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はい、kameiです。 yykamei's Podcastやっていきます。今回のトピックは、モブプロはソロプロと同じ、です。
ゴールデンウィークに入りましたね。ゴールデンウィークはおそらく
2025年だと、4月26日から入っていることになるんじゃないかなと思います。
29日火曜日が祝日で、それ以外の平日を休むと、
でかい休みになるということなんですけど、
みなさんどれくらい たくさん休み取ってますかね。休むときは休んだ方がいいですよね。
今回はですね、モブプロについてまた 話そうかと思います。またというか、そうですね。
モブプロ好きなんですよ。
今回はモブプロはソロプロと同じっていうことなんですけど、どういうことなのかと言うとですね、
モブプロ効果を感じている方は結構 説明をするまでもないとは思うんですけど、効果を感じてない人にどうやって説明するといいのかなって
かなりチャレンジングだなって思ってるんですよね。
自分なりにその言語化をしてみたんですけど、それがモブプロっていうのはソロプロと同じなんだというところですね。
どういうことかというと、モブプロは
なんでモブプロやるのって言ったら、 調整を省きたいんですよね。調整っていうのはつまり引き継ぎですよ。
それこそ私が昔CSPOで習った引き継ぎは悪だと。
引き継ぎを可能な限り排除することによって、スムーズに言葉を運ぶと。
本当にそこに関しては共感するところがあって、つまり調整ってことですよね。
調整は悪なんですよ。調整してたら終わるものも終わらないし、
なんならあの伝達コストもかかるし、伝言ゲームになって実は伝え終わっているようでいて伝わらないみたいなことがあるんですよね。
それを排除するのがモブプロなんだなと思っています。
でこれ、実は働く人間が一人だったら調整コストもかからないわ、
伝達コストもかからないわ、とにかく誰かに何かを伝えるみたいな、伝言ゲームも発生しないんですよね。
だからモブプロってソロプロ目指してるんですよ。 だから一緒に仕事するのが嫌だっていう方には、実はモブプロはソロプロなんだぞと、一人で仕事するんだぞと、
いうことを伝えればいいかなと思うんですけど、お前何言ってんだっていう感じがあると思うので、もうちょっと喋らないといけないそうな気がしますよね。
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モブプロはソロプロだと。 モブプロが目指しているのはソロプロなんですよ。つまり調整とかをなくすところなんですと。
調整がなければ当然速いし伝達コストもないとさっき言った通りですよね。 じゃあなんでモブプロやるのかと、
そういうところですよね。 最近ダイナミックリチーミングを読んだんですけど、やっぱりチームっていうのは自分のコントロールするところじゃなく、
急に変化っていうのが訪れたりするわけですよね。 もちろんそこでチームメンバーが自律的にチームの改変みたいなことにタッチできるようであれば、それはそれでいいんですけど、
どうやってもどんな組織でもチームっていうのができて、複数人で仕事するっていうのが求められると。
そういった時に大体タスクをアサインするみたいなところになるんですよね。 タスクアサインっていうのはつまりもう調整なんですよ。
これは誰さんがやる、これは誰さんがやると。 それをやっているうちにだんだんだんだんそのタスクに色がついていって、これは何々系のタスクだから、
Aさん昔これやったからAさんがやった方が早いよね、みたいな。 なんとなく派閥ができていくんですよね。
何々系のタスクはAさん、何々系のタスクはBさん、何々系のタスクはCさんという感じで。 そうなってくるとチームの中にサブチームみたいなのができて、結局
チームになっている意味がないんですよね。 タスクとタスクとタスク、それぞれ実はやる人は決まっているみたいな状態。 いわゆる俗人化みたいなところに繋がるんですよね。
俗人化が悪いわけではないっていうのは、 承知はしてるんですけど、でもそうは言っても、明らかにその何々系って言ってる奴のバス係数が1なんですよね。
その人がつまり辞めたら結構大打撃が起きるんですよね。 それを防ぐためになんかコードレビューとかあるじゃん、みたいなそういうのがあったりするんですけど、
結局コードレビューだったり、実装前に設計をしっかりやればいいだろうみたいな話もあったりするんですよ。
そこめちゃくちゃコスト高いんですよね。 コードレビューだの、設計だの、もちろんレビューは大事だとは思っているんですけど、でもそういった
伝達にかかるコストを無視したのがアサインだと私は思っていて、
今まで、そうですね、うまくいかなかったなって思うんですよね、そういう系の奴。 で、ここ数年もうずっとMOBプロを、なんでしょうね、私がいるチームではMOBプロするわで
っていう暗黙な圧をかけてMOBプロやってきましたけど、 やっぱり調整ないんですよね。
それこそバックログがあって、バックログアイテムズっていうのがあって、
普通に上からやっていくだけなんですよ。 上からやっていって、これ終わったね、じゃあ次これやろっかね、これやろっかね、みたいな感じ。
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これまさに一人で働いているのと同じなんですよね。 一人の人間が、バックログアイテムズがちゃんとやる順番、
優先とかそういうやつですよね。 上から順番にやっていけばいいよねっていう状態に並べられている状態になっているのであれば、
上から取っていって、次終わったらじゃあそれを取って、それをやって、次はその3番目のやつやって、みたいなそんな感じになるんですよね。
なんでMOBプロはソロプロを目指しているし、MOBプロの方が私は早いと思っているのは、つまり一人でやる方が早いからなんですよ。
なぜかというと調整コストがないからですよね。 調整コストっていうのがさっき言った、
事前の設計だとか、 コードレビューとかそういうやつですよね。
そういった調整、別に開発者が一人であっても必要なことはあるんですよね。
例えば、スクラムとかやっていると、デベロッパー、PO、スクラムマスターっていて、 スクラムをやる上では確実に3人必要なんですよね。
POは一人、スクラムマスターは一人、デベロッパーは複数だけど、デベロッパーが一人っていう状況はあり得る。
あり得るんだけど、でも役割が3つあるってことは少なくとも最低3人はいるっていうのがスクラムだと。
POに説明をするっていうのは、もちろん説明責任が求められると。
なんですけど、そこももっとたくさんの人数がいると、この人とこの人で言っていることが違うとかそういうことがあって、
結構伝達にコストかかるんですよね。
デベロッパーが一人だったら、POに説明をして、POがわからないことだったら聞いてっていう感じで、
何回かのやり取りのラリーはあるとは思うんですけど、それでも結構理解しやすいと。
だけどこれが複数になると、微妙に他の人とニュアンスが言っていることが違くて、POが混乱するみたいなことが、
そんなしょっちゅう起こるわけではないんですけど、ないことはない、実際私はそういうのを拝見してきたことがあるというところなんですよね。
今何喋っているのか忘れましたけど、MOVPROはソロプロなんだと。
じゃあMOVPROとソロプロって何が違うのっていうところにそしなるわけですよね。
MOVPROはソロプロのような動きを目指しているとは言うものの、でも実際複数人が一つになってやっている。
だからその複数にいるわけですよね。
まあこれはもう考えつくところで言うと、MOVPROっていうのは脳みそが複数ある状態なんですよ、一人一つじゃないと。
なのでいろんな考え、いろんな知識を即座に反映することができるんですよね。
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一方でソロプロはまあ一つの脳みそしかないと。
あと目も複数あります。目はもともと人間二つあるから複数なんだけど、その目のセットがたくさんある。
だからソロプロだと目のセットは一つしかないんですよね、右目と左目。
だけどMOVPROの場合はその右目左目を持った人、もう一人、もう二セット、もう三セットという感じで、
つまり言い方悪いけど監視の目があるわけですよね。監視というかチェックなんですよ。
すぐにフィードバックをできるようにチェックをしているんですよね、MOVPROの中で。
それによってここちょっと間違ったなとすぐ指摘ができるわけですよ。
それは非常に尊いなと思うんですよね。脳みそがたくさんある。目のセットが複数ある。
これによってソロプロでは達成できない注意力だとか、新たなアイディアの発言だとかが促せるんじゃないかなと。
それに脳みそが複数あるっていうことは、ちょっと詳しく知らないんですけど、
一つの脳みその中でも神経細胞と神経細胞があって、シナプスがどうのでとか、意思伝達をしているわけですよね。
それが脳と脳をつなぐような感じになっていると考えるといいのかなと。
そしてその脳と脳をつなぐ伝達っていうのを一括りにしてMOVPRO人間ができあがるというのが私のMOVPROの思いなんじゃないかなと思うんですよね。
今これ喋っているのは、リソース度外視みたいなところかもしれないですよね。
実際そのチームに例えば5人いて、5人が常に一つのタスクをみんなで一緒にやってるって。
これをコストに感じるってもう時代遅れだなって思ってたんですけど、
意外とこの5人が一つのタスクをやってるっていうのをかなり無駄だよねって、コスト的に無駄だよねって思う人がマネージャーだけじゃなくて結構いるんですよね。
そこに対するどういうふうな説得をしていけばいいかまだ全然わからないですね。
でも実際に5人で一つのことをやった方がマジで早いし、
さっきのバスケースの問題も全然問題ないし、
ナレッジが分散するし、
何なら1人の人間が休みやすいんですよね。
5人が4人になる。
4人がちょっと続けておくよと。
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休んだ人が合流して、こういうふうにやったんだねって言ってキャッチアップしてみたいなことができるので、
生産性高いんじゃないかな。
つまりちゃんと休めるっていう点ではすごく生産性が高いと思うんですよ。
QOLという観点でもすごくいいんじゃないかなって思うんで、
MOVプロっていいものだと思うんですけどね。
ソロプロだと完全にバスケース1のままなんでやばいですよね。
それはもうタスクアサインに比べると本当1人でやった方がいいと思ってはいるんですけど、
でもソロプロだとマジで1人が休むと開発ストップするんでそれはそれでやばいですよね。
その点ではMOVプロってやっぱり複数にいるからかなり強いなって思うわけですよ。
これね、なかなかやっぱり広まらない考えっていうか、
どうすればいいんだろうねっていうところで、
意外とまだまだそのMOVプロ広めるってところに開拓の余地があるんだなっていうのを
最近感じたのでちょっとこれを喋ってみました。
このMOVプロソロプロと同じみたいな内容、
久しぶりにね、私もブログを一応書いているものでして、
そこにも書いてみましたが、
誰に当てたブログでもないんでね、読む人もいないとは思いますが、
とりあえずですね、MOVプロに対する思いが強いっていうのを
今ここで喋ってみて気づきました。
ということで今回はMOVプロはソロプロと同じでした。
それではまた。