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はいどうも、Yuzuruです。
今日も、
昨日、一昨日?一昨日も、確か、
あの、音声収録できたんで、
まあ、こう、
何だろう、
続けてやっておいた方が、続くかな、みたいな、
うん、この勢いを、途切らせたらあかん、みたいな、変に、
変な、自分に強制をかけて、今日も、朝っ端から収録、撮ってます。
で、今日はね、えっと、
うーん、こういうこともあるんやな、みたいな、
うーん、ことあるから、
まあ、なんか、いろいろ、手は、手数というか、
めくれるカードはめくった方がいいよね、っていう、事例があったんでね、
まあ、それでも紹介しようかな、と、
思います。で、あの、
何だろう、ここ最近、
ここ最近というか、ここ何や、数ヶ月間ぐらい、
あの、日本の家庭料理を教える教室のサポートをしとって、
で、まあ、それはちょっと離れたところで、
まあ、来週も、来週じゃないわ、明日か、明日からもう出張や、
うん、で、行くねんけど、
で、まあ、そこのね、日本の家庭料理を教えるっていうところが、
まあ、比較的順調で、
えー、まあ、その料理教室だけで、だいたい5倍ぐらいの売り上げにはなったのかな、
あの、自分が入ってから、まあ、マーケ始めて、
自分がソシャルメディアのマーケやってるから、
えー、それやって5倍ぐらいになって、
まあ、価格設定とかもちょっと手入れたし、
まあ、メニュー、まあ、メニューに関してはほぼ一緒かな、
うん、もう既に出来上がってるものがあったから、
で、まあ、価格設定やって、
で、実際にソシャルメディアかけて、
で、まあ、5倍ぐらいになって、
で、これからフランチャイズやっていこうって話してんねんけど、
実は、まあ、ちょっと所々で、
お料理で話をしたんやねんけど、
その、まあ、日本食、
日本の家庭料理、
教えるところが、
最初上手くいかんくて、
何を始めたかって言ったら、
あ、もうこのまま料理教室だけだったら厳しいからレストランやろうって言って、
で、レストランを、まあ、やるようになったんだよな、
同じ場所で、めちゃくちゃ綺麗な場所で、
結構多分内装とかもお金かけてるし、
あれ見る限りでは、
ちょっといくらかけたかは分からへんねんけど、
まあ、マジで綺麗で、外からも綺麗で、
ちょっとレストランっぽくないね、正直言って、
みたいな感じで、なんかちょっと、
俺も入った瞬間、ここ美術館か、
みたいな感じの雰囲気を受けるようなね、
あの、場所で、
で、まあ、レストランやったと、
レストランやっても、
そう簡単に生まれへんやん、
いやまあ、難しいからな、集客、
しかもさ、その、
この地域で一軒だけ日本食があるんじゃなくて、
他にも既にたくさんある中でさ、
で、また新たに日本食出すっていう感じになったから、
まあ、案の定人入らんくて、
まあ、これ困ったってところで、
まあ、たまたま自分がね、
まあ、ご縁があってサポートするようになって、
結局料理教室の方がうまくいくようになったと、
で、
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自分は、
まあ、レストランの方もやるようになってたけど、
レストランはまあ、そうそう、なんか、
まあ、難しいっていうか、
まあ、やっぱ違いとかがあんまりないからさ、
他の場所と、で、何だろう、
ここで出してるものが別に他の場所で出してないってわけでもないから、
うん、難しいんだ。
だけどまあ、ぶっちゃけ料理教室の方が、
利益率とかもいいし、
このままフォーカスしようって言ってたときにね、
まあ、ただ自分も、
あの、何だろう、
まあ、その時はまだ料理教室だけで行こうなんて思ってなかったからさ、
その全体の戦略としてね。
だからまあ、いろいろこう探ってたわけよ。
で、そしたら、
あ、これちょっと喋ったほうがいいなと思うんですけど、
わかんないけど、
たまたま、まあ、自分が昔ね、この地元地域で知り合いだった子が、
まあ、その子はちょっと他の場所にも移動しては、
あの、移動はしてるねんけど、
その子とちょうど、
その子から連絡があって、
まあ、久しぶりやし、
会って飯でも食おうよみたいな感じになって、
会ったら、
まあ、その子レストランやっとって、
で、レストランやっとってどうなんつったら、
最初全然ダメやったけどよくなって、
変に何がきっかけなんて聞いたら、
あの、
インフルエンサー使ったと。
えー、みたいな。
どこの?つったらインスタとか聞いたら、
いや、インスタとかじゃなくて、
あの、中国人だけが、
俺ちょっと触れたけど、中国人だけが、
まあ、ほぼ中国人やな。
が使ってる、その、
ソーシャルメディアのプラットフォームがあって、
で、そこ使ったら、
あの、一気に人来たよつったから、
ほんま?つってた。まあ、だから、
その子のやってるレストランは中国系のレストランやったからさ、
だから俺、中国系のレストランやったら
効果あるんかなと思って、
最初どうなんやろって言ったけど、
ああ、でもいろいろなやつ結構、
あの、その、ソーシャルメディア上に出てくるし、
中国系だけじゃなくてね。
だから、あの、
効果あるかもしれへんように言ったから、
まあ、そっかつって。で、
で、それで連絡先、
ほんまたまたまやねん。
だから、ああ、そうなんやと思って、
とりあえず、自分の中で、まあ、やってみる価値あるなと思って、
価値って言うかなんでやろ、
うーん、やってみて失敗しても
そんなにリスクないなと思ったから、
なんか、ほんまにさ、
なんか、自分、インフルエンサーマーケティングとかも
全然やったことないし、
そこに頼ったことがないからさ、
行くけど、話に行くけど、
ほんまんとこどうなんみたいなさ、
しかもさ、インフルエンサーって実証してる人
たくさんいるし、
誰選んだらいいかもわからへんから、
試そうと思ったこともないしさ、
でも今回の場合は、ある有名な人がいて、
その人が、10人ぐらいのインフルエンサーを
管轄してくれてんねんな。
で、その実際に、その管轄してくれてる人も
結構なインフルエンサーで、
結構有名やから、
で、実、なんか、
えっと、それで、その話をもらって、
で、自分の、
まあ、その、
日本の家庭料理を教えてる教室の、
まあ、オーナーの人と喋ってたら、
まあ、前にもインフルエンサーの人が来たと、
で、来て、やってみたけど、
全然効果なかったよ、
っていう風に言ってて、
あ、そうなんや、と。
だから、やっぱみんな、あんまいいイメージというか、
成功するイメージ持ってなかったねんな。
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で、自分も全く持ってなくて、
っていうのは、その人が、
あの、その他のところアプローチされたのと同時に、
俺も何回かアプローチ来たのを見てるからさ、
そのインスタで、
あの、飯食うから、
飯食べさせてもらう代わりに乗せるよ、
つってこんだけフォロワーいるよ、みたいなやつはもう、
なんか、10人ぐらいはやったね、確かに。
10人ぐらいやって、
大体がその、まあ、こっちの現地の人?
のやつでやったねんけど、
まあ、ほとんど、まあ、人来たか来なかったか
わかんないぐらいの感触しかなかったから、
俺の中でもやっぱあんまりいいイメージはないというか、
いいというか、
効果のあるイメージはないっていう、
感じだったんだよな。
でも今回のは全く違う場所でのさ、
その宣伝になるし、
しかも、まあ、自分の知り合いがそれをやって、
実際に主役ができたっていう、
経験があるから、
まあ、もう一回ちょっとお金は、
いつも普段はさ、その、
向こうからタダで料理を、
あ、向こうから、
向こうからレストランに来て、
タダで料理あげる代わりに乗せてあげるよっていう程度だから、
お金もかかってないねんけど、
今回はもう、お金もかかんねんな。
お金かかるけど、
それがうまくいかへんかったとしても、
失う金額も大したことないし、
実際に一つの経験になるからいいかと思って、
やっぱインフルエンサーマーケティングが、
あかんなっていう風な結論になるか、
うまくいくよみたいな結論になるか、
どっちにしてもその経験を手に入れられるし、
いいかと思って、
まあ、こう話しとったらやってみましょうみたいな感じになって、
いつもオーナーの人めっちゃフットワーク軽いからさ、
やるだけやろうみたいな感じで。
で、やって、
実際にどうなったかって言ったら、
ここ一週間で売上が、
5倍ぐらいに増えたねん。
びっくり。
昨日も連絡きて、
ちょっと忙しすぎて、
石川さん忙しすぎて結構やばいです、
みたいな感じになってさ、
えー?みたいな。
ちょうど料理教室の方に振ってこうって、
振り切ってこうって言った時に限って、
レストランそんな盛り上がってんの?みたいなさ、
感じになって、
まあ、もちろんね、
客的にね、
お客さんが入ってる可能性もあるんで、
これがどれぐらい落ち着くかっていうところは、
ちゃんと見極めた上で、
こっちの経営体制っていうのも
整えなきゃいけないとは思ってますけど、
まあ、でも、
俺の知り合いのレストランも、
6月にインフルエンサーのマーケティングやって、
今11月の終わりで、
まだその流れが続いてるって言うから、
まあ、下手したらこの流れが
そのまま行く可能性もあるから、
まあ、そうなったらそうなったで、
平均値をとってね、
どのくらいサポート、
どれくらいの
集客に対しての再現性が
そこで見極められたら、
まあ、それに合わせての
ちょっと体制っていうのは
整えていかないといかないかな
っていう風には思ってるけど、
まあ、もうちょっとだから様子見やけどね、
様子見にしてもただ、
インフルエンサーマーケティング結構
使えねえな、みたいな。
自分がインフルエンサーじゃないから、
そこらへん部分もあるんだと思うわ。
しかもそんなにさ、
あのー、
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インフルエンサーマーケティングの中で
育ってきた人間じゃないから、
自分は。
あとなんか、
情報商材とか、
そういうところではもちろん
インフルエンス力を発揮した方とかの商品
買ったりもしてるから、
その人たちがめちゃくちゃ売ってんのを見てるから、
まあ、大御所みたいなな、
そういうの見てるから確かに効果あるんやろな、
そうやって影響力強いと、
多くの人に
購買を促すんやろなと
分かってるけど、
レストランとかって効果あるんかな、みたいなさ。
っていう部分が実際のところの
正直な気持ちだったけど、
これでね、
インフルエンサーマーケティング、
しかもさ、中国とか、
うさんくさい人もたくさんいそうやん。
中国とかっていうか、別に中国だけじゃなくて、
他の、ここのニュージーランドでも
全然自称してる人は
たくさんいるし、日本でもたくさんいると思うねんけど、
ほんまに
効果のある人を選ぶのって
無理やんか。
ぶっちゃけさ、やってみない限り
分からへんし。って考えたときに、
まあ俺はラッキーやったなあと思って、
そのたまたま知り合いがさ、
やっててくれて、
その人の、ジェシカさんっつーねんけど、
ジェシカさんが集めてくれたやつにの、
インフルエンサーに関してで言えば、
しっかりとした
フォロワーがついてんなっていうのがさ、
分かってたから、
まああとは相性。
そのフォロワーの人が、
そのインフルエンサーのついてる
フォロワーの人が、
まあどれぐらい、
どれぐらい興味がある、
その人たちとはどれぐらい相性がいいかってところやと思うから、
まあけどね、
なんか予想だにしてなかった
結果で正直言って、
まあ期待値が俺低かったからさ、
まあなんだかんだ言って効果ないんかな
みたいに思っとったから、ぶっちゃけ。
で別に効果あったとしては、
まあボーナスやなぐらいにしか思ってなかったからさ、
まあ報告受けて、
めちゃくちゃ嬉しかった。
まあ嬉しかったな。
嬉しかったことは嬉しい。
でも驚きの方が大きいかな。
本当に効果あるんやみたいなさ。
だからね、
レストランもうまくいき始めてしまったとしたら、
いいことやねんけど、
ちょっと戦略をもう一度、
丁寧に練り直さないと、
キャパがいっぱいになってしまって、
サービスとか商品の提供に関してはね、
質が下がると良くないんで、
結局はリピートでね、
回っていかないと、
ビジネスって長続きしないと思うんでね。
プラス新規集客の方のね、
エネルギーが全然落とすことができなくなるんで、
まあ今回の出張で、
そこについての話し合いっていうのをね、
できればいいかなって思います。
てな感じでね、
まあちょっと、
今回、
みんなもね、
インフルエンサーマーケット買って、
どうなんやろな、
日本とかでもあるよね、たくさんね。
それが、
どんなもんなんて思ってる人もいるかもしれんけど、
実際のところ、
当たり?
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当たれば、
マジで効果あるなっていうのは、
体感することができたんで、
ぜひね、
そういうのを検討してる人はね、
誰かこうやっぱ、
一人に管轄してる人とかで、
見つけられるといいよな。
実際にやってみて、
効果があった人と繋がれると最高やな。
俺からしてみれば、
こっちにいる人で、
誰かまたレストランで、
集客したいっていう人いたら、
その人間間違いなくもう、
推薦できるからさ。
実際に集客があった人は、
もちろんジャンルとか、
料理を提供しているレストランの、
その料理の質自体が、
あんまりイマイチだと、
もしかしたら、
効果がないのかもしれんけど、
見た目とか悪すぎるとかな。
そんなところあんまり今更ないと思うねんけど、
正直言って。
味が良くなければさ、もちろんリピートはされへんし、
それはインフルエンサーマーケットを置こうというか、
レストランの問題やけど、
でもね、
もちろんそうやってやって、
インフルエンサーマーケットやってみて、
良かったなっていうのと、
あとは何でも、
リスク少ないんだったらやってみるべきやな、みたいな。
とりあえずカードがあんだったら、
めくってみるべきやなっていうのを、
改めて実感したんでね。
ぜひ皆さんもね、
いろいろな、完璧な組織ないと思うから、
いろいろ悩みながら、もがきながら、
あがきながら、
進んでると思うねんけど、
自分自身も毎日そうなんですけどね。
全部めくれるカードはね、
めくれる限りめくっていこうっていう、
姿勢でね、
自分もこれからも取り組んでいきたいなと思います。
ではこんな感じで、
今日の音声終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。