1. もっと!週末のポッドキャスター
  2. 久々のスタエフでの公開収録!..
2024-01-21 1:00:38

久々のスタエフでの公開収録!べかふぇ【パリーグFM】


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サマリー

今回のパリーグFMの公開収録では、オリックス特集が行われています。中島監督の3連覇や選手との距離感について話し合われています。オリックスの2023年シーズンについて、吉田雅隆さん、森戸坊やさん、吉田正孝さん、東宮さん、中川圭太さん、Mune Yumaさんの活躍と打撃技術について話し合われています。オリックスの野球戦略について語られています。チーム打率やホームラン数などの数字から、オリックスの特徴や強みが明らかになります。また、山本義信さんや若手選手の活躍も注目されています。西部パリーグのトップチームとして、オリックスの黄金期が続くことが期待されています。オリックスのドラフト戦略や他のパリーグ球団の動向についても語られています。楽天の新監督今江敏晃さんに注目し、彼のフィット感や成績期待などについて話されています。「ベカフェ」は、オープンチャットを通じてベースボールラバーズキャンプ2024やスタイフ野球部の情報を共有し、新入部員を募集しているそうです。

パリーグFMの公開収録
さあ、みなさんこんばんは、zaboでございます。
そうだ、久しぶりのスタンドFMでのライブ。
3、2、1って出ますよね、そういえばね。
懐かしい。使えるかな?
さあ、本日はですね、ベースボールカフェ、べかふぇのですね、公開収録を行おうと思っております。
はい、22時からのお約束をしておりますのでね、これがちょっとね、待とうかなというふうに思っております。
あ、ブライアンさんだ、こんばんは。
こんばんは、こんばんは、今日はオリックス特集でございます。
あ、ウニちゃんだ、こんばんは。はい。
ということでご招待でございます。
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか?
はい、聞こえますよ。
こんばんは、よろしくお願いします。
僕の声は聞こえますか?
はい、聞こえます。
OK、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、ということでですね、何度かご共演はあるんですが、
ツーショットトークは初めてなんですよね。
はい。
はい、ということで、ブライアンさんもオリックスファンではございますが、
今日はちょっとウニちゃんとのツーショットトークを楽しませていただけたらなというふうに思います。
ごめんね、ブライアンさんね。
ということで、ベカフェというポッドキャスト番組に何度か、
あ、ティー君も来てくれた、こんばんは。
ベカフェというポッドキャスト番組にウニちゃんは、
マファローズキャストというコーナータイトルで2度ぐらい出てくださいましたかね。
はい。
はい、ということで、ツーショットトークは初になるわけですけれども、
そう、かつてやってたポッドキャスト番組、ベースボールカフェキャンチュー星というタイトルのときに出てもらったんですよ、ウニちゃんには。
オリックス特集
で、今タイトルを改めまして、新チャンネルになってるんです。
そうです。
はい。で、それの新コーナー、パリーグFMというのを立ち上げておりまして、
僕ほっとくとパリーグ、
何でしょうね。
巨人ファンなもんですから、あまり免許なもんで、
ずっと触らずにいってしまうから、こんなにしてしまったんです。
今日は第3回になります。
はい。
第1回がホークス、第2回がハムときまして、今日はオリックスを特集したいかなというふうに思っております。
いろいろご教授ください。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
で、今日はスタンドUFMで久しぶりの公開収録しております。
来てくださってる、ブライアンさんもTさんも、それからウニちゃんもご投稿くださいました。
BLC24という企画、いよいよ1月31日、もうすぐまで来てるんですけども、
総勢、総勢じゃないな、音声ファイルだけで言うと44ファイル。
すごいですね。
16時間半。
すごい。
というね、長丁場のポッドキャスト番組の、昨日時点で予約投稿が終わってまして、
もう一人ですね、春の選抜高校野球の出場公が決まる1月26日までちょっと待ってほしいんですという方がいらっしゃって、
その方のご投稿があればプラスがあって、それを僕が聞いてから閉会の挨拶して終了ということで、
だいたい1月31日の0時00分から夕方までずらっとじゅじゅつなぎで行くという企画になっております。
ウニちゃんもありがとうございました、ご投稿いただきました。
ありがとうございます、こちらこそ。
なかなか大状態なもんですから、オンタイムで聞くの、録音音源なんでオンタイムで聞かなくてもいいだろうなというふうに僕は思うんですけども、
それでもだいたいどれぐらいの時間に出てくるかなというのを、ちょうど聞きに来てくれているお3人に教えましょうか。
ウニちゃんは14番目に配信されます。
1月31日の朝4時31分から。
土深夜というか土曹朝というか。
土曹朝ですね。
目覚めてから聞かれたらいいかな。
あとブライアンさんは朝6時7分からです。
あとT君のネットラジオの方はお昼の12時43分。
あとT君はもう1個出てくれてて、タイガースキャストにも出てくれてるんですけども、こちらはお昼の2時20分が前編。後編が2時53分。
この辺りに出てきますよ。もしよければオンタイムで聞きたいと思われたら聞いてみてくださいよというふうに思いますけども。
今日は1月21日。ついさっきまでゴールデンタイムにダウンタウンのハマちゃんのジャンクスポーツってやってましたけれども。
ウニちゃんはそれ見ていらっしゃいましたか。
いやちょっと見てなかったんですよ。
結構ね野球音声界隈は見たり見なかったりでワイワイやってたんですけども、僕も見てなくって。
HDDに録画はしてあるのでまた後日見てみようと思うんですけどね。
前日の1月20日はジョブチューンでもプロ野球特集やってましたね。
いよいよ2月の足音が聞こえ始めてですよ。
プロ野球もそろそろ始まりが近いのかなといった印象があるんですけども。
ウニちゃんもそれに間に合うようにというか番組をリニューアルされましたね。
はいそうですね。シーズンが終わった直後ぐらいに変えました。
ちょこっとバファエル。
スターFってあれなんですね。
メインジャンルスポーツでサブジャンルが野球って分けられるようになったんですね。
そうなんですよ。
最近の話ですか。
多分最近だと思いますね。
ウニちゃんの番組もアップルの野球ポッドキャストランキングでも結構高いところにありますよ。
嬉しいですね。
最近ポッドキャストも始めてみたんですけど。
ようこそいらっしゃいましたと。
とても嬉しく思います。
ラジオトークもそうだしスタンドFもそうなんですけども。
ポッドキャストに連携できて配信できるんですけども。
スタンドFMのそれからラジオトークもそうなんですけども。
あんまりポッドキャストの意識が少し薄いような印象もあって。
ぜひポッドキャストの方を盛り上げていただけたらなというふうに思っております。
僕は日本ポッドキャスト協会の中の人という体もありますもんですから。
多くの方に広めていきたいなというふうに考えてるんですけども。
ウニちゃんの直近の回で聞かせていただきましたけれども。
西川龍馬選手がオリックスに加入した代わりに人的保障で
日高選手がカーブに人的保障で捉えちゃったというお話されていらっしゃいました。
なかなか考察2年目でプロテクトかけないというのも珍しいパターンだと思うんですけども。
この日高選手はウニちゃんをご存知でいらっしゃいましたか?
正直お名前ぐらいで実際の活躍ぶりっていうのはあまりメインしてなかったんですけど。
これから活躍しそうだなっていうので注目はしていた選手でした。
そうかそうか。
がカーブに移籍という感じになりました。
代わりに入ってくるのが西川龍馬選手といった形になりますね。
キョウジンも昔々、考察2年目で奥村選手というのを人的保障でヤクルトに差し出したことがあったんですよ。
ご存知ですかね。奥村っていう内野種なんですけど。
わかんないですね。
わかんないですね。
この奥村選手というのがセカンドショートの選手だったのかな。
考察1年目から結構2軍で100試合ぐらいで出た。
期待の選手だったんですけども。
そういう形でヤクルトに人的保障で移籍されちゃったんですけども。
T君が今メッセージくれたけど、昨年引退されまして。
今28ぐらいかな。10年プロ野球に携わって。
引退直後、楽天の2軍コーチになったんですよ。
ヤクルトでの活躍も目覚ましいものではなかったかもしれないけれども、
プロ野球選手ってすぐ首になっちゃう厳しい世界なので、
考察で10年できたのは立派なもんだと僕は思ってるんですけどね。
その後にコーチ業ってなかなかなれないもんだなというふうに思ってますからね。
楽天でご縁があったんだなと思って。
中島監督の3連覇
あ、でもあれか。石井和久さんがGMだからか。
たぶん歴もかぶってるんじゃないかなと思ってたりもするんですけどね。
楽天は野村さん以来ヤクルト人材が多い。
あ、そうかそうか。野村さんね。
ということで人的保障。あ、石井和久さんはかぶってない。
ありがとうございます。
こうやって検索してくださる、リストの方にいらっしゃるとありがたい話ですね。
それとね、ウニちゃんの直近の声ではもう一個、
おりくさんキャッチフレーズの話されていらっしゃいました。
何というんでしょう、2024年のキャッチフレーズ。
オリフォーです。
オリフォーにダブルを2つつきますね。
そうです。
4メンバーを目指すということですよね。
はい。
Vが4つという。
ダブルを2つつきますね。
過去のキャッチフレーズどんなもんかなと思って振り返ってみたんですけども、
中島監督になる前に西村監督だったんですけども、
西村監督の最終年、2020年がビーイノベーション、
ハッシュタグ超革新系って言うんですね。
一緒に残ってない。
でも真面目な感じでしょう。
そうですね。
ハッシュタグ超革新系っていうのは、
かつて阪神が超改革ってやって、
金本監督のときにね。
当時のプレ野球ファンは、
ハマってみんな言ってたんです、超改革って。
それに近いネーミングかなと思ってたんですけども、
中島監督が正式に監督に就任された2021年。
ガッチリマックス。
2022年、全員でW笑おうと。
笑おうということですね。
2023年がWe Can Do Itと。
で、先ほど言われました、2020年はオリフォーということで。
WあるいはMがつくと。
そうですね。
何でしょうね、波のようなアルファベットを使うような。
あとは何となくこう、ユニークな。
笑える感じの、We Can Do Itとは違うけどね。
印象のものになりました。
そもそも監督になられた中島監督。
3連覇を抑えて、いざ4連覇を狙おうかといった形になってますけれども、
ウインちゃんから見て中島監督ってどのように映るんですか。
中島監督は頭が良くて、選手との距離が近い監督かなと思いますね。
距離感、はい。
結構若いうちからコーチとかも兼任されている選手で、
その時から若いですし、選手との近い距離感でのコミュニケーションで、
練習とかにも今でも一緒に参加したりとか、いじったりとかしているので、
すごい選手との距離が近くて、雰囲気もすごく良くなっている監督かなと思いますね。
チームが明るくなった印象ですか。
はい、そうですね。
なるほどね。
オリックスって一軍の主戦力たちが若い印象があって、
彼らの人身把握術というか、兄貴的なポジションでいらっしゃるのかなというものですかね。
はい、そうですね。
中島さんにしても阪急から入団してましたもんね。
そうですね。今のオリックスのチームに昔からいらっしゃいますね。
山田久市を受けたんですよ、あの人。
山田久市ってご存知じゃないですか。
はい、存じ上げております。
若いうちから山田久市のボールを受けていた印象ですか。
そうですね。
あと、星野投手の超スローカーブを素手でキャッチした、有名なキャッチャーですね。
有名なキャッチャーですね。
そんな監督で3連覇となりました。
中島監督にしたら、各球団を渡り歩いた結果、いろんな勉強ができて、
なるべくしてオリックスの監督になった、そういうような印象もあるんですよね。
吉田雅隆と森戸坊やの活躍
黄金期を迎えたというのも、彼の手腕の一個だと思うんですね。
そんな中で、2023年、吉田雅隆が抜けたにもかかわらず優勝といった形になりました。
3連覇といった形になりました。
吉田雅隆の穴っていうのは感じられましたか。
感じるときはぶしぶしありましたけど、
でも終わってみれば全然抜けたことのあんまりダメージはなかったかなと思いますね。
そこそこ。
春先にはWBCがあって、WBCでも活躍された吉田さんですが、
彼は日本に戻ることなくメジャーアメリカのほうに残ってといった形になりまして。
オリックスに関しては森戸坊や選手が入りました。
森選手はキャッチャーですけれども、
オリックスは同年、伏見選手も抜けましたね。
そもそも伏見選手も抜けたということもあって、
森和勝の2枚保守で行くというようなシーズンだったと思うんですけども。
打者森と保守森ではまた違った印象だと思うんですが、
ライバルチームだったと、そもそも西部の選手だったからね。
ご存知だったと思うんですけども。
まず打者森の印象を教えていただけませんか。
打者森の印象、やっぱり強いですね。
フルスイングで欲しいときにホームラン打ってくれますし、
頼もしいなって、フルスイング見てて気持ちいいなって思いますね。
吉田ほどちょっと率は残せてなかったかと思うんですけど、
でもチャンスで必ず結果を残してくれる選手だったので、すごい頼もしかったです。
森選手2割QV4にホームラン18本打点が64といった数字が残りまして、
本ルイダ打点ともにチームの1位なんですね。
オリックスは新打者トング選手を排出してますので、
打率1位はトング選手なんですけども、森選手の2割QV4にというハイアベージを残しました。
そもそも今年、2023年は、打率にしても本ルイダにしても非常に低い数字を各球団が見受けられたんですけど、
投稿打底の印象でしたでしょうかね、シリーズの通しで。
確かにトング選手がシュリダさんになったとは言っても、
特別そんなみんな打ってるというよりかは、2割8分ぐらいをみんなが安定して打ってるなっていう感じ。
バランスが良い、よく言えばそんな感じでしたね。
飛び抜けた人がいなかったという逆の言い方をすれば。
ピッチャーが素晴らしかったっていうのが大きいかなと。
なるほどね。では逆に保守森は如何だったですか。
保守森は1年目にしてはすごいいいリードしてくれたんじゃないかなと思いますね。
宮城投手ともすごい相性が良かったみたいですし、しっかりリードしてくれたんじゃないかなと思います。
森選手にしたらWBCでも選ばれそうな選手だったんだけれども、
吉田正孝と東宮の活躍
遺跡1年目ということで、たしか侍入りはお断りしたみたいなね。
辞退してましたね。
そういう噂があって、それなりに遺跡1年目で緊張して加入したといった印象だと感じるんですけども、
それに伴って伏見選手が抜けてしまいました。
伏見の穴は何か感じられましたか。
正直あんまり感じられなかったですかね。
吉田の穴っていうところが一番注目されてたので、キャッチャーも森も入ってくるし、
あんまりその辺は若月森で十分叶えたかなと思いますね。
なるほどね。
ちょっと申し訳ないね。
お意見でいいんじゃないかと思いますけども。
森の話、吉田の話も出たので、打線を攻撃陣に目を向けてみようと思うんですけども、
事前にこんな選手が大体多く試合に出たよっていうような面もラッキーを伏見ちゃんには送ってるんですけども、
伏見ちゃんはくればやし選手のファンでいらっしゃるということを強くしておりまして、
推しです。
今シーズンは127試合で、2割7分ゴール、ホムラン8本、打たれんか39といった数字が残りました。
はい。
くればやし選手は2023年をどのような活躍に移りましたか。
本当に素晴らしい過去の中で一番有名な選手でした。
本当に素晴らしい過去の中で一番いい成績だったんじゃないかなと思ってますね。
一時期半割超えるかみたいなところだったんですけど、そこはちょっとギリギリ惜しかったんですけど、
スタートが2軍っていうのもあって、最初は順調ではなかったと思うんですけど、
そこからずっと結果を残して、率を残せるようになったのが一番素晴らしいなと思います。
2割7分ゴールという数字っていうのはキャリア範囲なわけですね。
立派ですね。
ショートでこれだけ打てたら大したものだと思うんですけど、
でも打撃技術、それから体格の面から言っても、くればやし選手はまだまだこんなもんじゃないよっていうような。
そうですね。もっと上を目指してほしいなと思います。
岩田ジャパンにも選出されてたんですけど、けがだったんですかね。
そうですね。それすごい残念だったんですけど。
そうですね。
なんかポスト坂本なんて言われてますね。
言われてますね。
楽しみな選手ですよね。
はい。
もうその結果も言えて順調な感じですかね。
そうですね。もう順調に練習していると思います。
ですかですか。
ホームラン王歴のある杉本選手、ラ王選手ですね。
はい。
彼は2023年は96試合で出ました。2割4分2リン。
2割4分2リン、ホームラン16本、打点が41といった数字となっております。
杉本選手もけが勝ちでしたからね。
そうですね。ちょっと今年はけがで抜ける時期がなかったんですけど、
最後のほう、やっぱり戻ってくると優勝には杉本選手欠かせないなというふうに思わせてくれたので、
盛り上げる意味でも、打つという意味でも非常に頼もしい選手だなと思いますね。
ラ王を打ちますと打線が活気づきますよね。
そうですね。本当にそうだと思います。
中心にどんどん彼がいるのはオリックスにとって大きなことだと思うので、
なかなかけがなくシーズンを送っても難しいかもしれないけれども、
なるべく多く出てほしい選手だと思いますよ。
はい。
茶能という選手、これがルーキーの選手でしたっけ?
ルーキーですね。
初年度から91試合出ました。2より3分の7にホムラン1本、打点が23。
確か育成から上がってきたんだっけ?
中川圭太とMune Yumaの活躍
そうです。キャンプで支配下登録されて早速出てました。
開幕スタムでしたよね?
はい。でしたでした。
茶能選手の印象を教えていただけませんか?
茶能選手は最後ちょっと失足しちゃったんですけど、
育成上がりでこんだけ打ってくれたら、足も速いし守備もしっかり守ってくれるので、
次のシーズンは1年走り切ってくれたらすごい強力なバッターになると思うので、
1年目としてはもちろん立派な成績だったんですけど、
2年目もっと長く試合に出られるようにしてほしいなと思いますね。
2021年のドラフトの2位の野口選手というのも、
足の速くてショートやガイアンも守れる選手。
茶能選手とよく似た印象かなと思いますけど、全然違うものですか?
野口選手は増量して結構デカくなったので、その分ちょっと重くなって足が遅くなったらしいんですけど、
そうなんだ、はい。
そうですね、どっちかというと野口選手の長打力とかパワーの方で、
茶能選手は軽やかにうまく打って走るみたいな、そういう印象かなと思います。
そうなんですね。
だからね、パリーグFMというコーナーを作ってね、
全然知らないけど数字だけ、あと印象値だけで喋ってるんですけど。
それでいろいろ教えてください、僕にね。
はい。
はい、東宮選手がね、終了したさっきも言いましたように取りまして、
3割7に小村16本、打点が49という数字。
出場試合数が113試合となっております。
はい、東宮選手、そもそもキャッチャーだった印象があって、
はい。
終了したのに取るんだ、この人がって思ったんですよ。
そうですね。
東宮選手はどのように変わりましたか?
東宮選手こそ、吉田正孝の代わりと言ってもいいぐらい、
すごい頼もしいバッターになってくれたなと思いますね。
キャッチャーも、やっぱりいるので。
もうやらないですよ、キャッチャーは。
もう打ってくれたらそれでいいっていう感じで。
そうなんですけど、日本シリーズとか結構大事な場面で、
惜しいバッティングが多い印象があって、結構引っ張ってたんですよね。
引っ張ってて、ライナーで取られるみたいなシーンが結構あったので、
吉田正孝選手みたいにコースを狙えるような、
打ち分けられる選手になると、もっともっとすごいバッターになるんじゃないかなと思ってます。
まだ道途中と。
そうですね。
覚醒の間があると言おうと思ったんだけど、まだまだそんなもんじゃないよという感じですかね。
はい。
東宮選手というのは、だいたいファーストを守ることが多いですか?あるいはDH?
ファーストですかね。でも半々ぐらい。
半々ぐらい?
はい。
なるほどね。ラ王選手もいるし、T岡田選手もいるし、あるいは外国人選手も。
外国人多いですね。
なるほどね。あともう2名バッターを教えてほしいんですけどね。
はい。
中川選手、中川圭太くんですかね。135試合、多分レギュラー的な野手で一番出場した選手が中川選手なんですけども。
2割6歩9里、ホームラン12本、打点額55といった数字以上に、
チームに対して存在感がある印象が強い選手なんですけども、
中川選手の活躍ぶりはどのように見られましたでしょうか。
おっしゃる通り数字以上に打っているイメージはありましたね。
中川選手こそコース、結構宇宙間とか察中間を2つで割るようなコースを狙った打撃をする選手で、
非常に上手いなと思いますね。犠牲フライでいい時はちゃんと犠牲フライ打ってくれたりとか、
野球が上手いっていうんでしょうか、欲しいバッティングをちゃんとしてくれるなっていう印象でしたね。
野球、IQが高いみたいな。
なんかそんな感じですね。守備も上手ですし。
あといろんな打銃を打ちますよね、彼。
そうですね。守備も守れるし、打銃もいろいろ打てるし。
頼りがいがある選手だと思います。
最後、バッタこれだけ聞きたいんです。
僕、オリックスの中で一番好きな選手なんですけども、
Mune Yuma選手が一番好きなんですけども、
122試合に出場しました。2割4分後にホームラン2本打点が22といった数字が残っておりますが、
まだまだこんなもんじゃないと思うんですよ。
彼のバッティング技術やなんやっていうのを見ると。
Mune選手をどのように見られますか?
Mune選手はやっぱり、守備がすごいんで、どうしてもそっちに目が行っちゃうんですけど。
サードですよね。
サードですね。素晴らしいフィールディングで、楽しいんですけど。
バッティングはそうですね、チャンスでも結構打ってるイメージはあったんですけど、
他の選手と比べると、ちょっとブランクとかもあったりとかして、
打撃よりも守備で活躍してるなっていう印象はありましたね。
そうですか。ただね、バッティングフォームを見るとすごく映えるというか、美しいんですよ。
わかります。すくい上げる感じ、私もすごい好きですね。
もっともっと上がり目が見える選手だと思ってて、
Mune選手には非常に期待したいかなというふうに感じてるんですよね。
はい。
オリックスの打撃戦略
そう、覚えておいて、僕はオリックス選手が一番好きな選手、Mune選手です。
わかりました。覚えておきます。
一応、ザラッと主軸のバッタのご紹介なんかさせてもらいましたけども、
チーム打撃なんていうのをザラッと見てみたんですね。
チーム打率でいうと、オリックスはパリーグで第2位となってまして、
2割ヨンブロクリン、1位がホークスで2割ゴブゴーリンということになってるんですけども、
注目したのがギダの多さなんですよね。
オリックスが1位で114、2位がホークスで110、3位以下が100位以下の98とか95とかになってくるんですけども、
ギダの印象はあります?オリックス。
結構びっくりですね、その順位を聞いて。
ギセイフライとかバントとか、でも確かに投売とかはあまりしない分、
繋いで進めてっていう野球はすごい上手い印象があったので、
そこがその結果につながっているのかなと思いますね。
なるほどね。
送りバントだけがギダなわけじゃないからね。
あとは、京セラドームというのは非常に広い球場で、
ギセイフライというのも多いことでしょう。
今ウニちゃんが言われた投売で言うと、
パリリーグ6球団では一番少なかったです。
中島監督はキャッチャー出身の監督なので、
投売って嫌だなーって思ってるんじゃないかなと思ってたんですけども、
相手方に投売を仕掛けるっていうのは少ないんですね。
そうですね、少ないですね。
でも決して足の遅い選手ばかりじゃないと思うんだけどね。
そういう戦略なんですね。
でしょうね、きっと、はい。
あとさっきも言いましたように、一番広い球場ということで、
一番広いというか、すごい広い球場だと思っていて、
ホームラン数が第6位となってますね。
少ないですね。
一番広い球場で、
ホームラン数が第6位となってますね。
少ないですね。
一番多かったのが、セーブが118本。
2位がフォークスで108本で、
6位のオリックスは89本となってますね。
T君ですよ。
出てる選手によるってことか。
今年は確かに福田選手なかなか出てこなかったですね。
そうなのか。福田選手も怪我だったですか?
怪我だったら不調ですね。
外野がいっぱい出てきちゃったんで、
ポジションが奪われちゃったっていう。
そうなのか。
でね、ホームルイダーは少ないだろうなと思ってて、
2ルイダーも計上してみたんですけども、
2ルイダーはリーグで2位でした。
2位。
違う、1位だ。ごめんなさい。
220本で1位ですね。
かつてロッテのバレンタイン時代もですよ。
ホームランが出ないから2ルイダー狙っていこうぜみたいなやつが浸透してた時期があって、
それが酵素をして優勝なんてこともあったもんですからね。
それに近いものがあるのかもしれないかなって。
でもね、長打でルイ残られるっていうのも嫌だもんですよ。
そうですね。流れもそのままになっちゃうし。
巨人めっちゃホームラン打ったけど天が入らなかったんですよ。
非常に残念でしたね。
でもどうですか。やっぱりホームランっていうのはプロ野球の花火だとは言われます。
そうですね。
あと、ペイペイドームっていうんだっけ?福岡の。
かつてはホームラン出にくい球場だったんですけど、
ホームランラギューンだったっけ?できましたよね。
ラッキーゾーンみたいな。
ラッキーゾーン的なやつがね。
キヨセラドームにも欲しいわよとか思いません?
そうですね。でもそうすると相手にも打たれちゃうなと。
もちろんそうです。可能性はある。
出にくい球場も面白いんで。
そうですね。
あれはあれでいいのか。
はい。
わかりました。
じゃあ、東尋に行きますか。
はい。コメントいただいてますね。
渡辺が9番なら投入する。間違いないですね。渡辺ハルトもすごい足早い選手なんで。
渡辺ハルト。
渡辺ハルトを動かす。
大学時代、投入失敗ゼロだった気がしますね。
それぐらい失敗しない選手なんで。
2021年のドラフトの4位か。
9番なら投入する。なるほどね。
いろいろ出せる組み替えっていうのも。
石橋貴昭のゲートセブンというラジオを聞きますとね。
中島監督出てたかな。なかなか固定で戦えなかったっていう。
打線を固定してできなかったっていうのも1個あって。
いろいろ入れ替わり立ち替わり選手が出てたんでしょ。
はい、そうです。
渡辺選手もよく出てたんですか。
出てましたね。
そういうバリエーションで戦い方も変わってくるんでしょうけどね。
東尋に行きましょうか。
はい。
山本義信と先発投手陣
大エース、山本義信選手。
筆頭にですね。
筆頭にですね。
先発リリーフともに非常に安定した数字が見えるんですけども。
山本義信が16勝、山崎幸也が11勝ということこの2人が抜けるんですね。
2024年。
とりあえずまず山本義信行きましょうか。
もうやることないだろうって思わせてくれました。
メジャー行くのも当然かなという。
はい。
防御要素1.21っていうのがですよ。
いやもう脅威の数字ですよね。
伝説通りですよ。
伝説通りですよ。
伝説通りですよ。
伝説通りですよ。
伝説通りです。
伝説通りです。
伝説通りです。
伝説通りです。
伝説のピッチャーって言われる稲穂さんだとかこの辺と比べられるんですよね。
この山本義信選手ね。
幸也さんも11勝5敗といった数字で、これが彼もキャリア敗ということですよね。
山下俊平選手、2023年開幕投手でしたっけ。
そうでした。
彼も9勝上げてて僕ら1.61。こんな数字起こってるんですよな。
こんな数字起こってるんですよな。
すごいですよ。
最後怪我しちゃったんであんまり印象には残ってないかもしれないんですけど。
まだだって20歳とか21歳とかぐらい。
それぐらいですね。若いですね。
三宅選手も2桁勝ってた。2.27というボブ率は大したものと思うんですよね。
加えてリリー夫人も非常に安定感があるかなというふうに思ってます。
おしなべで2点台ですよ。
すごいですね。
すごいですね。
ということで巨人ファンの僕としては、2023年のシーズン中に
鈴木コウヘイ選手、それからオフに近藤大輔選手を獲得させていただいております。
共に速球派ですよね。
そうですね。早いと思います。ストレート。
オリックスの今見たリリー夫人の名前、安倍宇多川、小木田、山崎総一郎みたいな選手たちも見させていただきますと、
速球派が多いかなといった印象ですが、いかがですか。そんなことないですか。
そうですね。山崎総一郎投手も調子においかしたストレートですとか、
結構みんな速球派かなと思いますね。
日本ハムファーの佐藍裕郎さんという方がいらっしゃいます。
今コメントを頂戴しまして、幸役のありがたいことにCランクですと。そうがついた。
あとはベテランの平野選手もね、クローザーとしてしっかりやられてて、
名球界多選手なんですよね。
そうですね。日米通さん。
そうですね。大したものと。
ハラハラするんですけどね。ハラハラするんですけど、やっぱり抑えてくれるエンターテイナー的な要素がありますね。
劇場型とね、よく言われますけども。
勝ち切ればいいんですよ。
そうですね。
ブライアンさんがおっしゃられてます。山田が勝ったと。
山田選手もボキス1.15なんていう数字が残ってますね。
立派なものだと思うんですよね。
この立派なリリーバーから吉野部・サッチャーが抜けたという現状の中で、
若手選手とチームの未来
先発に回るなという選手がいたりするんですかね。
山岡大輔とかも回ってこないのかな。
山岡大輔はもうリーフに行くんじゃないですかね。
リーフで固定です。
楽しいって言ってるので。
楽しい。そうなんだ。
多分若手が先発に来るんじゃないかなと思います。
そうなんだ。なるほどね。
だから2022年のドラッグトリッジの佐谷選手とか、
この若手が先発のローテに入って、リリーフは…
小杵さんが先発で行くらしい。
そうなんだ。
挑戦は大いにされたらいいと思うんですよね。
ピッチャージングを今見てますけれども、
これも先ほどの打線と同じように、
チーム的なものを出してみたんですけども、
チーム防御率的なやつを見たんですけども、
パリ優位地位って西部なんですね。
全然パリ優位地位知らないから、こんなことになってるなと思って。
確かに。防御率って言うとそうなんですよ。西部なんですよね。
2.75ってすごい数字だと思う。
オリックスが2位で2.85なんですよね。これだってすごい数字ですよ。
で、やっぱりリリーフが先発で行くらしい。
リリーフが先発で行くらしい。
リリーフはすごくいいなと思ってて、
やっぱりホールド数がオリックス1位になってますね。
126でね。
加えてフォアボールは少ないんですよ。
375で一番少ないんですよ。
300台はオリックスのみです。
2位の楽天が401位。
その3も20以上ありますしね。
たとえば、
その3も20以上ありますしね。
すごい。
球が速くてコントロールがいいんですよ。
もう文句なしですね。
ゆうえんさん氏も取れます。
リーグ2位の1175ですね。
一番取ってるのがホークスで1176で1個差なんですよね。
1個差で2位なんですけども、フォアボール数が全然違うんで、
ホークスは一番フォアボール多いんですよね。
474。
なので、効率はバファローズが一番いいんですよね。
ベテラン選手も何人かいるけれども、
基本若い選手が多いように見えてて、
まだまだ黄金期が続くんじゃないかなと。
あと5年はもう安泰なんじゃないかなと思いますね。
怪我さえしなければ。
ですよ。楽しみというか。
視力がどんどん抜けるにも関わらず勝てるっていうのはね。
そうですね。
ファンにしては嬉しいじゃないですか。
嬉しいです。
抜けた選手に対してまた新たな選手も取っていかないといけないってことですね。
そうですね。
カープからは西川龍馬選手を1位で獲得しました。
西川選手は少年時代からずっとオリックスファンだったそうで。
みたいですね。
天才バッターと言われる西川選手ですけども、
何番でどこで使いましょうかね。
そうですよね。
でも結構早めの打順な気がしますね。3番とかじゃないですかね。
3番。
打率が残せる選手なんで。
そうですね。
3番センターな印象ですか。
そうですね。
2023年はセンターのレギュラーって誰がいたんですか。
中川が一番守ってたね。
ただ中川選手はいろんなポジションを守れますよね。
外野を一通り行けるし、ファーストを守ってた時期も知ってるし。
彼は動いてくれそうですけどね。
そうですね。
3番センターな印象ですかね。
野党でしょうね。
オリックスのドラフト戦略
バッティングは天才的だと言われますし、足も速いですし。
楽しみにした選手が入ってきたと思います。
やっぱり巨人ファンから見ても嫌なバッターでしたか。
嫌なバッターでした。
えっとね、巨人は2023年はカープには17敗してるんですよ。
ハンシーに18敗、カープに17敗してるんですよ。
カープに17敗してるんですよ。
上2つに勝てんかったら弱い弱いという感じが持てて。
それが1個ですよ、西川選手もね。
そうですね。
だからカープは新井監督になって、
笹岡監督の時になかなか出れなかった選手もどんどん出てきてて、
なんかすごく明るい躍動感のあるチームに見えてて、
すごく戦ってて嫌なチームだったんですよ。
西川選手が抜けんのは目標の幸いと思ってるんですけど。
それじゃ情けないんでね、巨人が強くなってね。
打ち方がいいかなと思いますけどね。
さっきも言いましたように、日高選手が人的保障で抜けたということもあって、
ドラフトもちょっと振り返ってみたんですね。
直近3年。
直近3年の中、2021年、向野木選手がドラフトに入りました。
彼は非常に期待されて、それなりにパフォーマンスもできてたと思うんですけれども、
これも怪我でしたよね。
そうですね、トミージョン手術で、
私は昨シーズンは出られなかったんですけど、
デビュー戦であと1球、あと1人でノーヒットノーランみたいなところだったんで。
そうでしたよね、確かね。
結構これから化けるんじゃないかなと思いますね。
しっかり治れば、全然まだまだ若いし、いけますよね。
2021年の2位が野口選手。
野口選手、さっきも名前が出ました。
パンプアップしてパワーがついたって話ですよね。
福永選手、キャッチャーです。これも大卒ですね。
福永選手も出てましたか?
福永選手、たまにちょっと位置が上がってきてたりはしたんですけど、
あんまり出る場面なく行き来してる選手でしたね。
まだもう少し成長中かなと思います。
なるほどね。
4位で渡辺春人選手。さっきブライアンさんが名前出してくださった選手ですね。
ガイア州の選手ですね。
池田、これが大阪東院。高卒の大阪東院ね。
横山、小杵というようなのが2021年のドラフトだったです。
小杵選手はね、先ほども申されたようにリリーフで活躍して、
先発2024年になるかなというような流れになってますね。
コメントをいただいてますね。ムックの木とバッテリー組んでたのとんぐう。
そうだったんですかね。
そうなんだ。
考えられないですね、今思うと。
大学の時かな。
たぶん、ノーヒートノーラン。
プロでね。
そんなことがあったんですね。
2022年が白狼大から、その時のサウスポーナンバーワン投手、
小杵選手を1位で取りました。
小杵選手も何試合か投げましたよね、2013年。
僕ね、この選手欲しかったんですよ、2013年ドラフトでね。
小杵選手の印象を教えていただけませんか。
印象、もう少し、まだ線が細いというか、まだ若いなって感じがするので、
もう少し頑張っていただけるともっといいピッチャーになるかなと思いますね。
これから活躍する選手だと思います。
なるほど、なるほど。
オリックスは若い投手に対しての育成力が非常に強い、高いと思うので、
小杵選手も非常に期待がしたいかなというふうに思いますけどもね。
2022年で言うと、2位の内藤邦、それから3位の斉藤、それから5位の日高、これが後卒で、
日高選手がカープに渡ったといった形になってますね。
内藤選手は未来の大砲候補だというふうに聞いてますし、
斉藤選手というのは、僕がよく聞くラジオトークの番組で、オリックスの応援する番組で、
斉藤こそが山本義信の2世になるんだというようなパーソナリティの方いらっしゃいますけども、
ウィンちゃんは斉藤選手のピッチングとか見られたことありますか。
すごいです。私も同じく、一番これから来るんじゃないかなと個人的に期待してる。
そうなんだ。
だから球が速くて三振が取れて長い回投げられてみたいな。
そうですね。多分今まで何回か投げたんですけど、
今までの宮城とかのデビュー戦よりも全然いい成績を残して終えられたので、
高卒のキャリアにしてはすごい、めちゃめちゃいい成績を昨年を残してる投手なので、
すごいと思いますよ。
楽しみですね。
楽しみです。
4位の杉沢選手というのは大卒で外野手で、この選手はあまり出てない感じです?
そうですね。あまり自分では出てこなかったですけど、お名前はすごいよく聞くので、
またこれから出てくる選手かなと思います。
期待のホープということですね。
はい。
昨年の秋に行われたドラフト、1位が高卒の横山選手、内野手、ショートですね。
はい。
暮林いますけどショートですね。
そう、ライバルが出てきちゃいましたね。
2023年のドラフトは、ピッチャーが非常に豊作の年であると言われたドラフトだったんですけども、
投手陣のメンツを見るに、やはり若いっていうこともあるし、
3連覇中ってこともあるので、しっかり育成に触れるドラフトができましたよね。
そうですね。
1位から4位まで出てきて、
キャッチャー掘りなんていう高卒ナンバーワン保守が取れましたしね。
これはまた未来も楽しみですよね。
5位の高嶋選手は、釈迦仁卒23歳、順光四季を経験で当たっていっちゃうんですね。
小田島選手25歳、それから、椎田選手ですけども、
金子誠さん、そうなんですね。
各種ドラフト雑誌や何やっていうのも、
よく横山選手は取り入れているんですけど、
横山選手は、この後、
その後、この後、
この後、この後、
横山選手は、この後、
この後、この後、
各種ドラフト雑誌や何やっていうのも、
よく横山選手は取り上げていらっしゃいました。
楽天の新監督今江敏晃
でもクレバーシでいくでしょうと思うんですけどね。
そうですね。
怪我したときのためにとかですかね。
ショートができればどこでもできるっていうような格言もあったりしますんでね。
宗谷選手も高卒のときはショートでしたもんね。
田口宗さんもそうでしたよ。
みたいなこともあってね。
いうことで、いろいろ聞かせていただきましょう。
二軍がショートいないんだ。
そうなんか。
まあまあ、いろいろ検査を積んでもらいましょう、横山選手にはね。
僕はあと、ひそかに寄りくつては北梁戸選手なんかも注目しておきます。
そうですね。なかなか出番なかったですけど。
すごい良いバトルだと思いますよ。
ということで、また2024年のオリックスも楽しみにしたいかなというふうに思うんですけども。
パリリーグFMというコーナーはですね、最後にウインちゃんはオリックスファンじゃないですか。
オリックス以外のパリリーグ5球団で最近あった気になる動きなんかっていうのがあれば教えていただけたというふうに思うんですけれども。
ウインちゃんは何か思われることはありますか?
個人的にニチハムが気になりますね。
どういったあたりが?
やっぱり山崎幸也投手が行かれて、
伏見虎井選手のサチュトラバッテリーがニチハムのほうでちょっと不本意ですけど、また行かれるということで。
そこはすごい良いバッテリーだと思いますし、
結構若い選手を中心とした粒揃いの球団だと思ってまして、これがつながったら非常に強い打線になると思いますね。
あとは球場も結構新しいエスコンで、きれいだし選手の士気も高くなっているんじゃないかなと個人的には思うので、
昨年はちょっと慣れてなかったのか、エラーとかも結構助けられた部分もあったんですけど、
周期拳法もエスコンでやってみたいですし、
2年目から徐々にグラウンドに慣れてきて、守備も上手くなって打線もつながってきたら結構怖いなと思います。
ニチハム、手強いぞと。
手強いと思います。
ああいう印象ですか。
分かりました。じゃあハムも注目してみてみますね。
はい。
あとね、お聞きくださっている皆さん方もご参加いただいておりますBLC24なんですけども、
残念ながら楽天のお話をくださった方は誰もいらっしゃなくて、
で、僕が楽天を勉強しようと思ってるんですよ。
いい機会だと思って楽天を勉強しようというふうに思いまして、
ベースボールラバーズキャンプのほうでは、まず石井和彦さんが楽天に来てからの動向みたいなことをしゃべっているんですけども、
楽天を勉強しようというふうに思いまして、
新監督に今江さんになったんですね。
はい。
今江さんの印象って何か印象あります?
今江さんの印象はロッテの印象がやっぱり強いですね。
もちろんそうですよね。
うん。
でもそれこそ、今江さんの印象はロッテの印象が強いですね。
でもそれこそ、冒頭でも中島監督について言いましたが、
結構まだ若い監督だと思うので、
選手とのコミュニケーションとかも近い感じでできるから、
結構雰囲気とかは良くなるんじゃないかなと思いますね。
うーん。
あのー、
非常にこう、お顔のね、目鼻立ちがくっきり見えて、
あと、だいぶだいぶ強かったですよ。
現役時代はね。
うーん。
ちょっと手強いかなと思いますよ。
うーん。
あと何でしょうね。
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
うーん。
あと何でしょうね。
他のパリーグ球団の動向
序盤、
番組の冒頭にキャッチフレーズの話をしましたけども、
頂きっていうのかな、楽天は。
その看板を持って、
今井さんがこう、
口を大きく開けて、
漫画のように吹き出しの看板みたいなやつがあるからね。
っていうような写真をよく見るんですけども、
あれは非常に、
あのー、
お手並み配金できたらなっていう話を聞いて、
まだ彼の監督としての仕事、僕は何も見ていないんだけども、
楽天にフィットする監督じゃないかなという風に感じています。
うーん、お手並み配金
できたらなという風に思いますよ。
ただね、おしんむらくがPL出身なんですよ。
ああ、そうっすね。
へへへへ。
あのー、セリーグ最下位中日監督の彼と、
パリーグ最下位、西部松井和夫さん、いずれもフィギュア監督出身なんですよね。
たまたまですけどね、たまたまですけど。
うーん、両リーグよ。
まあまあね、たまたまです、たまたまです。
そうですね、西部最下位じゃないですね。
ああ、西部最下位じゃなかった、ハムだったね、間違えた。
そうでした、失礼しました、ということで。
あ、ということで22時56分、だいたい1時間の想定でこんなあたりだというふうに思ってるんですけども。
はい、うんちゃんが何か晩戦があれば。
晩戦、はい、お話ししてますがオリックスについて、今はちょっと冬眠中でなかなか出てこないんですけど、
シーズンがまた始まったらオリックスについていろいろ喜怒哀楽をお伝えする番組をやってますので、
ぜひスタンドFMかポッドキャストのほうでお聞きしてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ベカフェとスタイフ野球部
はい、よろしくお願いします。
あと私とウィンちゃんダブルで入っております、スタイフ野球というオープンチャットがありまして、
はい、ウィンちゃんの背番号24、
栗林選手の番号です。私の番号は6a坂本ハヤットの番号でございます。
はい、オープンチャットあんまりバーッと盛り上がってるような印象はないんですけれども、
また盛り上げていきましょうよ。
あと新入部員、新入部員を募集できたらいいなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
スタイフ野球部の主は青原レディオさんですよね。
彼らがリーダーとなっていろいろ指導してくれるはずですので、
ぜひ僕らと一緒に遊びましょうというふうに思います。
はい、そして1月31日はいよいよベースボールラバーズキャンプ2024が0時の0時00分からじゅんぐりじゅんぐりアップされていきます。
はい、夕方ぐらい、日が暮れるぐらいまでアップされていくはずですので、
ぜひ聞いていただければと思います。
はい、ありがとうございます。あっという間でしたね。
はい、発動通所届くでございました。
はい、またこんな感じで遊んでいってください。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
感謝とお別れ
ということでございまして、ちょこっとバファエール、うりんちゃんをお招きいたしましてのベカフェでございました。
はい、皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、こんな感じで。よかったですかね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
明日もね、僕は
ポッドキャストの収録があって
えっと
多分ね
火曜日か水曜日の
ポッドキャストのアップになると思います。
はい。
いいですか?ちょっと遅いですけども。
全然大丈夫。楽しみにしてます。
またアップした際にはですね
ご連絡もいたしますし
ブースでコマーシャルもしますので
またオンエアチェックも兼ねて
確認してやってください。
はい。
はい、よろしくお願いしますね。
えっと、ブライアンさんも
T君もそれからサイロさんも
当初から聞いてくださっていっぱい
コメントくださいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ラジオトークよりもいっぱいコメントもらえて
非常に僕は満足してます。
ラジオトーク僕のライブはあまり
コメントもらえないもんですから。
またスターFでもね
こうやって遊ばせてもらおうと思いますので
うにちゃんもあいつやってるなと思ったら
遊びに来てください。
はい。
じゃあこの辺りで終了ボタンを押そうと思います。
はい。ありがとうございました。
はい。今日はお時間を頂戴しましてありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
では失礼いたします。
あとBLC24もぜひチェックしてやってくださいね。
はい。
はい。じゃあ失礼いたします。
おやすみなさい。
01:00:38

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