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2021-06-11 09:31

【22/60】 大樹生命5月度・月間MVPをご紹介

#NPB #プロ野球 #スアレス #佐藤輝明 #阪神 #タイガース #マルティネス #ソフトバンク #ホークス #吉田正尚 #オリックス #バファローズ
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00:01
はい、みなさん、こんにちは、zaboでございまーす。
えーっと、現在は6月の11日、1時50分でございます。
はい、この番組、ドル巨人くんじゃない。
この番組、zaboのフリースインザーは、野球おじさんzaboが、野球をカジュアルに語る番組でございます、といったところでございます。
はい、少々遅れましたけれどもですね、月刊MVP5月のMVPをご紹介できたらと思っております。
2021年度大樹生命月刊MVP賞の発表がされてございますよ。
はい、まずはセリーグから投手部門、スワレス阪神でございます。
初受賞になります。
えーっと、スワレスは右投げ右打ち、188cm、95kgのピッチャーでございます。
よいしょ、えーっと、詳細見たいのか、詳細とん。
よいしょ、詳細を見ますと、
えーっと、投手部門は阪神タイガーススワレス投手が初受賞。
スワレス投手はクローザーとして就任試合に登場し、7試合連続往復の急成分を巻く。
その他、防御率0.00、ヒアンダー強盗、絶対的守護神として存在感を十分に発揮した。
チーム防御率が4月の2.66から5月の4.23へと。
これまで頑張ってきた投手陣に多少疲れが見えたもののその中にあって、スワレス投手は5月終了時点でリーグトップとなる16成分。
通算防御率0.38と欠陥としても、周囲をキープするチームにおいて完璧なピッチングでチームを勝利に導き追走する多球団の前に立ちはだかった。
阪神の投手部門での受賞は2019年6月度受賞の西雄喜依頼で、外国人の受賞は2018年3月受賞のメッセンジャー依頼となります。
スワレスは5月12試合に登場し、0勝0敗急成分、投球回数12イニングス。
防御率0.00、脱阪神は10、実績点ゼロという素晴らしい内容ですね。
続きまして、打者部門です。
打者部門は佐藤照明、プロ一年目ですよ。
プロ一年目の2ヶ月目で初受賞が結果MVP。素晴らしいですね。
打者部門は阪神大学佐藤照明選手が初受賞。
03:04
佐藤選手は全19試合に出場。19打点、6本ロイラとチームトップの成績を記録し、リーグトップの超打率6割3分7度の祝運打をマーク。
持ち上げの超打率と勝負強さを十分に発揮した。
特に5月2日対広島7回戦と甲子園においては、
プロ初の4番打者として見事な逆転満塁ホームランを放つと、5月28日対西武戦1回戦。
メットライフセリーグのルーキーでは、1958年長嶋繁雄市以来となる1試合3本ロイラ。
これは63年ぶりの2人目の開拓を達成し、独走の原動力となった。
ルーキーの受賞は、2020年11月受賞の森下投手以来で、
阪神では2013年8月受賞の藤並慎太郎以来となる。
阪神のダブル受賞は2005年9月以来。
その時は下柳と今岡だったそうです。
阪神のスワレス・佐藤選手と同じ日に受賞式があった。
6月18日金曜日、阪神対巨人のゲームの甲子園で、
18時試合開始前に表彰式があった。
商品はセントラル野球連盟よりの記念盾と、
大樹生命より賞金30万円とトロフィーが贈られる予定だそうです。
続いてパリーグを見てみましょう。
パリーグの詳細を読んでみましょう。
投手は福岡ソフトバンク・フォークス。
マルチネス初受賞。
5試合投げました4勝1敗。
防御率が1.97。
投球イニングスは32イニングス。
合算審査34-7といった数字でございます。
この人に負けてしまいましたね、巨人はね。
マルチネス投手は5月土。
5試合に先発投下しリーグトップの防御率1.97。
7勝34-3の成績を残した。
新型コロナウイルスの影響で来日が遅れ、
06:01
今季初投板となった1日のリクス戦では6回無失点の口頭で、
福岡ソフトバンク遺跡後初勝利を挙げた。
8日の埼玉西武線では黒星こそついたものの7回を投げ、
2失点と力闘を見せた。
15日のフルス北海道日本ハム線では5回2失点で今季2勝目を挙げ、
パリーグ6球団から白星を達成。
その後2度の先発投板でも7回を投げ連勝。
安定した投球でゲームメイク能力に長ける。
頼れる助っ人は激しい主位争いを繰り広げるチームの救世主となった。
来日4年目で月間MVPは初受賞といったところになっています。
続いて打者部門。
打者は吉田雅隆。
オリックスバファローズ。
4度目の受賞となります。
成績23試合に出場して第3割8分入り。
34アンダー6本抜いた24打点という成績を残しています。
吉田選手は5月度チームの全23試合に先発出場し、
アンダー34打点24の2部門でリーグトップ。
累打59打率3割8分2輪。
超打率6割6分3輪。
得点権打率5割4分5輪はリーグ2位の成績を残した。
5月度は8本の主訓打。
先制打が5、逆転打が2、勝ち越し打が1を放つ活躍を見せた。
チーム10勝のうち4度の勝利打点をマークするなど、
チームの勝利に大きく貢献。
また25日横浜DNA戦では今季15通乱を放ち、
入団から6年連続で2桁本塗り打を達成した。
さらに持ち具合の鋭い占球眼を活かして、
5月は99打席で、
喫した参進数はリーグ最小のわずかに4。
4!
99打席あって4回しか参進してない。
抜群の安定感と勝負強さで、
主軸としてチームに勢いをつける活躍を見せた。
2020年8月以来4度目の月間MVP優勝でございます。
いったご紹介でございます。
表彰式はマルチネス・ヨシとともに未定となってございますが、
賞品は変わらずパシフィック野球連盟より記念の盾と、
体重生命保険より賞金30万円のトロフィーを贈られるそうでございます。
いったとこですね。
09:01
おめでとうございます。
マルチネス選手、ヨシダ選手、スワレス選手、佐藤選手、おめでとうございます。
といったところで、月間MVPの5月戸の選手のご紹介でございました。
といったところで、ザブのフリースインガー、今回は以上でございます。
また次回でーす。ありがとうございました。
09:31

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