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はい、こんばんは、zaboでございます。 本日は12月21日、現在11時50分といったところになっています。
スタンドFMではおなじみのですね、 斜め読みのコーナーをね、やっていきたいかなというふうに思っております。
えっとですよ、今日はとにかくいっぱい喋りました。 長いこと喋ってなかったので、ラジオトークとスタンドFMを合わせて、
1、2、3、3本ね、もうすでにアップしてますよね。 あ、ストーブが、ストーブのボタンを押します。
はいすいません、さらにラジオトークではもう2本アップしてございます。 さらにさらに言っちゃいますと、前回、
えっと、なんだっけ、ポッドキャスト番組でありますね。 FOXTROTのいろいろ語りたいラジオというのにゲスト出演しまして、
それの対策会議を事前に一人喋りでしてた30分ぐらいの音声ファイルを、 ポッドキャスト番組ベースボールカフェキャンチュセにてアップしてございます。
ということで、1、2、3、4、5、6、7本、本日7本ね、ポッドキャスト、あとスタンドFM合わせてアップしました。
ぜひ全部聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。 さらにニュースでございます。
ベースボールカフェキャンチュセ、ポッドキャスト番組は、ゲストを招いて野球の話をする番組でございますが、ゲスト会は年内の配信は終了してございますけれども、来年の1月ね、
すでに3本の番組の収録予定があります。 上に3名ほどゲスト出演のオファーをお受けして下さってございます。
ということでね、年明けのベースボールカフェキャンチュセもお楽しみいただけたらな、なんていうふうに思ってたりしますよ、と言ったところで、斜め読みのコーナーでございます。
ソースは東スポでございます。巨人サンチスラー外国人6選手と契約締結来期はスケット8人体制かといった記事でございます。
巨人は21日この日までに外国人6名と来期の契約を結んだと発表しました。
まず当初、エンジェルサンチェス、2年目、3億4千万、シシーメルスです。
これが3年目かな、4年目かな、4千万、チエゴビエイラ、7千万、
ルビーデラロサ、1億6千万、ビエイラは2年目、ライシーズは2年目、デラロサは3年目になりますね。
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シーズン途中で加入したゼラスウィーラ、5千万、シーズン途中に支配下登録を勝ち取ったウレーニャ、1千万という形になっています。
ヤシュー2のトーシュー4と、全部で6となっていますね。
球団は新たなスケットヤシュー2人の獲得を目指して水面下で交渉を続けておりますよと。
大塚球団副代表編成部長はファーストドレフトが補強ポイントと明かしたと、これは原監督もおっしゃっておられましたね。
順調に交渉がまとまれば来季のスケットは総勢8名、トーシューヤシューともに4人ずつとなりそうだというニュースでございます。
さっきも言いましたようにサンチェスは3億4千万と破格ではありますが、他は結構安いですよね。
メルセデス4千でしょ、ビエイラ7千でしょ、デラロサ1億6千、デラロサのキャリアにしてみて1億6千はちょっと安い方だと思いますよ。
ウィーラー5千でしょ、ウィーラーもそうですよね、安い方だと思います。
ウレイには1千万という形でね、大物外国人逮捕みたいなやつをね、引っ張ってくるんじゃないかなというふうに思ってます。
今シーズンじゃなくて2021年シーズンはFAですでに梶谷選手の加入が決まってございます。
原監督曰く理想としては1番梶谷、2番坂本、3番丸、4番岡本という上位予選は決まっているんです。
この5番にファーストかレフトが守れる逮捕系の外国人が欲しいよねという話になってます。
左右ジグザグ打線が好きな原監督ですので、左内の外国人2億3億ぐらいする選手を引っ張ってくるんじゃないかなというふうに見込んでおりますがさてどうなることでしょうか。
この選手が当たらなければまた亀井さんにおんぶに抱っこのが癒しになるんじゃないかなというふうに思ってます。
と言ったところでニュース七味読みのコーナー本日の配信終了でございます。
どうもありがとうございました。また明日明後日お会いしましょう。さよなら。