音声コンテンツの重要性
はいどうも、Yuzuruです。この音声は、美容調整サロン10店舗、150名以上の料理講師が所属している、外国人向け料理教室で4店舗、
そしてこれからオープンに向けて取り組んでいるフェイシャルサロンなどの集客担当として取り組んでいる石川ユズルがお届けします。
実際に海外で事業展開しているので、海外展開を考えている方、英語系の集客またインバウンド集客に取り組んでいる方、
もしくは事業構想、集客、経営というざっくりしたことに関しての悩みや質問があればお手伝いできるので、お気軽に概要欄のリンクからお声掛けくださいませ。
ということで、今回はしばらく僕が悩んでいたことが解決したので、それについてお話したいなと思います。
苦しむほどではなかったんですけど、どうにかして解決したいという悩みがあって、
それがこの音声の内容をもっと多くの人に届けたいということで、もちろん完了しましたという意味での解決という意味ではなくて、
他のプラットフォームにも僕のこの録っている音声を届けられる形が整った、そして結果が出たというところまでたどり着いたので、
一つ情報共有したいなと。同じようにね、この音声、自分の録っている音声、めちゃくちゃいいけれども、レバレッジかけられず他のところに届けられてないとか、
どうしても他のところで同じものをしようとすると時間がかかってしまうとかって悩んでいる人がいたら、これと同じことをしたら結構できると思うので、
参考にしてもらえればなと思います。さっきも言ったんですけど、自分で言うのもなんですけど、結構僕自身の成長を記録しているし、
結構具体的にどのようにして海外展開したらいいのか、英語圏の方を集客したらいいのか、ビジネスは整えていったらいいのか、仕組みを作ったらいいのかという部分は、
実際に具体的な数字を上げながら、どのようにして組み立てていくのかというのをこの音声で言っているし、その組み立て方、組み立てるために必要な姿勢とか向き合い方とか、
人との出会いとかっていう部分も具体的に自分自身が経験していることを紹介しているので、結構同じことに挑戦している人にとったら有益な情報だと思うんですよ。
僕自身が言うのもなんですけど、結構役に立つと思うんですよね。まだ通っていない人もそうやし、今挑戦していてなかなかうまくいっていない人もそうやし、
あと他の経営者で行き詰まっている人とかでも、こういう形で状況を切り抜けていったんだというのが、
もちろんその方の経験も僕にとっては役に立つんですけど、他の人の実際の経験を聞くことって役に立つじゃないですか。
それと一緒で僕の経験も何かしらの形で役に立つと思うんですよね。
文字起こしの実際
なので、もっと多くの人に聞いてもらいたいなって思いがめちゃくちゃ強かったんですよ。
強かったんですけど、音声じゃないですか。他の音声のプラットフォームにもちろん載せるっていう形は当然できるんですけど、
文字で発信しているプラットフォームもいくつか持ってて、そこでの発信をするときに一回喋ったことを何となく思い出しながら書いて、
AIとかで整えながら発信するってやり方をしてたんですけど、これめんどくさいんですよ。マジで。
で、一回この音声で行った時の熱量、気持ちとかでバーって書いた、バーって喋ったものを、また改めて書くってなると時間もかかるし、
その俺と同じ熱量で書けるかって言ったら、やっぱね書くってなるとねまた全然変わってきるんですよね。
だから、これどうしたもんかなと思って、とりあえず僕の中で一つやりたいなと思ったのが、文字起こしをしたいなと思ったんですよ。この音声のね。
文字起こしをしたいなと思って、どうしたら文字起こしできるんやろうなってめちゃくちゃ色々探して、と言っても1日探しまくった。
2日かな。2日ぐらい探しまくってどれがいいかなと思って。まずワードプレス僕はブログで使ってるんで、ブログには僕この音声を載せてるんですけど、
実際に音声だけしか載せなかったんですよ今までは。だけどブログの検索エンジン的にもAI検索的にもやっぱ文字載せた方がいいなと思って、
でもどうしたらいいんやろうなと思って探して、まずワードプレスを使ってたんで、ワードプレスっていうプラットフォームに僕のブログを載せてるんですよね。
だからプラグインでも探してみるかと思って色々探してみたんですけど、まず3つ見つかって、そのうち2つ使えるかなと思って、
1つインストールしてやったけどうまくいかんくて、もう1個インストールしてアクティベートまでして最後の最後でできるやんと思って、
もうちゃんと最後ボタン押して最後トランスレートみたいな、トランスレートじゃないよトランスクライブか文字おかしみみたいなボタン押したらそのボタンが反応しないみたいな、
え?マジ?みたいな、最後の最後でこれみたいな感じになって、それ無理になってプラグイン無理かと思ってどうしようって思ってて、
あ、ふとスタイフで音声やってる人でも同じように感じてる人いるんちゃうかな、そしてその解決策を見つけた人いるんちゃうかなと思って、
スタイフ内で文字起こして探したら出てきて、ちょっとどの方か忘れちゃいましたけど結構3年前ぐらいの音声で喋られてる方がいて、
で何か、その方が言ったのは何かっていうと、スタイフでの音声をRSSっていう、なんだろうなこれ、ツールっていうんですかソフトウェアっていうか僕そこら辺詳しくないからよくわかんないんですけど、
とにかくRSSっていうので、要するにスタイフで音声をアップデートしたらその他のもう一個のプラットフォームに自然にアップロードされるっていう機能があるんですよね。
それを使って他のところのプラットフォームにアップロードすると、でこのアップロードしただけじゃ別に書き起こして何が関係あんのって思うと思うんですけど、
このもう一個のプラットフォームに載せたらそのプラットフォームは自然と書き起こしてくれるんですよ。
おおっと思ってマジかと思ってこれすごいなと思って、そのプラットフォームの名前はLISTENっていうんですけど、
このLISTENっていうプラットフォームここに載せると文字起こし勝手にしてくれるんですよ。やばと思ってこれ早速やってみようと思ってちょっと試行錯誤しながら、
RSSなんて僕マジで使ってなかったんでどうやってやるかなみたいなところを調べながらやって、そんなそれは時間かからなかったです。
多分30分くらいできたのかな。でもまず載せて、でLISTENわかったと思ってこれに載せてRSSつなげたけどなんかいまいちうまくいかんくてなんでみたいな。
でちょっと試行錯誤しながらやって最終的にうまくいってふと見たらもうね、僕知らなかったんですけど自分140個ぐらい音声乗っけてるんですけど、
その140個全部音声乗っかせて、でその140個全部トランスクライブ要は書き起こしされてたんですよ。文字起こしされてたんですよ。
うわすごいと思って。でこれでまず文字起こしが完成したと。で文字起こしを僕は今ブログにも載せててるんですけど一個一個だいたいね、
10分から15分ぐらいの音声だと4000文字から6000文字ぐらいになってるんですよね。
それぐらいをブログに載せててる。ここは自然とブログには載せられないんでコピペして載せててます。
それぐらいはやるしかないかなと。今はね、本当は自動でやってくれるようなものをブログ上に載せられれば最高なんですけどそれはちょっとまだ見つけられてないんで
あるかと知っていれば教えてほしいですけど、ただこれだけでも結構十分僕からしてみたら相当労力が削減されるんで
情報のシェア
コスパっていうんですかタイパーか。今でいうタイパーですかね。タイムパフォーマンスめちゃくちゃいいんで。
ほんで次はブログに載せられるようになったと。ただこの長い文章を僕は同じ熱量をできる限りキープしながら他のプラットフォームにも
シェアしていきたいなと思ったんですよ。それで確かにプラットフォームによって出す情報とか出し方って変えなきゃいけないっていうのは
あるじゃないですか。僕はあんまりSNS詳しくないんであるんやろうなと思いつつも、ただ言ってることすごい役に立つというか
どこで言っても通じる内容やし、通じるっていうのはどこで伝えたとしてもこういう情報、僕が喋ってる情報欲しいなって思う人はいるなっていう確信はあるんで
まずとりあえず長い文章をまずAIにぶち込んで、ほんでそのプラットフォーム、今回で言えば僕はLinkedInっていうプラットフォームなんですけど
LinkedInっていうプラットフォームでの形の自分の文体でうまく整えてもらって発信したいなと思ったんでそれやったんですよね。
そしたらそれなりに自分の特徴を捉えながら書いてくれる文章が出来上がったんですよ。
で、おお!と思って、今までもLinkedInにたくさん僕書いてたんでそれをピックアップしてくれながら今回やった音声、今回やった音声も今までLinkedIn上に投稿した文章ももちろん僕の文体なんで似てるわけですよね。
似てるんで、それをこう融合しながらうまくこの長ったらえものをそのまま載せられないのでLinkedIn上に直すと。
直した上で僕自身が最後確認してみて、そんなに長くないんでLinkedInで投稿する文章なんで、で、整えて投稿し始めたんですよ。
これが2件か3件、2投稿、3投稿ぐらい今やってるんですけど、ここまででそうやってAIで整えただけだったら効果がないなっていうのであれば僕もそこまで押さないんですけど、
僕自身の特徴、僕が確認してるんでね、僕の喋り方とかをちゃんとうまく反映させた文章になってるんですけど、
実際に投稿してみたらもう早速ね、今までなんやろ、この人と繋がることなんかありえへんやろなって思った人から反応をもらえてエンゲージメント取れたんですよ。
で、僕からしたらえ?と思って、なんで?なんかね、でもLinkedInのアルゴリズムが僕はあんまりよくわからないんですけど、
もうね、なんかね、届けられる目にその方たちの、なんだろうな、オーディエンス、届けられるオーディエンスの特徴がなんかすごい偏ってしまってるんですよね、LinkedInって。
だから、その今まで今回AIで直してもらって、その僕が届けたかったメッセージの形にしてもらって投稿する。
前までは全然なんか僕と、もちろんその方たちに見てもらえてるのはありがたいんですけど、それ以外に昔見てもらえてた人たちに全然見てもらえてないっていうのがもう明らかにわかったんですよ、そのエンゲージメント見て。
で、なんでやろうなと思って、これどうやったってそういう今まで見てくれてた方たちに届けられることできるんやろうなって思ってたんですけど、
今回その投稿を僕の熱量を加えたままでできる限りキープしつつAIで整えてもらいながら投稿したら、それがねうまくその方たちにリーチしたのかいきなり反応もらえたんですよ。
そこからまた新しい出会いに繋がって今後新しく事業展開するかっていう話にもうこの1週間ぐらいで動き始めてしまってるんですけど、その詳しいことはまた違う音声で話しますけど、結構びっくりするような感じの速度で動いてて、
でこれ何が言いたいかというと、もし確かにいくつかイシューは多分あると思うんですよね。AIによって作られた文章がどれだけ効果あるのかとか、プラットフォームによって届ける内容っていうのは変えなきゃいけないのかどうかとか、
音声コンテンツの拡散
いろいろ気になる部分はあると思うんですけど、僕からしてみたらとりあえずやってみたらいいんじゃないって感じですね。せっかく音声を毎日投稿しててめちゃくちゃいい自信のあるものをプロデュースしてるのであれば、それを絶対リベレッジしない手はないと思うんですよ。
僕はそういう感覚だったんで、とにかくいち早く文字起こししてそれを形を各プラットフォームで届けやすいように整えてもらってね、AIで整えてもらって、元の中身っていうのは当然自分がプロデュースしてますよ。
一番のカルビスの原液じゃないですけど、原液は僕自身がもちろん提供しないとダメ。原液は提供するけど、薄めていく形、どの段階まで薄めるかっていうのは各プラットフォームによって変えるっていう、それをAIに任せてやるっていうのは結構、昔はアシスタントがやってくれたのを今はAIがやってくれちゃうみたいな感覚ですよね。
原液がもし、それがね、僕みたいに原液が今は、僕はそのスタイフの音声が原液になってるんで、それを薄めたっていう形で各プラットフォームに流すと。
で、流して実際に僕結果が出たんで、これはね、ぜひ原液をしっかり作られている方、このスタイフとかで聞いている方であれば、ぜひね、利用していろいろなプラットフォームで自分のメッセージっていうのを多くの人に届けられるようになったら、より新しい縁が生まれる可能性が増えるし、もしかしたらそれがビジネスにつながるかもしれないし、もしかしたら将来をずっと共にしていくようなね、パートナーが
現れるかもしれないし、とにかく可能性が上がるしかないんで、他のプラットフォームに投稿したら、と思ったんでね、ちょっと僕は今回はエキサイトして、これはもうすぐにでも音声撮りたいなと思って撮りました。
ということでね、まとめると今までの悩み、文字起こしの前に今までの悩み、他のプラットフォームに僕のこの原液である、僕のエネルギーの原液であるこの音声をいろいろなところに届けたいな、だけど問題があってそこは文字起こしをしなきゃいけない。
そしてその文字起こしはListenというプラットフォームで解決することができました。今度はそのListenというプラットフォームを使って文字起こしができたものを各プラットフォーム上に薄める形で形を整えていく、それをAIにやってもらって投稿する。
そうすることによって今までスタイフだけじゃ届かなかったような人たちにもリーチすることができるようになったっていう話でしたね今回は。なのでね、ぜひもしかしたらもう僕よりスタイフ長い人とかいろいろテックがね、詳しい機能とかITとか詳しい方はすでにやられているかもしれないですけど、まだやられていない方がいらっしゃれば今言った感じでね、ちょっとダサい、ダサいというかなんか綺麗ではないのかもしれないですね。
もっと上手いやり方あるかもしれないですけど、ただ僕はこれ成り立ってるんでとりあえずいいかなみたいな感じです。なのでね、ぜひぜひListenですね。そうすると一気に文字起こしできる。そしてAIで整える。このプロセスをね、まだやってない人がいれば挑戦してもらえたらいいかなというふうに思ったのでシェアしました。ということで今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。