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はい、zaboでございます。2021年1月4日、2本目、縦続きに撮っていこうと思いますが、
とある方がね、Twitterで縦続きに配信すると、リスナーさんと配信者の僕とのこう…ん?
なんつったっけな?マリ…マリエージ?マリアージュ?なんだっけ?
とにかくですよ。新作を縦続きに出すよりかは、時間を離して、開けて投稿した方がいいよっていうTwitterを見たことがあるので、
それを参考にしたいなと思いますから、この配信は現在9時1分に収録してますけども、
下書きに保存しとこうかなというふうに思っております。ご了承ください。
何時に上げようかな?それはおいおいまた考えてみます。
はい、実験的なことをやってみようと思いますので、一つお好きなほどよろしくお願いします。
簡単なやつですね。やってみたいかなと思います。
これは韓国のメディアの情報でございます。
を取り上げたウェブの記事でございました。
テムズ獲得の巨人に韓国メディアも注目。巨砲軍団が幸せな悩み。鍵は彼らの適用と出しております。
巨人は直近2年の日本シリーズでソフトバンクホークスに2年連続4連敗を喫する屈辱を味わった。
名門球団としてのプライドは大きく傷つけられた。そんな巨人は現在ストーブリーグで選手補強に乗り出し、再び日本一を目指している。
かつて韓国プロ野球で40ホンルイーダーと40トールに成功したテムズを迎え入れ、さらにはアメリカメジャーリーグ通算196本の記録を持つジャスティン・スモークも獲得目前としている。
韓国プロ野球者のエリック・テムズ選手。巨砲型打者の合流に巨人は打戦の構想に悩みを深めるだろう。原監督は1番、梶谷2番、坂本3番、丸岡本4番という構想を明かしているが、外国人打者も加われば開幕戦の打順にも変動があり得る。
ただし問題はテムズとスモークがどれだけ早く日本の野球に適応できるかだ。テムズは韓国プロ野球時代から内閣の低い球に弱点を見せてきた。これはこれを日本の投手たちも見逃すはずがない。
日本にはさらに成功で早いボールを投げられる投手が韓国よりも多く存在する。端緒を克服できなければ巨人の構想をする強力打戦からも外されかねない。合流間近とされるスモークもアジアの野球に適応できなければ巨人の日本一奪回は困難な見通しだ。幸せな悩みに陥った巨人は来シーズン。
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日本シリーズは再び笑顔を見せることができるだろうか。
テムズ選手とジャスティン・スモーク選手共に34歳です。実績は十分ですが、人によれば油の乗ってる年齢だって言う人もいるんですけども。
年齢とその成績によるバイオリズムからは、おそらくここから下校生をたどっていく選手なんだろうなと思ってたりもします。
テムズ選手がインコースの低めに弱点があるという記事があります。プロ野球でとりあえず外国人を相手にする場合はインコースを頭においての配給が組み立てられると思います。
テムズ選手がインコース対策がうまくできればいいかなと思ってたりするんですけどね。
とにかくジャイアンツの野手の外国人選手は極めて当たりが少ない、活躍する選手が少ない印象があります。
テムズ選手が確か2億円くらい。スモーク選手が2年で7億円くらい。とにかく高級な外国人スケットを引っ張ってきました。
去年はサンジスが3億5千万、パーラーが2億5千万だったと記憶しております。
サンジスは今年も残るので、パーラーは記憶しちゃったですけどね。
ということで、お金はバッチリかかるんですね。
スガノ先生がいなくなった分が浮いてるのかな。
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外国人、当たるも発揮、当たらざるも発揮だと思っております。
とにかくジャイアンツに加入が決まっているのであれば、無条件に応援していこうと思っております。
といったところで、1月4日の斜め読み2本目でございました。
この記事は実は昨日1月3日の記事でしたが、この回に読ませてもらいました。
今日はラジオトークもスタンドFMももうちょい夜にできたらいいかなと思ってますので、また配信をお楽しみにくだされば嬉しいです。
では、ありがとうございました。
