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はい、おはようございます。
zaboでございます。
本日は12月25日金曜日、現在8時12分といったお時間でございます。
zaboフリースインガーでございます。
一つよろしくお願いします。
先日、リスナーの方からDMを頂戴しましたので、それをまずご紹介しましょう。
ゾンさんからね、DMを頂戴してございます。
3人のオレンジ若旦那様、フォックスロット先生の楽しい配信ありがとうございました。
3人のオレンジ若旦那って僕のことでございます。
フォックスロットさんの番組、ポドキャスト番組にゲスト出演した回のことをおっしゃってますね。
実は若旦那のスタンドFMにはまっています。
忙しいと思いますが、短い時間でも斜め読みの配信をよろしくお願いいたしますと頂戴しました。
これが昨日の夜11時ということでね、時間があれば見たやね。
上から下で答えてしまったんですけど、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日の話題でございます。ロッテ新外国人、エチェバリアの実力は?
本質はメジャー通算37本ではなく、ダイナミックな趣味にありといった話題でございます。
The Digestという記事から拾ってみたいと思います。よろしくお願いします。
ロッテが24日アトランタブレイブスからFAとなっていった31歳のキューバ人称と
アディニエチェバリアを獲得したと発表した。
今、ロッテが獲得した最初のスケット外国人だというふうに書いてございます。
日本の多くの媒体ではメジャー通算37本類だというフレーズを持ってエチェバリアを紹介しているが、
この言葉では彼の本質が見えてこない。今回は改めて彼の特徴を見ていこう。
まず、エチェバリアはメジャーで9年のキャリアがあるが、2桁本類だに到達したことはない。
2019年に2球団にまたいで9本のホームランを記録したのが自己最高記録だ。
井口忠人監督の20本類だ以上を期待しているとのコメントからは、
マーティンの最大メジャー最高15本、今期は25本を狙う向きが感じられるが、
エチェバリアがメジャーで生き残ってきた武器は他にある。
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彼の最大の持ち味はズバリ守備だ。
メジャーではショートの他にセカンドやサードも守り、ダイナミックなプレーと正確な装置で何度もチームを助けてきた。
ヤンキース時代の18年にはプレーオフで3類も追った際に、
レフト制に抜けるかと思われた通列のライナーをジャンプ1番キャッチしてみせた。
とにかく打球への反応が素晴らしく、他にもセンター前やライト前に抜けるかと思われたあたりをいくつもアウトにしている。
ダイビングキャッチで打球をさばいて体勢を崩されながらも1類へ送球する時でもエチェバリアのスローイングはほとんどブレない。
多少ショートバウンドにはなるにしても1類種のミットにきっちり収まるような性格に位置にしっかりと送球するのだ。
マリーズ時代にエチェバリアを指導したコーチのジョー・エスパーダは、メジャーで最高の守備型ショートとショーサンを押しまなかった。
守備によってどれだけ失点を防いだかを示すDRSという指標では、15年にショートメジャー3位の12位を記録するなど派手なだけでなく高い確実性があることはデータでもうろづけられている。
ロッテのショートはここ数年絶対的な存在がおらず、藤岡優太や平澤タイガーらが変わる変わる守っている状態だ。
エチェバリアの加入は甲州両面での大きなグレードアップになる。彼が目論見通りに活躍してくれれば、球団15年ぶりのリーグ優勝はぐっと近づくだろうという記事でございます。
キーバの出身のエチェバリア選手です。WBCもキーバ代表で日本で東京ドームで予選とかやってたような気がするんだけれども、相当うまいですよこの人。
海だけでご飯が食べていけるタイプの選手だと思うんですよね。逆にメジャー2さん37本もホームラン打てたんだっていうふうにも思ってます。
そういった形で千葉ロッテ、いい補強ができたんじゃないでしょうか。藤岡平澤ともに、先ほども記事もありましたが変わる変わるといった感じでしっかりとしたレギュラーポジションをつかんでない状況であるのならば、このエチェバリア、ロッテの新たな戦力になることが期待されると思います。
1番ショートとか2番ショートでエチェバリアとかがハマるといいのかな。
来年2021年の千葉ロッテマリーズ、注目でございます。
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といったところでニュース7名を見てございました。ありがとうございました。
