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スピーカー 1
ポッドキャスト番組、野球トーク、BaseBallCafe【CanYouSay】は、
野球人のスキルシェアマーケットサイト、メンターベースを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
ということで、Twitterスペースとラジオトークでのダブルでの録音準備ができました。
はい、ということで始めていきたいというふうに思いますが、その前に台本がパソコンの裏にございまして、やっていきたいかなというふうに思います。
お声は聞こえますでしょうか、皆さん。大丈夫ですかね。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ではやっていきたいというふうに思います。
公開収録、BaseBallCafe【CanYouSay】でございます。
ぜひね、一緒に喋ってやってもいいよという方は挙手していただけたらというふうに思います。
で、音源の方をポッドキャストにしようと思いますが、Twitterスペースの方の音源を採用しようと思っておりますので、
スペースとラジオトークライブだったらスペースの方が音源がいいんですよ。
なのでTwitterスペースの方の音源を採用してポッドキャストにしようと思っておりますので、もしよければぜひTwitterスペースからご来場いただけると嬉しく思います。
さあ、ということで始めていきますか。
一応エンチキも使っておいたほうがいいわ。
エンチキを一枚使っておきましょう。
さあやっていきたいというふうに思います。一つよろしくお願いします。
3、2、はいどうも、BaseBallCafe【CanYouSay】ザボでございます。
本日はTwitterスペース&ラジオトークライブにおきまして公開収録BaseBallCafe【CanYouSay】と続きたい、
WBCここまでのゆる雑談というものをやってみたいというふうに思っております。一つよろしくお願いします。
週末の土曜日、あるいは本日もそうでしたけども、WBCにまつわる特番的なものが非常に多くありました。
大変国内で盛り上がってるなというふうに感じております。
先ほどレッドさんというポッドキャスターさんがいらっしゃいまして、
彼が僕の番組を推しますという特集をしてくださいまして、レッドさんどうもありがとうございました。
ただ彼はWBCを楽しんでて、WBCの話を聞きたいんだと思うんですけど、
僕はWBCについてはしっかり喋ってないなというふうに思っておりましてね。
それで行っていただいた手前WBCを特集したい会議をやろうかと思いついたのが、
昨日の3月18日土曜日のことでして、だから誰もブッキングしないんですよ。
ひとり喋りになっちゃうのもつまんないなと思って、とすウェルカムとしております。
俺が一緒に喋ってやるぞという方、ぜひお待ちしております。
一つよろしくお願いしますね。
WBCの歴史と監督
スピーカー 1
ということで、今現在やっておりますWBCが第5回のWBCとなっております。
3月21日の朝8時から準決勝が始まるといった形になってますけども、
第1回がまずは2006年に行われました。
2006年の第1回は監督が大貞治さんでした。
現在はソフトバンクフォークスの会長さんされてらっしゃいます、大貞治さんが。
当時はソフトバンクフォークスの現役監督さんでもらっしゃってて、
それの兼任でサムライジャパンの監督をしてくださってて、
本番が2006年にありました。これは第1回でした。
この大会は第1回優勝を果たしました。
第2回は2009年に行われました。監督は原田すのりさんです。
原さんも長いこと、今でもそうなんですけども、東京よみより巨人軍の監督をしてましてね。
当時も監督をしてました。
原さんはやってやめてやってやめてで、今3回目ぐらい人気になってるんです、巨人ではね。
そのとき2009年も巨人の監督も率いながらサムライジャパンの監督も率いておりまして、
2009年第2回WBCも日本は優勝といった形になっております。
第3回になります。第3回は2013年にありました。
山本浩二さんという広島東洋カープのミスター・アカヘルと言われた方が監督を務められました。
山本浩二さんは広島カープの監督は務めたことがありましたが、
WBCのときにはすでに監督からシリーズを入れてたという状況になってて、
サムライジャパンの専任の監督となっております。
2013年の大会はベスト4となっております。第4回。
第4回は2017年に行われました。このときの監督は国語広木さんです。
現在はソフトバンク・フォークスのチームの中でお仕事を務められていらっしゃいますが、
2017年はサムライジャパンの専任の監督でいらっしゃいました。
このときもベスト4となっておりまして、
2023年、世界一だっかんと歌ってね、よくコマーシャルやってるじゃないですか。
ということで現在2023年の第5回WBCは、
元に日本ハムファイターズの監督、栗山さんを据えまして、
現在、NOWやってるといった形になっております。
すでにベスト4が確定となっております。ベスト4以上は確定となっておりますね。
WBC2023の話題
スピーカー 1
準決勝が3月21日にメキシコを相手に戦われるということがすでに決まっているという形になってますね。
このWBCが幕開けして、さあ始まるぞと盛り上がりを見せてき始めた頃に、
野球にあまり詳しくない方が、ベースボールクラシックの、
クラシックって何だい?っていうツイッターをよく目撃しました。
えー答弁?モーツァルト?みたいな。そんなこと言ってらっしゃる方もいましたけども。
ワールド、ベースボール、クラシック。Wはワールド、Bはベースボールでございますし、クラシックはですね、
確勝高いとか優勝正しいとか、そんな的な意味合いがあるんですね。
だからワールドクラスの野球大会であるというような、いまの文言であるというふうにご認知いただけたらいいのかなと思ってたりします。
前回、ついこの間までプールA、プールB、プールC、プールDと各野球場で予選を戦っておりました。
日本はプールB。日本、韓国、中国、チェコ、オーストラリアと。5カ国ありました。
A、B、C、Dというプールがあって、×4なので20カ国、世界トップ20カ国の予選といったふうに思っていただけたらわかりやすいのかなと思っております。
ラジオトークのほうにはリスナーさんで、尾田博さんいらっしゃってございます。
プールBの何コースですか?
なに?わからない。
ということでございまして、コメントありがとうございます。
さあ続けてさらさらといってまいります。
今回のサムライジャパンの監督は元日本半部監督の釧山秀樹さんです。
その恩恵もありまして、現在メジャーリーガーとして活躍してらっしゃっています。
そしてNPB時代には釧山さんが率いた日本半部に在籍していたダルビッシュさんと、
それから大谷翔平さんがこのサムライジャパンに加入といった流れとなっております。
これは非常に大きな話題となりました。
釧山さんが出ろって言うので出ます的なコメントを記者会見で言ってらっしゃったのを非常に覚えてますね。
メジャーリーガーからは他に、鈴木聖弥、吉田正孝も加わることになりました。
鈴木聖弥選手は残念ながら怪我の関係で合流にはいたらなかったんですけどね。
現在はベンチにユニフォームとイラストが貼ってあるのかな?みたいなベンチが伺うことがなります。
ということで釧山さんのおかげで大谷選手、それからダルビッシュ優選手が加入してくれたんじゃないかなというふうに思っております。
今回WBCに選ばれた選手の人選なんですけども、
投手も野手もパワータイプの選手が多かったのが印象的な人選となりました。
投手は球が速く落ちる変化球で三振を多く取れるタイプ、
野手は長度が期待できるそのタイプを中心に選ばれたような感覚でございますね。
その人選についていろいろ不安心される声も多くありました。
例えば外野手、センターの専門がいないじゃないかというような方も多くいらっしゃったような気がします。
現在はヌートバー選手、初めての日系アメリカ人の選手なんです。
ラーズ・ヌートバー選手ね。
彼はそもそもメジャーリーグのほうではライト選手で守ってた印象もありますが、
このWBCの大会ではセンターを守ってくれてます。
非常に堅実でかつ献身的なプレーですね。
ハッスルプレーも多く出ておりまして、
全く不安しなくても大丈夫な、そんなような趣味のせいかなと思っております。
ハッスルプレー、連発といった形になっておりまして、
現在日本国内でも大変人気が上がっておりますし、
そのペッパーミルパフォーマンスは社会現象にもなっているとこのように聞いておりますね。
ストーブが延長音を鳴らしておりますので、ちょっと今押してきますね。
WBC2023の練習試合
スピーカー 1
なんでいつも鳴るかね。
はいただいま戻りました。小田さんです。小田市長も出てますよね。
小田市長は商店でしょ。
何?何出てる?
小田さんありがとうございます。
はい。ということで2023年、今年ですね、
まずボード練習をスタートさせた頃くらいから振り返っていきたいかなというふうに思っております。
いろんな選手が選ばれましたけども、メジャーから選ばれた選手の合流は遅れるということもあり、
国内組を中心として、まずはWBCスタートしてまいります。
故にですね、選手のメンバーが足りないということもあって、
レンタル侍と言われるお助けNPB選手も短期間ではありますが合流することになりました。
巨人からは松原誠也、それからしれのぶ信之助などが入りました。
あるいは、巨人以外からでもロッテ岡広美さんですとか、
ニポハム、マンナミ選手ですとか、などなどいろんな選手がレンタル侍としていらっしゃってございます。
2023年の今年の最初の練習試合は2月25日対フォークス戦でした。
この日のスターメンでございます。
1番セカンド山田、2番ショートゲインダー、3番DH山川、4番サード村上、5番レフト近藤、
6番キャッチャー海、7番ファースト岡本、8番センター州藤、9番ライト松原誠也というスターティングラインナップ。
今とは全然違うような内容のスターティングラインナップだったんですね。
この2月25日の先発は佐々木老貴さんでした。6対8で侍が勝利といった内容のゲームとなっております。
続きまして2月26日のフォークス戦では2対4で侍の勝利。
3月3日対中日戦では2対7で中日の勝利。
3月4日同じく中日戦で4対1で侍の勝利。
3月6日対阪神戦で8対1で侍の勝利。
3月7日対バファローズ戦で9対1で侍ジャパンの勝利といった形の流れてきておりました。
この中で3月6日から大谷翔平、吉田雅貴などのメジャー組。
鈴木誠也もそのときいたんですよね。出場し始めますよと。
鈴木誠也なかったのかな。出場し始めますといった形になってます。
この3月6日対ガス戦ですよ。大谷翔平衝撃のデビューでしたね。
阪神タイガースは再起動手でした。
アウトコース低めにボールと取れるような変化球でしたけども、
膝を突きながら片手一本でスタンドまで持っていった。
そんな大谷翔平さんの今年の侍ジャパンのバッティングの2座席目のヒット、それがホームランとなりました。
よくバファローズ戦ではバットを織りながらのホームランでしたよね。
WBC第五回大会のプール戦結果
スピーカー 1
そんな強いインパクトを残したといった形となっております。
WBCの開幕、本編は3月8日にスタートしております。
まずは川木としましてはプールウェイがスタート。3月8日。
台中インターコンチネンタルというチャインズタイペイの野球場で行われました。
プールAはチャインズタイペイ、オランダ、キューバ、イタリア、パナマといった座組となっております。
プールBは東京ドーム、日本で行われました。これは3月9日のスタートでした。
日本、韓国、オーストリア、中国、チェコといった座組でございました。
プールCは3月11日スタート。チェンスフィードという野球場で行われました。アメリカの球場です。
この座組はアメリカ、メキシコ、コロンビア、カナダ、イギリスという枠ですね。
プールDは3月11日ローンデポパーク。これもアメリカですね。
座組としてはプエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ、イスラエル、ニカラグアという5カ国で戦いましたね。
すでにこの予選は終わっております。まずプールA。
1位キューバ、2位イタリア、3位オランダ、4位パナマ、5位チャインズタイペイ。
これ5チームと2勝2敗といった星取り票だったんですけれども、得点差で1位がキューバ、2位がイタリアという順番となっております。
キューバはイタリアが予選突破。プールBです。
1位が日本、2位オーストラリア、3位韓国、4位チェコ、5位が中国といった並びでした。
日本は4勝0敗、オーストラリアは3勝1敗、韓国は2勝2敗、チェコは1勝3敗、中国は0勝5敗といった形になっております。
無敗で日本が1位で抜けました。
MVPには大谷翔平さんが選ばれております。
1勝とホームレーダーが1本と、それからハイアベレージもありましたね。印象を強く残しました。
多くの他国のファンもついたみたいでございますね。
チェコの選手からユニフォームをせがまれるシーンも見られましたね。
プールCは1位メキシコ、2位アメリカ、3位カナダ、4位イギリス、5位コロンビアといったような並びとなっております。
メキシコ3勝1敗、アメリカ3勝1敗、カナダ2勝2敗、イギリス1勝3敗、コロンビア1勝3敗といった星取り票でございまして、
得点その関係でメキシコ1位、アメリカが2位といった並びになってますね。
プールDは1位ベネズエラ、2位プエルトリコ、3位ドミニカ、4位イスラエル、5位ニカラグアといったような並びですね。
1位ベネズエラは4勝0敗、2位プエルトリコは3勝1敗、3位ドミニカは2勝2敗、4位イスラエルは1勝3敗、5位ニカラグアは0勝4敗といった形になっておりまして、
1位ベネズエラ、2位プエルトリコが抜けてるといった形になっております。
それではプールDの日本を中心とした成績を見てみますと、
3月9日、日本対中国は8対1で日本を勝ちました。
勝ち投手大谷、本リーダーはマッチ選手に褒められておりますね。
デス・パーシャという褒められたパフォーマンスを取り上げてもらってみたいですね。
3月10日、日本対韓国は13対4で日本の勝利となっております。
ダルビッシュに勝ち投手の権利が与えられております。
本リーダーは近藤健介選手に本リーダーが出ておりますね。
3試合目、3月11日、日本対チェコです。
10対2で日本の勝利となっておりまして、勝ち投手は佐々木老貴選手に勝ち防止がついております。
マッチ選手に2本目の褒められております。
4試合目、3月12日、日本対オーストラリアは7対1で日本の勝利となっております。
勝ち投手は山本芳信投手、大谷翔平さんに本リーダーが出ております。
いったかたちで、無難な内容で勝ち上がってるなといったような印象があります。
そして準々決勝が先ほど行われまして、対イタリア戦、9対3で日本の勝利となっております。
勝ち投手は大谷翔平、本リーダーは2本出てまして、岡本と吉田雅貴に1本ずつ褒められてるといったかたちになっております。
日本対イタリアが終わってすぐ、サムライジャパンはチャーターキーでアメリカに向かいまして、現在アメリカで入りをしております。
今日はツイッターでは、宝石店でショッピングを楽しむサムライジャパンのめめめんの姿が映ってましたね。
山川ですとか、あの辺あたりがいましたね。
そして3月21日、アメリカローンデポパークにおきまして、
日本時間の朝8時、日本対メキシコの準決勝が予定されているといったここまでの流れになります。
また別の山では3月20日、キューバ対アメリカが日本時間朝8時からプレイボールの予定となっております。
もうベスト4なんですよね。早いですよね。
といったここまでの流れです。現在収録しておりますお時間は3月19日の夜の22時でございますね。
ということで、小田さん、コメント招待しております。ありがとうございます。
佐藤さんを紹介してください。佐藤さんの紹介って、あなたもよくライブ行かれるじゃないですか。
豊か?豊かってなんだろう。
何豊かのこと言ってるんだろうな。ピンとこない。わかりません。すいません。
サムライジャパンのチームの主要選手の活躍
スピーカー 1
ということでございまして、今回のサムライジャパンのチーム、この中心となっておりますのは、
ダルビッシュU選手と大谷翔平選手といるのではないかと思います。
WBCの経験もあり、チーム最年長のダルビッシュさんです。
チームメイトを誘って食事会を開いたり、あるいはミノワさんのラーメン屋さんに行ってみたりとかやってましたね。
多くの選手との対話を持つようにしてらっしゃるみたいで、
あるいは自分の経験談を後輩の選手たちに話しているシーンというのをよく見かけたものでございますよ。
ダルビッシュU選手も非常に大人になられたなといった形に見えます。
それから大谷選手ですよ。大谷選手は相も変わらず東打で活躍しております。
あんまし手放しで、古山監督が大谷選手を褒めるというシーンを見たことがないんですけれども、
それでもやっぱりメジャーリーグでもそうですけれども、日本国内の活躍を知る我々としましては、
その姿は漫画の主人公っぽいとはよく言われますけれども、でもあれですよ、人知を超えてますよ。
思いませんか。大谷翔平が野球漫画の主人公の漫画があるとするならば、あまり言えないかもしれません。
それぐらい人知を超えた存在だと言えると思います。
その素晴らしい大谷翔平選手だと思ってますよ。
でも大谷選手は野球だけじゃなくて、その野球の取り組みですよね。
内容だけではなくその取り組み方ですよ。
サムライジャパンにおいては表情も千変万化。楽しんでらっしゃいます。
ウインクしてるシーンもよく流れますよね。顔をクシャクシャにして笑ったりですよ。
わーって大きな声をあげて、相手選手がレッドボールをかけたとき、痛そうみたいな顔をしたみたいですとかやってますし。
とにかくWBCを楽しんでらっしゃるそのような印象をすごくすごく持つんですよね。
あんだけ打ててホームランを出てる中でもドラッグバーンとしてみたりした部分もあったかもしれません。
野球少年のようなプレーヤーであり、そのプレーをファンは見てるような印象がありますね。
現在不調と言われます村上選手も、先ごろタイムリフトも出ましたし、山川選手なんかも同じ野球やってるようには思えないみたいなコメントも出してらっしゃいましたが、
その言葉が出るということは、大谷選手にしても、また他の選手からも強いインパクトを受けたというふうに思うんです。
その多くの受けたインスピレーションをまたプレーに昇華してくれると思いますので。
もしかしたらWBC中にはならないかもしれないけれども、ペナントが始まったあかつくにはそのパフォーマンスでは大きい期待できるんじゃないかなというふうに思っております。
準決勝、それから決勝戦での活躍。
これをね、山川選手も村上選手も、また調子がまだ上がっていない選手、例えば河井選手もどうですかね。
期待したかなというふうに思っております。
またですね、ラーズ・ヌートバー選手も非常に日本でも人気が上がっております。
えのき田辰司さんですか。
辰司、辰司と、たっちゃん、たっちゃんと言われてね、非常に愛されていらっしゃいますが、
ベロをベローンと出しながらファインプレーをしてみたこともありましたし、
センターを中心にヒットもいっぱい出ております。
ヌートバー選手の活躍を、またアメリカでの活躍に期待できるかなというふうに思っておりますよ。
ここまで、調子のいい選手、調子の悪い選手いろいろおりますが、
とりあえず座立だけ、ホームランだけ抜き出してありますので、その数字だけご紹介しておきましょう。
ヌートバーが現在3割6分8人、近藤健介3割8分9人、大谷4割3分8人、ホームラン1本、
吉田雅貴4割、ホームラン1本、山田鉄人2割、村上宗孝2割3分5人、
岡本一雄3割3分3人、ホームラン1本、牧志優吾2割1分4人、ホームラン2本、
牧原大成5割、源田2割8分6人、海一割、中村裕平6割、山川穂高2割、
渋都0割0分0人、中野3割ジャスト、大城匠0割0分0人といった形になっております。
鈴木聖弥選手がケガで抜けて、その代わりには牧原大成、ソフトバンクの選手が入っております。
そして栗林選手が、こちらも脇腹のケガでサノイジャパンから離脱しておりますが、
その代わりに山崎宗一郎選手がオリックスバファローカー2から加入となっております。
栗林選手が巨人の大成、これはダブルクローザーの予定だったと思うんですけども、
その栗林選手が抜けたという形もありまして、クローザーは大成と一本化となったと思います。
鈴木聖弥選手にしても栗林選手にしても広島東洋カープに
栗林選手が2人抜けてしまったのは広島カープファンの方々からはとても残念に思われるでしょう。
見たかったですよね、サムライジャパンのユニフォームって活躍してるところをね。
まあ無理をせずにシーズンに備えるために抜けてるはずです。
またシーズンインからもぜひ楽しんで応援してあげてほしいかなというふうに思っております。
準々決勝の展望とアメリカでの調整
スピーカー 1
現在3月21日に日本対メキシコは予定されておりますが、
この一戦では佐々木隆起選手が先発をするのじゃなかろうかというふうに目されております。
なにやらメキシコの先発予定は、大谷翔平さんと同じエンゼルスに所属しているピッチャーが投げるんじゃなかろうかという予測がされてるというようなニュースを見ましたけれども、
まあこればっかり蓋を開けないと分かんないんじゃないかな。予告セーブするとか多分してないでしょうね。
しっかり分かってないんですけども、多分そうだと思うんですよね。
現在アメリカに渡ってて、アメリカでの本番になりますので、夜7時から始まってたあの日本時間でのゲームではなくなってしまいましたので、
なかなかテレビで見る、オンタイムで見るにはちょっと厳しいかもしれませんけども、チャンスがあれば。
3月21日でしょ。3月21日祝日ですね。祝日だから見れるか。あ、そっか。朝8時。じゃあせっかくのお休みですけども、早起きしてみましょうかね。
決勝戦はどのような形になるかわかりませんが、アメリカ対キューバの勝者のチームとの戦いが決勝戦にはなるとは思うんですけど、まずはメキシコ戦ですよね。
メキシコ戦を取らないと決勝の話もできませんよという形になっております。
3月21日のメキシコですね。日本でもゆかりのある選手が出ております。サセル・バルガス、これは元オリックスの選手。それからジョイ・メネセス、これも元オリックスの選手。
2人の元オリックスの選手がメキシコ代表として入っているといった形になっておりますね。
このWBCの大会は各国、元NPBに所属してた選手も多く出てたんですよね。
各国代表の元NPB選手
スピーカー 1
台湾代表には、ラクテン・ソン・チャホ、元阪神・ルー・ゲチン、元DNA、そしてロッテ、チェン・ガン・ユー、元西部、CCB、西部、ウーネンティン、日本半部、ワンボールなんていう台湾の選手で入っておりました。
キューバ、元中日として阪神、オネルキ・ガルシア、ソフトバンク、リヴァン・モイネロ、中日、ジャリエル・ロドリゲス、中日、ライデル・マルチネス、中日、フランク・アルバレス、それから全中日、現日本半部、アリエル・マルチネスが入ってますね。
キューバ、元ソフトバンク、ウラシア、元ロッテ、サントス、走り打ちでおなじみの選手でした。元日本半部、ヤディル・ドレイク、元ロッテ、それからバンク、アルフレッド・レスパイがキューバに入ってますね。
オーストラリア、前回戦いましたね。元リクス、ダリル・ジョージが入ってました。
それから中国にも元ソフトバンク、マサゴ・ユウスケ、現在ヒタチ製作所の選手ですね。
アメリカ、アメリカはマイルズ・マイコラス、マイコラスさんが入ってます。元巨人です。
それからアメリカ、ニック・マルチネス、これは元半部、それからバンクだそうですね。
コロンビアにも元NPBの選手います。ジャシエル・ヘレラという選手がコロンビア代表に入ってますね。
カナダ、元巨人、スコット・マッシュトン。スコット・マッシュトンはプロの現役はもうすでに死に添えておりますけれども、カナダ代表として名を連ねております。
それからカナダ、元リックス・アンドリュー・アルバース出てらっしゃいました。
ウェルド・リゴ、DNA所属、ネフタリストというような選手が入ってたんですね。
キューバ、それからアメリカの勝者と戦う可能性があるわけですから、
また元日本に所属している選手がどのあたりに出てくるか楽しみにしたいと思っております。
あ、たろこさんだ。たろこさん、こんばんは。
ちょっと少し喋りませんか。スピーカーとして招待だけしておきましょう。
ご無理なさらずに。余裕があれば。
やっとこそツイータースペースでお尻合いを見かけました。
なかなか引きが悪いんですよね、僕のライブはね。
3月20日、キューバ対アメリカ。8時プレイボール。
WBCの戦い方と今後の展望
スピーカー 1
勝者が決勝戦に上がっているといった感じになってますね。
難しいのかな、たろこさんね。ご無理なさらずにね。
次の日曜日、ジャイアンツキャストの収録の予定があります。
そのときはしっかり喋りましょう。
ということで、つらつらとWBCの話をここまでさせていただきました。
30分ぐらいですか。
基本的に誰か入ってくれると嬉しいかなというふうに思って始めたんですけども。
しっかり喋れたかなというふうに思ってますね。
ヌートバーの活躍っていうのは想像以上のものでしたし、
大谷翔平、それから近藤ですかね、が想像以上のパフォーマンスを示してくれてるような感じがします。
ただ、やっぱりメインで受ける報酬は、僕はカイタクヤ選手のほうがいいのかなというふうに思ってたりするんですけどね。
あ、もしもし。
どうもどうも。
たろこさんでございます。
スピーカー 2
どうもすみません、急に。
スピーカー 1
いえいえ。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。すみません、もう終わりかけとったですよね。すみません、すぐ出れんくて。
スピーカー 1
出れんくてというか。
お約束してなかったから、今日は。
スピーカー 2
でも行ってはいたんですよ。10時からやるって聞いてて。
スピーカー 1
ああ、はい。ツイッターで告知もしていただきました。ありがとうございます。
ああ、それです、それです。
今日のタイトルは、「とつき対WBCここまでのゆる雑談」みたいなことにしてみたんですけども、
やっぱりなかなか出てあげてもいいよって方が来てくれなくて。
ああ、そうですか。
まあ今、たろこさんもおっしゃられたように、そろそろ締めようかなというふうだったんですけども、
たろこさんはどうですか、これまでのWBCの戦い方を見て。
どっちか言ったら巨人のオープン戦のほうが興味あって、そっちは片目で見とったことがあったんですけども、
まあ岡本がんばらんがいいという感じですね。
スピーカー 2
まだまだ甘いとこを、もっとやっときゃ大谷よりも目立ったんちゃうんけっていうところがあったんで、
スピーカー 1
それは悔しいっていうのが残ってるかなという感じで。あとはすごいですね、みんな。
スピーカー 2
まあでもここまでは順調というよりかは、相手チームの強弱で出たかなという感じで、
ここからでしょうね、本番は。
スピーカー 1
そうですね。現在ベスト4が出そろったといったかたちになってます。
で、アメリカラウンドといった話になって、
アメリカ対プエルトリコだったかな?のゲームを見たら、山川先生がレベルが全然違うってつぶやかれてたそうですけれども。
スピーカー 2
あのね、逆転満塁ホームランでしょ、今日。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そこまでしっかり見たら。
スピーカー 2
8回表から何回逆転したんですよ。
スピーカー 1
あ、そうか。
2点差ひっこり返してアメリカが勝ったっていうことだったらしいんで。
スピーカー 2
いやー、なんか偉い選手揃ってますからね、向こうも。
スピーカー 1
そうですね。マイコラ出てんのかな、アメリカは。
スピーカー 2
あんま詳しないんですよね。でも選ばれてはいるんちゃいますかね、確か。
スピーカー 1
そう、選ばれてはいるそうなんですけどね。
ですよね。
なのでまた彼とも顔合わせるの面白いかなというふうに思ってたりするんですけどね。
そうですね、そうですね。
巨人のお話は来週するというお約束しておりますので、ひとつよろしくお願いしますね。
スピーカー 2
あ、マイコラスホットロスね、1回。
スピーカー 1
投げましたか。どうですか。元気そうなんですね。
スピーカー 2
防御率0.0で、まあ打たれへんかったんでしょうね。
スピーカー 1
ああ、そうかそうか。まあ短期決戦なんでね。
打たれなかったら0点台だろうし、打たれなかったらボーンと跳ね上がるかもしれない。
スピーカー 2
でもまだ34なんですね、マイコラス。
スピーカー 1
あ、そんなもんなんだ。
ああ、そうか。これだ。
はい。すいません。
ということで、来週の日曜日はまたたらこさんとジャガーさんと3人でジャイアンツキャストをやるんですけども、
またそのときにもよろしくお願いします。
何やら菅野が開幕時には間に合いそうにないと。
スピーカー 2
一軍退道したまんまとは聞いてるんで、開幕投手っていうのは厳しいかなというところですよね。
スピーカー 1
あ、そんなもんなんだ。
スピーカー 2
なんからしいんで。でも巨人の情報は鵜呑みにできないんで。
一応一軍に退道したまんま調整させるっていうのは今日記事で見ましたね。
スピーカー 1
あ、そうなのか。DMとかそういうことじゃないのか。
あ、ですね。
まあでも、オープン戦で一回だけ投げてね、交番といった形になった一方半分のオープン戦ですよ。
そうですね。
心配はしたんですけども、高知新聞の文章では開幕絶望って書いてあったもんですから。
スピーカー 2
いやでも開幕投手っていうのは絶望的だと思いますね。
スピーカー 1
なるほど、そうかそうか。
あ、吉子さんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
いらっしゃいませ。そろそろ締めようかと言ったところに立ってますけども。
来週の日曜日の夜10時からですね、またこのたらこさんとジャガさんと、
ジャイアンツの特集のコーナー、ジャイアンツキャストというのを収録しますので、
また来週の日曜日の夜10時に遊びに来てやってください。
お願いします。
たらこさんはスタイル感謝祭の音源を取らないといけないから。
スピーカー 2
あ、そうですね。そろそろすいません、よろしく。
スピーカー 1
来週の日曜日ですね。
来週の日曜日、10分の音源ですよね。
あ、10分ね。
僕がアシスタントをして、録音音源をたらこさんに作ったものをお渡しして、
たらこさんは決められた日に、4月1日の夜8時に予約投稿をしてください。
スピーカー 2
予約投稿の練習をしとかなあかんぜ。やったことないんで。
スピーカー 1
ぜひしといてください。
スピーカー 2
お約束を守ることっていうのが、一番重要な。
スピーカー 1
起きてみたいに書いてあったの見ました?
BGMとか書いたほうがいいのかね?
あんまりBGMは興味ないというかわかってないという感じなんで。
参加できたらそれで僕は満足してるような人間なので。
スピーカー 2
ざんぼさんに締めてお任せさせてもらいたいです。
わかりました。
スピーカー 1
僕好みに編集させてもらって。
スピーカー 2
いい感じにすいません。お願いします。
スピーカー 1
はいはいはい。
いつもお世話になってます。
4月の1日。そうか。
今ラジオトークのライブでもやってるんですけど、
同日4月の1日。
今度はラジオトークはラジオトークで、
春のピンク祭りというイベントがありまして、
これがみんなの父さんザッキーさんという方が企画してらっしゃる春夏秋冬と。
24時間の企画なんですけども、
僕も4月1日の朝2時24分に音声を投稿する予定がありまして、
今日収録しても予約がしてあります。
スピーカー 2
あーそうなんですね。24時間やから朝っていう枠もあるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。予約だからね。
時間だけ守っとけば大丈夫なんですよ。
田中さんに関しては夜8時っていうのはゴールデンタイムですからね。
そうですね。
スピーカー 2
ちょっとね、お笑いの調子で上げときます。
スピーカー 1
たとえ10分だとしても、人に喜んでいただけるようなおしゃべりをしましょう。
トーク内容としてはスタイフに感謝を伝える回ですので、
野球要素もあってもなくてもいいとは思うんですけども、
10分にまとめてスタイフにありがとうを伝えましょう。
とりあえずありがたいとこも探しといたらいいってことですね。
はい。ということで、ぜひ文言もお考えいただきていただけたと思います。
ということでございまして、じゃあ締めますわ。
スピーカー 2
はい。お願いします。
スピーカー 1
今日10人フォトキャストにアップします。もうノー編集で。
あ、ノー編集で。
僕はもしもし言うっていうのが入ってまうわけですね。
スピーカー 2
まあ大丈夫ですね。
スピーカー 1
大丈夫。
ということで、開始から45分でしょうか。
ラジオトークでは小田さんがちょいちょいコメントをくださいました。ありがとうございました。
それからツイッタースクリプションのたらこさんと菅義子子さんが遊びに来てくださいました。
WBCのユル雑談
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ベースボールカフェ規範中性の突機体、WBCここまでの有雑談なるものをやってみました。
言い漏らしちょっと終わったかもしれませんけども、
自分の番組でWBCをほとんど触ってなかったので、
しっかり触ってみようかといった心もしてやった回でございました。
お相手はザボト。そしてゲストに関西次たらこさんでございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、このあたりまで。
編集はほとんどしないです。切ったり貼ったりのことぐらいのことで。
今日中にアップします。
スピーカー 2
ありがとうございます。お願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いしますね。
来週に関して聞きたいこととか何とかありますか。
どんな話します?来週。
本編ですか?
本編ですね。
本編は開幕前ですからね。
スピーカー 2
開幕ローテやったり、打順やったりとかいうようなことですかね。
スピーカー 1
もうそうだし、ここまでの出来とかでしょうかね。
スピーカー 2
ああ、そうかそうか。
スピーカー 1
外国人の様子ですとか、ずっと一軍帯同してるルーキーですとか。
ありきたりではあるかもしれませんけども。
スピーカー 2
ありきたりなところが一番重要な話ですから。
スピーカー 1
だと思うので。
その辺とですよ。教育リーグってのもやってるでしょ。
やってますね。
僕はほとんど把握してないですけども。
スピーカー 2
これがあんま映像が見にくい感じなんですよね。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
今日から開幕した二軍のファーム。
スピーカー 2
イースタン?これよくわかってないですけど。
スピーカー 1
教育リーグはたぶんイースタン・ウェスタンじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
わかってますわかってます。
それが終わって今日から本ちゃんの二軍戦が開幕したんですよ。
スピーカー 1
あ、終わって本ちゃんが始まったんですか。
スピーカー 2
本間は昨日やったらしいんですけど、昨日が雨で中心に流れて今日やったんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
二軍戦の開幕と朝野選手の活躍
スピーカー 1
赤星が朝鮮東部に投げ取ったんですけど。
スピーカー 2
朝野が三安打、猛打賞ですよ。
スピーカー 1
おろろろろろ。
スピーカー 2
いい滑り出しやったんで。
スピーカー 1
へー、そうですか。
僕は高卒1年目の朝野選手ではありますが、
肉体がバッキバキのムッキムキじゃないですか。
スピーカー 2
そうですねそうですね。
スピーカー 1
ちょいちょい一軍に顔出せるような選手であればいいかな、1年目から出せればいいかなというふうに思ってます。
スピーカー 2
おこえがデッドボール当たってもうたんで、こないだ。
スピーカー 1
デッドボール当たった?
スピーカー 2
手首の甲に当たって、今日たぶん出てないんちゃうかな。
スピーカー 1
朝野?
スピーカー 2
おこえです。
スピーカー 1
あ、おこえ、おこえ。
だからずっと1試合1アンダーしてたのが2-0です。
そうなんですよ、終わってもって。
そういうデッドボールが出てなかったんですか。
今日は出張してないと思うんで。
スピーカー 2
朝野開幕1番でいいんちゃいますかね。
スピーカー 1
ははは、そうですか。早速。
まあ流れも。
いや、おこえ選手もいい状態でここまで来てますのでね。
もったいないんですよね。
骨折じゃないってわけじゃないんちゃう?
スピーカー 2
情報が出てないんで違うとは思います。
スピーカー 1
デッドボール当たってからも1座席売ってるんで、手首にもついてるから問題は軽傷なんかなとは見てるんですけど。
じゃあ彼の復帰を待ちますか、おこえにしてみたら。
天才一愚のチャンスなので今年は。
そうそうそうそう。
是非、へこだれずに頑張ってほしいですという話を来週します。
スピーカー 2
あ、ですね。
乗ってきっかけ取ったんで押さえておきます。
ということで、田中さん来週ひとつよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあおやすみなさい。
おやすみです、ありがとうございます。
来てくれてありがとうございました。
スピーカー 2
いやいや、こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
では失礼いたします。
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