00:01
スピーカー 2
はい、注目の選手の新戦力部門でございます。
スピーカー 1
新戦力ですね。
スピーカー 2
マルモレホス選手の新戦力ではあるとは思うんですが。
スピーカー 1
そうですね、先ほどもうちょっと早めに名前出したんですけども、やっぱり西川選手とマルモレホス選手の。
スピーカー 2
あ、そうか、西川選手もそうですね。
スピーカー 1
はい、あの、楽天という球団のバネにぴったりなんだろうなっていうような選手が加入してくれて、すごく頼もしいところなんですけども。
そのお二方もいいんですけども、もう一人いるとすれば、ドラフト2位で入ってきました安田選手。
スピーカー 2
キャッチャーですよね。
スピーカー 1
キャッチャーの安田選手ですね。
スピーカー 2
愛知大学から入ってきたということもあって、私も地元のね、名古屋の大学から入ってきたわけなんですけども。
スピーカー 1
ドラフト前から、もう地元のドラゴンズの特番のところでも注目選手としてすごく取り上げられていて。
ドラゴンズはもう取りに行けよっていうようなムードが流れている中、もう一つの推しである楽天の方にね、指名されたっていうことはね、個人的にはもうすごくガッツポーズなんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
やっぱり楽天に足りない長距離法の部分で飛ばすバッティングもしてくれますし、あとやっぱりキャッチャーとしての技術もね、かなり高いっていうふうに僕は見えましたね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
キャッチングだったりとか、やっぱりリードの面とかでもね、すごく大胆な要求とかもしてますし、一人一人のね、特性に合わせた、ちゃんと丁寧なリードっていうのができてるっていうふうに開幕何戦か僕は見てたんですけども、ちょっと残念ながらコロナになってしまって、そこからですね、ちょっとまだ一軍の方には上がってきてないんですけども。
スピーカー 2
いつぐらいにコロナかかれたんですか?
スピーカー 1
えっとですね、確か3月か4月のオリックス戦?キョウセラドームのオリックス戦のタイミングぐらいで、ノリモトとかと一緒になってしまって、ちょっと残念ながらそこから一度二軍に落ちて、そこからずっと上がってないんですけども。
スピーカー 2
結構長いっすね、そしたらね。
スピーカー 1
ただ安田選手もね、当然入ったばかりのルーキーではあるので、ロッテでいう松川選手、高卒でずっと使われてますけども、安田選手はやっぱりこれからはもうちょっと大切にしていきたいっていう素材でもあると思いますので、そこは一軍で経験をあせて済まそうとせずに、じっくりと下の方で進んでいけば、もっとこうね、彼も早速キョウセラドームでホームラン打ちましたし、
やっぱりパワーはお墨付きのものがあるんだなっていうところが見えたのと、あとはしっかりと下でリード面だったりとか、キャッチャーの基礎技術があるブロッキングとかそういうところを丁寧に磨いていただければね、よりすごくいい選手になっていくのかなっていうところで、
03:00
スピーカー 1
もう球団がやっぱり注目してる、注目を置いてるっていうのもね、すごく分かる二軍の経験だと思っているので、ポジティブに考えています、この二軍の期間っていうのは。
スピーカー 2
そうですね、交流戦機会に終わったら帰ってくるかもしれないですもんね。
スピーカー 1
まだね、ちょっとその辺りは分からないんですけど、今とりあえずキャッチャーでも何人か試したい選手っていうのが楽天にいますので、その辺りをちょっと試した上での総合的な判断っていうところになってくるかと思います。
スピーカー 2
ちなみにキャッチャー試したい選手ってどんな選手がいるんですか?大田選手とかですか?
スピーカー 1
そうですね、大田選手はやっぱりドラフト2位で入ってきた機体の選手ではあるんですけども、一時期は正補習の座を獲得して、そこから隅谷選手の加入だったりとか、いろいろ他の若手の対等とかもありまして、本人もちょっと怪我しやすい体質なので、そこは楽天のキャッチャーもなかなか群遊拡挙なところがあるんですけど、
今は暫定的に隅谷選手が入って、隅谷選手が暫定的に正補習になってるんですけども、大田選手とあと堀内健吾選手が今キャッチャー登録としては一部にいますね。
大田選手は静岡高校出身の何年目だったかな?もう7年目ぐらいですかね?6、7年目ぐらいになるんですけども。
スピーカー 2
結構経ちましたね。
スピーカー 1
そうですね。奥江と同校に入団でドラフト4位なんですけども、なかなかいい肩を持ってますし、なかなかこのまま放っておくわけにももったいないなっていう感じがするので、
いろいろ総合的に対していただきたい家庭の中では堀内選手も安田選手ももうそろそろ一部に上がってきてもらいたいなっていうのはありますね。
スピーカー 2
なるほど。フォクソド君から横尾君は元気ですか?って来てますね。
スピーカー 1
横尾さんはですね、こないだ元気にホームランを打っておりました。ありがとうございます。
背番号はですね、60代に変わってしまったんですけども、元気に森林鳥泉の方でホームランを打っておりますので。
スピーカー 2
ちなみに奥江さんはいかがですか?
スピーカー 1
奥江選手はやっぱりちょっと悪目立ちするところが結構あって、週刊誌にちょっと書かれたりとか、そこの面でどうなのっていうこともあるんですけども、やっぱり小笠井なければすごくいい選手ではあると思いますし、
ちょっと評価が下がっている中で、僕は奥江選手のことをずっと信じているタイプなので、いつ戻ってきてもええんやろっていうふうに迎え入れる準備はできているんですけども、
ちょっと外野手の枠がね、なかなか楽天ってめちゃくちゃ層が厚くなっているので、
06:01
スピーカー 1
なかなか迷うんですよね。
スピーカー 2
勝負の世界ですから。
奥江君にも負けんなよと言いたいですよね。
スピーカー 1
頑張ってほしいです。
スピーカー 2
次の話題です。
ローテーションを…あ、僕が言ってなかったんで、注目の選手、僕のやつも聞いてください。
注目新戦力、ウォーカー行ってみたいと思います。
アダムウォーカー。
守備はね、イップス的に非常に悪いです。
すごく悪いです。
装給がものすごい悪いです。
打つ方はね、しっかり打ててます。
2割8分くらい打ってんのかな?7分くらいかな?ほぼ8本くらい打ってますよ。
多分交流戦でDHが使えることになると、DHに入ると思うんです、ウォーカー。
バッターでも多くの選手が、少なくない選手がね、守りながらバッティングしないと、
勘が…っていう選手がいるんですよ。
さあ、ウォーカーがどうなのか。
ウォーカーがDHをちゃんと打ってくれるのか。
空いたレフトには誰が入るのか、ここに非常に注目したいなと思ってるんですよね。
去年活躍して、それはもう急になった松原誠也が一番ふさわしいと思うんですけど、
スピーカー 1
非常に不器用でしてね。
スピーカー 2
逃げるんですよね。
なので、誰がレフトに新たに入るのかなというのも非常に注目したいとは思うんですけど、
とりあえずウォーカー。打撃だけは調子が良いです。
スピーカー 1
一つ質問よろしいですか?
楽天ファンからの質問なんですけども、ウォーカーもいいんですけど、ウィーラーは元気にしてますか?
スピーカー 2
ウィーラーは自分で頑張っておりますよ。
春咲くんは頑張ってたんですけども、
そんな不調でもないんですけどね。
枠の問題でしょうか。就命感を上げる時に確か落ちていったと思うんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。やはり外国人枠の問題ありますからね。
スピーカー 2
ただですよ。
ガイアをウォーカー、ウィーラー、ポランコンにするとザルチョンザルになっちゃうんで。
ちょっとこれは無理だと。
面白いっちゃ面白いんですけどね。
スピーカー 2
ただね、まだ春咲きですんでね。
交流戦から夏場、秋口にかけて、まだまだウィーラーの活躍どころはいっぱいあると思うんで。
スピーカー 1
東北の楽天ファンは二月戦が仙台であるということで、おそらくウィーラーの帰還を楽しみにしてると思うので、
09:02
スピーカー 1
それまでに何とぞ何とぞという気持ちだと思います。
スピーカー 2
そのためにウィーラーは多分、己の刃を研いでるはずなのかな。
ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
ということで次の話題、ローテーション。
先発ピッチャーの順番を聞いていきたいと思うんですけども。
しんげんさんいけますかね。
スピーカー 1
大丈夫ですね。
スピーカー 2
例えば金曜日スタートでも火曜日スタートでもどっちでもいいんですけど、どんな順番で今おりくさん待ってるんでしょうか。
スピーカー 1
大体は一番に山本よしのぶもってきて、よしのぶ、みやぎ、たじま、わげすばっく、やまおかっていう順番で今回ってるんですよね。
スピーカー 2
わげすばっく。
スピーカー 1
このわげすばっくっていうのもオリックスの新外国人でして、まだ一生もあげれていない状況で。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
だから選抜軸としてはまだあまり機能できていないピッチャーではあるんですよね。
今までは山崎総一郎っていう右の先発ピッチャーがいたんですけども、総一郎が4敗を喫しましてそれで一回二軍に落ちたんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
それに代わって上がってきたのがわげすばっくなんですよね。
だからそのわげすばっくの調子がここから上がってくれるのかっていうのも楽しみではあるんですけども、
でもちょっと彼には不安というかなんていうかっていう感じですよね。
スピーカー 2
僕はオリックスの先発ピッチャーで好きな山崎幸也選手ってのはいかがですか?
スピーカー 1
幸也選手は頑張ってはいたんですけども、総一郎と同じように勝ちがない状況で4敗だったんですよね。
多分もう二軍落ちたんじゃないかなって思ってるんですよ。
二軍落ちて代わりに竹康っていうピッチャーが上がってきたんですよね。
スピーカー 2
竹康、はい。
スピーカー 1
だから二軍で投げてる状況は見ますけど、今二軍でもそこまで本調子ではないのかなっていうのは感じますね。
12:04
スピーカー 2
なるほどね。分かりました。
ちなみにオリックスとは下水目と当たりますけども、巨人戦はどの辺りが来そうですかね?
スピーカー 1
順番的に言えば、たぶんシューメーカーあたりは来るんじゃないかなって思ってますね。
シューメーカーは、スガノが回ってくるかどうかとは思ってはいるんですけど、一応初戦でシューメーカーは来るだろうなっていう。
スピーカー 2
シューメーカーは今日投げたんですよ。
たぶん火曜日はメルセデス・ヤマサキよりスガノじゃないかなって思いますけども、オリックスの戦略は?
スピーカー 1
まだ投げてない。順番的に吉野部か田島に戻るのかなって気はしてますけど。
ですか?
そんな感じはありますけどね。たぶん順番的に言えば、田島・吉野部・宮城・京京と同じ表手かなと思いますけどね。
スピーカー 2
今言ってられた竹康選手は西雄貴の人的保障で阪神が来た竹康選手ですか?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうかそうか、なるほど。
わかりました。
ということで、ティー君ありがとうね。すっかり忘れてましたね。
じゃあ次、トンさんいきましょうか。今どんな感じでローテ回ってるんですかね、セーブは。
スピーカー 1
ローテがですね、結構ガタガタというか結構変わってるんですけど。
コーナー頭で、高橋コーナーが頭で、次が佐藤が入るかな。もともと隅田が入っていたんですけど、ローテ再編したので、
高橋コーナー佐藤で、次は遠須っていう新外国人ですね。が入って、次が与座が来るかな。与座がこのくらい良かったので、与座、隅田で松本かな。
今松本渡るがコロナの特例で本になってないんですけど、濃厚接触者で待機状態になっていて、本になってないんで帰ってきて、ローテ入るんじゃないかなと思うんですけど、多分その辺じゃないかなとは思いますね。
あとは途中途中で宇都宇美が休みながら入ると思うので、2週に1回ぐらい。
スピーカー 2
お役に立てる宇都宇美選手ね。良かった良かった。
15:03
スピーカー 1
僕も嬉しいですね。宇都宇美はすごい個人に出た時から好きな選手だったので、活躍してほしいですね。
スピーカー 2
今ローテーションの話で名前出てこなかったんですけど、今井のタッチはどうですか?
スピーカー 1
今井がですね、初っ端は今年の開幕前に怪我をして、その時内転筋だったかな。怪我をして、4月ぐらいに復帰できるので二軍で投げてたんですけども、
二軍でもう一回怪我しちゃって、そこから情報がないんですね。
結構長引きそうな感じなので、合流戦中には間違いなく上がってこないぐらいの感じだと思います。今情報がないので。
スピーカー 2
長引くかそうですか。なるほどね。
まあそのような感じで、西武と巨人がやるのが6月の7、8、9なんです。ローテがまた変わってくるかもしれないですけど、今んとこの川水木はどのあたり投げてるんですか?
スピーカー 1
今川水木だと隅田が入るんですね。水曜隅田がちょいちょい投げてて、これもしかしたらローテの頭に持ってくるかもしれないですけども、これで言うと多分与田、隅田、松本とかの裏でローテのほうになってくるかなっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほどな。ドラクトで初下側ですからこっちは、隅田選手。
スピーカー 1
与田が多分ずっとローテに入っているわけではないと思うので、このところで宇都宮とかが間に入る可能性がしてますね。
スピーカー 2
なるほどな。宇都宮との間の楽しみですね。ありがとうございます。
じゃあ東さん、西武からローテーションの話を頂戴しました。
じゃあ、あきらさん、楽天のローテーションを教えていただけませんか?
スピーカー 1
わかりやすく金曜日から言いますと、今のローテーションが開幕とは若干ずれ込んではいるんですけれども、
雨天中止とかの関係でそのままスライドしていったので、今のローテが金曜日が滝中、今日早川、明日則本、火曜日が田中正裕、水曜日枠井、木曜日岸になったんですけれども、
枠井さんが前回の試合で打球直撃しまして、骨折したんですよ。
スピーカー 2
じゃあ、骨折ですか。
スピーカー 1
骨折したので、じゃあ誰だという風になった時に、2軍に旧選手がいまして、2年ぶりのおそらく1軍討伐になると思うんですけれども、
金島渡る選手がおそらく新鮮で投げるんじゃないかと。
スピーカー 2
懐かしい名前ですね。
スピーカー 1
懐かしいでしょ。
去年ちょっと怪我の影響でね、全く試合で投げることもできなくて、自分で1試合か2試合投げただけで去年のシーズンは終わってしまったんですけれども、
18:10
スピーカー 1
全くその間情報がなくて、本当に誰もわからなかったんですよ。金島っていま何してるの?みたいな。
本当に噂話まで立っちゃうぐらいのレベルで消息不明だったんですけれども、何とか投げ始めて終わって、今年に入って2軍で調整を続けてたんですけれども、
前回西武戦だったかな、森林鳥の西武戦かな、7回無視点の抜群のピッチングをしていて、そろそろ呼ばれるんじゃないかなっていうところに和久井さんのアクシデントがあったので、
おそらく水曜日は和久井さんの代わりに金島投手になるかと思います。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でも和久井さん抜きでもかなり豪華なローテーションだと思うので。
スピーカー 2
豪華ですよね。
スピーカー 1
この中で滝中選手が自分浮いてないかなっていうふうに心配してるんですよね。
スピーカー 2
滝中選手の実力派だと思ってますよ。
スピーカー 1
本当に温かいですよ。
そうか。
スピーカー 2
じゃあ、曜日ごとに言ってくださいましたもんね。
10日金曜日、滝中、早川、範本でしたっけ?
スピーカー 1
おそらく今のままであればそのようになるかとは思う。
スピーカー 2
順当にいけば。
雨とか何だとかいろいろありますからね。
一概に言えそうとは言い切れませんけど、一個のね。
スピーカー 1
それもありますし、滝中君が昨日の敗戦で一勝三敗っていうふうに、
数字だけで見るとちょっといまいちピリッとしないなっていうところがあったりするので、
一回そこでローテーション飛ばして、誰かと変えるっていう可能性とかは十分に考えられますね。
スピーカー 2
なるほどね。
まあ、その辺の言葉はあるでしょう。
そうですね。
スピーカー 1
ただ、巨人戦となれば全力でいいピッチャーをぶつけていきたいというふうには思っていますので、
ノリモと田中雅樹の騎士ぐらいのことは全然やっちゃうんじゃないかなというふうに見ています。
スピーカー 2
そうです。わかりました。
一応、巨人のローテーションも書き出していますので、一応言っておきましょうかね。
一応、火曜日はメルセデス、水曜日が山崎より、木曜日が菅野、金曜日が東郷、
土曜日がシューメーカーで、日曜日が高橋勇輝となっていますけども、
高橋勇輝が先週の当番が非常に良くなくて、早めに下ろしまして、
今週の火曜日に一回リリーフ投げたのかな。
中横下で明日投げるんですけど、ここで結果が出なければ変わってくるかもしれませんね。
開幕当初ぐらいに入っていたホッタケンシンですとか、赤星とかが入ってくる可能性もあるかなと思っていたりもしますし、
21:03
スピーカー 2
新外国人でアンドリースというのがまだ一軍でなければならないので、
この辺が上がっていく可能性もあるのかなと思っていたりもしておりますよ。
彼も出産のために一旦アメリカに帰国していた時期もありましたからね。
どの辺りなのかわからないですけど、一応今のところのローテーションはこんな感じになっていますね。
ということで次、勝ちパターンはどのような勝ちパターンになっていますでしょうか。
7,8,9ぐらいのピッチャーを教えていただけたらと思っております。
しんげんさんいいですか、オリックス。
スピーカー 1
そうですね、7回は選抜人が調子が良ければだいたい吉野部とか宮城とか山岡くんあたりが7回まで行って、
勝ちローテ的には選抜人が7回までだいたいは行くんですよね。
8回はビドール、9回が平野、吉澤という勝ちローテーションなんですよね。
平野が3連当で投げられないという場合は中継から富山あたりだとか、
前回プロ初勝利をあげた本田くんあたりが9回押さえて投げるということも考えられるし、
今日みたいにビドルの代わりに黒木が8回に投げるという可能性も無きにしもはらずというか。
スピーカー 2
無きにしもはらず。
なるほどね。平野さんは今だけ健在なんですね、黒王座として。
スピーカー 1
危ないピッチングもありつつ、4社本体の通常の良い平野さんもありつつ、
最近はほぼ3社本体でピシッと終わっているので、
ここは頼りになる守護神だなという感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。ありがとうございます。
じゃあオリックスの勝ちパターンを教えていただきました。
トンさんいかがですか、セーブ。
スピーカー 1
セーブはですね、8回9回は平野、バスだですね。
ここが今1点台切ってるバス群の押さえ合いになってるんですけど、
7回が意味よりというか連投状況にもよるんですけれども、
だいたい今水上か宮川、森脇あたりですかね。
なるほど。
24:03
スピーカー 1
という形になりますね。水上はかなりいいですね。
スピーカー 2
水上?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど。水上選手というのは、ごめんなさいね。
右投げの選手というか左投げの選手ですか?
スピーカー 1
水上は右ですね。
スピーカー 2
右投げの選手ですか?
スピーカー 1
はい、右で。
スピーカー 2
初級派?
スピーカー 1
もともと、これも育成上がりなんですよ。
2011年、去年か。育成で上がってきて。
で、セーブの…。
そうです。吉野軍がですね、高橋吉野軍がつけられてるんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんか親さんが高橋吉野軍ファンだったらしくて、
名前が吉野軍っていう。
セーブのピッチャーにはないメンタルの強さがですね、
メンタル強い逸話が結構あるんですけど、
辻監督がこうちょっとぼーっとした時に、監督何か悩みでもあるんですかっていう、
2年目なんですけども、そういう声をかけたりとかいう、
すごいメンタルの強さがあって、
で、打たれてもパッと切り替えられるんで、
セーブのピッチャーといえばメンタルによって
パワーボール連発からの、冒頭からのみたいな感じだったんですけど、
それがないので、素晴らしいですね。
ピンチの時でも、そういうところに投げてくれるんで。
スピーカー 2
いやー、天然感を感じるって書いてあるけど、
でも、たくましいですよ、そういう部分でね。
スピーカー 1
いいほうに働いてくれれば。
スピーカー 2
そうですね。水上選手、覚えておきます。
注目したいと思います。
ごめんなさいね、失礼なこと聞きましたね。
右とか左とかね。ごめんなさい。
スピーカー 1
いやでも、ほんとわかんないですもんね。
人間で生きていかがりですからね。
人間で生きていかがりですからね。
スピーカー 2
はい、ともさんありがとうございます。
じゃあ、あきげんさん、楽天の勝ちパターンですよね。
スピーカー 1
そうですね。ここが実はちょっと今年固まってなくてですね。
スピーカー 2
黒澤松井さんでしょ?
スピーカー 1
はい、黒澤松井雄貴で間違いないんですけど、
ちょっとこれはアクシデントがあって、
先日ブセミツ投手、8回を任されていたんですけども、
ブセミツ投手もアクシデントにより骨折してしまいまして、
スピーカー 2
そうですからね。
痛いですね、そこはね。
スピーカー 1
痛いんですよね。
で、今中継にいるのが安楽選手、
それからユケ選手、
ユケ選手か。
西口直人選手。
スピーカー 2
西口。
スピーカー 1
はい、西口直人選手という。
だいたいこの4人が順番に回していくっていうスタイルの方が多くてですね。
27:00
スピーカー 1
勝ってても、ビハインドでも負けてても、
正直言うと変わりばねしないローテーションになってます。
あ、そうですか。
スピーカー 2
勝ちパターンとしては。
勝ちパターンとかじゃないんだ。
スピーカー 1
そうですね、唯一ビハインドとかで投げている選手で言えば、
育成から上がってきた小峰選手というのがいるんですけども、
あ、常見だ、はい。
小峰真理選手という方がいまして、
鹿児島女性高校から楽天に入った、
育成で3年目かな、の選手がいるんですけども、
その選手が一軍に上がったばっかりなので、
まだまだとりあえずビハインドの下で投げさせるっていう機会を得てるぐらいで、
あとはですね、もうそれ以外のみんな全部勝ちパターンぐらいの感じで投げてますね。
なるほどね。
スピーカー 2
そういう役を高田宏生で投げてましたね。
一応高田宏生投げてましたね。
スピーカー 1
高田宏生投げてましたけども、
彼はちょっとまだいまいちパッとしないなっていうのは、
やっぱりここ2年見てて思うので、
なんとかして彼の苦悩というか、
いいところをなんとか磨き出してあげないとっていうところはあるんですけども、
一軍でちょっと投げさせて今後どうなるのかというのは正直わからない。
まだ未知数なところがあるので、
良い方にも行くし、悪い方にもそのまま行くことも考えられるので、
そこはゆったりと見守っていただければ幸いでございます。
スピーカー 2
わかりました。
とにもかくにもアンラック君が活躍するということは嬉しいですよ。
スピーカー 1
そうですね。アンラック選手は本当に輝きをどんどん増していますね。
スピーカー 2
ぜひ楽しみにしたいと思っております。
じゃあキョウチンもせっかくなんで、勝ちパターンをご紹介。
NTTなんていう名前のついたユニットができていまして、
今村信隆のNと久保原武のTと大成のTでNTTなんて呼ばれますけども、
あ、そうですか。
久保原選手がカープ戦のピッチャーライナーを膝にくらいまして、
これがどうだと思ってたんですけども、
2人組この間投げましたもんですから、元気は元気だと。
ということで、これは健在かなというふうに思っています。
今村選手も一時、脳梗病発症してましたけども最近は調子が良さそうで、
あとはクローザーの大成、ルーキーですけども、
ここまで繋げれば何とか逃げ切れるかなといったようなイメージの3人組になっています。
これに今村にしても久保原にしても大成にしても投げ過ぎ、
連投が続いている場合は高梨だったりデラオサだったりが入るのかなといったような
勝ち場の組になっていますね。
高梨選手は非常に活躍してもらっています。
30:00
スピーカー 2
感動しちゃいました。
ありがたく思っております。
あと、この交流戦の機会、開催中にね、
もしかしたらカギヤが帰って今回なと思っていたんですけどね。
まあ、どんな感じかなと思っています。
今シーズンは一軍で一回も投げていないんですよ。
まだ見ていないんですよね。
そうなんですよね。
スピーカー 1
ぜひ楽しみに待っているところなんですけどね。
スピーカー 2
まあ、勝ち場はこんなところになります。
ライブのお時間、あ、僕時間1時間半ですって言いましたけども、
1時間半を予定しておりました。
残り10分になりました。
サクサクとベンチワークいきましょう。
はいはい。
じゃあ、オリックス、しんげんさんお願いします。
そうですね。
スピーカー 1
ベンチに今のところいるのが、
一応1年目の渡辺くん、野口くんと一緒で1年目のルーキーなんですけど、
一応彼が補欠というかダイソーだったり、
スピーカー 2
早いのでダイソーで出れる状態だったり、
スピーカー 1
あとは、去年あたりから使われている後藤俊太。
はいはいはい。
彼もダイソーで使ったりだとか、
その後に8回9回守備についたりだとかって感じですかね。
うん。監督、コーチ陣はいかがですか?
この系統は変だなとか、この守備方めどうなんだとか言うのはないですか?
スピーカー 2
1回会ったのは、勝ちパターンの時に、
スピーカー 1
張薬、台湾人のピッチャーがいるんですけど、
彼を持ってきたことがありまして、
彼が投げて勝った試合ってあんまりしないんですよ。
そうなんです。
そうなんですよ。だから、
彼が投げて勝った試合ってあんまりしないんですよ。
そうなんです。
そうなんですよ。だから、
張は絶対負けパターンで持っていくべきだろうって、
自分は思ってたっていうのはありますね。
スピーカー 2
なるほどね。
そうなんだ、張だ。
スピーカー 1
たまにいるんですよ、中島監督ね。
負けパターンの選手をたまに勝ちパターンで投げさせたりだとか、
勝ちパターンの選手を大量で負けてる時に、
中月で校長の本田君を投げさせたりだとか、
だから、ちょっと僕でもわからないところはあるんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
まあまあ、そういうこともあるかもしれない。
33:01
スピーカー 2
特に張薬選手は非常に期待の高い選手でしょ?
スピーカー 1
まあ、期待は高いんですけど、
ここのところはやっぱり失点を許しておりまして、
前回はヒヤヒヤしながらもピンチ抱えながらも、
7回無失点で抑えてくれたんですよね。
西浜に大量得点取られて負けた試合でね。
抑えてくれたから、
でも、なかなか勝ちパターンで大金は使われるってことは少ないから、
なるほどね。
っていう感じではありますかね。
なるほどね。
スピーカー 2
わかりました。
じゃあ、勝ちパターンの時にも、
ふざわしくない選手が出てくる可能性もあるってことですね。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
じゃあ、次セーブいきましょうか、トンさん。
スピーカー 1
セーブは、ベンチワーク自体はそんなに不満がないというかなんですけど、
単純にベンチワーク以前に選手のミスが非常に多い。
総類ミスとかバントミスが非常に多いので、
ちょっとそこで潰してる感じはありますね。
ベンチに関してはそんなに不満はないですが、
スピーカー 2
ピッチャーもよくやってくれてますし、
そうですか、うん。
ランナーの某某列車か。
もうちょっと小技を、小技を頑張ってほしいですね。
うん、そうですよね。
辻監督のチームなんだからと。
そうですね。
わかりました。
辻監督、そうなんですよね。辻監督なんですけど、うちチーム作ったりとか、
今失策も多いんですよ。
シビがボロボロだったりとか、
脳卒中だったりとか、そうなんですよね。
スピーカー 1
なので、ちょっとその辺、
ベースから作り直してほしいなっていう大元のところですけどね。
試合の流れのベンチマークではなくて、
そう思ってます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
アキューさん、楽天いかがでしょう?
楽天のベンチマークは、
やっぱり今年ね、ちょこっと前半の方でお話ししたんですけども、
積極的に走車を動かすっていう姿勢っていうのが、
どんどんどんどんついてきたなっていうのは、
その機動力が圧倒的に増したっていうところと、
やっぱり大技仕掛けるよりスクイーズだったりとか、
そういうところの小技に徹する戦法っていうところ、
これはもう去年までと全然変わり生まれはしないんですけども、
それがちゃんと選手が実感できてるっていうところで、
多球団とちょっと差がついてきてるのかなっていう、
実力をめきめきつけてきてるのかなっていうような印象はあります。
なるほど。
11連勝中にですね、札幌ドームだったかな、確か。
辰巳と住谷が連続でスクイーズを仕掛けたんですよ。
36:01
スピーカー 1
ほー。
どっちも成功してね、それが将棋につながったんですけども。
へー、なるほど。
そこでうちの監督がね、派手じゃないけど、
スクイーズっていうのは一番難しいので、
住谷とやってくれた今日の選手はナイスプレーっていう風に
叩いていたっていうのがありまして、
やっぱり選手を信頼してこそのこういう小技を仕掛けるっていう指示を出していたりとか、
まあ選手も選手でスクイーズはあるかなっていう風に思ってたので、
ちゃんと準備しててよかったっていうコメントを残しているので、
ちゃんと選手とコーチたちとの信頼っていうのが
ちゃんと固まっているのかなっていう、
今のチーム状況すごくいいなっていう風に思って見ております。
スピーカー 2
なるほどね、そうですか。ありがとうございます。
ありがとうございます。そうかー。
石井監督もじゃあ上手くなってきたわけですね。
スピーカー 1
そうですねー。
GMの腕がすごいっていうだけじゃないんだっていうところでね、
メキと広角を表していただいているわけなんですけども。
スピーカー 2
なるほどね。
巨人のベンチワーク行ってみましょうか。
巨人ね、またね、マシンガン系統が頭をもたげ始めてましてですね。
3分の1とか3分の0で変えることがまた徐々に出てきましたね。
あれがね。
スピーカー 1
あれすごいですよね。
本当に。
スピーカー 2
そうなんですよね。
ベンチではね、クォーター・ディフェンス・チーフがね、
ピッチャーたちに声かけてね、笑顔で優しく声かけて言ってるんですけどね。
その質はボンボンボンボン突き込んでるといった状況になっていて、
非常に後半戦が不安ではあったりするんですよね。
あと小林ステージはまた干されてます。
スピーカー 1
全然出てないですね。
一瞬輝いたのに。
スピーカー 2
そうなんですよ。一瞬輝いてね。
シーズン中に急遽副キャプテンに就任したんですけどね。
まだ全然出なくなっちゃってますね、小林ステージは。
どうしたことでしょうというふうに思っています。
あとは中田翔がね、一軍に再度合流しまして、
今、ラデの切り札として活躍してくれてます。
使われ方としては。
中島博之がファーストで非常に頑張ってましてね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
また中田翔はベンチスタートになっている印象ではあるんですが、
それでも彼はめげずに頑張ってます。
めげずに頑張ってます。
スピーカー 1
ラデも送りバントしてましたよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。送りバントをしました。
プロ入り初の送りバントなんです。
昨日もタイムリフトも話しましたし、
ということでラデの切り札を言うのは一個いいのかなというふうに思っております。
というふうに思ってますが、
最後にこれだけ言わせていっておきたいというのがあるんですけども、
残り1分半になっちゃったんですが、
39:00
スピーカー 2
どうですか、誰かあります?
いなきゃいないでいいんですけど、
最後にこれだけ言わせてというのはあります?
スピーカー 1
そうですね、最後ということなんで。
やっぱり何らかのチーム状況とかお互いに喋ってきたんですけどもね、
最後に笑うのは僕たち楽天です。ありがとうございます。
独走ですからね、今年。
ソフトバンクの背中がもう見えてきたので、
ちょっとやばいです。
楽天は毎年後半の失速があれなので、
走り切れればですよね。
スピーカー 2
注目ですよね、そこはね。
ということでございました。残り30秒となりました。
こくちあきらさん、ランダムギフト今も集めてるんですよね?
スピーカー 1
そうですね、残り47枚というところなので、
これを日曜日と月曜日でなんとかして集めたいと思っております。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
しんげんさん、告知なんかありますか?
スピーカー 1
告知、いや、大丈夫です。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
じゃあトンさんね、新作お待ちしておりますよと。
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
はい、といったところでございまして、
1時間半の長時間になりましたベカフェの公開収録でございました
交流戦対策会議でした。どうもありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。