1. 週末のポッドキャスター 〜オトダガ3〜
  2. 第53回【噺】ホントはこんなコ..
2024-07-07 09:20

第53回【噺】ホントはこんなコトがしたかった。Jazz回。

日本ポッドキャスト協会 主催

【ポッドキャスト20周年 7DAYS配信リレー】
参加番組さま募集のお知らせ📢
▼概要
https://podcasting.jp/20th7daysrelay.html

多くの音声配信番組のご参加を期待しております♪

参加方法 エントリー編
まず、下記のURLからDiscordへの招待を受けてください。

そして

①DiscordのIDをチェック!
②注意事項確認!
③エントリー開始!
④フォームの入力🔥

※④でIDの入力が必要です

/#Podcast /#ポッドキャスト

参加用URL↓
https://discord.com/invite/M2m7E8ZaF6
00:06
ポッドキャスト20周年のことし。
世界ポッドキャストデーは9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページか
Xにて。締め切りは4月7日七夕まで。
みんなで祭りやろうぜ!
はい、zaboでございます。
7月7日12時31分といったお時間になっておりまして、
お昼間なんですけども、
オトダガ3週末のポッドキャスターね、
本日3本目の収録やっていきたいという風に思います。
いやー、違うんですよ。
いや、違くて。
ホントはね、今回の特集回みたいなことがずっとしたかったんです。
そうがもしできるんであれば、
それに特化したことをしてみたいかなと不安があったんですけどね。
ということで今回は、
ジャズ、ソウル、ブルース、
そのような特集回をしてみたいかなという風に思っております。
ということで、まずはこの楽曲聴いていただきましょう。
オトダガ。
聴いていただきましたレニートリスさんというミュージシャンの楽曲でございまして、
この楽曲を知ったのは、
ジャズ批評の、
ちょっと待ってね。
雑誌の音する?ペラペラする?
2022年の7月創刊、第228号になりますかね。
特集、クールジャズって何という特集でですね。
取り上げられましたレニートリスさん、
シカゴ、エイプリル1951というアルバムの中に収録されている楽曲でございます。
一部抜粋してみましょうか。
記事をね。
1951年4月にシカゴのブルーノート、
ノートジャズクラブで行った貴重なライブ音源が、
2014年にアップタウンレベルから2枚組でリリースされた。
何がすごいって、
トリスターの派唯一のトロンボ音奏者であるウィリーデニスが
師匠と一緒に演奏しているのではないか。
しかもディスク2の
These Foolish Thingsではデニスを全面的に
03:04
フューチャー、デニスがトリスターの音を一緒に演奏して
作品に残っているものはおそらくこれのみだと思う。
というような記事が掲載されていましたけども、
僕がババーッと聞いてみた中でこのラインナップが気に入ったので
それをかけてございます。
ということで、クールジャズって何?
何という特集もありましたね。
クールジャズ、あ、そうだ。
ディグトリオでもクールジャズの特集がありましたね。
続いていきましょう。
次はこちらでございますよ。
音駄が。
はい、聞いていただきました。
ローラ・アルブライトで
Do What You Gotta Doという楽曲でございました。
この楽曲を知ったきっかけが
ジャズ批評の2021年11月発刊第224号
特集スウィンギンビューティーズっていうね、
要は美人ジャズボーカリスト、美女ボーカリスト特集会でございました。
はい、これがですね、えっとね、
ローラにメロメロって書いてあるな。
ローラ・アルブライトさん、非常にお打ち上げです。
ローラ・アルブライトさん、非常にお美しいミュージシャンでいらっしゃいます。
彼女の
ローラ・ウォンツ・ユー
ローラ・ウォンチューというね、
アルバムの中に収録された楽曲でございます。
美女蛇系の中でも究極の一枚といっても過言ではないのが
超マイナーなケムからリリースされた
ローラ・ワッチュ
ウォンチュ、ローラ・ウォンチュー
ローラ・ウォンチュ
ローラ・ウォンツ・ユーか、ローラ・ウォンツ・ユー
こんな美しい美女から
ウォンチューと言われて見つめられたら
世の男性はみんなメロメロだろう
一曲目がなんと
アンマン、アンマン、アンマン
公約すれば男、男、男
最初から男を求める雰囲気が漂っている
究極の感動レコードといっていいだろうという解説が
記載されておりましてね
抜粋して
読んでみました
ということでございまして
今回この回の最後の楽曲となります
はい、最後はこちらです
どうぞ
はい、聴いていただきました
ザ・デイブ・ブラベック・カルテッドの
06:04
I GET A KICK OUT OF YOUという楽曲でございました
これはですね
ジャズ批評の2024年1月に送還されました
237号で特集が
ジャズジャケットセレクション
ポッドキャストの企画でもございました
ついてる?ついてるよね
ポッドキャストの企画でもありました
ジャケ劇のようなですね
このジャケットがいいよねっていうのを
特集回でございましたね
そうだな
このSpotify for Podcastersで収録してて
短いトークにしてるから
多分見ようと思えばこのジャケットの映像を
見れるとは思うんですけども
ながら劇されてらっしゃる方にご説明いたしますと
美脚ですね
女性の美しい足がメインに
どんと真ん中に映った
レコードジャケットになっております
このアルバムは
ANYTHING GOESというアルバムに入っておりまして
これの解説を引用いたしますと
美脚ジャケットにだばんなし
名言である
中でもピカイチはブルーベックカルテットの
ANYTHING GOES
全編コールポーターへのトリビュートアルバム
ウエストコーストを代表する
ブルーベックのピアノと
テイクファイブ作曲の
デスモンドのアルと
との軽妙な掛け合いが
新たなジャズ空間を作り出す
タイトル
ANYTHING GOES
何でもあり
にふさわしい演奏だと
いうような力気の入った解説文章が書いてございますね
というようにですね
このジャズ批評ね
こんなジャズの解説付きで
いっぱい
1冊に何千曲入ってるんですよ
だから毎回買わなくても
この3冊ぐらいでしぼらく行けるんですけどね
でもミュージックのトーク機能がなくなっちゃうということで
思い残すことなくですね
ジャズの特集を
それからアレサフランクにも書けたかったので
そのような回にさせていただきました
このタイトルは
本当はこんなことがしたかったという回
タイトルにしようかな
はいということでございます
7月7日のお昼に収録しております
7月7日の23時59分までは
ポッドキャスト20周年
セブンネイズ配信リレーの受付
やっております
ぜひぜひ皆さん
ご参加いただけたらというふうに思います
よろしくお願いします
日本ポッドキャスト協会が
09:01
今年も配信リレーやるよ
9月24日から30日のセブンネイズ
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で検査と検索
09:20

コメント

スクロール