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2020-12-16 05:10

2020.12.16 【斜読:楽天、石井GM兼任監督で2021新たな船出】

#プロ野球 #東北楽天ゴールデンイーグルス #石井一久
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00:08
はい、こんにちは、zaboでございます。現在、12月16日水曜日、14時30分といったお時間でございます。
5分だけね、スタエフやってみたいかなというふうに思います。
この記事を読んでみたいと思います。よろしくお願いします。
楽天石 GM 兼監督です。再出発。
今期は移籍組頼み野球クローズアップという記事でございます。
ここのソースはジジイ.comですね。
はい、見てみましょう。
今期4位に終わった楽天が思い切った手段に出た。
石井ゼネラルマネージャーが新監督に就任、しかもGM職務も兼務という異例の形だ。
引退してから現場での指導には衝撃的だったが、ユニフォームに袖を通す決断に至ったとしてます。
GMとして長期的なチームの強化を目指し、若手の手本になるフリーエージェントの浅村や鈴木大地を迎え入れ、
トレードでは将来の有望株を獲得してきた。
戦術を浸透させるため、三木監督の即答も選択肢にあったが、
三木谷オーナーら、球団上層部が求めたのは短期的な結果、チームの実情を把握する石井氏が舵取りを託された。
今期は優勝候補にも上がったが、順位は昨年の3位を下回った。
後半戦は、急エンジンの不調、ベンチワークのミスなどが影響して失速。
異石組に頼りがちな側面もあった。
先発陣で1年通して長いイニングを投げ、安定した成績を残せたのは和久井くらい。
則本は新フォームの確立に苦しみ御承止まり、松井も先発として振るわなかった。
接戦であと1本が出ず、浅村の一発頼りになる展開も増えた。
浅村がこのチームは自分が打たないと勝てないと責任を痛感することもあった。
鈴木大地の存在も大きく、ムアンダの試合は4勝22敗6分けで勝率は1割。
楽天は最下位のオリックスに負け越したが、このカードでは鈴木大地が完全に抑え込まれていた。
指揮官としては未知数、経験がないという周囲の声に石井氏は、
ノーマルな考え方が好きな方がいらしてよくわからない。
いろんなことを経験していることだけがいいわけではない。
と強気の姿勢を貫く現場でも新たな風を吹かせそうだとしてございますね。
03:00
確かに楽天2020シーズンは序盤はすごい。
会長に飛ばしてたけど、夏過ぎぐらいからでしょうかね。
徐々に失速していって、4位フィニッシュだった。
そうなんだ、オリックスの方が対オリックス戦に良かったんですね。
で、鈴木大地を抑え込まれたと。そこが範囲であるというような記事ですね。
なるほどね。
確かに一石二鳥が目につきます。
けれども、若手の戦力をドラフトとかでは獲得していますし、
ジャイアンツからも和田レーンですとか、高田宝生ですとか、
この辺りを差し出しでございます。
まだ伸び次郎が大きく残った若手の選手だと思っていますので、
ぜひ2021年の戦い方を見ることができると楽しいかなと思っています。
そうか、石井和久はGM兼監督なんですね。
いよいよ根本陸後館が出てきましたね。
現場のベンチの経験も活かして、
監督を辞めた後もGMとかしそうですよね、この人ね。
オーナーのミキタインさんがうるさそうではありますが、
石井さんの作りたいチームがこれで作っていきやすい環境になったんじゃないかな、
なんていうふうに思っていたりもしますけどね。
平石さんだったりミキさんだったり、
簡単にポンポン首をすり替えて、どういった影響をしてくるか楽しみに見てみたいと思っています。
といったトーク5分、以上でございます。
どうもありがとうございました。
05:10

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