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はい、こんばんは、zaboでございます。 1月4日、本日3本目の収録を、夜22時41分に撮ってございます。よろしくお願いします。
本当はね、ラジオトークで喋ろうと思ってた話題があったんですけども、
これ台本があるんですけどもね、これいっぱい書きましてね、 ラジオトークは12分という縛りがあるので、縛りのないスタンドFの方に
変わろうということで、スタンドFで喋りたいと思います。 はい、一つよろしくお願いします。
はい、これはスタンドFM用に、 通しましょう、新コーナーでございます。
セイバーメトリックスを学べ、 というコーナーでございます。私ですよ。
スタンドFMもそうですけども、ポッドキャストですとか、 ラジオトークですとか、インターネットラジオでプロ野球の番組をね、
そこそこ長いキャリアでやってきてるんですけども、
詳しく言いますと、ラジオトークのミドル巨人くんが2018年の4月24日スタート、 ポッドキャスト番組ベースボールカフェキャンチュー星が2018年12月21日スタート、
スタンドFMザボのフリースインガーが2020年の9月30日スタートと、
言うこともあって、 喋り気としてはキャリア2年半程度の人間がやってございますわけですよ。
野球の話をこんなに偉そうにしておりますが、今では当たり前と言えますセイバーメトリックス。 この辺がね、大変苦手意識があってね、全然わかんないですよね。
今日から少しずつですよ、 勉強していきたいと思っておりまして、
私がやってますノート、ザボの多分多分、 ここに置きましたね、まずね文章に起こしますよと。
そのセイバーメトリックスの1個のテーマについて文字に起こします。 でこれをスタンドFMで配信することを声に出して読むことによってですよ。
自分のあの年老いた頭の中にですね、 あのギュギュギュのギュッと詰め込んでいこうかなと。
いう二重のインプット作業のためのおしゃべりをスタンドFMでやっていこうかなと。
いうふうに思っております。なのでもしかした間違っていることも言うかもしれませんが、 もしよろしければお付き合いいただけたらと思います。
ということで、ザボのスフリースインガー、セイバーメトリックスを学ぶという新コーナーを始めていきたいというふうに思ってございます。
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よろしくお願いします。 ということでセイバーメトリックスとは何ぞやということですね。
これは野球においてデータを統計学的検知から客観的に分析し、 選手の評価や戦略を考える分析の手法でございますと。
統計データを使いつつプレイの仕組みを整理し直すことによって戦術の有効性や選手の後継の評価を新しい角度で行うといったものがセイバーメトリックスと言いますよということですね。
データの管理というかデータの分析ですね。それからその活用方法ですとか。 あるいはそれがうまくできた選手への評価の対象というような
数学的な数字がいっぱい出てくるやつですね。 僕は算数が大嫌いです。
でも少しずつ学んでいきたいなというふうに思っています。 セイバーメトリックスの代表的なものを言いますと、古くはシスリーズですとか
OPSですとか、クオリティスタートですとかというものがございました。最近はUZRですとか
WAR、WHIP、QB9などいろんなものを数値化してデータを出してございます。
めっちゃたくさんあるので、僕個人が興味を持ったものから1個1個紐解いていきたいなというふうに思っております。
ということで、新コーナーセイバーメトリックスを学ぶ。 なかなかこのセイバーメトリックスという口もなかなか回りませんけども
こんなことをしていこうかなと思います。 これまたノートにアップしますので、ご興味がある方はぜひご覧いただけたらなぁなんていうふうに思ってたりします。
今回の第1弾は初めにだけじゃ面白くないので、セイバーメトリックスとはまた違うんですけども、最近よく聞くトラックマン。
これについてね、調べてみたいかなと思います。 これ調べてございます。
このトラックマンですよ。
これはセイバーメトリックスとは違いましてね、 数値を出す道具、機械ですね。
トラックマン。 最近よく話題に出るんですよ。野球の世界ではね。
ということでこのトラックマンについて 喋っていきたいとおもいます。
このトラックマンですよ。どんなもんかと言いますと、 ノートには写真を載せてますけども、球場から大きめのスマホみたいな
見た目をしているものをぶら下げている球場が多くございます。 12球団中11球団がこのトラックマンをぶら下げてるんですね。
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球場の天井の方に。このトラックマンですよ。 デンマークのトラックマン社が開発した弾道測定機器でございます。
そもそもはですね、迎撃ミサイルパトリオットの開発で生まれた技術を 転用して開発された製品で、トップラーレーダーによってボールをトラッキング
ついにすることができる。 ゴルフで流行を見せていたが、日本プロ野球でも2015年の落点を皮切りに次々と導入球団が増えてきて
ございました。 そのトラックマンどういうことができるかっていうと、急速や打球の角度
ピッチャーのリリースポイントや 投球されたボールの回転数といったボロボロな取得データ
これを非常に高精度で取得することができます。 各球団はチームの強化や戦略にこのトラックマンを活用していますよといった
ことが書いてございます。 先ほども言いましたけど急速とかも見れるんですけども
これはスピードガンと違ってボールが手から離れた直後のボール速度が計測できるため 球場で表示される急速よりも速度が高くなることも多いといった注意点が
ございます。 あとですよ
打たれたボールから 得ることのできるデータこんなものもございます。打球速度です打球角度
打球飛距離
同じ意味ですけども打球着地点などね こんなことも
こんなデータも取ることができる 極めて画期的な道具と言えると思います。このデータをもとにフライボールレボリューション
なんていうね打撃理論が2018年ぐらいかな日本では言われ始めております。メジャーリーグが2017年ぐらいから言われてるんじゃないかなというふうに思っております。
蒸気を蒸気というのはノートに書いた蒸気なんですけど 数値化することによって従来は選手や指導者の主観で表現された伸びのあるボール
ですとか切れのあるボールですとか パワーのある打者など客観的な数値で表現できるようになりましたよと
2020年現在は広島東洋カップの属11球団がホームフュージョンと導入して ございますといった感じですね
ここで得たデータを分析解析しましたね ゲームでの優位性を持つためにゲーム戦術に盛り込んでございますと
いった使われ方をしておりますトラックマン そういったものでございますね
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最近は何でもデータですからね ボールの回転数やとか
バッターの打球飛距離ですとかねだからあれですよね打球角度打球飛距離や 打球方向やこの辺がわかるのでとても大胆なシフトな守備の時にしくチームを多く
なっているようなイメージがあります 例えば昨年阪神で活躍したボーは選手引っ張りが多い選手だったので
えっとサードの選手がショートの定位置ショートの選手がセカンドの真後ろ セカンドの選手が
もうちょい深めに
セカンド守ってみたいなねそんな 極端なシフトを引いているようなチームもあったと記憶しておりますよ
うんそれ役立ったのがこのドラッグマンだというふうに思っています うん案外これが
バチッと 痛いところをついているみたいでうん
結構聞き聞きましたよね うん
そんな 2020年シーズンだったような気がしますおそらくこういった傾向が徐々に
徐々にというか今後も進行していくことになるんでしょうねというふうに思っていますが
なかなかこう人間中の 怪物的な人もいますのでこういったデータを
が全く聞かない人も今後出てくるんじゃないかなとおそらくを ホークスの柳田選手とかあのあたりはこんなデータは多分聞かないような
選手のような印象がございますけどもね うんさあ
近代野球たいね ベースボールスーパーマン
今後どうなっていくかなかとても楽しみに な道具でございますはい
こんな求めていいのドラゴか ラジオトークでもできましたねじラジオとか12分で終わるんですけどね
まあまあいや このセイバーリメトリックスを学ぶは3の fm のコーナーにしたいと思います
はいということで 今日3本目かはい
えっとまた近日中にもう1本ねえ サイバーメトリックスについて語ってみたいと思いますもうこれも
資料ができているのでね 今すぐにでもしゃべれつったらしゃべれるんですけども
なんかの度が意外がするので今日はこのあたりにしたいと思いますよ はいということでねスタンド fm 3本目ですもんね
また年も明けましたし
新聞記事もしょちょーがあるだろうしね 徐々にまた喋っていけたらというふうに思っておりますはい
今日このどこですどうもありがとうございました