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どうも、Yuzuruです。今日は、むずいなーっていう話をしたいなと思います。
むずいなーって、何がむずいなーって話なんですけど、まともあれ、花粉症がひどくて、昨日とか喉が一日中痛くて、
音声撮りたいなーと思ったけど、全然撮れへんかったねんけど、 今日ちょっと、今日も浮気痛とか思っとったけど、なんかちょっと薬飲んだら、
落ち着いてきたんで、音声撮ろうかなーと思うんですけど、 むずいなーってね、何がむずいなーかっていうと、あの
やっぱりビジネスも、人生もやけど、なかなか思ったようにはいかへんなーとか、予想通りにいかへんなーってことか、
結構精度は、経験とかが積まれてくると上がってくるねんけど、 それでも、やっぱ外すことあんなーと思って、
まあ、 簡単に脈絡を話すと、今フランチャイズ化してて、
自分は美容調整のね、サロンの方やってて、ニュージーランド結構埋まってきたと、ニュージーランドをまだ
拾えてるから、細かいところまで拾いに行こう、徹底的に、 あの、ある程度ざっくり、フランチャイズに加盟してくれる人を見つけるんじゃなくて、
もう細かい都市でも、可能性あるとこやったら、 期待値をちゃんとコントロールしていれば、
大きい都市ほど集客できなくても満足してくれる人がいる可能性もあるから、しっかりやろうってことで、 今ニュージーランドもやってんねんけど、
まあそれでも限界があるし、ここからどうしようって話になった時に、 ふとね、その王子に、オーストラリアも攻めてみようかって話で、オーストラリアやったら、
すんごい問い合わせ取れて、すんごいって言っても、1日3件とか5件やけど、 5件最初の頃来たのかな、びっくりして、5件はあんまないけど、でも3件か2件ぐらい、
問い合わせ結構来とって、早速もう相談会も早速入って、 で、そうするとさ、まあそこまで細かいところも、なんか詰めてなかったのもあるけど、
結局だから、教えに行くのどうすんの?みたいなさ、何回行くの?みたいなさ、 って、今日はオンラインやけど、
ね、飛行機代とかコストかかるやんか、で、俺のパートナーからさ、 まあ1回行くのいいけど1回来てもらおうかみたいな話になってさ、誰が来んねんみたいなさ、
ニュージーまで来てもらうって言ったらどんだけ入り口狭くなるねんみたいなさ、話したり、 してるって、まあそれはアホマやなみたいなさ、理解してくれて、
まあ結局はだからどっちが良い悪いというか、入り口どこまで広げるか狭めるかって話で、 それはこっちがどうしたいか、特にまず最初の頃はさ、オーストラリア一人もいいへんから、
やっぱまず一人作るっていうのが大切やから、そこに対して入り口狭くしちゃうっていうのはどうかなって話をして、 まあそこはまあ、
まあ順調やなだから言ってしまえばさ、出して反応取れて、 申し込み来てって感じやから、まああとはそれが本契約結ば、本契約に繋がるかっていうところだし、
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で、まあここはいいねんけど、ムズイなって思ったのが、もう一個その日本料理教室の方、 自分サポートしとってパートナー的な感じでさ、
まあパートナーというか役員的な感じかな、まあマーケの方のね、マーケを担当してる役員みたいなさ、 感じで今やってんねんけど、
あの、 俺が最初思ったのは、まあそこももうフランチャイズ始めんねんな、もうあの本部のところはもう、
まあまあいっぱいいっぱいというか、まあとりあえず、まあ本部がしっかりやっていくには、 必要なお客さん数っていうのはもう満たしてる、ここ3、4ヶ月、だから俺が入ったのが5月ぐらいやから、
6、7ぐらい、 7、8、9、10、で11、でこの5ヶ月間ぐらいはほぼ、まあ目標とした数字全部達成してんねんな、
これ結構すごいことやと思うねんけど、 それまでがだからうまくいってへんかったから、
教室変換してレストランにしたねんけど、今回、 まあレストランも今さ、ちょっと新たな手を打って、まあ中国人のインフルエンサーにこうお願いしてね、
あの来てもらって、そんで、 あの中国人が使うソーシャルメディアってのがあんねんな、
そこをベースにやったら結構人が来てて忙しくなってしまってるねんけど、 ただまあうちらの方針としてはやっぱりずーっと続かせたらどうかわからへんし、
まあ明らかに、 料理教室の方が利益率がええねん、圧倒的に、
1日1人取れれば、まあぶっちゃけ言えば1日1人料理教室取れれば、 お客さん10人ぐらい、分ぐらいになんねんな、10人はないか、
まあ7、6、7人ぐらいにはなってしまうねん、ぶっちゃけさ、
まあ、ってなるから、って考えると、
ちょっとどうかなーみたいな話はしてて、まあ多分ゆっくり行くわだからレストランってやっぱり 料理教室は分けたほうがいいかなって話はしてるんだけど、
それがむずいっていう話じゃなくて、今回はそのフランチャイズしようと思って、で料理教室と家で行きませんかっていう、
まあキャッチフレーズで、家でしませんかっていう、 自宅でやりませんかっていうキャッチフレーズでね、こうやってるねんけど、
俺はサロンよりもハードルが低いと思って、こっちが反応デカいかなと思ったら、思ってる以上に反応がなくて、
あ、意外とむずいんや、と思ったねんな、意外とむずいっていうかなんかね、まあいろいろな説はあんねんけど、
今もさ、ちょこちょこ、訂正、訂正じゃないが、試行錯誤して、細かく文字、言葉の使い方とか変えながら、いろいろテストはしてんねんけど、
まあ一個ね、日本料理っていう言葉を使ってたことでハードルが上がってたっていう可能性があるから、自分たちとしては日本料理じゃなくて、
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なんかその伝統的な日本料理ってなるとそんなハードルが高いやん、むずそうやん、じゃなくて家庭料理でうちやってるからさ、
家庭料理って言う言葉、日本の家庭料理っていうふうに書いてあるよな、そしたらやっぱ反応が増えて、まあ一見、二見は来たねんけど、
でも思った以上にサロンのフランチャイズほど全然来なくて、あれーみたいなさ、
うーん、でももう一つの仮説としては、
ハードルが低すぎる、家でその日本の家庭料理を教えて、
稼いでいけるみたいなのって本当にあんのみたいな、警戒心持たれてるみたいなさ、可能性をちょっと考えてて、
うーん、だってすごい誰でもできそうやん、キッチンがあってさ、
まあ、うーん、
普通にな、誰でも手、だって別に特別なスキル最初は必要ないから、しかも教育期間も結構短いし、で、ちゃんとオンラインで教育マテリアルも揃ってるから、
よし、企画は本部が全部やってんなんつったらさ、マジでさ、誰でもできんねん、ほんまに、誰でもできんねんけど、申し込みがほんまなくて、
まあ、あとこっちだと多分キッチンに入れなくない?とか言う人もいるからな、あと子供が小さいとかさ、毎回片付けるの大変やん、キッチンのあたりとかさ、
そうなってくると結構自分的にムズイかなって感じてる人もいる可能性も、まあなきにしもあらずかなっていうふうなのは考えてる。
うん、だけどこれさ、結構その日本でもすでにもう110人ぐらいいんねんな、うーん、その実績を上げてるから基本的には、
うーん、信憑性っていうのも出てんのかなっていうふうには思うねんけど、でもそれ、予想、
とは違ってね、うーん、思ったほど人が入ってきてないから、うーん、ちょっとまた切り口変えて、
うーん、うーん、まあ広告回し続けるしかないよね、まあどこがヒットする、どの広告文とどのイメージがヒットするかわからへん、まあイメージはね、
しかもエンゲージはめっちゃしてんねん、だからクリックとかされてるから、めっちゃ興味ある人っていうのは来てんなっていうのはわかってる、だけど問い合わせに繋がってないっていう感じだから、
うーん、まあそんな感じなんでね、なんかやっぱこう予想と違うな、逆にだからもしかしたらハードル低すぎるからこそ逆に怪しいって思われてるとかは、
その角度は俺はなかったなと思って、で可能性あるやん、それ、うーん、で結構体感あってるからさ、これいけんなって、でぶっちゃけこの日本のその家庭料理を教える教室も、
俺が集客を頼まれたときに、あこれいけるなって思ったらいけたね、別にな、で今回の美容矯正サロンの方もオーストラリアにフランチャーで出したら、わからへんけど感覚的にはいけるなって思ったんやな、
なんでかっつったら普通に体感、体感というかまあ体験地としてニュージーランドでうまくいけたからオーストラリアでもやりたい人いるやろうなと思ったら予想通りいけたっていうさ、
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でその感覚やったからさ、で今回もさ日本料理教室も日本の家庭料理の教室もこれ希望者いるやろうっていう感覚はあったねんけど意外とこーへんな、だからむずいなと思って、
でも要は結論はやってみたらわからんと、ほんとにこれさニュージーでいけてへんけど、しかもオークランドっていうその特定の地域やからさ、これ意外と他の地域やったらいける可能性やってあるし、
そうなんですかとか思われる人もいるけど出してみたらほんまわからへんし、オーストラリアもが意外とこれでいけるとかっていう可能性だって全然あるしさ、
なんでね、でオーストラリアも出そうと思えば出せるからさ、オンラインで教えれるし、でも部屋とかキッチンの綺麗さとかっていうのはさ、まあビデオとか撮ってもらうとかライブでこう映してもらえればいい話やから、
可能性としては全然まだまだ、めくれる手札はいくらでもあるから、全然こうがっかりしてダメみたいな感じじゃないねんけど、
まあちょっとね、やっぱやってみるのわからへんなっていうのは改めて感じたんでね、まあ皆さんもね、なんかいろいろ考えてるぐらいやったら、リスクないんやったら、
パンパンパンパンね、やっちゃった方が早いなと思うんで、情報も正確に撮れるんでね、どんどん動いていきたい、動いて一緒にね、いけたらなというふうに思うんでね、
はい、まあ今回の音声はそんな感じで終わりにしたいと思います。週末ですけど仕事してる人、休んでる人いると思いますけど、
まあ今年もあと1ヶ月ぐらいなんでね、最後まで駆け抜けたいなと思います。
じゃあこの音声は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。