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2025-06-18 15:58

僕がスタエフではペルソナ設定していない理由

🎙️ こんにちは!石川譲です。

美容調整サロン10店舗|
外国人向け日本料理教室料理講師150名超、NZ4店舗|
ニュージーランド在住20年以上|起業して15年|

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* リフォーム会社で1.1億円達成
* 印刷会社でニュージーランド売上1位
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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️グローバルキューブ代表
◾️Kesae Total Balance経営・マーケティング担当
◾️Washocookマーケティング担当

◾️ニュージーランドで起業して15年目
◾️美容調整サロンのフランチャイズ事業展開
◾️日本で有数のきゅうり農家のアドバイザー

---最後に----------------------------------------
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
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サマリー

このポッドキャストでは、Yuzuruがペルソナ設定に対する自身の視点を中心に、美容調整サロン、外国人向け料理教室、フェイシャルサロンの集客戦略を掘り下げている。特に、スタエフでペルソナ設定を行わない理由とその背後にある考え方を明らかにしている。このエピソードでは、音声配信におけるペルソナ設定がないことで得られる自由度について考察し、Yuzuruの経験や意見を共有している。特に、ペルソナを設定しないことが情報発信の容易さに繋がる利点や、リスクに対する考え方を述べている。

ペルソナ設定の重要性
はいどうも、Yuzuruです。この音声は美容調整サロン10店舗、150名以上の料理講師が所属している
外国人向け料理教室で4店舗、そしてこれからオープンに向けて取り組んでいるフェイシャルサロンなどの集客担当として取り組んでいる
石川ユズルがお届けします。実際に海外で事業展開しているので、海外展開を考えている方、
英語系の集客、またインバウンド集客に取り組んでいる方、もしくは事業構想、集客、経営というざっくりしたことに関しての悩みや質問があればお手伝いできるので、お気軽に概要欄のリンクからお声掛けくださいませ。
はい、ということで今日は僕がペルソナ設定をしていない理由について話そうかなと思います。 厳密に言うと
自分が取り組んでいるマーケティングのダイレクター、集客担当として取り組んでいる ビジネスに関してはほぼほぼ
ペルソナ設定はしています。美容調整サロンもそうだし これから取り組もうと思っているフェイシャルサロンもそうだし
外国人向けの日本料理教室に関してもそうだし 現在これもね集客担当させてもらっている日本食料理のレストランもやってるんですけどそれも
ちゃんとペルソナの設定はしています。 ただこのスターFの音声だけは僕はしてないんですよね。
その理由はちょっと後で話すんですけど、まずペルソナ設定している理由については基本的にはやっぱり集客しやすいですね。
有名じゃなくても影響力がなくてもペルソナ設定をした方が集客しやすい。 なんで集客しやすいのかというとメッセージが
突き刺さる。要は刺さりやすいメッセージを発信しやすい。 じゃあなんで刺さりやすいメッセージを発信しやすいのかというと、発信するメッセージの先が決まっているので
届けるメッセージにも一貫性が生まれるんですよね。 だからまあ僕の場合は店舗なので
美容調整サロンに関してで言うと、もうどういう方に来てほしいのかっていうのを ウェブサイト上、フェイスブック上で明確に書いてます。
基本的に小顔調整、骨盤調整なので調整したい方。ただうちとしては ペインポイント、要は痛みがあるのを完璧に治すという言葉は
1ミリも使ってなくて、調整することによって痛みが和らぐという形なので、痛みを 完全に治したい人はうちに来てもらわないでというふうに
明確にしてますし、ただ和らぐ 明らかにバランスが崩れていて、その結果痛みが
さらに悪化している。なのであればこの 調整技術を使うことによって和らぐ可能性があるのでどうぞ試しくださいというアプローチですね
プラス美容調整サロンであれば採用に関しては誰に来てほしいか どういう方がこのサロンで働くと人生が豊かになるのかというのを明確に
あります。今まで技術スクールとフランチャイズというこの2つのスクールを用意しているんですけど
技術スクールに向いている方、業務提携、フランチャイズに向いている方というのを明確にあるので面接でも明確にしっかり伝えることができているから
今のところ フランチャイズに入ってくれている、要はうちに背中を集客に関しての背中を預けてくれてて
要は目の前のお客さんにだけ集中したい方というのは残ってくれている
という現象が起きているなと思います。今後取り組もうと思っているフェイシャルサロンに関しても一緒ですね
どういう方に来てほしいのか基本的には女性なんですけどあと日本人だったりお母さん の方がまあ完全にお母さんじゃなくてもいいんですけどね
お母さんの人でとか渋滞に巻き込まれたくなくてとか今いろいろありますね働き方として
ゴツゴツ稼ぎたい方ではなくてバランスの取れた 私生活と働き方っていうのをうまく取り組みたい方とかいろいろまあそういうのちゃんと決めて
いるんですよね 料理教室に関してもそうです
まあ実際ねこれは料理教室で1回 一人ね辞めちゃったんですけどちょっと失敗したパターンがあったんでこれはまた他の音声でね
取りたいなと思いますけどフィルターがまた買ったといえば甘かったんですけど面接で 向き合い方とか人に対しての姿勢
仕事に対しての姿勢もですけど人に対して向き合い方がとても丁寧な方だったので そこにちょっと僕らの頭心が引っ張られてしまって結果として
まあこれはちょっと不可抗力的な部分もあったんですけど まあでも面接が甘くなった結果その方は辞められたんですけどまぁその部分に関して
もね 要は
まあ厳密に言えばペルソナからちょっとずれてたと言われればずれてた部分もね ほぼほぼ合ってたんですよ
多分10個今あげたとして9個あったけど最後の1個だけずれてたぐらいの感じなんで ズレてもいないかな
わからん まあちょっとそれに関しても自分が振り返りも兼ねて音声撮ってもいいかなと思ってますけど
基本的に僕が取り組んでいるのは先ほど伝えたようにペルソナをね 設定してるんですけどこのスタイフに関してはじゃあなんで設定してないのか
っていうところなんですけど他の人はね他のスタイフで音声やられてる方は結構設定してる と思うんですけどやっぱ
伝える言葉が一貫性出てくるし集客しやすいんでこの人といえばこれっていうのはね 出せるんですけど僕が設定していない理由っていうのはそもそも僕が狙っている
お客さんっていうのが基本的に少ないから設定したところで集まる人数も少ないって僕は思ってます 僕が狙っている人っていうのはこの音声の今
自己紹介の部分でいつも説明していますけど 基本的には英語圏のお客さんを狙ったりとかインバウンドで法日の方を集客したいとか
海外展開して集客をその際にお任せしたいもしくはこれからしたいんだけれどもテスト どのようにして進めたらいいのかわからないとかっていう人が僕にとってのお客さんではあるんです
けどそうなってくるとだいぶ増えてますよ 増えてはいるんですけど明らかに母数が少ないわけですよね
しかもその母数が少ない中でもさらにスタイフってなったら相当減っていくわけですよ っていうところにあえて
僕がそこです ペルソナを設定してそれに関することだけの音声を配信するともしかしたらそれによって
集客できる可能性が上がるかの上がるとは思うんですけど ただそれよりも集まってくる人がそもそも少ないし興味のある
多くの人にとって興味のある話題っていうのは
僕が音声で収録することはできなくなるわけですよね ペルソナを設定することでもちろん触れてますよ僕はこういうことやってるっていうのは
触れてますけどそこにだけ絞った形にしてしまうと 絞ったところで絞った先の人数が少ないから結局届けられる人数も少ない
ってなった時に自分はもちろん結果として海外展開したい方だとか英語圏のお客さん 集めたいとかインバウンド収録したいって人が
集まればいいけれども それよりももっと様々な人とつながる中で知り合いにこういう方がいらっしゃってとかっていう
その二次的な集客をちょっと僕は期待してるんで ペルソナをあえて設定せずに
俗に言うインフルエンサーというか影響力を取り取っていく っていうふうにシフトしたいなっていうふうに思ってます
シフトというか影響力あるところにフォーカスをしたい っていうふうに思ったのであえてペルソナ設定を僕はしてません
このポッドキャストにあのスタイフに関してはね ように決めましたもちろん結局影響力がつかなければ人とつながれる
つながれる人数も少ないので その分
スタエフでのアプローチ
まあ僕のビジネスにつながるような集客になる人が集まる 人数は少ないとは思うんですけれども
僕はこの2つをねペルソナ設定した時の可能性としてない時の可能性を考えたとき まあ今までからそこまでしてなかったけれども他のところで集客できてた感覚からすると
ここでもより多くの人とつながった方が結果的には自分が助けられる人の人数も増えるん じゃないかなっていうふうに今は仮説として立てているんで
まあそれプラスやっぱ自分の中でもお客さんに求められているものに対してだけ 自分の情報を提供するっていうスタイルはもういくつもやってきているわけですよね
今現在もそれに取り組んでいるわけですよ 美容調整サロンもそうだしフェイシャルサロンもそうだし料理教室もそうだし日本食料理レストランもそうだし
みんなそうなので僕としては自分自身が言いたいことを言える場っていうのが作りたい っていうのも一つの目的としてありました
それによってどういうリアクションを得られるのかっていうのも興味深かったし それによって少しでも僕自身が今まで得た知見とか経験や知識っていうのを提供することで
助けられる人が少しでもいるのかどうかっていうのをテストしたいっていう思い まあとはやっぱ自分の頭を整理する意味でも音声として出すことによってだいぶ
はかどるなっていうふうには思ったのでね今までのように今書いたりとかしてはいたんです けど僕の中だと喋る能力ももうちょっと磨きたいなと
全く今までの人生であのだよく普通に友達とかのもちろんしゃべりますけど こういう感じで
世の中に対してね音声という形で出していく ってことは今までしたことがなかったので動画でもねあもちろんなんか商品の一環として
動画を撮ってそれを提供するとのしましたけど あえてなんか認知を取るための
情報の形として音声というのは今まで出したことがなかったんでそこにも挑戦してない みたいなっていう思いもあってでこの情報を出すっていう際にやっぱ
ペルソナを設定しましてしまうと結構悩みが深くなります なんでかというとこの情報は出したらペルソナからずれるな
この情報は出したらペルソナだってるから出せるなというふうに主者選択をしなきゃいけ なくなって
要はフィルターをかけなきゃいけなくなるわけですよねペルソナを設定すると ペルソナ設定している美容室とかフェイシャルとか日本料理に関してはあまり
プライベートな面は出さないわけですよ 出したところで集客できないわけですからねだから出さないっていう選択をしをしなきゃ
いけない 逆にこっちだとペルソナ設定をしてないからこそ
いろいろなフィルターがかからないので自分が手に入れた経験だとか失敗だとか 成功だとか間違いだとかっていうのをすべてビジネスっていうところに僕の場合は比較的
つなげますけどねつなげながら音声として提供できるので情報発信のハードルは下がる わけですねめちゃくちゃめちゃくちゃ下がるんでずっと続けやすいなぁと思ったし
逆に言うとそのフィルターがフィルターをかけながら発信するんであれば音声しても あんまり意味ないかなというふうに自分の中では自分の場合はね
この自分の今の状況の場合はそう思ったんでっていうのがフィルターかけてしまったら自分が やりたいと思ってた頭の整理をはかどらせる部分だとか
喋りがうまくなるとかという目的が達成できなくなるというか数が出せなくなるんで やっぱ上達のスピードも下がると思うんですよね
ということを考えた時により自由度を大きくして取り組みたいなーって思った時にそれだったら ペルソナー設定しない方がいいよね
俗に言うインフルエンサー的な立場ですよね僕はインフルエンサーではないですけど けどそういうスタイルでやった方がいいなというふうに思って僕はペルソナー設定は
このスタイルではしてない っていうことなんですね
自由な発信のリスク
だからといって じゃあ皆さんがだからこれはね人によって合う合わないありますねあと目的何を達成したい
かによってちゃんと選ばれた方がいいと思います僕も今とこれ仮説なんでただだいぶ 僕の場合はペルソナー設定をしてないおかげで様々なジャンルの話を
ピックアップしてそれについて触れながら喋ることができるのでもちろん自分の経験が 基本的にはベースなんですけど
できることで様々な人となんか繋がれることができているなっていう感覚があるんで まあメッセージちょこちょこいただいたりするのでも
こんな人とはこの話題に触れたからこそ 繋がれたんだなっていうのがあったりとかするんで今のところ仮説は
まだね完全に証明されてはいないですけど自分の中では悪くないなという感触はあります ということで僕がここででもまとめて言いたいのは別にペルソナー設定をしないことがいいとか
する方がいいとかっていうわけじゃなくてそのご自身の相性 要はインフルエンサー的に自由に発信するということはもちろんリスクも伴います
何のリスクかというとアンチが生まれるリスクですねこのアンチは 基本的にペルソナー設定している時の方が少ないですね生まれるのは
僕自身実際出ますよ僕がやってるほんと病調整サーロンとかも全然アンチ アンチというかも批判的な意見きますけど
自由に発信しているインフルエンサーとかの方がアンチは確実につきやすいです これはもう明確に理由があって要は自由に何でも発信している人に対して
嫌だって思う人は一定数絶対にいるからですね なので基本的にアンチとかがに対応するのがもう苦手でとか要は自己肯定感が
そこまで高くない人は このペルソナー設定をしないっていうスタンスはあまりお勧めはしないですね
決めた方がそこに対しての答えが明確なのでアンチも沸きにくいです ある程度決まってるんでねいうことが自由に発信する人に対して嫌だなこいつ
うぜえなって思ってくる人が絶対出てくるんで 逆に言うと自己肯定感が高くて自分を突き抜けてやって圧倒的にこの業界で
1位の あの
1位になってやるみたいな思い野望夢とかをお持ちであれば全然この ペルソナーを設定しないっていうやり方もありなんじゃないかなというふうには思います
ということで今回の音声は僕がスタイフに関してはペルソナー設定をしていない 他のビジネスに感謝してるけれどもっていうこのね
細かい理由に関して説明させていただきました まあご自身でいろいろ取り組んでいる方がいらっしゃればね
ぜひねこの考え方っていうのを参考にしていただければなというふうに思います じゃあ今回の音声はこれで終わりにしたいと思いますありがとうございました
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