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はいどうも、ユズルです。えっと、今回は、ちょっとこの音声、今回配信している中で思ったことについて、ちょっと語りたいなと思うんですけど、
やっぱりやっていく中で今ね、
当たり前なんですけど、
自分のやっぱりトークを最初からこう、もう全力で走らせていくのってムズイなぁと思ってて、
で、まあじゃあその当たり前じゃないですか。実際にまだこれ10回も経ってないんで、
じゃあこれ解決する方法何?って考えた時に、もうねこれね、録り続けるしかないかなと思ってて、要はもう数勝負で、
自分の場合はやってみようかなと。って思ってるんで、まぁこんだけ1日にね、録れる限り録っていこうかなっていうふうには、
まあ考えてるんですよね。これは別になんか、あの、この音声配信に関してだけじゃなくて、
今まで自分が取り組んでたことで、結構ねなんか無意識に小さい頃からこれやってて、
受験勉強の時とかも、やっぱとにかく自分の場合は、
なんか要点をね、こうつまむのとかあんま上手くなかったんだと思うんですよね。
要領をよく勉強するっていうのが、あんまり上手くできなかった印象なんで、
だから例えばもう、なんか覚えるんだったらもうとにかく書くみたいなのとか、
あとはね、いい成績取った時って大概もう数こなしてるんですよ。どんな時も。
例えば教科書を何度も同じのを繰り返すっていうやり方。
で、結局点数取れたりしたし、
で、テニスもずっとやってて、結局他の人よりも練習量をとにかく増やして、
実力つけてた人もあるし、っていうのがなんかね、もう自分の中にたぶん刷り込まれてるんですよね。
その数をとにかくまずこなせと。質、質の量で言えば、とにかく質をとにかく、質はもう最初から上げるの無理やと。
ある意味諦めてるじゃないけど、質を高めようとターゲット絞っても、
どこにその質を高めるポイントがあるのかって見えないから、
とにかく量で勝負しろっていう感じでやってて。
で、最近もね、そんなことがあって、
ちょうどその時の話でもしようかなと思うんですけど、うちの子供たちが、
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スポーツ全員やってるんですけど、一番上はもう辞めたんですけどね、もう18歳で。
まだ下の娘、16歳と13歳の娘がやってるんですけど、こっちだと、このニュージーランドだと結構飛行機でどっか行くわけですよ、大概、全国大会とかになると。
結構金がかかるんで、日本でも遠征とかで金かかるかな、そうですね。
ニュージー金かかるから、もちろんうちらが出す分もあるんですけど、ファンドレイジングって言って、
何かの、例えばフード、食べ物とか、景品とか、引き換えにいろいろな一般の人からお金を集めるみたいなことをしてもいい文化みたいなのがあって、
例えば、うちだったら餃子とか作って、こっちの人は餃子とか好きだから、餃子作るから買いたい人みたいに言うと、めっちゃ来てくれてとか、そういうのやったりするんですよね。
それの一環で、うち、僕が住んでいる地域にでかいスタジアムがあるんですよ。
そこでは、例えば、歌手のコンサートが、バンドとかのコンサートがあったりとか、
あとはスポーツの試合。ニュージーランドラグビーが有名なんで、例えばオールブラックスの試合だとか、全国のニュージーランド代表の試合とかそういうのがあったりするんですけど、
その時にね、イベントをマネージする会社っていうのがあるんですけど、その人たちだけだと足りないほどのお客さんが来るからっていうんで、
コミュニティにこういうイベントがあるから来てくれて、何人の人が働いてくれたら一人につきいくら出すよみたいな仕組みを提供してくれてるんですよ。
それで、自分の場合はそれいいよねと思って、それがそのままお金が、今度全国大会行くための費用に回すことができたりするんで、よしと思って。
で、今回行ったのが、ピンクって歌手いる知ってる人は知ってるかな。ピンク結構有名なんですけど、ピンクのコンサートと、
あとオールブラックスと、もう一個地元のチームの試合っていうので、3回ぐらい。あと1回何回行った気がするんだけどな。3回かな。
3回ぐらいやったんですけど、何をやったかって言ったら、みんなが食べ物とか、アルコールとか飲み物ですよね。
それを提供するっていうお手伝いだったんですけど、一つ致命的に自分がヤバって、まず最初に行った時に思ったのが、
僕はあんまりお酒飲まないんで、お酒の名前とか知らないんですよ。ぶっちゃけ。知らなかったっていう方が正しいんですけど、今はもう分かったんですけど。
知らなかったんで、知らない中で、どうやって手伝うの?っていうのを言って気づいて、これヤバいぞと思って。
だけど、最初のやつはね、ラッキーなことに、後ろの倉庫の方からドリンクを出していくってやつで、たまたまそれでちょっとずつ覚えることができて、
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今はガーッと出して、めちゃくちゃ忙しいんですけど、イベントとか行ったことある人なら分かるけど、ずっと列並んで、めっちゃ並んで、それでやっとお酒とか買えるとか感じじゃないですか、イベントだと。
それの裏方やってたんで、それでどんどんどんどんお酒を出していって、中でお酒を覚えたんで、良かったんですけど、2回目行った時が、今度レジやらなきゃいけなくて、
え?と思って。しかもトレーニングがほぼないというか、これちょっと見て分かる?みたいな感じで、いや、分からへん。やったことないし、みたいな。
いや、大丈夫。やっていくうちに覚えていくから、みたいな。え?みたいな。やっていくうちに覚えていくっていうスタイルでいいの?みたいな感じで。
もうすぐオープンするし、やばいなと思って。ちょっと前に一応やったことあるから、多少お酒の名前が頭に入ってたんですけど、レジ見てもどこに、iPadみたいな感じのが置いてあって、どこに何があるかっていうのは分かんないわけですよ。
だから、え?と思って。それで必死に見て、どこに何があるかなとか見てたけど、いきなり覚えられるわけがなくて。
それでいきなりお客さんが来てから、しゃーないなと思って、パッとお客さんが持ってくるわけですよね。ラッキーなことで持ってくるから、それ持ってきたのを見て、よしと思って、じゃあこれとこれっていうふうに確認しながら押していくんですけど、いきなりできないからめっちゃスローなわけで、最初は申し訳ないなって感じで。
で、しかもカード払いじゃなくて、最初の日いきなりキャッシュで払うとか言い出して、おいおいおい、キャッシュのやり方わからへんかなみたいな感じからで、ぶっちゃけスタートは最悪でしたね。そう。ぶっちゃけスタートは最悪だったんですけど、ふと振り返るとめっちゃ忙しかったんですけど、結局20人くらい立ったら慣れてきて、普通にその人のドリンクをさーって。
前の人が終わった瞬間からもう次の先の人のドリンクを見といて、それを見ながらどこを押そうかなっていうのを考えながらやるようにも慣れてきたから、結局できたんですよ。
もしこれね、自分結構やっぱりメンタリティとかマインドセットの部分で、本当に今年になってから変わった部分もすごいあるんですけど、昔だったら、うわーこれマジで役立たずやなーって結構気分落としてたんですよね。
でも冷静に考えると、今までレジ一回もやったことない奴がいきなり来て、お客さんが来てやれってトレーニングなしで、できる方が逆に言うとすごいじゃないですか。それで一発でできたら。できる人の方が少ないと思うんですよ。
でぶっちゃけ、僕これしかも英語も20年くらい住んでるんである程度できますけど、そういう酔っ払ってる人とかも来るし、聞き取れなかったら怖いなっていうのもあったりするし、もっと言うと現地の人でもやりたがらなくて、僕と一緒に行ってる人とか現地のニュージーランドの人とかいるんですけど、その人たちもやりたくないとか言っとって、おいおいおいみたいな、お前らでやりたくない奴、俺やんの大丈夫?みたいな感じの中で。
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それでやって、普通やったら、俺マジでやっぱりやらなきゃよかったなとか、どんどん自分の情けなさみたいなのに気分が落ち込んでいくところであるんですけど、今はね、その時はこれマジ教えなかったらお前がポンコツやろ?ぐらいの勢いで。
俺の能力活かすためにはもう少しトレーニングするのはあかんで、なのに精編買ったから俺こんな実力やねんっていう感じのメンタルで臨んでたから、結構ね、別に最初20人ぐらい、10人ぐらいかな、結構いまいちスムースにいけなかったけど、こんなもんで当然やろ?みたいな感じで最初なんやから、自分の精神状態落ち着けることができたんで、結構早いうちにマスターできちゃったんですよね。
ほんで、またその次の機会でも同じようにレジやれ、レジやる人やりたがらないんでみんな、アホんなら俺やるわつって。やってちょっとシステムが違ったんで、今度は物を持ってきてくれるんじゃなくて、オーダーされた物を自分が聞き取ってそれをレジに打ち込んでやるやったから、ちょっとハードルが更に上がったんですよ。
要はちゃんと聞き取れてないと間違えるから、だから結構そこは神経使ってめちゃくちゃ疲れたんですけど、しかも長い時間だったんで、その時。ほかのニュージーランドの人もやりたくないとか、で、あと酔っ払ってる人とか、あとね、イングランド対ニュージーランドで、またイングランドの人とかも来てたからちょっと発音が違うんですよね。
イングランドだけじゃなくてウェールズの人とかなんで、全くこれでちょっとムズとか思って、最初のうちは結構緊張してたんですけど、そこもね、マインドセットのメンタリティーのおかげですよね。だからいやいやマジ今回はマジトレーニングゼロやでみたいな。
スーパーバイザーの人もいっぱいいっぱいになっとったから、結構ポンコツとは言わないまでも、そのスーパーバイザーをマネージしてる人がちょっといけないんちゃうかなとか僕の中では思いつつ、全くトレーニングなくとりあえず頑張ってやってる中で、最初からできてたから俺はやれてんじゃねーみたいな。結構スムースにうちのとこできてたんで、ナイスって感じで。
これ話戻すと、結局マインドセットしっかり持って、自分は力がないなとかじゃなくて、冷静に捉えて、ちゃんと数さえできれば自分はできるようになるっていう、それが自分の中で自信として確立してる。
プラス、最初のところでうまくいかなかったとしても、自分はしっかりやればできるんやから、やればできるけれどもトレーニング受けてなくて、やってなくて本番望んでるんだから、まだできなくて当然やんっていう。むしろトレーニングさせなかったらあんたらポンコツ、トレーニングさせてくれなかったらあんたらポンコツちゃうみたいな。準備しとけそれぐらいぐらいの、あれですよ言葉来てないですけど勢いで望んでたから、結局楽しくできたんですよね。
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まあ疲れましたけどね。だいぶ神経使ったんでやっぱり。すごいお金高いじゃないですか。イベントとかで買う飲み物って。1回で100ドルぐらいするし、めっちゃドリンク買う人とかですね。こっちの人めちゃくちゃ飲むんで、うわ高いみたいな感じなんですけど。
ともあれ、全くそれを通して、数さえ積めば、よくやればできる子みたいになるじゃないですか。だけど本当に数でやればね、ある程度のことできるようになるんちゃうかなと思って。今回のこの音声も、はっきり言ってね、みんなどこからこれいいねしてくれてんのとか、どうやったらフォロワー増えるのとかさっぱりわからないんですけど、知ってる人がいたらマジで教えてほしいんですけど。
けど、とりあえずまず数をやらない限りは、何が当たりで何が当たりじゃないのかもわからへんし、自分の中ではもうとにかくこう、神経衰弱のカードをめくっていくっていうイメージで、とにかく話す話題が永遠に出てくるんでね、毎日生きてる中で。
だからそのカードをもうとにかくめくりまくっていって、あれこれもしかしたら当たりじゃね?みたいなそのフラグが出るのを辛抱強くね、待ってみようかなと思ってます。
まだまだ聞いてくれる人は少ないと思うんですけど、とにかく引き続き音声を録り続けてみるんで、数勝負で取り組んでみますんで、今後もよろしくお願いします。
という感じでね、今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
