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はい、こんばんは、zaboでございます。現在6月8日0時42分。もう一本、フリースインガーを撮ってみたいと思って、続けて撮ってみたいと思います。よろしくお願いします。
ソースは、スポーツ報知、藤河旧司が解き明かす巨人菅野智之の副長につながった中田への一級とはといった記事。
LINEのスポーツ報知からですね、でございますよ。これはですよ、6月6日セバ交流選挙
巨人対ニッポンハムの一戦、ここをですね、NHK総合で解説者として藤河さんと、それから上原さんとダブル解説をやっていらっしゃいました。
多分、この一戦を見られた時のお話かなというふうに思いますけれども、記事を読んでみましょう。
巨人菅野智之は5月7日以来、中29日の当番となり、初回に足を絡められて1点を宣誓されると、2回にワンボーロンに被弾されますと。
それでも尻上げりに調子を上げ、5回には3者連続脱三振を奪うなど、5回を90球。
3穴に失点。6脱三振で無死球と、上場の復帰戦となった。
スポーツ法治評論家の藤河球次氏が副長につながった1球について解き明かした。
菅野は次戦以降、再びエースらしく振る舞うための準備は整った。
目を見張ったのは打線が1点を返した直後の4回だ。
さらなる反撃に向けてリズムを生み出したいイニングでギアチェンジしたように移った。
1ナウトから4番中谷井は懐を攻めた全力投球を見せ、2球目の内角147キロの速球は素晴らしい軌道だった。
彼の投球フォームは横ひねりで得意のスライダーや通信向けのボールを投げやすい。
その反面状態が悪いと速球で右打者のインコースを狙った際に右腕のしっかりしたトップの位置が作りにくいため、高めに浮きやすくなる。
特にこの日は約1ヶ月ぶりの実践で序盤から抜け玉が目立ち、投球感覚が相対影響があった。
それが中谷に対するあの1球で良い感覚をつかみ、後回路は内容のある三者連続三振につながった。
配球面ではスピリットを使う頻度が増えているように感じる。
先に説明した通り横振りの投げ方で縦変化の吸収を扱うのは難しいが、常に同じ配球で抑えられないのがプロの世界。
それと同時にアメリカ、球界、朝鮮も念頭に置いた新しいスタイルを構築するためのチャレンジではないか。
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後退のタイミングもベストだろうと。
原監督はさっきの勝負どころを見据えて無理をさせていない。
チームにとっても今後につながる菅野の復帰当番になったと言える。
昨年引退した藤川さん。解説のお仕事をされていらっしゃいます。
これが大変評判がよろしくございましてね。苦労とお好みの解説をされるといった彼がですね。
菅野に対してこういう風に言ってくれるというのは大変嬉しいと思います。
確かにね。昨年おととしぐらいからね。
まず腰を横にひねってから投げる新しいピッチングフォームに変えたんですよね。
あとそれとプラスですよ。
今シーズンから桑田チーフ投手コーチ補佐が元気時代に得意だましてたカーブ。
抜くカーブですよね。これとの相性がすごくいいということで。
開幕当初はこの球をね。注目されてたんですけれども。
最近は起こってないのかな。またケガがけってこともあるし。
いいタイミングでまだまだ自分のものをやってないという。
自分に厳しい菅野のあれもあると思うので。
今までの武器を使いながらもやっていくことでしょうけれども。
そのうちあの桑田カーブも。菅野が投げる桑田カーブもそのうちまた復活してくるんじゃないかなという風に思います。
ぜひ楽しみにしたい。
これが前回が日曜日の投版だったので。今度はロテ戦か。
ロテ戦ね。ぜひ菅野のピッチングを楽しみにしたいなという風に思います。
といった感じでね。
深夜の2本目。このところにしておきたいという風に思います。
さてお時間でございます。
私ザボス&Fのほかに、
ポッドキャスト番組、ベースボールカフェ、キャンチュースで、
ラジオトーク&ポッドキャスト番組、ミドル巨人くん、
ノート、ザボのたぶんだぶん、
あとはアンカーを中心としてまして、
各種ポッドキャストに配信中のD便など配信番組多数ございます。
フォロー、いいね、お願いします。
皆さんほかのメッセージ、コメント、質問箱レビュー、あとグーグルフォームなどなどね。
ここから僕にメッセージをお届けいただくことができますので、
ぜひコメントお待ちしております。よろしくお願いします。
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あと最近ずっと言うの忘れてましたけどね、
ハッシュタグぜひつけてください。
ハッシュタグザボでも結構です。
ハッシュタグフリースインガーでも結構です。
ハッシュタグひらがなでべカフェ。
ハッシュタグミドル巨人くん。
ハッシュタグたぶんだぶん。
ハッシュタグD便。
このあたりつけていただきますと、
2、3週間に一遍ぐらい僕は自分の
さっき言ったやつ、ハッシュタグをね、
英語させますので、ぜひ積極的にコメントいただけると大変嬉しいございます。
よろしくお願いいたしますと。
いたとこで本日以上でございます。
また次回です。どうもでした。