木田、山崎総一郎みたいな選手たちも見させていただきますと、
速球派が多いかなといった印象ですがいかがですか。そんなことないですか。
そうですね。山崎総一郎投手も調子においかしたストレートですとか、
みんな速球派かなと思いますね。
日本ハムファーの佐藍洋さんという方いらっしゃいます。
今コメント頂戴しまして、
さちや君ありがたいことにCランクですと。そうかついた。
あとはベテランの平野選手もね、クローザーとしてしっかりやられてて。
名球界、達成したんですよね。
日米通さん。
大したものと。
ハラハラするんですけど、やっぱり抑えてくれる。エンターテイナー的な要素があります。
劇場型とね。よく言われますけども。勝ち切ればいいんですよ。
ブライアンさんがおっしゃられてます。山田が待ったと。
山田選手もボキス1.15なんで数字が残ってますね。
立派なものだと思うんですよね。
この立派なリリーバーから吉野部・さちやが抜けたという現状の中で、
先発に回るなという選手がいたりするんですかね。
山岡大輔とかも回ってこないのかな。
山岡大輔はもうリーフに行くんじゃないですか。
リーフで固定です。
楽しいって言ってるので。
楽しい。そうなんだ。
若手が先発に来るんじゃないかなと思います。
2022年のドラクト1の曽谷選手とか。
この若手が先発のローテに入ってリリーフは。
あ、小杵さんが先発へ行くらしい。
そうなんだ。
挑戦は大いにされたらいいと思うんですよね。
ピッチャージングを今見てますけれども、
これも先ほどの打戦と同じようにチーム防御率的なやつを見たんですけれども、
パリーグ1位って西部なんですね。
そうですね。
全然パリーグ知らないからこんなことになってるなと思って。
確かに防御率って言うと西部なんですよね。
2.75ってすごい数字だと思う。
オリックスが2位で2.85なんですよね。これだけすごい数字ですよ。
やっぱりリリーフはすごくいいなと思ってて、
ホールド数がオリックス1位になってますね。126でね。
加えてフォアボールは少ないんですよ。
375で一番少ないんですよ。
300台はオリックスのみです。
2位の楽天が401位。その3も20以上ありますしね。
球が速くてコントロールがいいんですよ。
もう文句無しですね。
遊泳3試も取れます。リーグ2位の1175ですね。
一番取ってるのがフォークスで1176で1個差なんですよね。
1個差で2位なんですけども、フォアボール数が全然違うんで、
フォークスは一番フォアボール多いんです。474。
なので効率はバファローズが一番いいんですよね。
ベテラン選手も何人かいるけれども、基本若い選手が多いように見えてて、
まだまだ黄金期が続くんじゃないかなと。
あと5年はもう安泰なんじゃないかなと思いますね。怪我さえしなければ。
視力がどんどん抜けるにも関わらず、勝てるっていうのはね。
そうですね。
ファーにしては嬉しいじゃないですか。
嬉しいです。
抜けた選手に対してまた新たな選手も取っていかないといけないってことですね。
そうですね。
カープからは西川龍馬選手を手で獲得しました。
西川選手は少年時代からずっとオリックスファンだったそうで。
みたいですね。
天才バッターと言われる西川選手ですけども、何番でどこで使いましょうかね。
そうですね。何番だろう。結構早めの打順な気がしますね。3番とかじゃないですかね。
3番。
打率が残ってる兵さんで、チャンスメイクしてって感じですね。
3番、センターの印象ですか。
そうですね。
2023年はセンターのレギュラーって誰がいたんですか。
中川が一番回ってたんじゃないですかね。
ただ中川選手はいろんなポジション回れますよね。
外野の人とか行けるし、ファーストの回ってた時期も知ってるし。
彼は動いてくれそうですけどね。
そうですね。
3番センター、何勝ですかね。打倒でしょうね。
バッティングは天才的だと言われますし、足も速いですし、楽しみした選手が入ってきたと思います。
やっぱり巨人ファンから見ても結構嫌なバッターでしたか。
嫌なバッターでした。
えっとね、巨人は2023年はカープには17敗してるんですよ。
ハンシーに18敗、カープに17敗してるんですよ。
上2つに勝てんかったら弱い弱いという感じが持てて。
それの1個ですよ、西川選手もね。
そうですね。
カープは新井監督になっていった時、笹岡監督の時になかなか出れなかった選手もどんどん出てきてて、
なんかすごく明るい、躍動感のあるチームに見えてて、
すごく戦ってて嫌なチームだったんですよ。
西川選手が抜けるのは、もっけんの幸いと思ってるんですけど。
それじゃ情けないんでね、巨人が強くなってね、打ち勝ったほうがいいかなと思いますけどね。
さっきも言いましたように、日高選手が人的保障で抜けたということもあって。
ドラフトもちょっと振り返ってみたんですね。
直近3年、2021年、向野木選手がドラフトに入りました。
彼は非常に期待されて、それなりにパフォーマンスもできてたと思うんですけれども、これも怪我でしたよね。
そうですね。トミージョン手術で昨シーズンは出られなかったんですけど、
デビュー戦であと一人でノーヒットノーランみたいなところだったんで。
そうでしたよね、確かね。
結構これから化けるんじゃないかなと思いますね。
しっかり治れば、全然まだまだ若いし、いけますよね。
2021年の2位が野口選手。さっきも名前が出ました。
パンプアップしてパワーがついたって話ですよね。
福永選手、キャッチャーです。これも第一発ですね。
福永選手も出てましたか?
福永選手、たまにちょっと位置が上がってきてたりはしたんですけど、あんまり出る場面なく行き来してる選手でしたね。
まだもう少し成長中かなと思います。
4位で渡辺春人選手。さっきブライアンさんが名前出してくださった選手ですね。
ガイア州の選手ですね。
池田、これが高卒の大阪党員ですね。
横山、小杵というようなのが2021年のドラフトだったです。
小杵選手は先ほども申されたようにリリーフで活躍して先発2024年のあるかなと。
というような流れになってますね。
コメントいただきますね。ムックの木とバッテリー組んでたのとんぐう。
ああ、そうだったんですかね。
ああ、そうなんだ。
考えられないですね、今思うと。
たぶん、ノーヒートノーラン…。
そっかそっか。そんなことがあったんですね。
2022年が白狼大から、そのときのサウスポーナンバーワン投手、
小杵選手を位置で取りましたよ。
若手投手の成長とドラフト
小杵選手も何試合か投げましたよね、2023年。
僕がこの選手が欲しかったのはすぐ2023年のドラフトだよね。
小杵選手の印象を教えていただけませんか。
そうですね。まだ線が細いというか、まだ若いなって感じがするので、
もう少し頑張っていただけるともっといいピッチャーになるかなと思いますね。
これから活躍する選手だと思います。
なるほど。
オリックスは若い投手に対しての育成力が非常に高いと思うので、
佐藤優選手も非常に期待したいかなと思いますけどもね。
2022年で言うと、2位のナイトホー、それから3位の斎藤、それから5位の日高、
これが後卒なので、日高選手がカープに渡ったといった形になってますね。
ナイトホー選手は未来の大砲候補だと聞いてますし、
斎藤選手というのは、僕がよく聞くラジオトークの番組で、
オリックスの応援する番組で、
斎藤こそが山本義信の2世になるんだというようなパーソナリティの方いらっしゃいますけども、
うぎんちゃんは斎藤選手のピッチングとか見られたことありますか。
すごいです。私も同じく、一番これから来るんじゃないかなと個人的に期待しています。
えー、そうなんだ。
だから球が速くて三振が取れて、長い回投げられてみたいな。
そうですね。何回か投げたんですけど、
今までの宮城とかのデビュー戦よりも全然いい成績を残して終えられたので、
後卒のキャリアにしてはすごい、めちゃめちゃいい成績を、
今年は昨年を残している当初なので、すごいと思いますよ。
おー、楽しみですね。
楽しみです。
はい。
4位の杉沢選手は大卒でガイア氏で、この選手はあまり出てない感じです?
そうですね。あまり自分では出てこなかったけど、お名前はすごいよく聞くので、
そうなんだ。
またこれから出てくる選手かなと。
期待のホープということですね。
はい。
そして昨年の秋に行われたドラフト1位が、後卒の横山選手、長居康二ですね。
はい。
クレバヤ氏いますけど、康二取るんですね。
そう、ライバルが出てきちゃいましたね。
2023年のドラフトは、大卒のピッチャーが非常に豊作の年であると言われたドラフトだったんですけども、
当主人のメンツ見るに若いということもあるし、3連覇中ということもあるので、
しっかり育成に触れるドラフトができましたよね。
そうですね。
1位から4位まで後卒ですよ。
キャッチャー掘りなんていう後卒ナンバーワン保守が取れましたしね。
これはこれまた未来も楽しみですよな。
5位、高嶋選手は、社会人卒23歳、純公式を経験されたピッチャーなんですね。
小田島選手25歳、それから清田選手ですか、23歳と。
この辺も即戦で使えそうなピッチャーも書いて取れてるしということもあって楽しみですよね。
サイロさん、金子誠も横山はいい選手で目をつけてました。
金子誠さん、そうなんですね。
各種ドラフト雑誌や何やっていうのも、横山選手はよく取り上げてらっしゃいまして。
でもクレバーしていくでしょうと思うんですけどね。
そうですね。怪我したときのためにとかですかね。
ショートができればどこでもできるっていうような格言もあったりしますんでね。
宗谷選手も後卒の時はショートでしたもんね。
そうですね。
田口聡さんもそうでしたよ。みたいなこともあってね。
いうことでいろいろ聞かせていただきました。
二軍がショートいないんだ。そうなんか。
オリックスと他球団の動向
いろいろ研鑽積んでもらいましょう、横山選手にはね。
僕はあと密かに寄りくつては北梁戸選手なんかも注目したりとか。
そうですね。なかなか出番なかったですけど、すごいいいバトルだったと思いますよ。
また2024年のオリックスも楽しみにしたいかなというふうに思うんですけども。
パリリーグFMというコーナーはですね、最後にウインちゃんはオリックスファンじゃないですか。
オリックス以外のパリリーグ5球団で最近あった気になる動きなんかっていうのがあれば教えていただけたというふうに思うんですけれども。
ウインちゃんは何か思われることはありませんか?
個人的に日ハムが気になりますね。
どのいったあたりが?
やっぱり山崎幸也投手が行かれて、
伏見虎井選手のサチ虎バッテリーが、日ハムのほうでちょっと不本意ですけど。
そこはすごいいいバッテリーだと思いますし、
若い選手を中心とした粒揃いの球団だと思ってまして、
これがつながったら非常に強い打線になると思いますね。
あとは球場も新しいエスコンで綺麗だし、選手の指揮も高くなってるんじゃないかなと個人的には思うので。
昨年はちょっと慣れてなかったのか、エラーとかも結構助けられた部分もあったんですけど、
周期キャンプもエスコンでやってみたいですし、
2年目から徐々にグラウンドに慣れてきて、
守備も上手くなって打線もつながってきたら結構怖いなと思います。
日ハム手強いぞと。
手強いと思います。
ああいう印象ですか。
はい。
なるほどなるほど。
わかりました。
じゃあ日ハムも注目してみてみますね。
はい。
楽天と新監督について
あとね、お聞きくださってる皆さん方もご参加いただいておりますBLC24なんですけども、
残念ながら楽天のお話をくださった方は誰もいらっしゃなくて。
で、僕が楽天勉強しようと思ってるんですよ。
ファンでもないし、あんま興味も高くはないんですけど、
いい機会だと思って楽天を勉強してしようというふうに思いまして、
ベースボールラバーズキャンプの方では、
まず石井和彦さんが楽天に来てからの動向みたいなことをしゃべってるんですけども、
新監督に今江さんになったんですね。
今江さんの印象って何か印象あります?
今江さんの印象はロッテの印象がやっぱり強い。
もちろんそうですよね。
ですね。
でもそれこそ冒頭でも中島監督について言いましたが、
まだ若い監督だと思うので、
選手とのコミュニケーションとかも近い感じでできるから、
雰囲気とかは良くなるんじゃないかなと思います。
非常にお顔の目鼻立ちがくっきりしてる人で、
僕一回会ったら忘れられない顔だと思うんですよ。
整った良いお顔立ちだったと思う方ですし。
あとだいぶ強かったですよ、現役時代はね。
あと番組の冒頭にキャッチフレーズの話をしましたけども、
いただきっていうのかな、楽天は。
その看板を持って今江さんが口を大きく開けて、
漫画のように吹き出しの看板みたいなやつがあるからね。
っていうような写真をよく見るんですけども、
非常に見栄えが良くて。
まだ彼の監督としての仕事、僕は何も見てないんだけれども、
楽天にフィットする監督じゃないかなというふうに感じてます。
お手並み拝見できたらなというふうに思いますよ。
ただね、押村くんはPL出身なんですよ。
セリーグ最下位中日監督。
パリーグ最下位西部松井和夫さん、
いずれもPL監督出身なんですよね。
たまたまですけどね、たまたまですけど。
料理グよ。
たまたまです、たまたまです。
そうですね、西部最下位じゃないですね。
ああ、西部最下位じゃなかった。ハブだったね。間違えた。
そうでした。失礼しました。
ということで、22時56分。
だいたい1時間の想定でこんなあたりだというふうに思ってるんですけども。
うんちゃんが万全があれば。
ずっとお話ししてますが、オリックスについて、
今はちょっと冬眠中でなかなか出てこないんですけど、
シーズンがまた始まったらオリックスについて色々喜怒哀楽を訴えする番組をやってますので、
ぜひスタンバイFMかポッドキャストの方でお聞きしてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして1月31日はいよいよベースボールラバーズキャンプ2024が
0時の00分からじゅんぐりじゅんぐりアップされていきます。
夕方ぐらい、日が暮れるぐらいまでアップされていくはずですので、
ぜひ聴いていただけたらというふうに思います。
という感じでよろしいですかね。
あっという間でしたね。
初の通書とトークでございました。
またこんな感じで遊んでやってください。
よろしくお願いします。
49:44

コメント

スクロール